106件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小浜市議会 2021-08-26 08月26日-01号

この事業は、北川河道掘削等で発生した土砂水防拠点用地造成に活用することにより残土処分にかかるコストが削減されるため、事業促進にもつながり、治水安全度早期向上が図れるものと大いに期待しております。 また今後は、これまでの施設管理者が主体となって行う河川改修等ハード整備に加えて、あらゆる関係者が協働して流域で一体となって治水対策を行う流域治水対策への転換を推進してまいります。 

敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22

主な質疑としては、駅前広場埋立工事に使う盛土確保状況を伺うとの問いに対し、新幹線トンネル工事から発生した残土を直接現場に運びたかったが、工程が合わないため一時的に天筒浄化センターに1万5000立米程度仮置きしている。残りの必要な盛土は、ほかの公共工事から発生する残土を利用する。もし盛土時期を調整しても残土がなければ購入土となる見込みであるとの回答がございました。  

越前市議会 2020-09-08 09月09日-05号

建設部長藤原義浩君) まず、新幹線建設に伴う道路損傷につきましては、鉄道建設運輸施設整備支援機構工事を担当するJVから資材であったり残土搬入搬出経路情報提供を受けまして道路パトロールを強化し、損傷箇所の特定を行っていきたいと考えております。 また、通常の地域からのそういった情報提供につきましては、その都度安全第一に対応をさせていただきたいというふうに考えております。

おおい町議会 2019-12-13 12月13日-02号

大幅に今おくれているわけですが、今後の工事について、県のほうから、舞鶴若狭道の4車線化工事残土を利用して工事を進めていくというお話を聞いております。 これ、残土がどの時点で発生するのか、工事着工もいつになるのか、よくわからない。当初予定されてます、今回言われてます令和5年度完成は可能なのかどうか、再度お伺いいたします。 ○議長尾谷和枝君) 板谷建設課長

大野市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

ただ値段については、今のところまだはっきりしておりませんが、国交省トンネル残土等も受け入れまして、少しでも安い価格で売り出せるようには、取り組んでいるところでございます。 ○議長梅林厚子君)  髙岡さん。 ◆16番(髙岡和行君)  それでですね、来年度から売り出しをするということなんですけれども、一応、今のところ希望しているんですか、進出希望の企業というのがあるんですか。

敦賀市議会 2019-06-26 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 2019-06-26

今回、北陸新幹線整備工事深山トンネルの問題では、掘削したトンネルの土の中からヒ素が見つかった問題で、これまでしばらくの間、トンネル掘削もストップしていましたし、残土を田んぼに仮置き土していた問題もあります。  そういった中で、ほとんど山の中のことはわからないという現状がありますよね。外から見てもボーリングしたって細かくボーリングできるわけでもないですし、特にわからないのが水脈です。

小浜市議会 2019-06-26 06月26日-02号

この事業は、水取地区河道掘削維持掘削土砂盛り土に活用されると聞いておりまして、これにより残土処分コスト縮減が可能となり、河川事業促進にもつながることから、治水安全度早期向上が図れるものと、大いに期待しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長藤田靖人君) 14番、垣本正直君。

おおい町議会 2019-02-26 02月26日-01号

主な変更内容としましては、工事に伴い発生する残土について、その処分方法最終処分から一時的に仮置くことに変更するもので、去る2月1日に240万3,000円を減額する変更仮契約を若丹建設株式会社代表取締役東克繁と締結し、合計6,509万7,000円となるものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。

大野市議会 2018-09-20 09月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

また、国道158号の整備に当たっては、中部縦貫自動車道から排出される残土を、一部盛り土に利用する調整を行っているとの説明を受けたところであります。 理事者におかれましては、関連する中部縦貫自動車道整備の推進と、国道158号の平成35年度供用開始に向けた取り組みを、引き続き県に対し、強く要望していただきたいと存じます。 次に、重点道の駅「(仮称)結の故郷」について申し上げます。 

鯖江市議会 2018-05-28 平成30年 6月第414回定例会-05月28日-01号

また、県営経営体育成基盤整備事業漆原下野田地区につきましては、4月から新幹線建設工事残土受け入れており、約9ヘクタールの区画整理を行う予定であります。  一方、農業用河川工作物応急対策事業鯖江八ケ地区につきましては、一部安全施設場内整備を残し今年6月の完成予定しております。河端三ケ地区は今年度から工事に着手するとともに、殿後地区着工に向けて県と協議を行っております。

おおい町議会 2017-09-15 09月15日-02号

そこで、ジネンジョ品不足であるという現状を解決するため、近年、工事用残土を活用して水田が畑に転換されていますが、この畑にジネンジョを栽培していただき、生産拡大を図るべきであると考えております。 ジネンジョまちおこしをするという決意で、生産組合と行政が連携して新規栽培者拡大策、それから増産計画を立てるべきであるというふうに考えますが、その対応策についてお伺いいたします。

鯖江市議会 2017-05-31 平成29年 6月第409回定例会-05月31日-01号

経営体育成基盤整備事業漆原下野田地区につきましては、本年度より新幹線建設に伴う残土受け入れを初め、引き続き用水路を延伸するとともに、揚水機場改修等を行ってまいります。また、農業用河川工作物応急対策事業河端三ケ地区や本年度事業採択を受けた殿後地区につきましては、詳細設計および河川協議を行ってまいります。