勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
プロポーザル審査会条例の 制定について 第21 陳情第 9号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第22 陳情第 10号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第23 陳情第 11号 中学校を高校のグランドに建設する計画を凍結
プロポーザル審査会条例の 制定について 第21 陳情第 9号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第22 陳情第 10号 中学校を高校のグラウンドに建設する計画を凍結し、中学校の あり方の再検討を求める陳情書 第23 陳情第 11号 中学校を高校のグランドに建設する計画を凍結
○副議長(吉田清隆君) 藤澤建設課長。 (建設課長 藤澤和朝君 登壇) ○建設課長(藤澤和朝君) 除雪についてお答えいたします。 議員御指摘の場所は、一般県道栃神谷鳴鹿森田線で道路管理者は福井県となっております。除雪を担当しております奥越土木事務所に確認いたしましたところ、議員御指摘のとおり、歩道除雪は行っていないとの回答でございました。
日本学生支援機構の2020年度の調査では、何らかの奨学金を受給している学生の割合は、大学の昼間の部で49.6%、短期大学昼間の部で56.9%に上り、卒業後の返済の負担に悩む人も少なくありません。 奨学金の代理返還、返還支援とは、奨学金を受けていた社員に対して、企業が返還額の一部または全額を支援する制度です。
次に、勝山市立中学校建設基本計画策定の進捗状況等について申し上げます。 勝山市は、昨年3月策定の勝山市中学校再編計画に沿って、本年度は、勝山市立中学校建設基本計画の策定作業を進めています。 本年1月から2月にかけて市内9校の小学校区単位で15歳未満のお子さんをお持ちの若い保護者の方々を対象に子ども子育て保護者説明会を開催いたしました。
第1部として、地域芸能の競演、第2部は中尾彬、池波志乃夫妻と山岸前市長のステージ対談が行われ、約600名の観衆が前夜祭を楽しみました。 市民が、改めてわがまちに対する誇りを高める機会として記念事業が行われました。 自治体としても、醸成されていくプロセスとして考える上で、節目の年を令和6年度に市制施行70周年を迎えます。
ところで、現在都市計画マスタープラン策定委員会ではどのような検討が行われているのでしょうか。簡潔にお知らせください。 ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 都市計画マスタープランの策定委員会の内容につきましては、7月28日に第1回の策定委員会を開催しまして、11月9日に第2回の策定委員会を開催しました。
越前市の健康診断の受診率はいかがか、福井県内の9都市の状況と併せてお尋ねします。 ○副議長(橋本弥登志君) 山崎市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事(山崎智子君) 令和3年度の特定健診の受診率は29.8%で、昨年度より3%上昇したものの、県内9市中8位と低い状況にあります。 ○副議長(橋本弥登志君) 土田信義議員。
また、新型コロナの感染拡大の影響を受けテレワークが浸透し、柔軟な働き方が可能になったことで都市部から地方暮らしに関心が高まってきております。この機をチャンスと捉え、豊かな自然環境や歴史、文化、子育て環境、女性の働きやすさ、教育環境、心の豊かさなど、本市の魅力を商品として全国に発信をし、定住化促進を図ってはどうでしょうか。お考えをお聞きをいたします。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 続きまして、都市施設災害復旧工事費2,110万円の内容でございます。
松 村 英 行 君 企画部部長 諸 山 陽 一 君 危機管理幹 見 延 政 和 君 市民福祉部理事 山 崎 智 子 君 産業環境部理事 宮 田 尚 喜 君 建設部理事 田 中 和 利 君 今立総合支所長 山 田 敏 弘 君 会計管理者 西 川 一 栄 君教育委員会 教育長 澤 崎 秀 之 君 事務局長 藤 原 義 浩 君 事務局理事
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 宮田産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(宮田尚喜君) コロナ禍における物価高騰の影響を受けている生活者、事業者に対して、このえちぜんし割クーポン並びにえちぜんしマスク宴会割クーポン、この発行によりまして生活者の家計負担の軽減、また地域消費の喚起を図ろうとするものでございます。 以上でございます。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 安立産業建設委員長。 ◆産業建設委員長(安立里美君) 〔登壇〕 ただいま議題となっておりますうち、産業建設委員会に付託されました 議案第55号 市道路線の認定について 議案第56号 財産の取得について 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。
次に、部活動の地域移行に関連して伺います。 公立中学校の部活動の民間移行に関しては、以前、統合型スポーツクラブが始まったころから検討されてきました。
説明会での説明内容に関していただいた御意見、例えば、勝高敷地内の立地ではグラウンドなど狭いのではないかとか、建設期間の生徒の学習や部活動に支障はないのか、同じ敷地内で高校生と一緒では、中学生が委縮するのではないか、また、スクールバスの時間や本数、部活動後の運行など乗車時間や保護者の送迎の実態などシミュレーションが必要、部活動の選択肢が増えるが、勝高でできるのか、正規の教科教員が充足するのかなど十分な
でも、都市部のように全児童に配布というのは予算的にも全く不可能です。そこで、防災備品として、各教室に人数分配置する。それを提案したいと思います。 越前市では防災備品用の予算が毎年計上されております。ぜひ、その一つとして、全学校一遍ではなくていいので用意していただけないかなと思って、ここに要望したいんですけれども、御意見をお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
◎企画部長(西野吉幸君) まず、ユネスコ創造都市ということについて御説明をさせていただきます。 この都市は、文化芸術と産業経済との創造性に富んだ都市、こういった都市のことをユネスコ創造都市と申し上げるわけでございます。そして、そのような都市が都市相互の連携により最大限の効果を発揮するための枠組み、これをユネスコ創造都市ネットワークという形で呼んでおります。
現在,部活動以外のチームは,公式試合に参加できておりませんが,令和5年度以降,総合型地域スポーツクラブのチームも公式試合に参加できるようになり,ますます部活動の地域移行は進むというふうに考えられております。
(都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) フェニックス通りの拡幅についてお答えいたします。 福井縦貫線,通称フェニックス通りは,福井都市圏道路網の南北骨格軸として本市の発展を担ってきた重要な幹線道路でございます。
本市の場合,現状では福祉部を中心に保健衛生部や教育委員会事務局,総務部など,複数の部局が子ども関連の施策に取り組んでおられます。一方,全国の中核市の約8割が,子ども政策を担当する独立した部局を設置しております。