勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
平成26年の60年には、「新勝山の歴史」の発刊、あるいは「防災展〜過去そしてこれから〜」など17の事業を行ったところでございます。 次回の70周年を迎えるにあたり、これまでの勝山市の歩みを振り返り、将来につなげていく、こういった事業を計画する必要があると思います。 来年の夏には、福井県立恐竜博物館の大規模リニューアルが実現します。
平成26年の60年には、「新勝山の歴史」の発刊、あるいは「防災展〜過去そしてこれから〜」など17の事業を行ったところでございます。 次回の70周年を迎えるにあたり、これまでの勝山市の歩みを振り返り、将来につなげていく、こういった事業を計画する必要があると思います。 来年の夏には、福井県立恐竜博物館の大規模リニューアルが実現します。
それでは最後に、48ページ、49ページでございますが、下段のほうにございます今立図書館の施設管理事業91万円でございます。この概要を御説明ください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
これに対して委員から,市としては何が課題であると捉えているのかとの問いがあり,市長から,新文化会館の建設計画との整合性及び本市の財政状況を課題として捉えているため,構想を進める上では,この2点について特に注意を払わなければならないと考えているとの答弁がありました。
新中学校におきましても、多様な生徒に対応するため、教育相談室など必要な諸室を整備するとともに、教員がより多くの目で生徒たちに関わり、支援していく教育相談体制を構築していきたいと考えております。
要するに、今の新しいたけふ新駅からJR武生のほうに、南のほうに向かうということで研究ということになってますから、以前からここに記載されてるということは、その必要性も認識されてきたんではないかなと思います。 (写真を示す)それで、この乗り入れる方法についてパネルを用意しました。
(商工労働部長 寺井道博君 登壇) ◎商工労働部長(寺井道博君) 県都にぎわい創生協議会についてのうち,文化・芸術関係者や策定委員への説明と,新文化会館の整備についてお答えいたします。 まず,新文化会館の整備につきましては,皆川議員にお答えしたとおりでございます。
特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 日程10 第44号議案 福井市手数料徴収条例の一部改正について 日程11 第45号議案 福井市議会議員及び福井市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について 日程12 第46号議案 工事請負契約の締結について (福井市立図書館
現在,東河原町は,大雨等の影響を受け,濁りが発生しやすい表流水を水源としておりますが,この統合事業において,西河原町の新浄水場に膜ろ過装置という水処理機器を採用することで,濁りは解消されます。さらに,この装置によって,細菌や原虫類も確実に除去できることから,安定した水質が確保できるものと考えております。
そのような中,県は高速道路インターチェンジや新幹線駅の周辺等に新たな産業団地を整備していく方針を示しました。公募方式により市町を選定し,1ないし2か所程度を整備するといった基本的な考え方の説明を受け,これまで団地造成に係る土地利用規制やスケジュール,市町の負担等について意見交換を行ってきたところです。
これらの問題を解消するために、新しく新地方公会計制度の導入が開始されています。 新地方公会計制度とは、現金主義、単式簿記での管理に加えて企業会計で用いられる発生主義と複式簿記を公会計に取り入れる制度でございます。 地方公共団体の会計処理に新地方公会計制度を導入する目的は、次のようなものが挙げられます。 1つに、地方公共団体のストック状況を把握することができる。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 使用済みインクカートリッジの回収方法につきましては、市内各地区公民館、中央図書館、今立図書館、市庁舎やあいぱーく今立など市内の22か所に回収箱を設置しまして回収を行っています。 また、集められた使用済みインクカートリッジは適時職員が回収し、年に5回程度プロジェクト事務局へ着払いで送付しているというところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。
現在、新採用職員を育成、支援するための制度として、新採用職員が配属される職場において経験豊富な中堅職員を新採用職員育成指導者として1名選出し、市の業務や接遇など市職員としての基礎知識を学ばせています。
これは、新年度も継続していく考えでございます。
これまで図書館を利用してきた人に対して,予約すれば希望する本が取り寄せられるようにすることや,移動図書館も示されていますが,移動図書館に乗せられる本には限りがあるし,図書館というスペースで静かに過ごしたいという人の要求には応えられません。
(教育部長 林俊宏君 登壇) ◎教育部長(林俊宏君) 令和4年度当初予算案の御質問のうち,図書館を活用した学習やスポーツに親しむための充実についてお答えいたします。 初めに,図書館についてでございます。 まず,ソフト面では,図書館で分かりすく,楽しく本を選べるよう,この本いいネ!プロジェクトの実施を予定しております。
市成人式については、新型コロナウイルス感染症対策を講じ、1月9日、市文化センターにおいて予定どおり開催し、市内新成人の87.3%に当たる697人が参加いたしました。 式典は、新成人を出身小学校区ごとに2つのグループに分け、時間をずらして開催し、冒頭のアトラクションを中止するなど時間を30分に短縮しました。受付もQRコードの読込みによる電子受付とし、3密回避を徹底いたしました。
次に,財政再建下での新クリーンセンター整備について理事者から,福井市新ごみ処理施設PFI等選定委員会における審査結果を踏まえ,落札者が決定した。令和7年度に現在の施設が耐用年数を迎えるが,その後も新クリーンセンターにおいて燃やせるごみの適正処理の維持に努めていくとの報告がありました。
国は、令和3年11月19日の閣議決定におきまして、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策としまして、エネルギー価格高騰を受けて地方公共団体が実施する生活困窮者等への灯油購入費の助成に対しまして特別交付税措置を講じるとの方向性を示しました。
昭和11年の大阪毎日新聞によれば,7月7日から12日の6日間,同新聞社の金森福井支局長の呼びかけで,養浩館において,福井市助役の石野庄次郎氏,福井図書館長の石橋重吉氏,福井観光協会代表の前田義雄氏,そして県社佐佳枝廼社の福山幸彦氏等々,12人による「葵城の今昔と将来を聞く」と題した座談会が開かれました。
令和6年春開業予定の北陸新幹線は、新時代のスタートであります。越前市は、古い歴史とともに多くの宝を持っています。歴史、文化、伝統工芸、食などの宝を磨き、その魅力を日本中に、世界に発信してまいります。そして、越前市をもっと輝かせ、住んでいる人が誇りを持ち、住み続けたい、帰ってきたい、行ってみたいと思える町にしたいと考えております。