平成１６年 ６月 定例会（第２回）議事日程 （第４号）平成16年６月17日 （木曜日）午前10時開議 （開 議）●諸報告 １ 陳情の付託について第１ 議会運営委員の辞任について第２ 議案第81号 北九州市
消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決処分の報告に ついて第３ 議案第82号 北九州市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について第４ 議案第83号 北九州市産業観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第５ 議案第84号 北九州市手数料条例の一部改正について第６ 議案第85号 北九州市市税条例の一部改正について第７ 議案第86号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第８ 議案第87号 北九州市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について第９ 議案第88号 北九州市自動車駐車場条例の一部改正について第10 議案第89号 北九州市火災予防条例の一部改正について第11 議案第90号 北九州市
消防団員退職報償金支給条例の一部改正について第12 議案第91号 北九州市消防団員の定員､ 任用､ 給与､ 分限､ 懲戒､ 服務等に関する条例の一部 改正について第13 議案第92号
北九州市立病院等の使用料及び手数料条例の一部改正について第14 議案第93号 北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第15 議案第94号 絵画の取得について第16 議案第95号 指定管理者の指定について第17 議案第96号 損害賠償の請求に関する訴えの提起について第18 議案第97号
公立大学法人北九州市立大学の定款について第19 議案第98号 市道路線の認定及び変更について第20 議案第99号 損害賠償の額の決定及び和解について第21 議案第100号 平成16年度北九州市
一般会計補正予算について第22 議案第101号 平成16年度北九州市
公債償還特別会計補正予算について第23 議案第102号 市長等の給与の特例に関する条例について第24 議員提出議案
北九州市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について 第 17 号第25 議案第103号
人権擁護委員候補者の推薦について第26 議員提出議案 地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める意見書について 第 18 号第27 議員提出議案 認可外保育所への消費税非課税を求める意見書について 第 19 号第28 議員提出議案 各種イベントにおける ｢ごみゼロ・省エネ化促進法 （仮称)｣ の早期制定を求める 第 20 号 意見書について第29 議員提出議案 若年者雇用政策の拡充を求める意見書について 第 21 号第30 議員提出議案 介護予防対策の拡充を求める意見書について 第 22 号第31 議員提出議案 教育基本法の早期改正を求める意見書について 第 23 号第32 議員提出議案 公的年金制度の抜本的改革を求める意見書について 第 24 号第33 議員提出議案
諫早湾干拓事業潮受堤防排水門の中・長期開門調査の実施を求める意見書につい 第 25 号 て第34 議員提出議案 教育基本法の改定ではなく､ その理念の実現に向けて国民的論議を求める意見書 第 26 号 について第35 議員提出議案
義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について第36 陳情の審査結果について第37 請願・陳情の継続審査について第38 議員の派遣について第39 会議録署名議員の氏名 （閉 会) 会議に付した事件●諸報告１ 陳情の付託について日程第１ 議会運営委員の辞任について追加日程 議会運営委員の補欠選任について日程第２ 議案第81号から日程第24 議員提出議案第17号まで日程第25 議案第103号日程第26 議員提出議案第18号から日程第35 議員提出議案第27号まで日程第36 陳情の審査結果について日程第37 請願・陳情の継続審査について日程第38 議員の派遣について日程第39 会議録署名議員の指名出 席 議 員 （63人） １番 加 来 茂 幸 ２番 新 上 健 一 ３番 戸 町 武 弘 ４番 香 月 耕 治 ５番 後 藤 俊 秀 ６番 佐々木 健 五 ７番 三 原 征 彦 ８番 片 山 尹 ９番 中 島 慎 一 10番 吉 田 通 生 11番 平 山 政 智 12番 吉 河 節 郎 13番 西 豊 磨 14番 髙 尾 新 一 15番 木 村 優 一 16番 平 田 勝 利 17番 桂 茂 実 18番 赤 松 文 雄 19番 山 本 眞智子 20番 木 下 幸 子 21番 岡 本 義 之 22番 小 野 臣 博 23番 清 田 真 24番 宮 田 義 髙 25番 堀 口 勝 孝 26番 世 良 俊 明 27番 山 田 征士郎 28番 泊 正 明 29番 江 島 勉 30番 松 井 克 演 31番 安 藤 正 道 32番 佐 藤 昭 紀 33番 重 田 幸 吉 34番 水 町 勝 利 35番 荒 川 徹 36番 石 田 康 高 37番 橋 本 和 生 38番 田 村 貴 昭 39番 原 博 道 40番 柳 井 誠 41番 原 田 里 美 42番 藤 沢 加 代 43番 野 依 謙 介 44番 井 上 秀 作 45番 城 戸 武 光 46番 河 崎 誠 47番 上 田 唯 之 48番 三 村 善 茂 49番 木 村 証 50番 渡 辺 譲 治 52番 福 島 司 53番 重 野 幸 宏 54番 森 本 由 美 55番 長 野 敏 彦 56番 馬 場 一 榮 57番 井 生 猛 志 58番 木 下 憲 定 59番 細 川 政 勝 60番 吉 尾 計 61番 田 仲 一 雅 62番 森 浩 明 63番 三 宅 まゆみ 64番 敷 田 信 代欠 席 議 員 （０人）説明のために出席した者の職氏名 市 長 末 吉 興 一 助 役 江 端 康 二 助 役 岡 田 光 由 助 役 髙 野 利 昭 収入役 石 田 紘一郎 企画政策室長 片 山 憲 一 総務市民局長 宮 崎 哲 財政局長 大 村 慎 一 保健福祉局長 志 賀 幸 弘 環境局長 大 庭 清 明 産業学術 振興局長 佐 藤 惠 和 経済文化局長 柏 木 修 建設局長 南 立 朝 彦 建築都市局長 西 尾 信 次 北九州市立大学 港湾局長 山 縣 宣 彦 事務局長 永 津 美 裕 消防局長 疋 田 慶 一 水道局長 森 一 政 交通局長 木 下 伸 生 病院局長 丸 山 文 治 選挙管理委員会 教育長 駒 田 英 孝 事務局長 柴 田 皓 一 人事委員会 事務局長 花 房 昭 一 監査事務局長 長谷川 憲 文職務のために出席した事務局職員の職氏名 事務局長 岡 村 英 徳 次 長 嶋 田 昭 二 議事課長 深 町 康 幸 議事係長 米 原 徹 二 書 記 伊 原 貴 志 書 記 石 川 美奈子会 議 の 経 過午前10時５分開議
△日程第１ 議会運営委員の辞任について
△追加日程 議会運営委員の補欠選任について
△日程第２ 議案第81号から､ 日程第24 議員提出議案第17号まで
○議長（片山尹君） ただいまから､ 本日の会議を開きます｡ 本日の議事はお手元配付の議事日程により進行いたします｡ 日程に入る前に諸報告をいたします｡ 陳情３件を所管の常任委員会にそれぞれ付託いたしました｡ 以上､ 報告いたします｡ 日程第１ 議会運営委員の辞任についてを議題といたします｡ （除斥該当者退場） 吉尾計議員から､ 議会運営委員の辞任願が提出されております｡ お諮りいたします｡ 申し出のとおり､ これを許可することに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ そのとおり決定いたしました｡ （除斥者入場） ここで､ お諮りいたします｡ 議会運営委員の補欠選任についてを日程に追加し､ 直ちに議題としたいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ そのとおり決定いたしました｡ 議会運営委員の補欠選任についてを議題といたします｡ お諮りいたします｡ 委員の辞任に伴い､ 欠員となりました議会運営委員に､ 井生猛志議員を指名したいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ そのとおり決定いたしました｡ 次に､ 日程第２ 議案第81号から､ 日程第24 議員提出議案第17号までの23件を一括して議題といたします｡ 各常任委員会での審査の経過及び結果について報告を求めます｡ まず､
総務財政委員長､ 52番 福島議員｡
◆52番（福島司君） 総務財政委員会に付託されました議案９件について､ 審査の経過及び結果を報告いたします｡ まず､ 議案第94号について､ 委員から､ 高額な絵画の取得に当たっては､ 収集方針や価格の妥当性について､ 市民の理解が得られるよう努力されたい｡ 絵画､ 海岸の牛については､ 美術館以外の場所にも展示するなど､ 数多くの市民が鑑賞できるような機会を考案されたい､ との意見､ 要望がありました｡ 次に､ 議員提出議案第17号について､ 委員から､ 行財政改革を推進するためには､ 議員定数の見直しは必要である｡ しかし､ 今回の提案については､ 市議会において十分な議論がなく､ 性急な感は否めない｡ また､ 現在､ 中間市との間で協議が進められている合併問題について結論が出た後に､ ４減１増の見直しも含め､ 新しい時代のルールをつくるべきと考える｡ よって､ 今回の提案は取り下げられたい｡ 議員定数の問題は､ 市議会において長い間議論を重ねてきた｡ 平成14年12月に制定した条例は､ 多様な意見がある中で､ 市民の要望にこたえるものとして､ 定数の削減を第一義に考えた内容となっている｡ よって､ その結論は重く､ 軽々に改正を行うべきものではないと考える｡ 今日の厳しい社会経済情勢や本市での人口減少が続いている状況の中､ 我々議員は市民の負託にこたえ､ 真しな気持ちで市政に臨まなければならない｡ 定数削減についても､ 市民の声に耳を傾け､ その実施時期は次々回ではなく､ 次回の一般選挙からとすべきである｡ 議員定数の削減は､ 住民主役という地方自治の趣旨に反するものであり､ 基本的には反対であるが､ 既に条例として制定していながら実施時期を先送りすることは､ 市民の理解が得られるものではないと考える｡ 常識的には次回の一般選挙から実施し､ その後､ 議員定数のあり方について見直しを行うべきである､ との意見がありました｡ 以上の経過で､ 議案第83号､ 94号､ 95号､ 101号及び102号の以上５件については､ いずれも全員賛成で可決すべきもの､ 議案第82号､ 85号及び100号のうち所管分の以上３件については､ いずれも賛成多数で承認並びに可決すべきもの､ 議員提出議案第17号については､ 賛成少数で否決すべきものと決定しました｡ 以上で､ 報告を終わります｡
○議長（片山尹君） 次に､
経済港湾委員長､ 37番 橋本議員｡
◆37番（橋本和生君） 経済港湾委員会に付託されました議案１件について､ 審査の経過及び結果を報告いたします｡ 議案第97号について､ 委員から､
教育研究審議会委員への学外者の登用､ 理事長とは別に学長を任命する別置型の経営体制とした理由等について質疑があり､ 当局から､
教育研究審議会委員への学外者の登用については､ 国立大学法人法では､
教育研究評議会委員は学内者に限ることとしているが､ 本市の定款においては､ 教育研究の特性に配慮し､ 教育研究審議会のみずからの決定にゆだねることとしている｡ 理事長とは別に学長を任命する別置型の経営体制とした理由については､ 教育研究組織が自律性､ 自主性､ 専門性を十分に発揮できるよう､ 大学経営と教育研究の役割分担と責任を明確に区分するとともに､ 経営組織と教育研究組織が互いに補完連携できる仕組みづくりを目指したことによるものである､ との答弁がありました｡ なお､ 委員から､ 独立行政法人化の推進に当たっては､ 教員や学生との間であつれきを生じないよう取り組まれたい｡ 教員や学生の意見を十分に聞きながら､ 北九州市立大学の改革を進められたい｡ 教育研究審議会への学外者の登用については､ 例外的に行うことを定款に明記すべきである､ 等の意見､ 要望がありました｡ 以上の経過で､ 議案第97号については､ 賛成多数で可決すべきものと決定しました｡ 以上で､ 報告を終わります｡
○議長（片山尹君） 次に､
厚生消防委員長､ 18番 赤松議員｡
◆18番（赤松文雄君） 厚生消防委員会に付託されました議案７件について､ 審査の経過及び結果を報告いたします｡ 議案第92号について､ 委員から､ 地域における
市立看護専門学校の位置づけ及び授業料等の改定に対する今後の見通しについて質疑があり､ 当局から､
市立看護専門学校は､ 地域における看護師供給の一翼を担うとともに､ 市立病院においても必要な看護師の確保を図るため､ 病院事業の一部として運営している｡ 授業料等については､ 従来から､ 同じ公的な看護師養成機関である国立病院の付属看護学校における授業料等を参考に改定してきた｡ 今後とも､ 受益者からの適正な負担という観点等を踏まえて､ 市内の
民間看護専門学校の状況や
国立病院機構付属看護学校における授業料等の改定状況等を参考に検討してまいりたい､ との答弁がありました｡ なお､ 委員から､
市立看護専門学校の授業料等については､ 公立の看護専門学校としての存在意義や役割を十分認識した上で､ 本市独自の改定基準を策定されたい｡ 授業料等の経済的な相談窓口や奨学金制度の周知等､ 新入生に対するサポート体制を充実されたい､ との意見､ 要望がありました｡ 以上の経過で､ 議案第86号､ 89号から91号まで及び99号の以上５件については､ いずれも全員賛成で可決すべきもの､ 議案第81号及び92号の以上２件については､ いずれも賛成多数で承認並びに可決すべきものと決定いたしました｡ 以上で､ 報告を終わります｡
○議長（片山尹君） 次に､
環境教育委員長､ 45番 城戸議員｡
◆45番（城戸武光君） 環境教育委員会に付託されました議案４件について､ 審査の経過及び結果を報告いたします｡ まず､ 議案第87号及び100号のうち所管分について､ 委員から､ 条例改正後における１事業所当たりのごみ処理費用､ 排出事業者に対する事業系ごみ対策の説明状況､ 事業系ごみの
不法投棄防止対策等について質疑があり､ 当局から､ 条例改正後における１事業所当たりのごみ処理費用については､ 効率的で､ かつ排出事業者の負担を抑えた収集方法となるよう､ 現在､ 収集業者との間で協議を行っている｡ 排出事業者に対する事業系ごみ対策の説明状況については､ 北九州市ごみ処理の
あり方検討委員会における審議の過程や提言内容について説明を行ってきた｡ 更に､ 本年４月以降は､ 関係する120団体に説明を行い､ 理解は得られたと考えている｡ 本議案が可決されれば､ 市場､ 商店街など約800団体以上に対し､ 直接出向いて､ 事業系ごみ対策についての十分な説明を行うほか､
ダイレクトメール､ 市政だより､ テレビ､ 新聞などの活用により､ すべての排出事業者に対して周知を図りたい｡ 事業系ごみの不法投棄防止対策については､
ごみステーションにおける開封調査や深夜・早朝パトロールを行い､ 更には各地域の不法投棄通報員に監視を要請することとしている､ との答弁がありました｡ なお､ 委員から､ 小規模事業所におけるごみ処理費用が軽減されるように配慮されたい｡ ＮＰＯや福祉団体の事務所から排出される事業系ごみについては､ 特別に市が収集することを検討されたい｡ 事業系ごみ対策の説明が一部の排出事業者にしか行われていない現在の状況は不十分である､ 等の意見､ 要望がありました｡ 次に､ 議案第93号について､ 委員から､ 社会教育施設における
指定管理者制度導入に伴う公共性の担保､ 新設する体育施設でのバリアフリーへの対応状況及び障害者や高齢者に対する使用料の減免措置等について質疑があり､ 当局から､ 社会教育施設における
指定管理者制度導入に伴う公共性の担保については､ 指定管理者に法令や条例等を遵守させることにより､ これまでどおり市民が利用しやすい施設として運営できると考えている｡ 新設する体育施設でのバリアフリーへの対応状況については､
ＮＴＴ北九州グラウンドは十分対応できているが､ 新日鐵大谷球場は不十分な状況であるため､ その整備については今後の検討課題としたい｡ 障害者や高齢者に対する体育施設使用料の減免措置については､ 身障者手帳の所持者及び65歳以上の高齢者が個人で庭球場を利用する場合､ 無料としている､ との答弁がありました｡ 以上の経過で､ 議案第93号及び96号の以上２件については､ いずれも全員賛成で可決すべきもの､ 議案第87号及び100号のうち所管分の以上２件については､ いずれも賛成多数で可決すべきものと決定しました｡ 以上で､ 報告を終わります｡
○議長（片山尹君） 次に､
建設交通委員長､ ４番 香月議員｡
◆４番（香月耕治君） 建設交通委員会に付託されました議案１件について､ 審査の経過及び結果を報告いたします｡ 議案第98号については､ 全員賛成で可決すべきものと決定いたしました｡ 以上で､ 報告を終わります｡
○議長（片山尹君） 次に､
建築水道委員長､ 28番 泊議員｡
◆28番（泊正明君） 建築水道委員会に付託されました議案３件につきまして､ 審査の経過及び結果を報告いたします｡ まず､ 議案第88号について､ 委員から､ 現在､ 無料の駐車場を有料化する理由等について質疑があり､ 当局から､ 対象となる駐車場は､ 門司港レトロ地区における短時間の利用を目的として整備したものであるが､ 門司港レトロ地区の観光化の進展等により､ 長時間の利用者がふえたことから､ 周辺の有料駐車場との整合性及び受益者負担の観点から有料化を行うものである､ 等の答弁がありました｡ 次に､ 議案第100号のうち所管分について､ 委員から､
平松地区住環境整備事業の不正支出に係わる損害賠償請求の対象を職員４名に限定した根拠､ 仮に住民等から不正支出に基づく補償費の返還があった場合の本市の対応等について質疑があり､ 当局から､
平松地区住環境整備事業の不正支出に係わる損害賠償請求の対象を職員４名に限定した根拠については､ 当該職員が不正支出の方針決定に関与しており､ かつ実際に不正支出を指示し､ あるいは不正を知りながら決裁を包括的に容認したことによるものである｡ 仮に､ 住民等から不正支出に基づく補償費の返還があった場合の本市の対応については､ 住民等からの返還額分を職員の損害賠償請求額から減額することが考えられる､ 等の答弁がありました｡ なお､ 委員から､
平松地区住環境整備事業の不正支出事案については､ 今後､ 調査の進展に応じて委員会での詳細な報告を行われたい､ との要望がありました｡ 以上の経過で､ 議案第84号､ 88号の以上２件につきましては､ いずれも全員賛成で可決すべきもの､ 議案第100号のうち所管分については､ 賛成多数で可決すべきものと決定いたしました｡ 以上で､ 報告を終わります｡
○議長（片山尹君） ただいまの各委員長の報告に対する質疑はありませんか｡ （｢なし｣ の声あり｡） 質疑なしと認めます｡ ただいまから討論に入ります｡ 42番 藤沢議員｡
◆42番（藤沢加代君） 私は､
日本共産党市会議員団を代表して､ 議案第81号ほか６件に反対の立場から､ 及び議員提出議案第17号に賛成の立場から､ 主なものについて討論を行います｡ まず最初に､ 議案第85号､ 北九州市市税条例の一部改正についてであります｡ 本議案は､ 国の税改正に伴い､ 来年１月１日から65歳以上の高齢者の市民税の老年者控除を廃止するものです｡ 平成15年度の課税状況調べで推計すると､ 約３万500人が増税となり､ １人当たりの市民税負担増は1万5,000円となります｡ しかも､ 増税になる人のうち､ 合計所得金額が最も低い200万円以下の人が２万5,800人と､ 圧倒的多数であります｡ 負担増はこれにとどまりません｡ 合計所得金額が1,000万円以下の場合､ 一律50万円の老年者控除の廃止及び公的年金の控除の縮小によって､ 平成17年分の所得税は大幅負担増となり､ その上に市県民税の負担が加算となります｡ 更に連動して､ 国民健康保険料等も負担がふえることになります｡ しかも､ 相次ぐ年金改悪によって､ 給付額は､ 平成15年度
物価スライドマイナス0.9％､ 今年度マイナス0.3％と､ 連続削減｡ 来年は､ 今回の大改悪の影響も出ます｡ 何ら救済措置を講じない議案は認められません｡ 財政局長は､ 本会議答弁において､ 現税制が年齢だけを基準に高齢者を優遇するという措置になっており､ 高齢者に対しても担税力に応じた負担を求めていくとする国の方針をオウム返しに述べ､ 必要な改正であるとしました｡ 本市の経済状況を熟知し､ 市民の窮状を最もよく知っているはずの財政局長の言葉として､ あるまじきものです｡ 小泉構造改革の国民負担増から市民を守るのが､ 市長及び財政局長の役目ではありませんか｡ 単純に国に追随する姿勢は､ 高齢化社会のモデル都市を標ぼうする本市として､ 今回もまたかけ声だけかと批判せざるを得ません｡ 次に､ 議案第87号､ 北九州市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正､ 及びこれに関連する議案第100号 平成16年度北九州市
一般会計補正予算についてであります｡ 本議案は､ 事業系ごみ対策として､ ごみ処理コストの削減､ 排出事業者による自己処理責任の原則の徹底､ 事業系ごみの資源化､ 減量化の促進をうたい､ 本年10月１日より､ 缶､ 瓶､ ペットボトルの資源化物を含む事業系ごみの市による収集を原則廃止し､ 事業者が市焼却工場などに持ち込むごみ処理手数料の値上げのための条例改正と､ それに伴う補正予算の提案であります｡ 現在､ 市の計画収集を利用している４万3,000事業者のうち､ 継続して市の収集を利用できる店舗つき住宅１万4,000事業者を除き､ 事業者は新たに収集運搬業者と個別にごみ収集の契約を結んで処理しなければならなくなります｡ 中小零細業者のみならず､ ＮＰＯや共同作業所､ 非営利の活動を行っているボランティア団体なども対象とされ､ 個別の配慮はしないとしています｡ また､ 焼却工場の受け入れ手数料も､ 現行の１トン7,000円から１万円へと大幅に値上げされるため､ 既に自己処理をしている9,000事業者も負担増となります｡ 市場､ 商店街を初め､ 市内の中小零細業者の営業は深刻で､ その影響ははかり知れません｡ ごみ処理手数料の有料化で､ ごみは減量できないことは実証済みです｡ ごみを減らすには分別を更に進め､ リサイクル率を上げなければなりません｡ その方策は図られず､ 市民の負担増のみ強いる本提案は認められません｡ また､ 提案してから実施まで３カ月半という短期間で､ 関係者の十分な合意が得られるとは､ とても考えられません｡ 環境局長は､ 既に120団体に説明し､ おおむね理解は得られたとしていますが､ 対象の事業者は､ ほとんど何も知らされていないのが現状です｡ 他都市では､ 少量の排出事業者のごみ受け取りを業者が拒否するなどの混乱も起こっています｡ 拙速に事を進めなければならない理由はどこにもありません｡ 次に､ 議案第92号､
北九州市立病院等の使用料及び手数料条例の一部改正についてであります｡ 本議案は､
市立看護専門学校の授業料を現行の1.64倍の16万6,800円に､ 入学金を3.5倍の７万円に､ 入学試験手数料を1.75倍の9,600円にそれぞれ引き上げるという提案であります｡ 従来､ 同校の授業料等は､ 国立病院の付属看護学校に準じてきました｡ 国立病院は､ ことしから独立行政法人となり､ 更に平成16年度から値上げされて授業料は21万円になっており､ 急激に学生と保護者の負担がふえています｡
国立病院機構付属看護学校に準じた授業料等の改定は､ 今後の果てしない負担引き上げに追随するものです｡ 市内の２つの看護師養成機関が相次いで廃止される中､ 本学校の役割はますます大きくなっています｡ 本市経済は､ 依然厳しい情勢が続いており､ 学生並びに保護者の負担を強いるべきではありません｡ 次に､ 議案第97号､
公立大学法人北九州市立大学の定款についてであります｡ 第９条及び10条､ 11条､ 12条に理事長と学長について規定されています｡ 学長と理事長が別置とされ､ 学長は副理事長に位置づけられています｡ 理事長には､ 理事の任命を初め､ 極めて強力な権限が付与されており､ 理事長の独断専行へと道を開くことが懸念されます｡ 学問研究の自由､ 大学の自治が保障されなければならない大学本来のあり方とは相入れません｡ 学長は選考会議で選ばれることになっていますが､ 理事長は市長の任命です｡ 従来､ 学長は学内選挙で選ばれています｡ 理事長､ 学長の選考は､ 大学構成員の総意に基づくべきであります｡ 大学の基本事項は､ 学外者を含め､ 理事長をトップとする経営審議会､ 学長をトップとする教育研究審議会で決定され､ 更に理事長､ 副理事長と理事､ 監事から成る役員会が置かれることになっています｡ 定款第17条及び20条において､ 大学､ 学部､ 学科その他の重要な組織の設置又は廃止に関する事項が規定されていますが､ 役員会と経営審議会のみの審議事項とされ､ 教育研究審議会の審議事項とはされていません｡ 教育研究より経営のみが優先されています｡ また､ 定款第23条７項で､ 教育研究審議会が教員の人事及び評価に関する事項を審議するものとしています｡ しかし､ 教員の人事及び評価は､ 学問の自由､ 大学の自治の根幹をなすものであり､ 教授会において審議､ 決定されるべき事項であります｡ 定款に従えば､ 教授会の自治が著しく損なわれるおそれがあります｡ また､ 教育研究審議会の構成について､ 産業学術振興局長は､ 本会議で教育・研究の自主性､ 自律性､ 専門性を確保するために､ 原則として学内のみで構成すると答弁しましたが､ 定款第21条の規定は､ 学外者が教育研究審議会の委員となることに道を開いており､ 局長の答弁と矛盾します｡ しかも､ 定款の運用次第では､ 同審議会の最大定数20人の半数以上を学外者が占めることが可能であり､ 教育・研究の自主性､ 自律性､ 専門性が損なわれる可能性が高くなっています｡ 産業学術振興局は､ 委員会の審査で､ たとえ学外者が半数以上を占めようとも､ それが教育研究審議会の判断であれば問題ないと述べましたが､ 定款は､ 教育・研究の自主性､ 自律性､ 専門性を保障する内容とすべきであり､ このような答弁は､ 定款の提案者として無責任であります｡ 以上､ 学問研究の自由､ 大学の自治が､ 独立行政法人化によって失われようとしていることを我が党市議団は強く危ぐし､ 教員組合及び学生自治会の意思を踏まえ､ 教員の任期制を拡大すべきではないこと､ 学生､ 保護者の学費負担増をすべきではないこと､ 情報公開と学内合意の形成に努力を払うことを改めて主張するものです｡ 次に､ 議案第100号､ 平成16年度北九州市
一般会計補正予算の
平松地区住環境整備事業に係る開発事務所の不正支出事件に関連する１億54万円の歳入について､ 反対の理由を述べます｡ この事件について､ 市長と建築都市局長は､ 事業を進めてきた者としての責任を表明し､ 補償に関する交渉､ 契約等の事務処理が､ 現地の平松開発事務所で完結していたことや､ 難航物件は特定の職員に任せきりになる傾向があったことから､ チェック機能が働かなかったことを認め､ 監査方法の改善の必要性に言及しました｡ 我が党は､ 多額の不正支出にかかわった職員に対する処罰と賠償請求は､ 当然のこととする立場ですが､ 以上のような事業執行の体制上の不備を､ 市長以下三役５名の給与減額で済ませることと比較して､ ４人の職員と元職員の生活基盤を一挙に奪うほどの賠償額とすることには同意できません｡ １億54万円の請求金額は見直すべきであります｡ 常任委員会の審査では､ 結局､ 返還の見通しも不明であること､ 職員らが口座で管理した8,169万円は大部分補償費に使われたこと､ 捜査の進展に伴い､ 関係住民からの返還があった場合は､ ４人への請求額から減額する旨の答弁がありましたが､ 市長の政治責任は重大であることを改めて指摘するものです｡ 最後に､ 議員提出議案第17号､
北九州市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について､ 賛成理由を述べます｡ 現行条例については､ 提案された平成14年12月定例会において､ 我が党市議団の見解を明らかにしていますが､ 今回､ その実施時期に限っての改正案が提出されるに当たり､ 住民自治と議会制民主主義の根幹にかかわる重大な問題として､ 改めて我が党の立場を表明するものです｡ まず第１に､ 議員の定数問題についてであります｡ 議員定数を削減するということは､ 住民の福祉の増進を図ることを基本とすると定めた地方自治法第１条の規定に逆行し､ 住民の意思を市政に反映させるパイプを細くし､ 住民の意思を市政に反映させることを困難にするものであります｡ 議員定数の削減理由が､ 深刻な本市財政の現状にあるとすれば､ その改善のために､ 議会､ 議員としての役割を強めることこそ求められるものであります｡ 第２は､ 各選挙区選出議員数についてであります｡ 小倉北区と小倉南区の人口と議員定数の逆転現象は､ いまだ是正されず､ 議員１人当たりの人口比から見ても重大な問題を残したままです｡ 条例改正を行う際には､ 直前の国勢調査に基づく人口比による議員数に改め､ まず､ 逆転現象を是正するべきであります｡ 実施時期は､ 次回市議選､ つまり､ 来春の市議選からとすべきであります｡ 現行条例の提案時にも､ 実施時期を次回の市議選からとする修正案が提出されました｡ 実施時期については､ 我が党の見解と一致していましたが､ 修正案は､ 定数削減､ 逆転現象など､ さきに述べた重大な問題点を是認したものであったため､ 反対いたしました｡ しかし､ 今回の修正案は､ 実施時期のみの提案であり､ 多くの市民の感情からも当然のことであると判断し､ 本議案に賛成するものであります｡ 以上で､ 私の討論を終わります｡
○議長（片山尹君） 以上で､ 討論は終わりました｡ ただいまから採決に入ります｡ 各委員長から報告のありました議案22件及び議員提出議案１件のうち､ まず､ 議案第83号､ 84号､ 86号､ 88号から91号まで､ 93号から96号まで､ 98号､ 99号､ 101号及び102号の15件について､ 一括採決したいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ ただいまから一括して採決いたします｡ 各委員長の報告は､ いずれも原案可決であります｡ 各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ 本件は､ いずれも原案のとおり可決されました｡ 次に､ 議案第81号､ 82号､ 85号､ 87号､ 92号､ 97号及び100号の７件について､ 一括採決したいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ ただいまから一括して採決いたします｡ 各委員長の報告は､ いずれも承認並びに原案可決であります｡ 各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます｡ （賛成者起立） 起立多数であります｡ よって､ 本件は､ それぞれ承認並びに原案のとおり可決されました｡（傍聴席より発言する者あり｡） ただいまの議案第97号の議決により､ 陳情第149号のうち､（傍聴席より発言する者あり｡）静かにしてください､（傍聴席より発言する者あり｡）出してください｡ ただいまの議案第97号の議決により､ 陳情第149号のうち第１項については､ 不採択とすることに決定したものとみなします｡（傍聴席より発言する者あり｡）ちょっと､ 出してください､ 守衛さん｡（傍聴席より発言する者あり｡)（会議を妨害した傍聴人１名を守衛が退場させた｡） 次に､ 議員提出議案第17号について採決いたします｡ 委員長の報告は､ 否決であります｡ 本件については､ 出席議員中､ 木下憲定議員ほか５名から無記名投票により行われたいとの要求があっておりますので､ 会議規則第70条第１項の規定により､ 無記名投票をもって行います｡ 議場の閉鎖を命じます｡ （議場閉鎖） ただいまの､ 議長を除く出席議員数は62名であります｡ 投票用紙の配付を命じます｡ （投票用紙配付） 配付漏れはありませんか｡ （｢なし｣ の声あり｡） 配付漏れなしと認めます｡ 投票箱を改めさせます｡ （投票箱点検） 異状なしと認めます｡ 念のため申し上げます｡ 本件について､ 賛成の方は賛成又は○を､ 反対の方は反対又は×を投票用紙に御記入願います｡ なお､ 投票中､ 賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は､ 会議規則第72条第２項の規定により､ 反対とみなします｡ それでは､ 点呼に応じて､ 順次､ 投票をお願いいたします｡ 点呼を命じます｡ 議事課長｡
◎議事課長（深町康幸君） １番 加来議員､ ２番 新上議員､ ３番 戸町議員､ ４番 香月議員､ ５番 後藤議員､ ６番 佐々木議員､ ７番 三原議員､ ９番 中島議員､ 10番 吉田議員､ 11番 平山議員､ 12番 吉河議員､ 13番 西議員､ 14番 髙尾議員､ 15番 木村議員､ 16番 平田議員､ 17番 桂議員､ 18番 赤松議員､ 19番 山本議員､ 20番 木下議員､ 21番 岡本議員､ 22番 小野議員､ 23番 清田議員､ 24番 宮田議員､ 25番 堀口議員､ 26番 世良議員､ 27番 山田議員､ 28番 泊議員､ 29番 江島議員､ 30番 松井議員､ 31番 安藤議員､ 32番 佐藤議員､ 33番 重田議員､ 34番 水町議員､ 35番 荒川議員､ 36番 石田議員､ 37番 橋本議員､ 38番 田村議員､ 39番 原議員､ 40番 柳井議員､ 41番 原田議員､ 42番 藤沢議員､ 43番 野依議員､ 44番 井上議員､ 45番 城戸議員､ 46番 河崎議員､ 47番 上田議員､ 48番 三村議員､ 49番 木村議員､ 50番 渡辺議員､ 52番 福島議員､ 53番 重野議員､ 54番 森本議員､ 55番 長野議員､ 56番 馬場議員､ 57番 井生議員､ 58番 木下議員､ 59番 細川議員､ 60番 吉尾議員､ 61番 田仲議員､ 62番 森議員､ 63番 三宅議員､ 64番 敷田議員｡
△日程第25 議案第103号
○議長（片山尹君） 投票漏れはありませんか｡ （｢なし｣ の声あり｡） 投票漏れなしと認めます｡ 以上で､ 投票は終わりました｡ 議場の閉鎖を解きます｡ （議場開鎖） 開票を行います｡ 立会人に､ １番 加来議員､ 22番 小野議員､ 25番 堀口議員､ 37番 橋本議員､ 44番 井上議員､ 52番 福島議員､ 57番 井生議員を指名いたします｡ よって､ 立ち会いをお願いいたします｡ （開票） 投票結果を報告いたします｡ 投票総数62票｡ これは先ほどの出席議員数に符合いたしております｡ そのうち､ 有効投票62票､ 無効投票０票｡ 有効投票のうち､ 賛成22票､ 反対40票｡ 以上のとおり賛成少数であります｡ よって､ 議員提出議案第17号は､ 否決されました｡ 次に､ 日程第25 議案第103号を議題といたします｡ 提案理由の説明を求めます｡ 市長｡
◎市長（末吉興一君） ただいま上程されました議案について御説明申し上げます｡
人権擁護委員候補者の推薦については､ 委員のうち８名が平成16年８月31日に任期満了となることに伴い､ その後任として議案に記載の者を法務大臣に推薦するためのものであります｡ 以上､ 上程されました議案について提案理由の説明を申し上げました｡ よろしく御審議いただきまして､ 御承認賜りますようお願い申し上げます｡
△日程第26 議員提出議案第18号から､ 日程第35 議員提出議案第27号まで
○議長（片山尹君） 質疑の通告がありませんので､ 質疑なしと認めます｡ お諮りいたします｡ ただいま議題となっております議案第103号については､ 委員会付託を省略したいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ 委員会付託は省略することに決定いたしました｡ 討論の通告がありませんので､ ただいまから採決に入ります｡ 本件については､ 原案に同意することに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ 本件は､ 原案に同意することに決定いたしました｡ 次に､ 日程第26 議員提出議案第18号から､ 日程第35 議員提出議案第27号までの10件を一括して議題といたします｡ まず､ 議員提出議案第18号及び19号の２件について､ 提案理由の説明を求めます｡ 議会運営委員長､ ５番 後藤議員｡
◆５番（後藤俊秀君） ただいま議題となりました議員提出議案第18号及び第19号について､ 提案理由の説明を行います｡ まず､ 第18号について申し上げます｡ 平成16年度の国の予算編成においては､ 三位一体改革の名のもとに､ 市町村の財政運営の基幹たる財源である地方交付税等一般財源の大幅な削減が行われましたが､ これは国の財政健全化方策に特化されたものと受け取らざるを得ず､ 地方公共団体の行財政運営の実情を踏まえたものとなっていないことはまことに遺憾であります｡ 本来､ 三位一体改革は､ 税源移譲と国庫補助負担金の廃止・縮減を同規模かつ一体的に行うべきものであり､ また､ 地方交付税は､ 住民サービスに影響が生じることのないよう､ その所要総額が確保されることが極めて重要であります｡ よって､ 国会及び政府に対し､ 地方分権の理念を踏まえ､ 真の三位一体改革の実現と地方公共団体の自主的､ 自立的な行財政運営の確実な実現を図ることなどを要請するものであります｡ 次に､ 第19号について申し上げます｡ 消費税法が改正されたことにより､ 本年４月から消費税の免税点が年間売り上げで3,000万円から1,000万円以下の事業者に引き下げられた結果､ 新たに多くの認可外保育所にも消費税が課税されることになり､ 大きな問題となっております｡ 現在､ 国においては､ 待機児童ゼロ作戦を推進し､ 保育所の待機児童の解消を図っていますが､ その中で認可外保育所が待機児童の受け入れ先になっているのは周知の事実であり､ 本市においても重要な役割を担っております｡ このような状況にもかかわらず､ 児童福祉法に基づいて認可を受けた保育所は非課税とする一方で､ 認可外保育所は課税するという方針は､ 税負担の公平性及び認可外保育所の社会的､ 地域的役割から見ても公平ではありません｡ よって､ 政府に対し､ 次世代育成支援対策の推進により､ 子育て支援の充実を図る国の方針にも照らし､ 児童福祉法に定める認可保育所に準ずる施設である認可外保育所を消費税非課税扱いとするよう要請するものであります｡ 以上､ よろしく御審議の上､ 皆様の御賛同をお願い申し上げ､ 提案理由の説明を終わります｡
○議長（片山尹君） 次に､ 議員提出議案第20号から22号までの３件について､ 提案理由の説明を求めます｡ 21番 岡本議員｡
◆21番（岡本義之君） ただいま議題となりました議員提出議案第20号から第22号まで､ 一括して提案理由の説明を行います｡ まず､ 第20号について申し上げます｡ 現在､ 我が国で開催される見本市､ 文化行事､ スポーツなど各種イベント会場では多くのごみが出され､ 紙や電気などの資源が大量消費されるなど､ 環境に大きな負荷を与えています｡ 近年の地球環境問題への関心や自然との共生に対する認識が高まる中､ 各種イベントの実施に当たっては､ 廃棄物を抑制しつつ､ 環境と調和し､ 環境に配慮した取り組みが求められています｡ 世界の環境首都を目指す本市では､ 平成13年度開催の北九州市博覧祭2001において､ ゼロ・エミッション事業に取り組んだ結果､ 来場者１人当たりのごみ排出量を､ これまでの博覧会と比較して４分の１以下に抑えることができました｡ こうした取り組みを民間にも波及させ､ 全国的に広げるためには､ 各種イベントのエコ化､ グリーン化､ 省エネ化を促進するための法整備が必要です｡ よって､ 国会及び政府に対し､ 各種イベントのごみゼロ・省エネ化を推進する仮称ごみゼロ・省エネ化促進法を早期に制定するよう要請するものです｡ 次に､ 第21号について申し上げます｡ 近年､ 若者の働き方は多様化し､ 特に定職を持たず､ さまざまな職業を渡り歩くフリーターの数は増加傾向にあり､ 大きな社会問題になっています｡ フリーターであることは､ 個人の生き方の問題ではありますが､ 生涯賃金や年金受け取り額などの面で､ 生涯において大きなデメリットやリスクがあることも事実です｡ また､ 社会全体としても､ フリーターの増加は我が国の経済成長を阻害するほどの深刻な問題と言えます｡ よって､ 政府に対し､ 若者自立・挑戦プランの強力な推進を図るとともに､ 学校教育において､ 子供が将来､ 社会人・職業人として自立できるための予防的対策の充実､ 進路・就職指導における企業等の連携､ また､ 生涯にわたる職業能力習得に対する支援対策の強化を図るなど､ 若年者の雇用問題の解決に向け､ 全力で取り組むよう要請するものです｡ 次に､ 第22号について申し上げます｡ 我が国が今後経験する超高齢化社会では､ 高齢者が健康を保持し､ 生涯にわたって生き生きと暮らせる社会を築くことが重要な課題です｡ ところが､ 平成12年４月の介護保険施行からの状況を見ると､ 要介護認定者が平成15年10月には約７割増加し､ 高齢者に占める要介護認定者の割合も約５％上昇しています｡ 特に看過してならないことは､ 軽度の認定者の増大と､ 軽度の人ほど重度化している割合が高いということです｡ こうした観点から､ 施行後５年を目途とした介護保険制度の見直しの際には､ 軽度の人々の健康増進策の強化を図るとともに､ 認定外の虚弱な人々を要介護状態にさせないよう､ 介護予防対策に全力を挙げることが必要です｡ よって､ 政府に対し､ 全国の市町村に介護予防サービス拠点を整備するとともに､ 効果のある介護予防プログラムを開発するなど､ 介護予防対策の更なる拡充を図るよう要請するものです｡ 以上､ よろしく御審議の上､ 皆様の御賛同をお願い申し上げ､ 提案理由の説明を終わります｡
○議長（片山尹君） 次に､ 議員提出議案第23号について､ 提案理由の説明を求めます｡ 44番 井上議員｡
◆44番（井上秀作君） ただいま議題となりました議員提出議案第23号について､ 提案理由の説明を行います｡ 我が国の教育は､ 民主的で文化的な国家の建設を目指して昭和22年に制定された教育基本法を基礎として､ 半世紀にわたり行われてきました｡ しかしながら､ 戦後50年を経た現在､ 社会情勢は大きく変化し､ 子供の問題行動や社会性の希薄化､ 更には家庭や地域社会における教育力の低下など､ 教育のあり方そのものが問われ､ 現行の教育基本法の限界が指摘されてきました｡ こうした中､ 昨年３月､ 中央教育審議会は文部科学大臣に対して､ 新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画の在り方についてを答申し､ 教育基本法の改正を提唱しています｡ 我が国の次代を担う子供たちが将来に夢や希望を抱き､ 生きる力を持ってたくましく育っていくには､ 今こそ次代の教育の基本法を明示するとともに､ それを確実に実現していくことが重要です｡ よって､ 政府に対し､ 早急に改正案を国会に上程し､ 教育基本法の早期改正を行うよう強く要請するものであります｡ 以上､ よろしく御審議の上､ 皆様方の御賛同をお願い申し上げ､ 提案理由の説明を終わります｡
○議長（片山尹君） 次に､ 議案提出議案第24号について､ 提案理由の説明を求めます｡ 26番 世良議員｡
◆26番（世良俊明君） ただいま議題となりました議員提出議案第24号について､ 提案理由の説明を行います｡ 今日､ 年金制度の改革は国民の最大の関心事であり､ 喫緊の課題となっています｡ しかし､ 政府による今回の国民年金法等の改正は､ 基本的な制度そのものを見直さずに､ 国民への負担増と年金給付の削減を図るものであり､ 年金制度の抜本的改革と言うにはほど遠いものと言わなければなりません｡ 本年５月に行われた世論調査では､ 国民の７割が政府の年金改革法案を成立させる必要がないと回答するなど､ 年金制度に対する国民の不信感はピークに達しています｡ 高齢期生活への国民の不安を払しょくし､ 国民が信頼できる年金制度を確立するためには､ 複雑な年金制度を見直し､ 公平で透明でわかりやすく､ かつ持続可能な制度へと抜本的に改革することが必要です｡ よって､ 国会及び政府に対し､ 国民が高齢期において安心して暮らせる年金制度を創設するため､ 現行制度を一元化し､ 世代や生活スタイルによって影響を生じない年金制度を確立すること｡ 最低限の基礎的給付を税財源によって行うこと｡ 税と保険料の徴収体制を一元化すること｡ 年金積立金の不明朗な使用を禁止することなどを要請するものであります｡ 以上､ よろしく御審議の上､ 皆様の御賛同をお願い申し上げ､ 提案理由の説明を終わります｡
○議長（片山尹君） 次に､ 議員提出議案第25号について､ 提案理由の説明を求めます｡ 37番 橋本議員｡
◆37番（橋本和生君） 私は､
日本共産党市会議員団を代表して､ 議員提出議案第25号､ 諌早湾干拓事業潮受堤防排水門の中・長期開門調査の実施を求める意見書について､ 提案理由の説明を行います｡ 諌早湾の潮受堤防が建設されて､ はや７年が経過しました｡ タイラギ漁やノリの不作など有明海の異変が深刻な問題となっており､ よみがえれ有明海の声が広がっています｡ 本年５月11日､ 亀井善之農林水産大臣は､ 諌早湾干拓事業潮受堤防排水門の中・長期開門調査を実施しないことを表明しました｡ これに抗議して､ 有明海沿岸の佐賀､ 福岡､ 熊本の３県漁連が開いた有明海再生を求める漁民総決起大会では､ 約1,500人が参加をし､ 政府に対し､ 中・長期開門調査の実施などを求める決議を行いました｡ 同調査は､ 有明海の環境悪化と諌早湾干拓事業の関連を調べるため､ 農水省が設置したノリ不作等第三者委員会が提言したもので､ その実施については､ 佐賀､ 福岡､ 熊本の３県議会が全会一致で意見書を可決し､ ３県漁連や全国の環境団体なども繰り返し要望してきました｡ 農水省は､ 開門調査見送りと引きかえに､ 潮流や水質の観測など別の方法で因果関係を調べるとともに､ 環境改善に取り組む方針であります｡ しかし､ 原因解明なしの有明海再生はあり得ず､ 開門調査を実施すべきだと指摘する専門家もいます｡ よって､ 政府に対し､ 有明海再生のため､ 中・長期開門調査の取りやめ表明を直ちに撤回し､ 同調査を実施するよう要請するものであります｡ 以上､ 皆様方の御賛同をお願いいたしまして､ 提案理由の説明を終わります｡
○議長（片山尹君） 次に､ 議員提出議案第26号及び27号の２件について､ 提案理由の説明を求めます｡ 52番 福島議員｡
◆52番（福島司君） 私は､ 社民市民連合議員団を代表して､ 議員提出議案第26号及び27号の２件を一括して､ 提案理由を述べさせていただきます｡ まず､ 第26号､ 教育基本法の改定ではなく､ その理念の実現に向けて国民的論議を求める意見書について提案させていただきます｡ 中央教育審議会が教育基本法の全面改定を内容とした､ 新しい時代にふさわしい教育基本法と教育振興基本計画の在り方についてを答申して以来､ 憲法改正論議と相まって､ 中央､ 地方で教育基本法の見直しについてのさまざまな動きがあります｡ 教育基本法は､ 教育の目的について､ 教育が人格の完成を目指して行われるべきものと宣言しています｡ 当時の制定趣旨によれば､ 人格の完成とは､ 個人の価値と尊厳との認識に基づき､ 人間の備えるあらゆる能力をできる限り､ しかも調和的に発展せしめることである｡ しかし､ このことは､ 決して国家及び社会への義務と責任を軽視するものではないとされ､ 主権者として国及び社会に責任を持った国民として､ その個々の能力を可能な限り伸ばすことを目指すとされています｡ そして､ 第１条において教育の目的を人格の形成とし､ 第３条では教育の機会均等､ 第４条では義務教育､ 第10条では教育が不当な支配に屈することなくと､ 教育の自主性､ 自律性をうたっています｡ 教育行政は､ 戦後さまざまな問題を抱えながらも､ その理念を実現すべく不断の努力を積み重ねてきました｡ 生涯学習社会や完全学校週５日制という教育改革の新しい時代を迎えた今日においても､ 教育基本法の理念を教育の基本とすべきです｡ 現在の少年事件に見られるように､ 問題行動､ 不登校､ 学級崩壊等の課題の克服は､ 教育基本法を改定することで解決するものではなく､ 教育行政が共同でその理念を実現させる取り組みを進めることで､ 同法のいう理念の実現に向かうものです｡ 今求められていることは､ 教育基本法の目指す理念や内容を再確認し､ これまでの教育施策を総点検するなど､ 更に国民的論議を深めていくことです｡ よって､ 国会及び政府に対し､ 教育基本法の改定ではなく､ 教育基本法が掲げる人間性に基本を置いた理念の実現に向けて､ 国民的論議を更に深めていくよう強く要請するものです｡ 次に､ 第27号､
義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について提案いたします｡ 現在､ 多くの地域では､ 少子化や都市化等で地域社会が変わり､ 地域の学校の存在が失われつつあります｡ そうした中､ 子供たちが生きる喜びや感動を実感できる体験をすることが望まれています｡ 教育は未来への先行投資といわれ､ 国と地方公共団体では教育を重要施策ととらえていますが､ ここ数年の義務教育への財政措置は削減が進んでおり､ 国の責任があいまいになっているのではと懸念されます｡ 義務教育は､ 子供が住んでいる地域に関係なく､ 都市や山間部､ 農村など社会環境が違っていても､ 無償で良質な一定水準の教育が受けられることが不可欠になっています｡ そのため､ 国の責任としての
義務教育費国庫負担制度があります｡ もし､ この制度が廃止されれば､ 教職員の確保に地域間格差が生じ､ 人口が多く財政的に豊かな都市部のみが恩恵を受けるという､ 教育の機会均等に反する政策が行われかねません｡ よって､ 政府に対し､ 教育改革を進めるための教育予算を拡充するとともに､ 全国的な教育水準の維持向上のため､ 国の義務教育に係る最低保障としての制度である
義務教育費国庫負担制度を現行どおり堅持するよう強く要請するものです｡ 以上､ よろしく御審議の上､ 皆様の御賛同をお願いし､ 提案理由の説明を終わります｡
△日程第36 陳情の審査結果について
△日程第37 請願・陳情の継続審査について
△日程第38 議員の派遣について
△日程第39 会議録署名議員の指名
○議長（片山尹君） 質疑の通告がありませんので､ 質疑なしと認めます｡ お諮りいたします｡ ただいま議題となっております議員提出議案10件については､ 委員会付託を省略したいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ 委員会付託は省略することに決定いたしました｡ 討論の通告がありませんので､ ただいまから採決に入ります｡ まず､ 議員提出議案第18号及び19号の２件について､ 一括採決したいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ ただいまから一括して採決いたします｡ 本件については､ いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ 本件は､ いずれも原案のとおり可決されました｡ 次に､ 議員提出議案第20号について採決いたします｡ 本件については､ 原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます｡ （賛成者起立） 起立多数であります｡ よって､ 本件は､ 原案のとおり可決されました｡ 次に､ 議員提出議案第21号及び22号の２件について､ 一括採決したいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ ただいまから一括して採決いたします｡ 本件については､ いずれも原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます｡ （賛成者起立） 起立多数であります｡ よって､ 本件は､ いずれも原案のとおり可決されました｡ 次に､ 議員提出議案第23号について採決いたします｡ 本件については､ 原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます｡ （賛成者起立） 起立多数であります｡ よって､ 本件は､ 原案のとおり可決されました｡ 次に､ 議員提出議案第24号について採決いたします｡ 本件については､ 原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます｡ （賛成者起立） 起立少数であります｡ よって､ 本件は､ 否決されました｡ 次に､ 議員提出議案第25号から27号までの３件について､ 一括採決したいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ ただいまから一括して採決いたします｡ 本件については､ いずれも原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます｡ （賛成者起立） 起立少数であります｡ よって､ 本件は､ いずれも否決されました｡ 次に､ 日程第36 陳情の審査結果についてを議題といたします｡ お諮りいたします｡ 審査の経過及び結果についての各委員長の報告は省略したいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ 各委員長の報告は省略することに決定いたしました｡ 討論の通告がありませんので､ ただいまから採決に入ります｡ 各委員会から報告のありました陳情９件のうち､ さきに不採択の取り扱いをした１件を除く８件について採決いたします｡ まず､ 陳情第133号について採決いたします｡ 委員会報告書は､ 採択であります｡ 本件については､ 採択することに賛成の方の起立を求めます｡ （賛成者起立） 起立多数であります｡ よって､ 本件は､ 採択することに決定いたしました｡ 次に､ 陳情第145号について採決いたします｡ 委員会報告書は､ 不採択であります｡ 本件については､ 採択することに賛成の方の起立を求めます｡ （賛成者起立） 起立少数であります｡ よって､ 本件は､ 不採択とすることに決定いたしました｡ 次に､ 陳情第32号､ 58号､ 104号のうち第１項及び２項､ 124号､ 136号並びに143号の６件について､ 一括採決したいと思います｡ これに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ ただいまから一括して採決いたします｡ 委員会報告書は､ いずれも不採択であります｡ 本件については､ いずれも採択することに賛成の方の起立を求めます｡ （賛成者起立） 起立少数であります｡ よって､ 本件は､ いずれも不採択とすることに決定いたしました｡ 次に､ 日程第37 請願・陳情の継続審査についてを議題といたします｡ 各常任委員会及び議会運営委員会から､ お手元配付のとおり､ 請願及び陳情の閉会中継続審査申出書が提出されております｡ お諮りいたします｡ 申し出のあった請願41件及び陳情90件については､ いずれも閉会中継続審査を承認することに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ そのとおり決定いたしました｡ 次に､ 日程第38 議員の派遣についてを議題といたします｡ お諮りいたします｡ お手元配付の議員派遣一覧表のとおり､ 18件の議員派遣を決定することに御異議ありませんか｡ （｢異議なし｣ の声あり｡） 御異議なしと認めます｡ よって､ そのとおり決定いたしました｡ 次に､ 日程第39 会議録署名議員の指名を行います｡ 会議録署名議員に､ 47番 上田議員､ 56番 馬場議員を指名いたします｡ 以上で議事は終了いたしました｡ これをもちまして､ 平成16年６月北九州市議会定例会を閉会いたします｡ 午前11時17分閉会 常任委員会報告書（写） （議 案） 平成16年6月定例会 総務財政委員会┌──────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第82号 │北九州市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について │ 承 認 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第83号 │北九州市産業観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につ │ 可 決 ││ │いて │ │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第85号 │北九州市市税条例の一部改正について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第94号 │絵画の取得について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第95号 │指定管理者の指定について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第100号│平成16年度北九州市
一般会計補正予算についてのうち所管分 │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第101号│平成16年度北九州市
公債償還特別会計補正予算について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第102号│市長等の給与の特例に関する条例について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│議員提出議案│
北九州市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部 │ 否 決 ││ 第17号 │改正について │ │└──────┴──────────────────────────────────┴─────┘ 経済港湾委員会┌──────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第97号 │
公立大学法人北九州市立大学の定款について │ 可 決 │└──────┴──────────────────────────────────┴─────┘ 厚生消防委員会┌──────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第81号 │北九州市
消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決 │ 承 認 ││ │処分の報告について │ │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第86号 │北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につ │ 可 決 ││ │いて │ │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第89号 │北九州市火災予防条例の一部改正について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第90号 │北九州市
消防団員退職報償金支給条例の一部改正について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第91号 │北九州市消防団員の定員、任用、給与、分限、懲戒、服務等に関す │ 可 決 ││ │る条例の一部改正について │ │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第92号 │
北九州市立病院等の使用料及び手数料条例の一部改正について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第99号 │損害賠償の額の決定及び和解について │ 可 決 │└──────┴──────────────────────────────────┴─────┘ 環境教育委員会┌──────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第87号 │北九州市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第93号 │北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第96号 │損害賠償の請求に関する訴えの提起について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第100号│平成16年度北九州市
一般会計補正予算についてのうち所管分 │ 可 決 │└──────┴──────────────────────────────────┴─────┘ 建設交通委員会┌──────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第98号 │市道路線の認定及び変更について │ 可 決 │└──────┴──────────────────────────────────┴─────┘ 建築水道委員会┌──────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │ 件 名 │ 結 果 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第84号 │北九州市手数料条例の一部改正について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第88号 │北九州市自動車駐車場条例の一部改正について │ 可 決 │├──────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 議案第100号│平成16年度北九州市
一般会計補正予算についてのうち所管分 │ 可 決 │└──────┴──────────────────────────────────┴─────┘ 常任委員会報告書(写) （陳 情） 平成16年6月定例会経済港湾委員会 不採択とすべきもの┌──────┬──────────────────────────┬─────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │委員会での││ │ │議決月日 │├──────┼──────────────────────────┼─────┤│ 第 149号 │北九州市立大学の独立行政法人化に向けた定款の早期決定│6月16日 ││ │の中止についてのうち第１項 │ │└──────┴──────────────────────────┴─────┘厚生消防委員会 不採択とすべきもの┌──────┬──────────────────────────┬─────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │委員会での││ │ │議決月日 │├──────┼──────────────────────────┼─────┤│ 第 124号 │ホームヘルパー資格保有者の在宅介護に対する報酬制度の│4月26日 ││ │確立について │ │├──────┼──────────────────────────┼─────┤│ 第 104号 │城野保育所の民営化反対についてのうち第１項及び第２項│5月26日 │└──────┴──────────────────────────┴─────┘建設交通委員会不採択とすべきもの┌──────┬──────────────────────────┬─────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │委員会での││ │ │議決月日 │├──────┼──────────────────────────┼─────┤│ 第 136号 │市営バスの指定地域フリー敬老定期券制度の拡充について│4月15日 │└──────┴──────────────────────────┴─────┘建築水道委員会 採択すべきもの┌──────┬──────────────────────────┬─────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │委員会での││ │ │議決月日 │├──────┼──────────────────────────┼─────┤│ 第 133号 │折尾地区総合整備事業の早期着工について │5月24日 │└──────┴──────────────────────────┴─────┘不採択とすべきもの┌──────┬──────────────────────────┬─────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │委員会での││ │ │議決月日 │├──────┼──────────────────────────┼─────┤│ 第 32号 │土地区画整理事業による折尾地区整備の見直しについて │5月24日 │├──────┼──────────────────────────┼─────┤│ 第 58号 │折尾地区総合整備事業の事業手法の見直し等について │5月24日 │├──────┼──────────────────────────┼─────┤│ 第 143号 │小倉北区役所市民駐車場立体化計画の見直しについて │6月16日 │├──────┼──────────────────────────┼─────┤│ 第 145号 │小倉北区役所市民駐車場の立体化に伴う環境対策の実施に│6月16日 ││ │ついて │ │└──────┴──────────────────────────┴─────┘ 閉会中継続審査申出書(写) （請 願) 平成16年6月定例会総務財政委員会┌─────┬─────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第10号 │中小業者の営業と暮らしを守る施策について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第43号 │「嘱託制度の改正について」の撤回と学童保育クラブ指導員の処遇改善 ││ │について │└─────┴─────────────────────────────────┘経済港湾委員会┌─────┬─────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第８号 │中小業者の営業と暮らしを守る施策について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第20号 │不良債権の直接償却など最終処理の中止等について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第26号 │緊急金融政策実現に向けての意見書の提出について │└─────┴─────────────────────────────────┘厚生消防委員会┌─────┬─────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第１号 │風師地域へのふろつき老人福祉センターの建設について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第３号 │市民福祉センターと地域への市民が憩えるふろの設置について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第４号 │低所得者、生活保護基準以下の収入の人に対する介護保険料の減免制度 ││ │の創設について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第６号 │介護保険の改善について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第９号 │中小業者の営業と暮らしを守る施策について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第12号 │保育行政の充実についてのうち第２項から第４項まで │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第13号 │食品の安全に関する行政の充実・強化について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第14号 │食品衛生法の改正と運用の充実・強化を求める意見書の提出について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第19号 │北九州市の介護保険の改善についてのうち第２項から第４項まで │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第28号 │乳幼児医療制度の拡充についてのうち第３項 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第30号 │学童保育クラブの予算拡充等について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第31号 │北九州市の公的保育の充実についてのうち第２項から第４項まで │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第33号 │准看護師から看護師への移行教育の早期実現を求める意見書の提出につ ││ │いて │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第34号 │介護保険制度の改善について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第35号 │准看護師から看護師への移行教育の早期実現について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第37号 │真に配慮ある介護保険料の減額制度について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第38号 │北九州市の公的保育の充実についてのうち第１項、第２項及び第４項 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第41号 │国民健康保険の改善について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第44号 │小池学園成人部の移転、民間委託化における課題の改善について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第47号 │市内すべての認可保育所での完全給食の実施について │└─────┴─────────────────────────────────┘環境教育委員会┌─────┬─────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第５号 │住民参加型の松葉によるダイオキシン調査への継続的な取り組みについ ││ │て │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第７号 │小・中学校の教室暖房の実施について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第17号 │グラウンドゴルフ場の建設について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第18号 │北九州市立弓道場の新設について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第21号 │小学校学校給食の直営維持及び中学校給食の実現等についてのうち第２ ││ │項から第４項まで │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第22号 │小学校学校給食の直営維持及び中学校給食の実現等についてのうち第２ ││ │項から第４項まで │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第23号 │学校間兼務の中止等について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第24号 │学校給食の民間委託化撤回等についてのうち第１項及び第３項 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第27号 │就学援助の充実等を求める意見書提出について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第29号 │教育条件の充実・改善についてのうち第１項及び第２項 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第36号 │教育条件の充実・改善についてのうち第１項及び第２項 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第40号 │槻田プールの移設存続についてのうち第２項 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第46号 │学校給食の充実・改善について │└─────┴─────────────────────────────────┘建設交通委員会┌─────┬─────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第11号 │福柳木地区生活道路の安全確保のための道路法等に基づく適正な通行許 ││ │可及び通行認定について │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第32号 │沼団地の桜伐採反対について │└─────┴─────────────────────────────────┘建築水道委員会┌─────┬─────────────────────────────────┐│ 請願番号 │ 件 名 │├─────┼─────────────────────────────────┤│ 第42号 │足立山ろくの住宅地域における用途地域の指定の見直しについて │└─────┴─────────────────────────────────┘ 閉会中継続審査申出書(写) （陳 情) 平成16年6月定例会総務財政委員会┌─────┬────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第21号 │市政におけるＩＳＯ9000シリーズの導入等について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第28号 │マンション所有者等に対する入居者の町内会加入の義務づけについて │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第33号 │テロ行為に対し憲法の平和的原則に基づく対処を求める意見書提出につ││ │いて │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第34号 │憲法の平和的原則に基づく施策を求める意見書提出について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第35号 │消費税を３％に引き下げる措置を求める等の意見書提出について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第50号 │有事法制の立法化反対等を求める意見書提出についてのうち第２項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第61号 │有事法制の廃案等を求める意見書提出についてのうち第２項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第73号 │個人情報保護法制の整備と住基ネット稼動の一時停止を求める意見書提││ │出について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第82号 │金子容子さんの早期救出を求める意見書提出について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第97号 │市有施設等における完全分煙化について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第105号 │有事法制に関する意見書の提出について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第107号 │住基ネット及び住基カードの一時停止について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第127号 │地方財政計画及び地方交付税等の見直しを求める意見書提出について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第138号 │北九州市個人情報保護条例の改正について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第141号 │小倉北区役所市民駐車場への自動精算機の導入について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第144号 │北九州市個人情報保護条例第24条の改正について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第146号 │市職員に対する市民対応指導策の強化について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第147号 │北九州市個人情報保護条例の改正について │└─────┴────────────────────────────────┘経済港湾委員会┌─────┬────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第36号 │労働者の雇用、失業及び中小企業対策の強化を求める意見書提出につい││ │て │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第39号 │小倉南区への文化会館の建設について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第72号 │新北九州空港等への機能分担等を求める意見書提出についてのうち第２││ │項及び第３項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第81号 │労働者の雇用、失業、中小企業対策の強化及び地域経済の振興を求める││ │意見書提出について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第92号 │農業及び林業用ロボット開発推進計画策定を求める意見書提出等につい││ │て │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第106号 │森林・林業政策に関する意見書の提出について │└─────┴────────────────────────────────┘経済港湾委員会（続き）┌─────┬────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第117号 │北九州市立大学の独立行政法人化について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第149号 │北九州市立大学の独立行政法人化に向けた定款の早期決定の中止につい││ │てのうち第２項及び第３項 │└─────┴────────────────────────────────┘厚生消防委員会┌─────┬────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第２号 │夜間・休日急患動物病院の設置について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第３号 │学童保育事業に関する新子どもプランの改善について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第７号 │動物愛護行政のあり方の改善について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第25号 │乳幼児医療費助成制度の拡充についてのうち第３項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第31号 │北九州市の学童保育の拡充について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第37号 │介護保険等社会保障制度の抜本的改善に向けた国の財政措置を求める意││ │見書提出についてのうち第１項から第９項まで及び第11項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第41号 │竹末保育所の移転・民間委託の撤回等についてのうち第２項から第６項││ │まで │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第48号 │公立保育所の民間委託化反対等についてのうち第１項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第49号 │公立保育所の民間委託化反対等についてのうち第１項及び第４項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第51号 │猫を室内で飼うことの市民への徹底について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第52号 │戸畑総合福祉プラザ駐車場の増設等について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第54号 │国の学童保育施策に関連した本市の学童保育の拡充についてのうち第１││ │項及び第２項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第59号 │福岡県の乳幼児医療無料制度拡充を求める意見書提出について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第64号 │学童保育拡充のための平成15年度予算措置等についてのうち第２項及び││ │第３項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第74号 │竹末保育所の移転・民間委託の撤回等についてのうち第３項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第76号 │志井校区への市民福祉センター等の建設について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第77号 │学童保育施策の拡充についてのうち第１項から第９項まで及び第11項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第80号 │社会保障制度緊急改善要求に向けた国の財政措置等を求める意見書提出││ │について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第83号 │精神障害者保健福祉手帳保持者への交通費助成について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第85号 │市内のすべての飲食店を禁煙にする条例の制定について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第96号 │学童保育施策の改善についてのうち第１項、第２項及び第４項から第１││ │７項まで │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第102号 │学童保育施策の改善について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第103号 │特別養護老人ホームやすらぎの郷牧山の増床・増築について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第109号 │学童保育施策の改善について │└─────┴────────────────────────────────┘厚生消防委員会（続き）┌─────┬────────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第114号 │市立八幡病院救急センターの看護師の増員について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第115号 │牧山児童館の移設及び建てかえについて │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第128号 │生活保護基準の引き下げ及び生活保護の国庫補助削減の中止を求める ││ │意見書提出について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第131号 │年金制度の改善を求める意見書提出についてのうち第１項、第４項及 ││ │び第５項 │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第132号 │学童保育施策の改善について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第134号 │児童館の新設について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第135号 │公共交通機関の敬老優待乗車制度導入について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第139号 │たばこによる害や損失に関する市民等への啓発について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第140号 │たばこによる利益及び損失に関する情報の公表について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第148号 │市立大蔵保育所の民営化計画の中止について │├─────┼────────────────────────────────┤│ 第150号 │市立白百合保育所の統合・民営化の中止について │└─────┴────────────────────────────────┘環境教育委員会┌─────┬───────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第４号 │アイススケート場の新設について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第５号 │北九州養護学校における介助員の増員等について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第13号 │通年型アイススケート場の設置について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第14号 │曽根干潟のラムサール条約登録反対について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第15号 │スケートボード練習場の設置について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第17号 │安全でおいしい豊かな学校給食の充実について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第22号 │市政におけるＩＳＯ14000シリーズの導入等について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第30号 │横代小学校の運動場拡張について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第56号 │県立高校再編に関する福岡県への働きかけ等について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第65号 │則松小学校の学校給食民間委託モデル実施に関する話し合いの保障等││ │についてのうち第２項 │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第66号 │貴船小学校の学校給食民間委託９月１日実施の見直しについてのうち││ │第２項 │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第71号 │30人学級の実施と私学助成の拡充を求める意見書提出について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第78号 │歩行喫煙等を禁止する条例の制定について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第93号 │書物等の文化物の地域間共同保存推進に係る立法を求める意見書提出││ │等について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第108号 │学校給食の充実及び民間委託反対についてのうち第３項から第５項ま││ │で │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第113号 │拡大生産者責任及びデポジット制度導入を求める意見書の提出につい││ │て │└─────┴───────────────────────────────┘建設交通委員会┌─────┬───────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第27号 │慰霊碑建立用地としての大手町公園又は勝山公園内土地の無償貸与に││ │ついて │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第55号 │県道黒川白野江東本町線の道路拡幅と安全対策について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第110号 │ＪＲ下曽根駅のバリアフリー化の促進についてのうち第２項 │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第142号 │勝山公園整備計画における駐車場利用計画の見直しについて │└─────┴───────────────────────────────┘建築水道委員会┌─────┬───────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第26号 │周辺住民に迷惑を及ぼす賃貸マンションに対する市の補助金支給の是││ │非について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第67号 │八幡西区南部地域の公共交通網の改善・充実について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第84号 │福柳木一丁目の高層マンションの建築基準法適合確認の取り消しにつ││ │いて │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第89号 │八幡東区枝光地域100円ジャンボタクシーへの助成の復活について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第111号 │ＪＲ下曽根駅のバリアフリー化の促進についてのうち第２項及び第３││ │項 │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第125号 │小倉南区長野・津田地区の開発について │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第129号 │水道の基本使用水量の見直しについて │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第137号 │北九州都市モノレールの敬老優待乗車制度導入について │└─────┴───────────────────────────────┘議会運営委員会┌─────┬───────────────────────────────┐│ 陳情番号 │ 件 名 │├─────┼───────────────────────────────┤│ 第126号 │本会議場における国旗の掲揚について │└─────┴───────────────────────────────┘ 議員派遣一覧表（平成１６年６月定例会） ┌─────────────────┬──────────┬─────────┬───────┐│ 派遣議員（団体名等） │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│大都市税財政制度確立等特別委員会 │外郭団体のあり方及び│岩手県盛岡市、岩手│平成１６年 ││ 新上健一議員、森浩明議員、 │行政区の再編成に関す│県滝沢村、京都市 │ ７月１３日││ 中島慎一議員、桂茂実議員、 │る調査研究 │ │ ～ ││ 赤松文雄議員、清田真議員、 │ │ │平成１６年 ││ 佐藤昭紀議員、田村貴昭議員、 │ │ │ ７月１５日││ 野依謙介議員、重野幸宏議員、 │ │ │ ││ 木下憲定議員 │ │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│地域経済活性化対策特別委員会 │中小企業支援策、産学│東京都墨田区、長野│平成１６年 ││ 世良俊明議員、森本由美議員、 │連携策、ファッション│県松本市 │ ７月１３日││ 三原征彦議員、吉田通生議員、 │タウン構想及び中心市│ │ ～ ││ 木下幸子議員、小野臣博議員、 │街地活性化策に関する│ │平成１６年 ││ 水町勝利議員、藤沢加代議員、 │調査研究 │ │ ７月１５日││ 城戸武光議員、三村善茂議員、 │ │ │ ││ 田仲一雅議員 │ │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│環境首都・文化都市づくり対策特別 │文化施設及び環境施策│札幌市、北海道小樽│平成１６年 ││委員会 │に関する調査研究 │市、北海道富良野市│ ７月２０日││ 原博道議員、山本眞智子議員、 │ │ │ ～ ││ 戸町武弘議員、香月耕治議員、 │ │ │平成１６年 ││ 髙尾新一議員、山田征士郎議員、 │ │ │ ７月２２日││ 松井克演議員、橋本和生議員、 │ │ │ ││ 河崎誠議員、馬場一榮議員、 │ │ │ ││ 井生猛志議員、三宅まゆみ議員 │ │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│物流・特区対策特別委員会 │物流拠点づくりに関す│北海道函館市、北海│平成１６年 ││ 渡辺譲治議員、吉尾計議員、 │る調査研究 │道苫小牧市 │ ７月２０日││ 平山政智議員、西豊磨議員、 │ │ │ ～ ││ 平田勝利議員、宮田義髙議員、 │ │ │平成１６年 ││ 泊正明議員、荒川徹議員、 │ │ │ ７月２２日││ 石田康高議員、長野敏彦議員 │ │ │ │└─────────────────┴──────────┴─────────┴───────┘┌─────────────────┬──────────┬─────────┬───────┐│ 派遣議員（団体名等） │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│少子・高齢社会及び青少年対策特別 │市民参加のまちづく │長野県諏訪市、東京│平成１６年 ││委員会 │り、子育て支援に関す│都武蔵野市 │ ７月２１日││ 木村優一議員、堀口勝孝議員、 │る調査研究 │ │ ～ ││ 加来茂幸議員、佐々木健五議員、 │ │ │平成１６年 ││ 岡本義之議員、安藤正道議員、 │ │ │ ７月２３日││ 柳井誠議員、原田里美議員、 │ │ │ ││ 井上秀作議員、福島司議員、 │ │ │ ││ 敷田信代議員 │ │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│北九州市議会議員連盟 │「新北九州空港早期 │国土交通省、財務省│平成１６年 ││ 片山尹議員、吉河節郎議員 │建設」、「響灘大水深│、法務省、厚生労働│ ７月２８日││ │港湾早期整備」、「東│省、農林水産省、日│ ～ ││ │九州自動車道早期建設│本航空ジャパン、全│平成１６年 ││ │」及び「関門海峡道路│日本空輸 │ ７月２９日││ │整備」について国要望│ │ ││ │等 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議会運営委員会 │本会議質問に係る会 │札幌市、京都市 │平成１６年 ││ 後藤俊秀議員、小野臣博議員、 │派ごとの年間持ち時間│ │ ７月２８日││ 加来茂幸議員、岡本義之議員、 │制及び調査特別委員会│ │ ～ ││ 堀口勝孝議員、世良俊明議員、 │の設置のあり方等に関│ │平成１６年 ││ 荒川徹議員、橋本和生議員、 │する調査研究 │ │ ７月３０日││ 井上秀作議員、福島司議員、 │ │ │ ││ 吉尾計議員 │ │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │環境行政及びモノレ │横浜市、さいたま市│平成１６年 ││ 重野幸宏議員、長野敏彦議員、 │ールに関する調査研究│、千葉市 │ ７月２８日││ 馬場一榮議員 │ │ │ ～ ││ │ │ │平成１６年 ││ │ │ │ ７月３０日│├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │市民カードの普及推 │福島県会津若松市 │平成１６年 ││ 平田勝利議員 │進及び文化振興に関す│ │ ８月４日││ │る調査研究 │ │ ～ ││ │ │ │平成１６年 ││ │ │ │ ８月６日│├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │介護保険及び再開発 │川崎市、東京都世田│平成１６年 ││ 吉河節郎議員、髙尾新一議員 │に関する調査研究 │谷区、東京都港区 │ ８月１０日││ │ │ │ ～ ││ │ │ │平成１６年 ││ │ │ │ ８月１２日│├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │バリアフリーのまち │岐阜県高山市、名古│平成１６年 ││ 西豊磨議員、木村優一議員、 │づくり及び産業遺産の│屋市 │ ８月１６日││ 桂茂実議員、小野臣博議員 │保存と活用等に関する│ │ ～ ││ │調査研究 │ │平成１６年 ││ │ │ │ ８月１８日│└─────────────────┴──────────┴─────────┴───────┘┌─────────────────┬──────────┬─────────┬───────┐│ 派遣議員（団体名等） │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │市立動物園の集客対 │北海道旭川市、札幌│平成１６年 ││ 清田真議員、宮田義髙議員、 │策及びコールセンター│市 │ ８月１８日││ 堀口勝孝議員、世良俊明議員、 │に関する調査研究 │ │ ～ ││ 山田征士郎議員、泊正明議員、 │ │ │平成１６年 ││ 江島勉議員、松井克演議員、 │ │ │ ８月２０日││ 安藤正道議員、佐藤昭紀議員 │ │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │滞在型観光の促進、 │岡山県岡山市、岡山│平成１６年 ││ 新上健一議員、加来茂幸議員 │市民スポーツ・イベン│県総社市、香川県丸│６月～８月中の││ │ト施設及び中心市街地│亀市 │３日間 ││ │活性化に関する調査研│ │ ││ │究 │ │ │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │保健福祉施策に関す │仙台市、福島県いわ│平成１６年 ││ 平山政智議員 │る調査研究 │き市 │６月～８月中の││ │ │ │３日間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │まちづくり施策、高 │長野県中野市、長野│平成１６年 ││ 木下憲定議員、井生猛志議員、 │齢者施策及び再開発事│県佐久市、東京都台│６月～８月中の││ 田仲一雅議員 │業に関する調査研究 │東区 │４日間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │公営バスの経営等に │鹿児島県鹿児島市、│平成１６年 ││ 吉尾計議員 │関する調査研究 │熊本県熊本市、長崎│６月～９月中の││ │ │県長崎市 │３日間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │女性外来、子育て支 │名古屋市、長野県松│平成１６年 ││ 山本眞智子議員、木下幸子議員 │援策及び福祉施策に関│本市、長野県大町市│７月～８月中の││ │する調査研究 │ │３日間 │├─────────────────┼──────────┼─────────┼───────┤│議員派遣 │男女共同参画、健康 │横浜市、千葉市、千│平成１６年 ││ 森本由美議員 │づくり及び図書館行政│葉県浦安市 │７月～８月中の││ │に関する調査研究 │ │３日間 │└─────────────────┴──────────┴─────────┴───────┘ 地方自治法第１２３条第２項の規定により署名する｡ 議 長 片 山 尹 副議長 吉 河 節 郎 議 員 上 田 唯 之 議 員 馬 場 一 榮 長提出議案┌────┬───────────────────────────────┬────┬────┐│議案番号│ 件 名 │議決月日│議決結果│├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 81 号│北九州市
消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の専決処│ 6.17 │ 承 認 ││ │分の報告について │ │ │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 82 号│北九州市市税条例の一部を改正する条例の専決処分の報告について │ 6.17 │ 承 認 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 83 号│北九州市産業観光施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につい│ 6.17 │ 可 決 ││ │て │ │ │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 84 号│北九州市手数料条例の一部改正について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 85 号│北九州市市税条例の一部改正について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 86 号│北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正につい│ 6.17 │ 可 決 ││ │て │ │ │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 87 号│北九州市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について│ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 88 号│北九州市自動車駐車場条例の一部改正について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 89 号│北九州市火災予防条例の一部改正について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 90 号│北九州市
消防団員退職報償金支給条例の一部改正について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 91 号│北九州市消防団員の定員、任用、給与、分限、懲戒、服務等に関する│ 6.17 │ 可 決 ││ │条例の一部改正について │ │ │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 92 号│
北九州市立病院等の使用料及び手数料条例の一部改正について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 93 号│北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 94 号│絵画の取得について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 95 号│指定管理者の指定について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 96 号│損害賠償の請求に関する訴えの提起について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 97 号│
公立大学法人北九州市立大学の定款について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 98 号│市道路線の認定及び変更について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 99 号│損害賠償の額の決定及び和解について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 100号│平成16年度北九州市
一般会計補正予算について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 101号│平成16年度北九州市
公債償還特別会計補正予算について │ 6.17 │ 可 決 ││ │ │ │ ││ │ │ │ │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 102号│市長等の給与の特例に関する条例について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 103号│
人権擁護委員候補者の推薦について │ 6.17 │ 同 意 │└────┴───────────────────────────────┴────┴────┘議員提出議案┌────┬───────────────────────────────┬────┬────┐│議案番号│ 件 名 │議決月日│議決結果│├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 17 号│
北九州市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例 │ 6.17 │ 否 決 ││ │の一部改正について │ │ │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 18 号│地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現を求める │ 6.17 │ 可 決 ││ │意見書について │ │ │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 19 号│認可外保育所への消費税非課税を求める意見書について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 20 号│各種イベントにおける「ごみゼロ・省エネ化促進法（仮称） │ 6.17 │ 可 決 ││ │」の早期制定を求める意見書について │ │ │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 21 号│若年者雇用政策の拡充を求める意見書について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 22 号│介護予防対策の拡充を求める意見書について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 23 号│教育基本法の早期改正を求める意見書について │ 6.17 │ 可 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 24 号│公的年金制度の抜本的改革を求める意見書について │ 6.17 │ 否 決 │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 25 号│
諫早湾干拓事業潮受堤防排水門の中・長期開門調査の実施を │ 6.17 │ 否 決 ││ │求める意見書について │ │ │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 26 号│教育基本法の改定ではなく、その理念の実現に向けて国民的 │ 6.17 │ 否 決 ││ │論議を求める意見書について │ │ │├────┼───────────────────────────────┼────┼────┤│第 27 号│
義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について │ 6.17 │ 否 決 │└────┴───────────────────────────────┴────┴────┘請 願┌─────┬──────────────────────────────┬────┬──────┐│ 請願番号 │ 件 名 │議決月日│ 議決結果 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１号 │風師地域へのふろつき老人福祉センターの建設について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２号 │北方保育所の子育てに大切な環境づくりについて │13. 6.15│ １項採択 ││ │ │ ├──────┤│ │ │ │ ２項不採択 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３号 │市民福祉センターと地域への市民が憩えるふろの設置について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第４号 │低所得者、生活保護基準以下の収入の人に対する介護保険料の減 │16. 6.17│ 継続審査 ││ │免制度の創設について │ │ │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第５号 │住民参加型の松葉によるダイオキシン調査への継続的な取り組み │16. 6.17│ 継続審査 ││ │について │ │ │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第６号 │介護保険の改善について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第７号 │小・中学校の教室暖房の実施について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第８号 │中小業者の営業と暮らしを守る施策について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第９号 │中小業者の営業と暮らしを守る施策について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１０号 │中小業者の営業と暮らしを守る施策について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１１号 │福柳木地区生活道路の安全確保のための道路法等に基づく適正な │16. 6.17│ 継続審査 ││ │通行許可及び通行認定について │ │ │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１２号 │保育行政の充実について │14. 6.19│ １項不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│ ２項～４項 ││ │ │ │ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１３号 │食品の安全に関する行政の充実・強化について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１４号 │食品衛生法の改正と運用の充実・強化を求める意見書の提出につ │16. 6.17│ 継続審査 ││ │いて │ │ │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１５号 │永住外国人の地方公務員採用における国籍条項の撤廃について │14. 3.26│ 採 択 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１６号 │鞘ケ谷陸上競技場の市民利用の充実について │14.10. 8│ 採 択 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１７号 │グラウンドゴルフ場の建設について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１８号 │北九州市立弓道場の新設について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第１９号 │北九州市の介護保険の改善について │13.10. 1│ １項不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│ ２項～４項 ││ │ │ │ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２０号 │不良債権の直接償却など最終処理の中止等について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２１号 │小学校学校給食の直営維持及び中学校給食の実現等について │14. 6.19│ １項不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│２項～４項 ││ │ │ │ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２２号 │小学校学校給食の直営維持及び中学校給食の実現等について │14. 6.19│ １項不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│ ２項～４項 ││ │ │ │ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２３号 │学校間兼務の中止等について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２４号 │学校給食の民間委託化撤回等について │14. 6.19│ ２項不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│ １項、３項 ││ │ │ │ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２５号 │金融アセスメント法の制定を求める意見書の提出について │14. 3.26│ 採 択 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２６号 │緊急金融政策実現に向けての意見書の提出について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２７号 │就学援助の充実等を求める意見書提出について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２８号 │乳幼児医療制度の拡充について │14.10. 8│ １項、２項 ││ │ │ │ 不採択 ││ │ │ │ 不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│３項継続審査│├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第２９号 │教育条件の充実・改善について │14. 6.19│ ３項不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│１項、２項 ││ │ │ │ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３０号 │学童保育クラブの予算拡充等について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３１号 │北九州市の公的保育の充実について │14. 6.19│ １項不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│ ２項～４項 ││ │ │ │ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３２号 │沼団地の桜伐採反対について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３３号 │准看護師から看護師への移行教育の早期実現を求める意見書の提 │16. 6.17│ 継続審査 ││ │出について │ │ │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３４号 │介護保険制度の改善について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３５号 │准看護師から看護師への移行教育の早期実現について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３６号 │教育条件の充実・改善について │16. 3.26│ ３項不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│ １項、２項 ││ │ │ │ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３７号 │真に配慮ある介護保険料の減額制度について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３８号 │北九州市の公的保育の充実について │15. 6.16│ ３項不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│１項、２項、││ │ │ │４項継続審査│├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第３９号 │北九州市障害者支援センター事業及び北九州市障害児（者）地域 │16. 3.26│ 採 択 ││ │療育等支援事業の維持・拡充について │ │ │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第４０号 │槻田プールの移設存続について │15.10. 7│ １項不採択 ││ │ ├────┼──────┤│ │ │16. 6.17│２項継続審査│├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第４１号 │国民健康保険の改善について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第４２号 │足立山ろくの住宅地域における用途地域の指定の見直しについて │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第４３号 │「嘱託制度の改正について」の撤回と学童保育クラブ指導員の処 │16. 6.17│ 継続審査 ││ │遇改善について │ │ │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第４４号 │小池学園成人部の移転、民間委託化における課題の改善について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第４５号 │防犯灯の設置について │16. 3.22│取り下げ許可│├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第４６号 │学校給食の充実・改善について │16. 6.17│ 継続審査 │├─────┼──────────────────────────────┼────┼──────┤│ 第４７号 │市内すべての認可保育所での完全給食の実施について │16. 6.17│ 継続審査 │└─────┴──────────────────────────────┴────┴──────┘ 陳 情 ┌──────┬─────────────────────────┬────┬────────┐ │ 陳情番号 │ 件 名 │議決月日│ 議決結果 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１号 │北九州市情報公開条例の改正について │13.12.12│ 取り下げ承認 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２号 │夜間・休日急患動物病院の設置について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３号 │学童保育事業に関する新子どもプランの改善について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第４号 │アイススケート場の新設について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５号 │北九州養護学校における介助員の増員等について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６号 │東折尾地区に新設される温浴施設の運営に関する指導に│13. 6.15│ 不 採 択 │ │ │ついて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７号 │動物愛護行政のあり方の改善について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８号 │平野小学校・前田小学校統合計画に伴う新校舎の建設予│14.12. 6│ 不 採 択 │ │ │定地の変更について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９号 │平野小学校・前田小学校統合計画に伴う新校舎の建設予│14.12. 6│ 不 採 択 │ │ │定地の変更について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１０号 │平野小学校・前田小学校統合計画に伴う新校舎の建設予│14.12. 6│ 不 採 択 │ │ │定地の変更について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１号 │平野小学校・前田小学校統合計画に伴う新校舎の建設予│14.12. 6│ 不 採 択 │ │ │定地の変更について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２号 │平野小学校・前田小学校統合計画に伴う新校舎の建設予│14.12. 6│ 不 採 択 │ │ │定地の変更について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３号 │通年型アイススケート場の設置について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４号 │曽根干潟のラムサール条約登録反対について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１５号 │スケートボード練習場の設置について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１６号 │公的ホームヘルパー派遣制度の存続について │13. 3.28│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１７号 │安全でおいしい豊かな学校給食の充実について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１８号 │地域に密着した北方公園への複合施設建設反対について│13. 6.15│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１９号 │市立戸畑病院の廃止計画撤回について │13. 6.15│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２０号 │市立戸畑病院の廃止計画撤回と市民要望に基づく充実に│13. 6.15│ 不 採 択 │ │ │ついて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２１号 │市政におけるＩＳＯ9000シリーズの導入等について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２２号 │市政におけるＩＳＯ14000シリーズの導入等について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２３号 │特定優良賃貸住宅制度等の対象となる賃貸マンションに│13. 6.15│ 不 採 択 │ │ │対する建築指導等について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２４号 │海洋環境保全体制の充実を図るための意見書提出につい│14. 3.26│ 不 採 択 │ │ │て │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２５号 │乳幼児医療費助成制度の拡充について │14.10. 8│ １項、２項 │ │ │ │ │ 不 採 択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│３項 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２６号 │周辺住民に迷惑を及ぼす賃貸マンションに対する市の補│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │助金支給の是非について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２７号 │慰霊碑建立用地としての大手町公園又は勝山公園内土地│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │の無償貸与について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２８号 │マンション所有者等に対する入居者の町内会加入の義務│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │づけについて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第２９号 │中学校教室の夜間利用について │14. 6.19│ 取り下げ承認 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３０号 │横代小学校の運動場拡張について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３１号 │北九州市の学童保育の拡充について │16. 3.26│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３２号 │土地区画整理事業による折尾地区整備の見直しについて│16. 6.17│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３３号 │テロ行為に対し憲法の平和的原則に基づく対処を求める│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │意見書提出について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３４号 │憲法の平和的原則に基づく施策を求める意見書提出につ│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │いて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３５号 │消費税を３％に引き下げる措置を求める等の意見書提出│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３６号 │労働者の雇用、失業及び中小企業対策の強化を求める意│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │見書提出について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３７号 │介護保険等社会保障制度の抜本的改善に向けた国の財政│16. 3.26│ 10項 不 採 択│ │ │ ├────┼────────┤ │ │措置を求める意見書提出について │16. 6.17│ １項～９項、 │ │ │ │ │ 11項継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３８号 │まちをきれいにする条例の制定等について │14. 6.19│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第３９号 │小倉南区への文化会館の建設について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第４０号 │健康保険本人３割、高齢者２割負担等の患者負担引き上│14. 3.26│ 不 採 択 │ │ │げの撤回を求める意見書提出について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第４１号 │竹末保育所の移転・民間委託の撤回等について │14. 6.19│ １項 不 採 択│ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ ２項～６項 │ │ │ │ │ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第４２号 │北九州市立大学の学費値上げ撤回について │13.12.12│ 不 採 択 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第４３号 │国の学童保育の施設整備に係る補正予算の活用について│14. 3.13│ 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第４４号 │市の公共施設に設置されているたばこの自動販売機の撤│14. 6.19│ 不 採 択 │ │ │去について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第４５号 │北九州博覧祭の赤字の全容解明等について │14. 3.26│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第４６号 │私の質問に対する総務局長の回答期限について │14. 6.19│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第４８号 │公立保育所の民間委託化反対等について │14. 6.19│ ２項、３項 │ │ │ │ │ 不 採 択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│１項 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第４９号 │公立保育所の民間委託化反対等について │14. 6.19│ ２項、３項 │ │ │ │ │ 不 採 択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│１項、４項 │ │ │ │ │ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５０号 │有事法制の立法化反対等を求める意見書提出について │15. 6.16│ １項 不 採 択│ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５１号 │猫を室内で飼うことの市民への徹底について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５２号 │戸畑総合福祉プラザ駐車場の増設等について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５３号 │北九州市立枝光幼稚園廃止計画の撤回について │14.10. 8│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５４号 │国の学童保育施策に関連した本市の学童保育の拡充につ│14.12. 6│ ３項 採 択 │ │ │いて ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ １項、２項 │ │ │ │ │ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５５号 │県道黒川白野江東本町線の道路拡幅と安全対策について│16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５６号 │県立高校再編に関する福岡県への働きかけ等について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５７号 │北九州市男女共同参画社会の形成の推進に関する条例へ│14. 3.26│ 不 採 択 │ │ │の前文の挿入について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５８号 │折尾地区総合整備事業の事業手法の見直し等について │16. 6.17│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第５９号 │福岡県の乳幼児医療無料制度拡充を求める意見書提出に│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │ついて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６０号 │有事３法案の撤回を求める意見書提出等について │15. 6.16│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６１号 │有事法制の廃案等を求める意見書提出について │15. 6.16│ １項 不 採 択│ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│２項 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６２号 │興仁保育所の移転・民間委託の撤回について │14.10. 8│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６３号 │非核三原則の尊重を求める意見書提出について │14.10. 8│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６４号 │学童保育拡充のための平成15年度予算措置等について │16. 3.26│ １項 不 採 択│ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ ２項、３項 │ │ │ │ │ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６５号 │則松小学校の学校給食民間委託モデル実施に関する話し│14. 6.19│ １項 不 採 択│ │ │ ├────┼────────┤ │ │合いの保障等について │16. 6.17│２項 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６６号 │貴船小学校の学校給食民間委託９月１日実施の見直しに│14. 6.19│ １項 不 採 択│ │ │ついて ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│２項 継続審査 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６７号 │八幡西区南部地域の公共交通網の改善・充実について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６８号 │国民の健康、食品の安全性を確保するための意見書提出│14.10. 8│ 採 択 │ │ │について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第６９号 │すべての市立病院構内の全面禁煙について │16. 3.26│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７０号 │市立図書館での複写料金を１枚10円とする教育委員会の│15. 3.26│ 採 択 │ │ │条例改正について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７１号 │30人学級の実施と私学助成の拡充を求める意見書提出に│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │ついて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７２号 │新北九州空港等への機能分担等を求める意見書提出につ│15. 3.26│ １項 採 択 │ │ │いて ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ ２項、３項 │ │ │ │ │ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７３号 │個人情報保護法制の整備と住基ネット稼動の一時停止を│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │求める意見書提出について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７４号 │竹末保育所の移転・民間委託の撤回等について │14.12. 6│ １項、２項 │ │ │ │ │ 不 採 択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ ３項継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７５号 │興仁保育所と古前保育所の統合による新保育所の建設地│14.12. 6│ 不 採 択 │ │ │の変更について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７６号 │志井校区への市民福祉センター等の建設について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７７号 │学童保育施策の拡充について │14.12. 6│ 10項 採択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ １項～９項、 │ │ │ │ │ 11項 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７８号 │歩行喫煙等を禁止する条例の制定について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第７９号 │有事関連法案に反対する意見書提出について │15. 6.16│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８０号 │社会保障制度緊急改善要求に向けた国の財政措置等を求│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │める意見書提出について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８１号 │労働者の雇用、失業、中小企業対策の強化及び地域経済│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │の振興を求める意見書提出について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８２号 │金子容子さんの早期救出を求める意見書提出について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８３号 │精神障害者保健福祉手帳保持者への交通費助成について│16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８４号 │福柳木一丁目の高層マンションの建築基準法適合確認の│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │取り消しについて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８５号 │市内のすべての飲食店を禁煙にする条例の制定について│16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８６号 │喫煙する北九州市立大学生への授業料助成を停止する条│15. 6.16│ 不 採 択 │ │ │例の制定について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８７号 │小倉南区横代北町五丁目私道への下水道布設について │16. 3.26│ 取り下げ承認 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８８号 │小倉南区横代北町五丁目私道への水道布設について │16. 3.26│ 取り下げ承認 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第８９号 │八幡東区枝光地域100円ジャンボタクシーへの助成の復 │16. 6.17│ 継続審査 │ │ │活について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９０号 │健康保険３割自己負担の実施凍結を求める意見書提出に│15. 3.26│ 不 採 択 │ │ │ついて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９１号 │違法電波取り締まりを求める意見書提出等について │15. 6.16│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９２号 │農業及び林業用ロボット開発推進計画策定を求める意見│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │書提出等について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９３号 │書物等の文化物の地域間共同保存推進に係る立法を求め│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │る意見書提出等について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９４号 │被用者保険３割自己負担の実施凍結を求める意見書提出│15. 3.26│ 不 採 択 │ │ │について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９５号 │市民がわかりやすい企業会計方式に基づく決算書への改│15.10. 7│ 不 採 択 │ │ │善について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９６号 │学童保育施策の改善について │16. 3.26│ ３項 不採択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ １項、２項、 │ │ │ │ │ ４項～17項 │ │ │ │ │ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９７号 │市有施設等における完全分煙化について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９８号 │出資法の上限金利の引き下げ及びヤミ金融対策法の制定│15.10. 7│ 取り下げ承認 │ │ │を求める意見書提出について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第９９号 │有事法制関連３法案成立に反対する意見書提出について│15. 6.16│ 取り下げ承認 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１００号 │口頭陳情の機会改善について │15.10. 7│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１０１号 │教育基本法改正に反対する意見書提出について │15. 6.16│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１０２号 │学童保育施策の改善について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１０３号 │特別養護老人ホームやすらぎの郷牧山の増床・増築につ│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │いて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１０４号 │城野保育所の民営化反対について │15.12.12│ ３項 不採択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ １項、２項 │ │ │ │ │ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１０５号 │有事法制に関する意見書の提出について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１０６号 │森林・林業政策に関する意見書の提出について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１０７号 │住基ネット及び住基カードの一時停止について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１０８号 │学校給食の充実及び民間委託反対について │15.12.12│ １項、２項 │ │ │ │ │ 不 採 択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ ３項～５項 │ │ │ │ │ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１０９号 │学童保育施策の改善について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１０号 │ＪＲ下曽根駅のバリアフリー化の促進について │16. 3.26│ １項 採 択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ ２項 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１１号 │ＪＲ下曽根駅のバリアフリー化の促進について │16. 3.26│ １項 採 択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ ２項、３項 │ │ │ │ │ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１２号 │市道三郎丸２６号線の復旧について │16. 3.26│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１３号 │拡大生産者責任及びデポジット制度導入を求める意見書│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │の提出について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１４号 │市立八幡病院救急センターの看護師の増員について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１５号 │牧山児童館の移設及び建てかえについて │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１６号 │北九州市立大学の学費値上げ反対について │15.12.12│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１７号 │北九州市大学の独立行政法人化について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１８号 │笹尾川水利組合の存続について │15.12.12│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１１９号 │市営バスの敬老無料パス廃止案の撤回について │15.12.12│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２０号 │物品納入業者による公金不正受給について │16. 3.26│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２１号 │物品納入業者による公金不正受給について │16. 3.26│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２２号 │イラクの自衛隊派遣の中止を求める意見書の提出につい│16. 3.26│ 取り下げ承認 │ │ │て │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２３号 │イラクの自衛隊派遣の中止を求める意見書の提出につい│16. 3.26│ 取り下げ承認 │ │ │て │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２４号 │ホームヘルパー資格保有者の在宅介護に対する報酬制度│16. 6.17│ 不 採 択 │ │ │の確立について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２５号 │小倉南区長野・津田地区の開発について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２６号 │本会議場における国旗の掲揚について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２７号 │地方財政計画及び地方交付税等の見直しを求める意見書│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２８号 │生活保護基準の引き下げ及び生活保護の国庫補助削減の│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │中止を求める意見書提出について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１２９号 │水道の基本使用水量の見直しについて │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３０号 │市有施設等における完全禁煙化について │16. 3.26│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３１号 │年金制度の改善を求める意見書提出について │16. 3.26│ ２項、３項 │ │ │ │ │ 不 採 択 │ │ │ ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ １項、４項、 │ │ │ │ │ ５項 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３２号 │学童保育施策の改善について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３３号 │折尾地区総合整備事業の早期着工について │16. 6.17│ 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３４号 │児童館の新設について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３５号 │公共交通機関の敬老優待乗車制度導入について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３６号 │市営バスの指定地域フリー敬老定期券制度の拡充につい│16. 6.17│ 不 採 択 │ │ │て │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３７号 │北九州都市モノレールの敬老優待乗車制度導入について│16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３８号 │北九州市個人情報保護条例の改正について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１３９号 │たばこによる害や損失に関する市民等への啓発について│16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４０号 │たばこによる利益及び損失に関する情報の公表について│16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４１号 │小倉北区役所市民駐車場への自動精算機の導入について│16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４２号 │勝山公園整備計画における駐車場利用計画の見直しにつ│16. 6.17│ 継続審査 │ │ │いて │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４３号 │小倉北区役所市民駐車場立体化計画の見直しについて │16. 6.17│ 不 採 択 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４４号 │北九州市個人情報保護条例第24条の改正について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４５号 │小倉北区役所市民駐車場の立体化に伴う環境対策の実施│16. 6.17│ 不 採 択 │ │ │について │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４６号 │市職員に対する市民対応指導策の強化について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４７号 │北九州市個人情報保護条例の改正について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４８号 │市立大蔵保育所の民営化計画の中止について │16. 6.17│ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１４９号 │北九州市立大学の独立行政法人化に向けた定款の早期決│16. 6.17│ １項 不採択 │ │ │定の中止について ├────┼────────┤ │ │ │16. 6.17│ ２項、３項 │ │ │ │ │ 継続審査 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼────────┤ │ 第１５０号 │市立白百合保育所の統合、民営化の中止について │16. 6.17│ 継続審査 │ └──────┴─────────────────────────┴────┴────────┘...