小浜市議会 2022-03-14 03月14日-03号
そのほか、著しい関係不良や例えば10年程度音信不通であるなど交流が断絶していると判断される場合にも、扶養照会は行っていません。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 4番、坂上和代君。 ◆4番(坂上和代君) 分かりました。生活保護を利用したくても、扶養照会をされたら親族に生活保護の利用のことが知られたり、また迷惑をかけることになる。そうなるのがつらいので申請をためらっている人がいます。
そのほか、著しい関係不良や例えば10年程度音信不通であるなど交流が断絶していると判断される場合にも、扶養照会は行っていません。 以上でございます。 ○副議長(竹本雅之君) 4番、坂上和代君。 ◆4番(坂上和代君) 分かりました。生活保護を利用したくても、扶養照会をされたら親族に生活保護の利用のことが知られたり、また迷惑をかけることになる。そうなるのがつらいので申請をためらっている人がいます。
市道の道路構造物等の経過年数につきましては、工事台帳によりまして、施工年度、それから施工場所を把握しており、維持管理に活用をしているところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) 分かりましたが、人口減少傾向の昨今であります。さきの清水議員のほうからもデータがありました。 ところが、世帯数は過去5年間で見てみると、2,000世帯ほど増えております。
国庫補助対象外の被災箇所については,市職員と地元の方が復旧工事について地元負担が軽減されるよう施工の範囲や工法などを協議し,稲の刈取りが終了したところから農家組合等が事業主体となり復旧工事を発注していただくことになります。 次に,今回の災害復旧における補助率のかさ上げについてですが,農地や農業施設が被災した場合,国庫補助対象外の復旧は地元の農家組合等が事業主体となり行うこととなります。
本日の会議に、今大地晴美議員は体調不良のため欠席する旨、届出がありました。 さらに、今定例会に出席を求めた者のうち、病院事業管理者 米島學君は所用のため本日欠席する旨、届出がありました。 以上で報告を終わります。
本日の会議に、田中和義議長は所用のため、今大地晴美議員は体調不良のため欠席する旨、届出がありました。 以上で報告を終わります。
◎建設部理事(児玉豊治君) 服部川改修事業につきましては、下流の鞍谷川合流部から上流の水間川合流部付近までの約2,300メートル区間につきまして、現川拡幅と一部バイパス施工にて整備するものでございます。 事業の進捗状況につきましては、関係する新堂町から朽飯町に対し、河川改修計画案の説明を行い、地元からの御意見、御要望を伺いながら設計を進めているところでございます。
本日の会議に、今大地晴美議員及び松宮学議員は体調不良のため欠席する旨、届出がありました。 次に、今定例会に、市長より提出された議案について報告いたします。第1号議案から第39号議案までの39件及び報告案件7件の計46件であります。 以上で報告を終わります。
あと、この使用等につきましては、避難者のプライバシーの保護や感染予防また安心して避難できる環境を整えるため、更衣室としてまた体調不良者、授乳用などで使用したいというふうに考えております。
本日の会議に、今大地晴美議員は体調不良のため欠席する旨、届出がありました。 次に、議員派遣の件について報告いたします。今定例会中に、緊急を要するものとして、会議規則第163条の規定により決定したものについては、お手元に配付のとおりであります。 以上で報告を終わります。
本日の会議に、今大地晴美議員は体調不良のため欠席する旨、届出がありました。 次に、追加提出議案について報告いたします。市長より、本日付をもって、第130号議案の提出がありました。 以上で報告を終わります。
工期の遅れは,県境の加賀トンネルの底部にひび割れが発生したことや,敦賀駅部での工事が集中したことによる資機材や人員の不足,そして複雑な構造による施工方法の見直しが原因ということで,トンネルでは10か月以上遅れる可能性があり,敦賀駅では1年6か月遅れているとの報告であったと聞いております。
本日の会議に、今大地晴美君は体調不良のため欠席する旨、届出がありました。 次に、今定例会に、市長より提出された議案について報告いたします。第105号議案から第129号議案までの25件及び報告案件2件の計27件であります。 次に、議員の派遣について報告いたします。
本日の会議に、田中和義議長は所用のため欠席する旨、また、今大地晴美議員は体調不良のため遅刻する旨、届出がありました。 以上で報告を終わります。
漁港の中で利用範囲が地元の漁業を主体とする第1種漁港の施設整備工事は所在地の地方公共団体が施工すると記憶しております。現在,鮎川漁港の防波堤改修工事を実施しておりますが,海の施設整備は高額な工事となることに加え,漁師の高齢化と地域住民の減少が進んでいるため,地元負担金を思うように捻出できないのが現状であります。 そこで,地元負担金の軽減措置はないのでしょうか,お伺いします。
設計者もしくは施工者などを対象に学んでいただく講習会などを県と連携して開催して浸透を図ること、そして申請者にも耐震診断結果報告の際に工事費用を抑える工法の一つとして紹介することを提案いたします。いかがでしょうか。 ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。
話は変わりますが、バス会社に勤めている方にお聞きしましたが、運転手の方で現在のようなコロナ禍での体調不良からPCR検査を希望された方がいましたが、条件に合わず、なかなか受けさせてもらえなかったケースがあったようです。大人数と接触する機会が多い公共交通の運転手さんは、医療従事者の方と同じく常に感染してしまう、させてしまうという不安な環境下でお仕事をされています。
コロナウイルスの感染拡大防止のため、職員の勤務関連といたしましては、出勤前の検温、マスクの着用、体調不良者の報告及び行動履歴の記録、県外等への外出自粛、不要不急の会議の自粛、交代制勤務、分散勤務の実施、事務机の間へのプラスチック段ボール等の設置等、いわゆる間仕切り板、こういったものの設置等を行いました。
具体的に申し上げますと,児童・生徒は毎朝登校前に体温,体調不良の有無,同居家族等の体調不良の有無を健康観察表に記録し,登校時,担任が確認すること,また検温を忘れた児童・生徒につきましては,教室に入る前に検温を行うこととしております。
第46号議案 総合運動公園陸上競技場改修工事その2請負契約変更の件について、主な質疑として、減額の理由について伺うとの問いに対し、その2工事と関連性がある、その3工事の人工芝の端部と、ウレタン舗装の端部に施工する舗装止めブロック及びウレタン巻き込みが終了次第、その2工事の砂、弾性骨材の充填工事を行う予定であったが、その3工事の資材の納入に遅れが生じた。