勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
特に、地域文化や地域資源を生かした活動が持続可能なまちづくりにつながっており、ジオパーク活動の一つのモデルを示しています。 策定されました第6次総合計画にも、勝山市の強みである恐竜やジオパークを生かしたまちづくりを進めると上げられています。
特に、地域文化や地域資源を生かした活動が持続可能なまちづくりにつながっており、ジオパーク活動の一つのモデルを示しています。 策定されました第6次総合計画にも、勝山市の強みである恐竜やジオパークを生かしたまちづくりを進めると上げられています。
一方で、原子力発電は、再生可能エネルギーと比較して安定的な電力供給が可能であり、昨今の異常気象の中、真夏の高温、冬の寒気を過ごす中で、原子力に頼ってしまっているのも事実です。 大切なことは、現状の原発依存を認めつつ、これを将来にわたって頼りきるのではなく、私たちも自分たちが使うエネルギーについて考え、節約や再生可能エネルギーの利用など、個人レベルでも積極的な取組を行うことが必要だと考えます。
持続可能な勝山市を目指し、積極的に人口減少対策を講じてまいります。 こうした人口減少緩和事業と並行し、少子化による人口減少社会の現実に向き合い、これに積極的に対応していくことが最重要課題となっています。 国においても、急速な少子化に対応するため、本年4月にこども家庭庁の創設が予定され、こども施策の充実及び一元化に着手するとしています。
検索された結果を御遺族にお伝えする点では、現状の運用と同様でありますが、このシステムを利用し、情報を電子化することにより、各種手続きにおける申請書等の作成が容易になり、出先機関が担当する書類を本庁の窓口で扱える可能性があるといった発展的な要素も考えられ、期待できます。
ホテルの売却につきましては、民間事業者である相手方との交渉であり、情報統制の観点から慎重に協議を進め、報告が可能となったタイミングで議会への報告をさせていただいた次第でございます。 ○議長(乾 章俊君) 久保議員。
そうなってしまってからでは、もう打つ手がないといいますか、今何とかまだ打つ手が残ってる間に市は具体的な施策を講じていただきたいと思ってます。 今、東側のことを申し上げましたので、もう少し私の勝手な夢を膨らませて言わせていただくと、JRでなしにハピラインふくいということで、三セクに来年から変わりますね。そうすると、越前市の要望ももう少し柔軟に対応していただける可能性も出てくると思います。
出生数の減少は全国的な課題ですが、勝山市におきましても年少人口は一貫して減少が続いています。 しかしながら、少子化の中でも子どもたちに豊かな環境を提供するため、「こども政策」の充実を図ってまいります。 最初に、子ども関連業務の教育委員会への統合について申し上げます。
◆(近藤光広君) そういった意味で、コロナは第5類とかという形のレベルになってきたというふうなことも言われますけれども、やはり危機管理というのは大切な、要するにまだまだ進化というんですか、変わっていく可能性もありますので、そういったところの認識をきちっと市民にもしっかりと植え付けていただきたいなというふうに思っております。
あらゆることが縮小していくことが予測されますが、AIやグローバル化の進展など、未来が創造にあふれることを大きく期待するものでもあります。 持続可能な越前市のため、大胆な発想を持って適切な判断が重要と言え、まさに身の丈に合った市政運営、これが重要であるというふうにも思います。 山田市政が1年を経過し、日々現地現場主義の下、精力的に活動されていると存じます。
それで、もう一つなんですけれども、越前市にとって高額な委託管理料というのは大きいと思うんですけれども、その辺もうちょっと、市民の税金も使ってるわけです、みんなのお金を使ってる中で、高いほうを選んだというのは納得されない方がいっぱいいると思います。その辺をきちっと説明できるだけの資料をお持ちになって、市民の中に説明していただきたい。それは可能ですか。
地域の特性を生かした安全で快適かつ機能的な都市構造を目指し、健康で文化的かつウエルビーイングな都市生活及び機能的な都市活動の誘導を図っていくため、令和5年度、来年度末の策定に向け、引き続き検討を進めてまいります。 次に、北陸新幹線の関連について申し上げます。 本市にとりましては、敦賀以西、新大阪までの全線開通が早期に実現されることが極めて重要であります。
次に、歳出第10款教育費中、1項2目事務局費に計上された教育委員会事務局運営事業について、委員からは、子供の新たな活動環境に係る検討委員会において、部活動を含めた様々な子供の活動について検討するとのことだが、どのような活動について検討を行うのかただされました。
これに対して委員から,実力がある業者であるため安心できる提案であったのだろうとは思うが,契約金額は2億円を超える。一方,確かに恐竜は見ているだけでも楽しいし,夢があり,昔はどのような世界であったのだろうと想像もかき立てられる。
例えば、どのような分野、競技でもいいですが、現役を維持したい方がいるとすれば、現役として、指導者として、スキルアップの両立を図ることが可能となります。 できるなら市内企業でサポートできれば、さらによしです。 また、将来的な部活の地域移行を見据えた対策を明確にすべきと考えます。 3番目に、中学校の再編についてお伺いいたします。
また、現在の技術なら、スマホから災害対策本部にライブ配信も可能なので、現地の状況を見ながら対策会議をしたり現地への指示を出したりすることもできます。 どこまでやる必要があるかは、災害の状況や規模によって変わるとは思いますが、いずれにしても現地の対策本部は必要だったと強く思います。
近年、国内の様々な地域で地震が多発しています。直下型地震である福井震災から74年がたってます。越前市においても、直下型地震に襲われる可能性は否定できません。大規模地震が予想されているいろんな地域で、何年も前から小学校入学時に各自治体から座布団型や背もたれ型の防空頭巾を全児童に配布しているという実例があります。 今回、このような要望をするのは、一昨年小学校の地震防災訓練に参加しました。
そして、市長の所信の中にも、研究施設やホテル、商業施設など様々な企業、事業者に、これまで延べ26社に対しトップセールスを行ったとございます。この中で、公約にもあるショッピングモールやアウトレットモール、両方ともの実現の可能性はあるのでしょうか。現在、業種別でそれぞれ26社と交渉中とのことでございますが、それぞれの可能性の度合いはいかがでございましょうか。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
次に,持続可能な農業の推進についてお聞きいたします。 まず,スマート農業について。 就農者数の減少,高齢化など,本市農業が直面する課題を解決するためには,スマート農業技術を農業現場へ速やかに導入,普及させていくことが大変重要であると考えております。
しかも,コロナの陽性者が出て困難になっているところに職員を派遣するということは,感染の可能性があるところに職員が行く,それがまた自分の施設に戻ってくると院内に持ち込む可能性もあるということで,この協定を結んで応援し合うというのはなかなか非現実的な気がするんです。絵に描いた餅のような感じがする。もうちょっと人員確保のためのいい施策をぜひつくっていただけないかなと思うんですけれども。
その際,福井商工会議所の八木会頭から,民間によるアリーナの整備,運営を経済界がしっかりと主導していくとの言葉とともに,東公園を候補地として進めることに対する市の同意と,持続可能な運営のために土地の無償貸与について検討してほしいとの依頼を受けたところです。