1282件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

平成26年の60年には、「勝山歴史」の発刊、あるいは「防災展〜過去そしてこれから〜」など17の事業を行ったところでございます。  次回の70周年を迎えるにあたり、これまでの勝山市の歩みを振り返り、将来につなげていく、こういった事業を計画する必要があると思います。  来年の夏には、福井県立恐竜博物館の大規模リニューアルが実現します。  

越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号

要するに、今のしいたけふ新駅からJR武生のほうに、南のほうに向かうということで研究ということになってますから、以前からここに記載されてるということは、その必要性も認識されてきたんではないかなと思います。 (写真を示す)それで、この乗り入れる方法についてパネルを用意しました。

福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号

特定個人を識別するための番号利用等に関する法律に基づく個人番号利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 日程10 第44号議案 福井手数料徴収条例の一部改正について 日程11 第45号議案 福井市議会議員及び福井市長選挙における選挙運動用自動車使用等の公営に関する条例の一部改正について 日程12 第46号議案 工事請負契約の締結について             (福井市立図書館

福井市議会 2022-06-15 06月15日-04号

現在,東河原町は,大雨等の影響を受け,濁りが発生しやすい表流水を水源としておりますが,この統合事業において,西河原町の浄水場膜ろ過装置という水処理機器を採用することで,濁りは解消されます。さらに,この装置によって,細菌や原虫類も確実に除去できることから,安定した水質が確保できるものと考えております。

福井市議会 2022-06-14 06月14日-03号

そのような中,県は高速道路インターチェンジ幹線駅の周辺等に新たな産業団地整備していく方針を示しました。公募方式により市町を選定し,1ないし2か所程度整備するといった基本的な考え方の説明を受け,これまで団地造成に係る土地利用規制やスケジュール,市町負担等について意見交換を行ってきたところです。 

勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

これらの問題を解消するために、新しく地方公会制度の導入が開始されています。  地方公会制度とは、現金主義単式簿記での管理に加えて企業会計で用いられる発生主義複式簿記公会計に取り入れる制度でございます。  地方公共団体会計処理地方公会制度を導入する目的は、次のようなものが挙げられます。  1つに、地方公共団体ストック状況を把握することができる。  

越前市議会 2022-05-27 05月30日-04号

産業環境部長奥山茂夫君) 使用済みインクカートリッジ回収方法につきましては、市内地区公民館、中央図書館、今立図書館、市庁舎やあいぱーく今立など市内の22か所に回収箱を設置しまして回収を行っています。 また、集められた使用済みインクカートリッジ適時職員回収し、年に5回程度プロジェクト事務局へ着払いで送付しているというところでございます。 ○副議長吉田啓三君) 小玉俊一君。

福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号

これまで図書館利用してきた人に対して,予約すれば希望する本が取り寄せられるようにすることや,移動図書館も示されていますが,移動図書館に乗せられる本には限りがあるし,図書館というスペースで静かに過ごしたいという人の要求には応えられません。 

福井市議会 2022-02-28 02月28日-02号

教育部長 林俊宏君 登壇) ◎教育部長林俊宏君) 令和4年度当初予算案の御質問のうち,図書館を活用した学習やスポーツに親しむための充実についてお答えいたします。 初めに,図書館についてでございます。 まず,ソフト面では,図書館で分かりすく,楽しく本を選べるよう,この本いいネ!プロジェクトの実施を予定しております。 

越前市議会 2022-02-18 02月18日-01号

市成人式については、新型コロナウイルス感染症対策を講じ、1月9日、市文化センターにおいて予定どおり開催し、市内成人の87.3%に当たる697人が参加いたしました。 式典は、成人出身小学校区ごとに2つのグループに分け、時間をずらして開催し、冒頭のアトラクションを中止するなど時間を30分に短縮しました。受付QRコードの読込みによる電子受付とし、3密回避を徹底いたしました。

越前市議会 2021-11-26 11月26日-01号

令和6年春開業予定北陸新幹線は、時代のスタートであります。越前市は、古い歴史とともに多くの宝を持っています。歴史文化伝統工芸、食などの宝を磨き、その魅力を日本中に、世界に発信してまいります。そして、越前市をもっと輝かせ、住んでいる人が誇りを持ち、住み続けたい、帰ってきたい、行ってみたいと思える町にしたいと考えております。