令和2年 9月 定例会(第3回)議 事 日 程 (第10号) 令和2年10月6日(火曜日)午前10時開議(開 議) ○ 諸報告 1 請願・陳情の付託について第1 議案第129号 北九州市
社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第2 議案第130号 北九州市
宿泊税条例の一部改正について第3 議案第131号 北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第4 議案第132号 北九州市
スポーツ施設条例の一部改正について第5 議案第133号 北九州市
国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業に関する条例の一部 改正について第6 議案第134号 北九州市
放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の 一部改正について第7 議案第135号 北九州市
農業委員会の委員等の定数に関する条例の一部改正について第8 議案第136号
戸畑枝光線(牧山枝光間)
橋梁上部工製作架設工事(30-8)請負契約 の一部変更について第9 議案第137号
水槽付消防ポンプ自動車のシャーシの取得について第10 議案第138号
水槽付消防ポンプ自動車の架装の取得について第11 議案第139号 30メートル
級はしご付消防自動車の取得について第12 議案第140号
消防通信指令システム機器の取得について第13 議案第141号 新
日明工場整備運営事業契約締結について第14 議案第142号 損害賠償の額の決定及び和解について第15 議案第143号 令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)第16 議案第144号 令和2年度北九州市
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)第17 議案第145号 令和2年度北九州市
卸売市場特別会計補正予算(第1号)第18 議案第146号 令和2年度北九州市
土地区画整理特別会計補正予算(第2号)第19 議案第147号 令和2年度北九州市
介護保険特別会計補正予算(第1号)第20 議案第148号 令和2年度北九州市
交通事業会計補正予算(第1号)第21 議案第150号
人権擁護委員候補者の推薦について第22
議員提出議案
第18
号新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める意見書について第23
議員提出議案
第19号少人数学級の速やかな実施を求める意見書について第24
議員提出議案
第20
号ドクターヘリの安定・
持続的運用への支援強化を求める意見書について第25
議員提出議案
第21
号新型コロナウイルス感染症の影響による
介護サービス事業所等の減収分に対する
財政支援等を求める意見書について第26
議員提出議案
第22号防災・減災、
国土強靭化対策の継続・拡充を求める意見書について第27
議員提出議案
第23
号地方自治体の
デジタル化の着実な推進を求める意見書について第28
議員提出議案
第24
号コンビニ交付サービスを活用した
罹災証明書の交付を求める意見書について第29
議員提出議案
第25
号核兵器禁止条約の署名、批准を求める意見書について第30
議員提出議案
第26
号特別定額給付金の再給付を求める意見書について第31
議員提出議案
第27
号PCR検査等を抜本的に強化し、医療機関への減収補填を求める意見書について第32
議員提出議案
第28
号義務教育全学年で20人程度の少人数学級の実現を求める意見書について第33
議員提出議案
第29
号消費税率の5パーセントへの引下げを求める意見書について第34 陳情の取り下げについて第35 請願・陳情の審査結果について第36 請願・陳情の継続審査について第37 所管事務の継続調査について第38 議員の派遣について第39
会議録署名議員の指名(閉 会)会議に付した事件日程第1 議案第129号から日程第20 議案第148号まで日程第21 議案第150号日程第22
議員提出議案第18号から日程第33
議員提出議案第29号まで日程第34 陳情の取り下げについて日程第35 請願・陳情の審査結果について日程第36 請願・陳情の継続審査について日程第37 所管事務の継続調査について日程第38 議員の派遣について日程第39
会議録署名議員の
指名出席議員 (56人) 1番 三 原 朝 利 2番 佐 藤 栄 作 3番 吉 村 太 志 4番 田 中 元 5番 吉 田 幸 正 6番 上 野 照 弘 7番 田 仲 常 郎 8番 宮 﨑 吉 輝 9番 井 上 秀 作 10番 佐々木 健 五 11番 中 島 慎 一 12番 鷹 木 研一郎 13番 村 上 幸 一 14番 山 本 眞智子 15番 木 下 幸 子 16番 渡 辺 徹 17番 村 上 直 樹 18番 中 島 隆 治 19番 渡 辺 修 一 20番 冨士川 厚 子 21番 金 子 秀 一 22番 木 畑 広 宣 23番 松 岡 裕一郎 24番 成 重 正 丈 25番 本 田 忠 弘 26番 岡 本 義 之 27番 森 本 由 美 28番 世 良 俊 明 29番 福 島 司 30番 三 宅 まゆみ 32番 中 村 義 雄 33番 河 田 圭一郎 34番 浜 口 恒 博 35番 白 石 一 裕 36番 大久保 無 我 37番 奥 村 直 樹 38番 藤 沢 加 代 39番 高 橋 都 40番 山 内 涼 成 41番 藤 元 聡 美 42番 出 口 成 信 43番 田 中 光 明 44番 石 田 康 高 45番 荒 川 徹 46番 戸 町 武 弘 47番 渡 辺 均 48番 香 月 耕 治 49番 片 山 尹 50番 日 野 雄 二 51番 奥 村 祥 子 52番 佐 藤 茂 53番 木 村 年 伸 54番 西 田 一 55番 讃 井 早智子 56番 村 上 さとこ 57番 柳 井
誠欠席議員 (0人)説明のために出席した者の職氏名 市長 北 橋 健 治 副市長 梅 本 和 秀 副市長 鈴 木 清 副市長 今 永 博 会計室長 桝 尾 美栄子
危機管理監 中 野 正 信
技術監理局長 村 上 純 一
企画調整局長 大 庭 千賀子
総務局新型コロナウイルス 総務局長 高 松 浩 文
感染症対策室担当理事 山 本 浩 二 市民文化 財政局長 小 牧 兼太郎
スポーツ局長 久保山 雅 彦
保健福祉局長 永 富 秀 樹
子ども家庭局長 福 島 俊 典 環境局長 富 高 紳 夫
産業経済局長 鮎 川 典 明 建設局長 東 義 浩
建築都市局長 橋 口 基
港湾空港局長 辻 誠 治 消防局長 月 成 幸 治
上下水道局長 中 西 満 信 交通局長 池 上 修
公営競技局長 上 野 孝 司 教育長 田 島 裕 美
行政委員会 事務局長 櫻 江 信 夫職務のために出席した
事務局職員の職氏名 事務局長 村 地 史 朗 次長 馬 場 秀 一 議事課長 香 月 隆 久 ほか関係職員 午前10時00分開議
△日程第1 議案129号から、日程第20 議案第148号まで
○議長(
村上幸一君) ただいまから、本日の会議を開きます。 本日の議事は、お手元配付の議事日程により進行いたします。 日程に入る前に、諸報告をいたします。 請願2件及び陳情8件を所管の
常任委員会にそれぞれ付託いたしました。 以上、報告いたします。 日程第1 議案129号から、日程第20 議案第148号までの20件を一括して議題といたします。 各委員会での審査の経過及び結果について報告を求めます。 まず、
総務財政委員長、5番 吉田議員。
◆5番(吉田幸正君) おはようございます。
総務財政委員会に付託されました議案3件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第129号について委員から、
勤労婦人センター主催の事業等についての質疑があり、当局から、基本的には
男女共同参画センタームーブにおいて実施し、就職支援はウーマンワークカフェと連携して実施するが、利用状況を踏まえ、
男女共同参画施策の推進に必要な事業は幅広く展開していく等の答弁がありました。 なお、委員から、
勤労婦人センターが実施している講座等について、利用者の意見を聞き、大切な講座を残すとともに、職員の雇用もしっかり守られたい等の意見がありました。 次に、議案第130号について委員から、宿泊税は観光等に資するだけでなく、宿泊施設にとってもプラスとなることを分かるように周知されたい等の意見がありました。 次に、議案第143号の所管分について委員から、
クリエーティブディレクターを活用した定住・移住促進に関するPR、
クリエーティブディレクター着任後の成果の考え方等について質疑があり、当局から、
クリエーティブディレクターを活用した定住・移住促進に関するPRについては、コロナ禍における社会の変化をチャンスと捉え、若年層をターゲットに、本市の強みである豊かな自然やグルメなどを新しい魅力として
クリエーティブディレクター等の力を借りながら効果的に情報発信していきたい。
クリエーティブディレクター着任後の成果の考え方については、まずは本市の歴史文化や自然などの魅力あふれる素材をインプットしてもらい、
デザイン力等を生かした効果的な情報発信への助言をしてもらおうと考えている。成果が見えにくい部分もあるが、
都市ブランドに関する
アンケート調査等により変化を注視していきたい等の答弁がありました。 なお、委員から、
クリエーティブディレクターの
アドバイス等による取組が
PDCAサイクルのように波及していくことを期待している等の意見がありました。 以上の経過で、第129号、130号及び143号のうち所管分の以上3件については、いずれも
全員賛成で可決すべきものと決定をいたしました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
経済港湾委員長、37番 奥村議員。
◆37番(奥村直樹君)
経済港湾委員会に付託されました議案3件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 議案第143号の所管分について委員から、New
Normal オフィス助成、
フェリー事業者への
支援内容等について質疑があり、当局から、New
Normal オフィス助成については、進出企業の
オフィス改修に伴う助成として、
テレワークの環境整備や抗菌対策、非
接触型セキュリティーの整備等に対し、対象経費の2分の1を補助するものである。
フェリー事業者への支援内容については、
新型コロナウイルス感染症拡大防止のための備品等の経費及び
移動自粛期間中に徴収した入港料及び
岸壁使用料等相当額を助成するものである等の答弁がありました。 なお、委員から、
新型コロナウイルスの影響で仕事を失った人が引き続き市内に定着する取組を検討されたい。
まちなか食イベントの支援については、
料飲組合等への
加入促進等を通じて全ての店舗が恩恵を受けるような仕組みを検討されたい。飲食店による
デリバリー等の業態変化に対応した支援の在り方について引き続き研究されたい。IT企業に対する各種補助については、首都圏からの企業誘致につながるよう広く活用されたい。フェリーに対する
風評被害払拭のため、
新型コロナウイルス対策のPRを実施されたい等の意見がありました。 以上の経過で、議案第135号、143号のうち所管分及び145号の以上3件については、いずれも
全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
教育文化委員長、23番 松岡議員。
◆23番(
松岡裕一郎君)
教育文化委員会に付託されました議案3件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第131号について委員から、運営体制の移行の際、利用者が困ることのないよう円滑に運営されたい。営利活動を伴う使用の許可に際し、新たな使用料が利用者の受講料に影響することがないよう配慮されたい等の意見がありました。 次に、議案第143号について委員から、
区役所業務の
見直し推進事業の概要、
インフルエンザ予防接種支援の対象者等について質疑があり、当局から、
区役所業務の
見直し推進事業の概要については、
市民サービスの向上と業務の効率化を図るため、区役所の
市民課業務に係る
キャッシュレス化及び手続の
オンライン化に向けた検討、実証を行うものである。具体的には、住民票の写し等の証明書の手数料を
キャッシュレス化した場合の
業務フローの見直しや決済方法の検討、住所変更や戸籍の届出等に係るAI、RPAの活用を含めた
オンライン化を検討し、実証実験を行うものである。
インフルエンザ予防接種支援の対象者については、正規、非正規を問わず、小・中、
特別支援学校等に勤務する約8,800人を対象としている。なお、部活動の外部講師などボランティアとして勤務する者は、児童生徒と関わる時間等を考慮して、抽出している等の答弁がありました。 なお、委員から、手続の
オンライン化への移行時期は電話による問合せが増加すると予想されるため、
コールセンターの人員増や電話回線の増設を検討されたい。マイナンバーカードの有無により
市民サービスに差が生じないよう配慮されたい。
インフルエンザ予防接種については、勤務形態にかかわらず幅広く支援されたい。受験を控える中学3年生を
インフルエンザ予防接種の補助対象とされたい。
公共交通機関を利用する
学習指導補助員に対し、交通費が支給されるよう配慮されたい。コロナ禍における子供たちのタブレットを使った学習の機会などの確保に努められたい。
電磁波過敏症の症状がある児童生徒に配慮されたい等の意見がありました。 以上の経過で、議案第131号、132号及び143号のうち所管分の以上3件については、いずれも
全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
保健福祉委員長、38番 藤沢議員。
◆38番(藤沢加代君)
保健福祉委員会に付託されました議案5件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 議案第143号のうち所管分について委員から、
インフルエンザワクチンの
在庫管理システム、保育所等での
新型コロナウイルス感染症対策、各種学校である
北九州朝鮮初級学校への
新型コロナウイルス感染症対策のためのマスク等の経費の補助等について質疑があり、当局から、
インフルエンザワクチンの
在庫管理システムについては、市医師会や医療機関、卸業者と協力して研究していきたい。保育所等での
新型コロナウイルス感染症対策については、送迎時に保護者が園舎に入らない等、大人からの感染を防ぐ観点から対策を実施している。今後は
インフルエンザの流行も懸念されるため、現在行っている
感染症対策の徹底とともに、小児科医や関係団体の意見も聞きながら、保護者や
保育現場等が安心できるような対策に努めていきたい。各種学校である
北九州朝鮮初級学校への
新型コロナウイルス感染症対策のためのマスク等の経費の補助については、各種学校を所管している県が補助対象の施設としていないため、交付対象としていない。今後も県との情報共有に努めていくが、補助対象とするかは慎重に検討していきたい等の答弁がありました。 なお、委員から、高齢者等の
インフルエンザ予防接種費用が無料となることについて、しっかり周知されたい。中学校3年生、高校3年生など受験世代も
インフルエンザ予防接種の対象となるよう検討されたい。医療機関を受診できない市民の在宅での
ワクチン接種について検討されたい。PCR・
抗原検査拡充事業の実施に当たっては、市民がいつでも受けられると誤解しないように、市民に対する医療機関での丁寧な説明と
ホームページ等による周知に努められたい。
北九州朝鮮初級学校への補助について、市としても主体的に検討されたい。コロナ禍においても、
感染症対策を行いながら児童の心の育ちの面にも配慮されたい。遊戯室にエアコンが設置されていない児童館の整備については、
放課後児童クラブの利用者の増加が見込まれることと
熱中症対策の観点から予算要求に努められたい等の意見がありました。 次に、議案第144号について委員から、
新型コロナウイルス感染拡大防止のための集団健診について質疑があり、当局から、集団健診については、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため3月から中止していたが、新たな会場確保、定員制の導入などの
感染症対策を取って再開した。はがきによる申込みの必要事項として、氏名、住所等の個人情報を記載しているが、個人情報の記載について市民の意見もあるため、受付方法の在り方について検討していきたいとの答弁がありました。 以上の経過で、議案第133号、134号、143号のうち所管分、144号及び147号の以上5件については、いずれも
全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
環境水道委員長、3番 吉村議員。
◆3番(
吉村太志君)
環境水道委員会に付託されました議案3件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第141号について委員から、新
日明工場整備運営事業の確実な実施を確保するための
モニタリングの公表等について質疑があり、当局から、事業者の選定に当たっては企業からの事業提案を基に審査し、決定していることから、提案の内容は非常に重いものと考えている。定期的に
モニタリングを行い、提案の重要な部分については報告の機会を設けたい等の答弁がありました。 なお、委員から、新
日明工場整備運営事業の契約期間は20年の長期にわたることから、契約の適切な執行が確保されるようしっかりと対応されたい等の意見がありました。 次に、議案第142号について委員から、腐食等により劣化が見られる現在の
マンホールの材質が適切であるかどうか検証されたい。
マンホール上での
スリップ事故防止に引き続き取り組まれたい等の意見がありました。 次に、議案第143号のうち所管分について委員から、アジアの財界人が多数参加するホラシスアジアミーティングについては、延期となったが、本市において必ず開催されたい。減額補正されたいきいき安心訪問や消防団員の研修は非常に大切な事業である。来年度に向けて工夫して取り組まれたい等の意見がありました。 以上の経過で、議案第141号、142号及び143号のうち所管分の以上3件については、いずれも
全員賛成で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
建設建築委員長、36番
大久保議員。
◆36番(
大久保無我君)
建設建築委員会に付託されました議案8件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第143号のうち所管分について委員から、
公共交通事業者への支援等について質疑があり、当局から、
公共交通機関の事業継続のため、運行経費の一部支援や1日乗車券の
販売支援等を行うことにより、今後も公共交通の利用促進を図っていきたい等の答弁がありました。 なお、委員から、経営が悪化した
公共交通事業者を守るため、市独自の新たな支援策も講じられたい。
新型コロナウイルス感染症が収束する中で、通勤、通学における交通量を調査し、
公共交通利用促進のための施策を考えられたい等の意見がありました。 次に、議案第148号について委員から、
全国共通ICカード導入による今後の負担額と
増収見込み等について質疑があり、当局から、年間の
維持管理経費が2,000万円程度かかると想定しており、
ひまわりバスカードの
プレミア率の見直しによる経費で賄う予定である。大幅な
利用者増加は難しいと考えるが、これまで以上に利便性の向上が見込まれ、1%程度の増収は期待している等の答弁がありました。 なお、委員から、
全国共通ICカードを導入することにより利便性も増すことから、
交通管理者の役割として増収対策を全力で講じられたい等の意見がありました。 以上の経過で、議案第136号から140号まで、143号のうち所管分及び148号の以上7件については、いずれも
全員賛成で可決すべきもの、議案第146号については、賛成多数で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
北九州空港機能強化・
利用促進特別委員長、11番 中島議員。
◆11番(中島慎一君)
北九州空港機能強化・
利用促進特別委員会に付託されました議案1件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 議案第143号のうち所管分について委員から、補正予算の歳入と歳出の差額内訳、
エアポートバスの
運行支援経費などについて質疑があり、当局から、補正予算の歳入と歳出の差額内訳について、歳入は航空会社に対する
事業継続支援及び
北九州空港の
アクセス推進に充当する国費であり、歳出は一般財源として増額する
航空貨物拠点化に関する事業や減額する新規路線の
就航促進事業なども含んでいることから、約3,000万円の差額となるものである。
エアポートバスの
運行支援経費については、
新型コロナウイルス感染症に伴う航空便や乗客の大幅な減少など、事業者の運行に係る経費補填を目的とするものである。また、航空便に未接続のバスについては運行しないなど、需要と供給のバランスについても配慮していただいているところであるなどの答弁がありました。 以上の経過で、議案第143号のうち所管分については、
全員賛成で可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
○議長(
村上幸一君) ただいまの各委員長の報告に対する質疑はありませんか。 (「なし」の声あり。) 質疑なしと認めます。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 各委員長から報告のありました議案20件のうち、まず、議案第130号から145号まで、147号及び148号の18件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、議案18件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、議案第129号について採決いたします。委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (
賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、議案第146号について採決いたします。委員長の報告は、原案可決であります。委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (
賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、日程第21 議案第150号を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。市長。
◎市長(北橋健治君) ただいま上程されました議案について御説明いたします。
人権擁護委員候補者の推薦については、委員のうち1名が本年6月30日に退任したこと及び委員のうち1名が本年12月31日に任期満了となることに伴い、その
後任候補者として議案に記載の者を法務大臣に推薦するためのものであります。 以上、上程されました議案について提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議いただきまして、御承認賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
村上幸一君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第150号については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 本件については、原案に同意することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、原案に同意することに決定いたしました。 次に、日程第22
議員提出議案第18号から、日程第33
議員提出議案第29号までの12件を一括して議題といたします。 まず、
議員提出議案第18号から22号までの5件について、提案理由の説明を求めます。議会運営委員長、7番 田仲議員。
◆7番(田仲常郎君) ただいま議題となりました
議員提出議案第18号から22号について、一括して提案理由の説明を行います。
議員提出議案第18号、
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し
地方税財源の確保を求める意見書について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の世界的なまん延に伴い、地域経済にも大きな影響が及んでいます。その中で、地方自治体では地方税などの激減が避け難くなる一方、医療、介護や雇用の確保など喫緊の財政需要への対応にも迫られ、地方財政には巨額の財源不足が生じることが予想されています。よって、国会及び政府に対し、令和3年度地方財政対策及び地方税制改正に向け、地方の安定的な財政運営に必要な地方税、地方交付税などの一般財源総額を確保することなどを要請するものです。 次に、第19号、少人数学級の速やかな実施を求める意見書について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症は、引き続き新たな感染の広がりを見せており、子供が過ごす学校の
感染症対策は急務です。その中にあって、必要な教育活動を継続し、子供たちの学びを保障するためには、少人数学級により児童生徒間の十分な距離を保つことが必要です。よって、政府に対し、早急に35人以下学級を、その後速やかに30人以下学級への移行を実施するよう要請するものです。 次に、第20号、ドクターヘリの安定・
持続的運用への支援強化を求める意見書について申し上げます。 ドクターヘリは、災害の被害現場にも出動するなど、その役割は着実に増えていますが、運航費用への公的支援が十分ではなく、運航事業者の財政的な負担は年々重くなっています。よって、政府に対し、救急救命の切り札であるドクターヘリの安定的かつ持続的な運用のため、ドクターヘリの運航に係る必要経費の増加の実態などを的確に把握し、適正かつ効率的な運用に見合う補助金の基準額を設定することなどを要請するものです。 次に、第21号、
新型コロナウイルス感染症の影響による
介護サービス事業所等の減収分に対する
財政支援等を求める意見書について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、通所系サービス事業所などにおいて、電話による安否確認についても介護報酬の算定が可能となりました。しかし、その分利用者の自己負担額は高くなり、また、利用者の同意が条件のため活用しづらいなどの課題があります。よって、政府に対し、
新型コロナウイルス感染症に伴う介護サービス事業所などの収入減少に対する支援については、利用者や事業者などの負担を強いることなく、国が責任を持って負担し実施するよう要請するものです。 次に、第22号、防災・減災、国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書についてを申し上げます。 現在、世界は異常な気候変動の影響を受け、各国、各地で自然災害の頻発化や激甚化にさらされています。今後起こり得る大規模自然災害の被害を最小限に抑え、迅速な復旧、復興へとつなげるためには、防災などに関する十分な予算の安定的かつ継続的な確保が必須です。よって、国会及び政府に対し、令和2年度末が期限である防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策のさらなる延長と拡充を行うなどを要請するものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
議員提出議案第23号及び24号の2件について、提案理由の説明を求めます。18番 中島議員。
◆18番(中島隆治君) ただいま議題となりました
議員提出議案第23号及び24号について、一括して提案理由の説明を行います。
議員提出議案第23号、地方自治体の
デジタル化の着実な推進を求める意見書について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、国は、経済を再起動し、国民の利便性を向上させることなどを目的に、本格的、抜本的な社会全体の
デジタル化を進めることとしました。
デジタル化の推進により、東京一極集中の緩和や大規模な自然災害、感染症などのリスクの低減も期待できるとして、国の果たすべき役割について大きな期待が寄せられています。よって、国会及び政府に対し、地方自治体の
デジタル化の着実な推進を図るため、法令やガイドラインなどにより、書面や対面、押印が義務づけられているものについて可能な限り簡易にオンラインで実現できる仕組みを構築することなどを要請するものです。 次に、第24号、コンビニ交付サービスを活用した
罹災証明書の交付を求める意見書について申し上げます。 各市町村長は、自然災害により家屋が破損した場合などには、その程度を判定し証明するり災証明書を発行しなければなりませんが、証明書の申請も交付も、現状は被災者が市町村の窓口に赴かなければなりません。災害時の移動は困難を極めることに加え、
新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点などからも、来庁者を減らすことが重要です。よって、政府に対し、災害と感染症に複合的に見舞われる事態に対応するため、全国5万か所以上のキオスク端末が設置されたコンビニエンスストアのコンビニ交付サービスなどを活用して、り災証明書を交付できるようにすることなどを要請するものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
議員提出議案第25号及び26号の2件について、提案理由の説明を求めます。27番 森本議員。
◆27番(森本由美君) ただいま議題となりました
議員提出議案第25号及び26号について、一括して提案理由の説明を行います。
議員提出議案第25号、核兵器禁止条約の署名、批准を求める意見書について申し上げます。 核兵器を全面的に違法化する核兵器禁止条約は、2017年7月、国際連合で採択され、核抑止力の考え方を明確に否定することにつながるものとなっていますが、日本政府は条約に不参加の姿勢を貫いています。核兵器廃絶に向けた動向が世界的に停滞している今、唯一の被爆国として、政府は、廃絶に向けた強い
イニシアチブを発揮するときです。よって、国会及び政府に対し、核兵器廃絶の先頭に立って、核兵器禁止条約に署名、批准するとともに、核兵器保有国に対して、被爆国として署名、批准を促すよう要請するものです。 次に、第26号、特別定額給付金の再給付を求める意見書について申し上げます。 政府が、本年4月、7月に発出した
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言により、多くの人が外出を自粛するなど、私たちの経済活動は最小限に抑えられることとなりました。これにより、あらゆる消費活動が低迷し、この状態が続けば最終的に国民一人一人の仕事を奪い、日々の生活に深刻な影響を及ぼしてしまいます。よって、政府に対し、
新型コロナウイルス感染症によって生活が脅かされている全ての国民のために、早急に特別定額給付金の再給付を行うよう要請するものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
○議長(
村上幸一君) 次に、
議員提出議案第27号から29号までの3件について、提案理由の説明を求めます。41番 藤元議員。
◆41番(藤元聡美君) ただいま議題となりました
議員提出議案第27号から29号について、一括して提案理由の説明を行います。 まず、議案第27号、PCR検査等を抜本的に強化し、医療機関への減収補填を求める意見書についてです。
新型コロナウイルス感染症を抑え込むため、PCR検査等と医療提供機関の抜本的強化が喫緊の課題となっています。感染防止の鍵を握るPCR検査数を増やすためには、政府が地方任せの姿勢を改め、検査数の目標やテンポを明らかにし、検査財源を全面的に措置すること、現場で検査が進むよう具体的な指導性を発揮することが不可欠です。同時に、大きな財政負担を強いられている医療機関への支援について、政府は、第2次補正予算で感染拡大防止対策への支援など総額1兆6,000億円の予算を組みましたが、その施行は極めて遅く、支援額の規模も全体として小さいものとなっています。既に、コロナ禍の影響と見られる医療機関の倒産も起こっており、事態は一刻を争います。よって、政府に対し、前年度実績に基づく医療機関への減収補填に踏み切るよう要請するものです。 次に、議案第28号、義務教育全学年で20人程度の少人数学級の実現を求める意見書についてです。 経済協力開発機構、OECDにおける2017年の国内総生産、GDPに占める小学校から大学までの教育費の公的支出割合は、日本で2.9%でOECD平均を大きく下回っています。また、公立の初等、前期中等教育とも、1クラス当たりの平均児童生徒数は、OECD加盟国中で日本は2番目に多い値となっています。全国で、
新型コロナウイルス感染症対策として、分散登校により1クラス20人程度の少人数授業が行われ、子供たち一人一人に言葉がかけやすく、勉強もじっくり見てあげられた。分かる、できることへの喜びを持つ子が増えたなどの声が上がっています。しかし、通常登校と40人以下学級の授業に戻り、ソーシャルディスタンスが保たれない状況となっており、物理的距離を確保し、学習、指導するためには、少人数学級の実施が求められています。全国知事会など地方3団体が、少人数学級の実現へ教員の確保がぜひとも必要であるとの提言を発表し、文部科学大臣も義務教育標準法の見直しに前向きな発言を行っています。教員の配置を大幅に増やし、OECD中で最低レベルの教育費を平均並みに引き上げれば、少人数学級が実現できます。よって、国会、政府に対し、義務教育全学年で20人程度の少人数学級を早急に実現するよう要請するものです。 最後に、議案第29号、消費税率の5パーセントへの引下げを求める意見書についてです。 本年4月から6月期の国内総生産は、年率換算でマイナス28.1%と戦後最悪の落ち込みを記録しました。景気悪化を招いた昨年の消費税率10%への増税に
新型コロナウイルスによる危機が追い打ちをかけた結果です。今大事なのは、外需とインバウンドに頼る経済からGDPの約6割を占める個人消費をはじめとした内需と家計、中小企業に軸足を移した経済への抜本的転換です。その決定打は、消費税率5%への減税に踏み切ることです。世界では、日本の消費税に当たる付加価値税を減税する国が相次ぎ、税率引下げなどを実施した国は、ドイツなど約20か国に上っています。国会では、野党はもちろん与党内でも、また、地方議会においても減税や消費税率5%への引下げを求める声が上がっています。よって、政府に対し、消費税率を5%に引き下げるよう要請するものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
○議長(
村上幸一君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております
議員提出議案12件については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 まず、
議員提出議案第18号から22号までの5件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、
議員提出議案第23号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (
賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、
議員提出議案第24号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (
賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、
議員提出議案第25号から27号までの3件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (
賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、いずれも否決されました。 次に、
議員提出議案第28号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (
賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、
議員提出議案第29号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (
賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、日程第34 陳情の取り下げについてを議題といたします。 陳情第176号については、取下げ願が提出されております。 お諮りいたします。陳情第176号の取下げについて、これを承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第35 請願・陳情の審査結果についてを議題といたします。 お諮りいたします。審査の経過及び結果についての各委員長の報告は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、各委員長の報告は省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 請願第12号及び陳情第178号の2件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。ただいまから一括して採決いたします。委員会報告書は、いずれも採択であります。本件については、いずれも委員会報告書のとおり決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも採択することに決定いたしました。 次に、日程第36 請願・陳情の継続審査についてを議題といたします。 各
常任委員会及び議会運営委員会から、お手元配付のとおり、請願及び陳情の閉会中継続審査申出書が提出されております。 お諮りいたします。申出のあった請願14件及び陳情135件については、いずれも閉会中継続審査を承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第37 所管事務の継続調査についてを議題といたします。 各
常任委員会及び議会運営委員会から、お手元配付のとおり、所管事務の閉会中継続調査申出書が提出されております。 お諮りいたします。申出のとおり、閉会中の継続調査を承認することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第38 議員の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。お手元配付の議員派遣一覧表のとおり、6件の議員派遣を決定することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第39
会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員に、43番 田中議員、53番 木村議員を指名いたします。 以上で議事は終了いたしました。 これをもちまして令和2年9月北九州市議会定例会を閉会いたします。 午前10時46分閉会 委員会報告書(写) (議 案) 令和2年9月定例会
総務財政委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第129号 │北九州市
社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につい │ 可 決 ││ │て │ │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第130号 │北九州市
宿泊税条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
経済港湾委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第135号 │北九州市
農業委員会の委員等の定数に関する条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)のうち所管分 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第145号 │令和2年度北九州市
卸売市場特別会計補正予算(第1号) │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
教育文化委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第131号 │北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第132号 │北九州市
スポーツ施設条例の一部改正について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
保健福祉委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第133号 │北九州市
国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業に関する条例の一 │ 可 決 ││ │部改正について │ │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第134号 │北九州市
放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例 │ 可 決 ││ │の一部改正について │ │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)のうち所管分 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第144号 │令和2年度北九州市
国民健康保険特別会計補正予算(第2号) │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第147号 │令和2年度北九州市
介護保険特別会計補正予算(第1号) │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
環境水道委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第141号 │新
日明工場整備運営事業契約締結について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第142号 │損害賠償の額の決定及び和解について │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
環境水道委員会(続き)┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
建設建築委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第136号 │
戸畑枝光線(牧山枝光間)
橋梁上部工製作架設工事(30-8)請負契 │ 可 決 ││ │約の一部変更について │ │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第137号 │
水槽付消防ポンプ自動車のシャーシの取得について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第138号 │
水槽付消防ポンプ自動車の架装の取得について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第139号 │30メートル
級はしご付消防自動車の取得について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第140号 │
消防通信指令システム機器の取得について │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)のうち所管分 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第146号 │令和2年度北九州市
土地区画整理特別会計補正予算(第2号) │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第148号 │令和2年度北九州市
交通事業会計補正予算(第1号) │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘
北九州空港機能強化・
利用促進特別委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第143号 │令和2年度北九州市
一般会計補正予算(第3号)のうち所管分 │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘ 委員会報告書(写) (請 願) 令和2年9月定例会
環境水道委員会 採択すべきもの┌─────┬───────────────────┬─────┬──────┬─────┐│ 請願番号 │ 件 名 │ 措 置 │経過及び結果│委員会での││ │ │ │の報告請求 │議決月日 │├─────┼───────────────────┼─────┼──────┼─────┤│ 第12号 │化学物質による被害(香害)と環境 │ 市 長 │ 要 │ 8月19日 ││ │汚染対策について │ │ │ │└─────┴───────────────────┴─────┴──────┴─────┘ 委員会報告書(写) (陳 情) 令和2年9月定例会
総務財政委員会 採択すべきもの┌─────┬───────────────────────┬─────┬─────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │ 措 置 │委員会での││ │ │ │議決月日 │├─────┼───────────────────────┼─────┼─────┤│ 第178号 │ふるさと北九州市応援寄附金への新たな仕組みの導│ 市 長 │ 10月5日 ││ │入について │ │ │└─────┴───────────────────────┴─────┴─────┘ 閉会中継続審査申出書(写) (請 願) 令和2年9月定例会
総務財政委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第5号 │旧日本軍慰安婦問題への誠実な対応を求める意見書の提出について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
教育文化委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第1号 │大学生への給付制奨学金制度の拡充を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第2号 │特別支援学校の設置基準の策定及び特別支援学級の学級編制基準の改善を求め ││ │る意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第3号 │高校無償化の復活と給付制奨学金制度の確立を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第7号 │小・中学校全学年での30人学級の実現等について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第8号 │学校給食の改善について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第9号 │小・中学校全学年での30人学級の実現等について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第11号 │小・中学校全学年での30人以下学級の実現等について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第14号 │化学物質による被害(香害)と学校での対策について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第17号 │無線LANとタブレットの導入における児童生徒への電磁波対策について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
保健福祉委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第6号 │若者も高齢者も安心できる年金制度の創設を求める意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第13号 │化学物質による被害(香害)と化学物質過敏症対策について │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第16号 │(仮称)高齢者福祉乗車券助成事業の実施について │└─────┴────────────────────────────────────────┘
環境水道委員会┌─────┬────────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────────────┤│ 第15号 │家庭ごみの指定袋をレジ袋の代用品として使用することについて │└─────┴────────────────────────────────────────┘ 閉会中継続審査申出書(写) (陳 情) 令和2年9月定例会
総務財政委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第2号 │小倉駅と西小倉駅の駅名の変更について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第3号 │国際連合等の旗の掲揚についての決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第10号 │本市のブランド力強化と認知度アップについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第15号 │日米地位協定の改定を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第17号 │本市の公務員に関する基本方針について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第24号 │八幡市民会館の保存・活用について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第33号 │所得税法第56条の廃止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第41号 │通信制大学等の誘致について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第44号 │朝鮮民主主義人民共和国に残留する日本人及び御遺骨のDNA検査の即時実施 ││ │の決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第49号 │八幡市民会館の再開について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第54号 │投票率向上促進CMの制作について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第64号 │行政文書に係る通信費の市民からの徴収について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第70号 │八幡市民会館及び駅前エリアの保存について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第81号 │公共機関における国旗掲揚に関する内規の作成及び内規の厳格な運用について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第84号 │原発ゼロ、自然エネルギー推進を求める意見書の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第94号 │八幡市民会館の歴史的・文化的価値の調査について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第99号 │外国人による土地購入禁止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第102号 │北九州市公共施設マネジメント実行計画施行規則の制定について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第116号 │全国知事会の米軍基地負担に関する提言の主旨に基づいて、地方自治の根幹を ││ │脅かす日米地位協定の見直しを国に求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第123号 │領空開放条約の検討について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外、国外移転について、 ││ 第127号 │国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見 ││ │書の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第128号 │核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ │辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地の沖縄県外、国外移転について、 ││ 第130号 │国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見 ││ │書の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第131号 │国連の沖縄県民は先住民族という勧告の撤回を求める意見書の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第132号 │米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書の提出について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
総務財政委員会(続き)┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第135号 │天皇及び天皇制の利用禁止を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第138号 │北九州市へのIR誘致推進の提言について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第146号 │北九州市へのIR(統合型リゾート施設カジノ)誘致反対について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第152号 │刑事裁判のマスコミや一般への全面開示を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第153号 │日米地位協定の見直しを行うことを求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第164号 │憲法九条を誠実、厳格に守り抜くことを求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第172号 │置き配の推進に向けた取り組みを求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第174号 │安藤提言の早急な実行を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第179号 │自衛隊の自然災害に対する災害対応能力の向上を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第188号 │NHK問題について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
経済港湾委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第23号 │中央町商店街への温泉施設の設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第108号 │イオンモールの出店等による小倉中心市街地の商業施設への影響を抑えるため ││ │の施策の実施について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第117号 │森林環境譲与税を使って奥山等の杉、ヒノキ放置人工林を計画的に皆伐し天然 ││ │林に戻すことについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第119号 │最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第124号 │働きやすい雇用創出のための短時間正規労働促進について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第126号 │スーパー、コンビニエンスストア等での全自動レジ導入を店舗等に求めること ││ │について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第162号 │最低賃金全国一律1,500円以上の実現を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第166号 │最低賃金全国一律1,500円以上の実現を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第171号 │
新型コロナウイルス感染症の影響における飲食店の売上、経費補償について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
教育文化委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第11号 │市民センターへの小さな図書室の設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第18号 │子供たちの体力増進運動について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第26号 │市内の学校における英語の必須化について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第28号 │文語体の現代教育への導入可否について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第36号 │給付型奨学金制度の改善を求める意見書の提出等について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第38号 │とっさの際の通報手段の確立について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
教育文化委員会(続き)┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第42号 │通信制大学等の誘致について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第55号 │AR技術を活用したロケ地の観光地化について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第63号 │クライミング施設の整備について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第69号 │通年型アイススケート場の建設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第79号 │教育行政の政治的中立性の確保について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第83号 │朝鮮学校への助成廃止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第85号 │旧戸畑こどもと母のとしょかんの地域活用について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第96号 │学校給食の民間委託の検証と直営校の存続について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第104号 │紫川河畔プールの存続について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第114号 │市立小・中・高校の特別教室、体育館へのエアコン設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第133号 │八幡図書館の移転、新設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第143号 │北九州市立学校における国旗の常時掲揚について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第145号 │学校給食の無償化について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第157号 │全国学力調査をしっ皆式から抽出式の調査に改めることを求める意見書の提出 ││ │について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第175号 │北九州市の学校におけるICT環境の整備及びオンライン授業の活用について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第181号 │住所不定者の住民票取得の特例に関する意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第186号 │幼稚園、保育園及び小・中学校全学年において口くう衛生の科目を新設し実施 ││ │することを求める決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第192号 │邪馬台国時代の歴史を語り継ぎ、市民に親しまれ、地域の宝となる城野遺跡公 ││ │園の実現について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
保健福祉委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第22号 │生活保護申請権の保障について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第31号 │子ども医療費支給制度の見直しについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第37号 │生活保護申請者に対する面接の改善について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第48号 │看護職員の勤務環境の改善を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第52号 │生活保護の決定・変更通知書の改定について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第59号 │生活保護の一時扶助等の情報提供について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第61号 │国民健康保険制度の住民負担増を伴わない充実について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第66号 │国民健康保険の社会保障制度としての充実について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第68号 │介護保険料の見直しについて │└──────┴───────────────────────────────────────┘
保健福祉委員会(続き)┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第73号 │学童保育施策の拡充について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第77号 │「生活保護受給」を「生活保護利用」とする表記・表現の慎重な取り扱いにつ ││ │いて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第78号 │子宮頸がん予防ワクチン被害救済について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第80号 │「東京都受動喫煙防止条例」と同趣旨の条例制定について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第82号 │成人式式典の廃止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第89号 │森と自然を活用した幼児教育と子育て環境づくりについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第101号 │臓器移植の環境整備を求める意見書の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第103号 │足立青少年の家、堀越キャンプ場の存続について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第106号 │生活保護の住宅扶助から共益費、管理費が給付できるようにする改善について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第107号 │子供の
インフルエンザワクチン接種の公費助成と高齢者肺炎球菌
ワクチン接種 ││ │の助成の拡充について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第111号 │後期高齢者の窓口負担の見直しに当たり原則1割負担の継続を求める意見書の ││ │採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第112号 │大規模災害対策用の病院船の国有を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第115号 │生活保護受給者への通院交通費等の申請に対する適切な助言、指導について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第134号 │学童保育施策の拡充について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第140号 │公共の場所においてのグリホサートを主成分とする除草剤の使用禁止について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第144号 │生活保護変更決定通知書の改善と迅速な事務処理について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第147号 │精神障害者保健福祉手帳の不正取得者への厳格な対応について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第151号 │国による妊産婦医療費助成制度創設並びに福祉医療制度の実施に伴う国保国庫 ││ │負担金の削減措置廃止を求める意見書の採択について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第155号 │保護課職員による生活保護受給者への適切な支援と不十分な事例が発生した場 ││ │合のルール作成について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第159号 │国民健康保険の子供に係る均等割保険料の負担軽減措置の導入を求める意見書 ││ │の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第161号 │生活保護の収入認定から慰謝料の一定額を除外することを求める意見書の提出 ││ │等について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第165号 │病院船の国有を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第168号 │生活保護受給者の健康診査の受診率向上について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第173号 │布製マスクの規格を法で規定するように求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第182号 │健康保険による年1回の歯科検診の無償実施の意見書提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ │
新型コロナウイルス感染症に係る介護サービス事業所の人員基準等の臨時的な ││ 第187号 │取扱いにおける利用者負担に関する国への意見書の提出及び国に改善が見られ ││ │ない場合の本市による補填について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第190号 │生活保護受給者の書類提出時等の負担の軽減について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第191号 │
新型コロナウイルス感染症に関する差別解消条例の制定について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
環境水道委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第13号 │家庭ごみの指定袋について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第35号 │平尾台・広谷湿原のラムサール条約登録に向けた申請活動の推進について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第56号 │町のにぎわいをつくるデザインごみ箱の設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第87号 │平尾台への太陽光発電所等の設置の規制について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第92号 │環境局による山田緑地の環境保護の取り組みについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第129号 │曽根北町7番地東側用水路冠水の改善について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第169号 │世界的な気候危機の進行対策としての北九州市議会における気候非常事態宣言 ││ │や決議の実行について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第177号 │水道料金の北九州市独自の減免制度創設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第183号 │藤松小学校区の災害時避難場所について │└──────┴───────────────────────────────────────┘
建設建築委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第16号 │戸畑区天神一丁目の10階建てマンションの建設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第40号 │木屋瀬周辺への新幹線駅の新設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第43号 │第二関門橋計画/下関北九州道路について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第76号 │マンション等の集合住宅における看護師の配置推進について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第90号 │森と自然を活用した幼児教育と子育て環境づくりについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第91号 │山田緑地の利用区域についてのうち第4項 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第97号 │米配車アプリ大手ウーバー・テクノロジーズ社の日本進出に反対する意見書の ││ │提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第100号 │平成29年7月の集中豪雨による東台良町4番の崖崩れ補修工事について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第113号 │自転車条例の制定について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第120号 │公契約条例の制定による適正賃金、労働条件の確保と地域経済の振興について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第122号 │車道の自転車専用道化について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第125号 │住民の減少に伴う不良住宅用物件等の取り壊しについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第156号 │市営住宅使用料減免実施要綱の一部変更について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第163号 │北九州市公契約条例の制定を求める決議について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第167号 │公契約条例の制定による適正賃金、労働条件の確保と地域経済の振興について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第185号 │関東圏等における北九州市就職開拓団地(仮称)の設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第193号 │黒崎の活性化のための市民アンケートの実施について │└──────┴───────────────────────────────────────┘議会運営委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第58号 │市民に身近な議会運営について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第71号 │請願書及び陳情書の取り扱いについて │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第137号 │陳情第102号「北九州市公共施設マネジメント実行計画施行規則の制定につい ││ │て」の実質審査について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第184号 │北九州市議会における陳情の取り扱いの修正について │└──────┴───────────────────────────────────────┘ 閉会中継続調査申出書(写) 令和2年9月定例会┌─────────────┬───────────────────────────┐│ 委員会名 │ 件 名 │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 人口減少対策について ││
総務財政委員会 │○ IR(統合型リゾート)施設誘致の検討について ││ │○ SDGsの推進について ││ │○ 大都市財政の実態に即応する財源の拡充について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 人手不足の解消について ││
経済港湾委員会 │○ 港湾及び空港の機能強化について ││ │○ 滞在時間の増加を目指した観光施策について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 創造都市・北九州の推進について ││
教育文化委員会 │○ スポーツ振興について ││ │○ 教員の働き方改革について ││ │○ 新学習指導要領に対応した教育について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 児童文化科学館について ││
保健福祉委員会 │○ 健康寿命の延伸について ││ │○ 子供の視点に立った子育て支援について │├─────────────┼───────────────────────────┤│
環境水道委員会 │○ SDGsにおける地球温暖化対策、環境保全、災害対 ││ │ 策、ライフラインについて │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 交通政策について ││
建設建築委員会 │○ 空き家対策について ││ │○ 豪雨災害対策について │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 定例会及び臨時会の会期日程について ││ 議会運営委員会 │○ 議会の運営について ││ │○ 議会の会議規則、委員会条例等について ││ │○ 議長の諮問について │└─────────────┴───────────────────────────┘ 議員派遣一覧表(令和2年9月定例会)┌─────────────────┬──────────┬─────────┬────────┐│ 派遣議員(団体名等) │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│北九州市議会議員連盟 │「
北九州空港利用促 │東京都千代田区(国│令和2年10月 ││
村上幸一、岡本義之 │進」、「東九州自動車│土交通省) │6日~令和2 ││ │道建設促進」、「東九│ │年10月7日 ││ │州新幹線早期建設促 │ │ ││ │進」、「下関北九州道│ │ ││ │路整備促進」及び「関│ │ ││ │門国際航路・北九州 │ │ ││ │港整備促進」につい │ │ ││ │ての国要望 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政の実態に │東京都千代田区 │令和2年10月 ││ 吉田幸正 │即応する財源の拡充 │ │30日 ││ │についての要望に関 │ │ ││ │する税財政関係特別 │ │ ││ │委員長会議への出席 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政の実態に │東京都千代田区(自│令和2年11月 ││ 吉田幸正 │即応する財源の拡充 │由民主党) │中の1日間 ││ │に関する政令指定都 │ │ ││ │市税財政関係特別委 │ │ ││ │員会による要望運動 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政の実態に │東京都千代田区(公│令和2年11月 ││ 木下幸子 │即応する財源の拡充 │明党) │中の1日間 ││ │に関する政令指定都 │ │ ││ │市税財政関係特別委 │ │ ││ │員会による要望運動 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政の実態に │東京都千代田区(自│令和2年11月 ││ 日野雄二 │即応する財源の拡充 │由民主党) │中の1日間 ││ │に関する政令指定都 │ │ ││ │市税財政関係特別委 │ │ ││ │員会による要望運動 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼────────┤│
総務財政委員会 │大都市財政の実態に │東京都千代田区(日│令和2年11月 ││ 田中光明 │即応する財源の拡充 │本共産党) │中の1日間 ││ │に関する政令指定都 │ │ ││ │市税財政関係特別委 │ │ ││ │員会による要望運動 │ │ │└─────────────────┴──────────┴─────────┴────────┘ 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 議 長 村 上 幸 一 副 議 長 岡 本 義 之 議 員 田 中 光 明 議 員 木 村 年 伸...