勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
また、先般の、議員もお聞きになったと思いますが、男女共同ネットワークの主催により11月23日にのぞみフェスタを開催しましたが、その中で多くの市民、職員、それから教職員の方々にも御参加をいただいたところでございます。LGBTQ+への理解を深めていただく大変有意義な機会となったと認識をしております。
また、先般の、議員もお聞きになったと思いますが、男女共同ネットワークの主催により11月23日にのぞみフェスタを開催しましたが、その中で多くの市民、職員、それから教職員の方々にも御参加をいただいたところでございます。LGBTQ+への理解を深めていただく大変有意義な機会となったと認識をしております。
3番目、現地災害対策本部長は、副本部長、本部員、その他の職員のうちから災害の状況に応じ本部長が任命する。 4番目、現地災害対策本部の業務は次のとおりとする。1つ、本部との連絡調整に関すること。2つ、区長等地区関係者との連絡調整に関すること。3つ、避難所の開設及び連絡調整に関すること。4つ、被害状況等の情報収集に関すること。5つ、応急対策活動の実施に関すること。
さらには,今後DXの推進が加速する中,組合員の税金を組合長に預けるという納税組合制度そのものが時代に即していないように思われます。 そこで,質問です。 近年の納税組合の組合員数,納税金額は市全体の数値と比べ,どのように推移しているのでしょうか。
同日、第63回商工優良従業員表彰式が開催され、副議長が出席しました。 同日、小浜市防犯隊年末警戒出動式が開催され、議長が出席しました。 12月6日、総務民生常任委員会ならびに総務民生分科会が開催されました。 12月7日、総務民生常任委員会が開催されました。 同日、総務民生常任委員会管内視察が行われました。 12月8日、地域防災・原子力安全対策特別委員会が開催されました。
理事者からは、武生中央公園の東側に進出する店舗内に全天候型の子供の遊び場が整備予定であり、3歳から12歳までを対象として、店舗内に室内型のツリーハウスや工作コーナーなどを配備する計画と聞いているとの答弁がなされました。
こうした中,市内公民館区ごとに委嘱しております男女共同参画推進員と連携し,地域での男女共同参画や女性の活躍の推進を図っております。 本年度は,女性の地域活動への参加,参画の推進をテーマに掲げ,推進員が各地区の自治会連合会,公民館運営審議会,PTAなどに対し,女性の参加状況や女性の参画が少ない理由,女性の意見を取り入れるための工夫などについて調査を行ってまいります。
昨年の中学校給食調理を業務委託することになったこともあり、今度は給食調理員不足の状況についてお伺いいたします。 ○議長(小澤長純君) 教育総務課長、内田君。 ◎教育総務課長(内田靖彦君) お答えをいたします。
読書活動の推進については、市中央図書館で現在市が所蔵する貴重資料を活用し、初代県議会議長本多鼎介を紹介しており、かこさとしふるさと絵本館らくでは、11月27日からゆきのひのおはなしをテーマに複製原画の展示や読み聞かせ、工作教室を開催します。
9月・第420回定例会 会議録(第3日) 令和2年9月8日(火) 午前10時 開 議1.議 事 日 程 追加 会議録署名議員の指名 第1.一般質問 第2.決算特別委員会の設置及び選任について 第3.請願・陳情について 第4.各案件委員会付託2.出 席 議 員(
要保護児童対策については、市の家庭相談員や児童相談所、警察、学校など関係者が連携し、実態に応じて対応している。支援が必要な家庭の把握については、子供が生まれると必ず保健師が訪問し、子供や母親の状態など家庭の状態を確認する体制をとっており、必要に応じて家庭相談員が訪問している。また、保育園等にほぼ全員が入園しており、この段階で園を通じて、子供や家庭の状況を把握しているとの答弁でした。
調査の内容は、世帯員の人数や男女の別、配偶者の有無、住居の種類、従業地又は通学地、就業状態などで、大規模調査の年に当たる今回の調査は19項目で構成されており、調査の結果は人口推計や年金・医療費、防災計画の策定など各種施策の基礎資料として幅広く活用されます。
現在、リラ・ポートは休業しておりますが、指定管理者の設備担当従業員が毎日交代で出勤し、営業再開時に支障がないよう設備の維持管理を行っております。ポンプやろ過機等、長期間稼働させないでいると再稼働に支障が出る設備を中心に、定期的に稼働させております。
次に、議案第22号小浜市交通指導員設置条例の廃止についてでございますが、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、交通指導員が特別職の非常勤職員でなくなるため、条例を廃止するものでございます。
土木費の中で住宅整備費の中の従業員用共同住宅建設支援事業補助金について減額されておりますが、この分の説明をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 伊藤建設部長。 ◎建設部長(伊藤邦明君) 減額1,800万円の従業員用の共同住宅です。
この改正は、児童クラブ指導員の配置基準について、人手不足や放課後児童支援員の資格取得の要件が厳しいことが以前から指摘されていた中、子供の安全や児童クラブ事業の質を十分に確保した上で、地域の実情に応じて市町村の裁量で定めることが可能となったものでございます。
このような長所に加えまして、誘致企業に勤める従業員の方も含めて移住・定住いただけるよう、子育て支援施策等住みやすい町であることを企業誘致パンフレットに掲載しながら誘致活動を引き続き行ってまいりたいと考えておりますが、企業立地助成金制度につきましては、時代のニーズを見きわめながら適時検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 今川直樹さん。
また、今月15日に中国地方に上陸した台風10号につきまして、本市への影響が懸念されたことから、タイムライン計画に基づき、13日に準備会議を、14日と15日には本部員会議を開催し、避難所開設の準備を行ったほか、担当職員を待機させるとともに情報収集や市内パトロールなどを行いました。
農業の振興については、JA越前たけふが5月10日の臨時理事会において、組合員の意向を踏まえ、県1JA構想への不参加を機関決定しました。市ではJA越前たけふの決定を尊重し、今後の運営方針を確認しながら引き続き支援していく考えです。 市食と農の創造ビジョンと市コウノトリが舞う里づくり戦略については、計画期間が本年度末に終期を迎え、計画内容に共通部分が多いことから、本年度の改定時に統合を図ります。
鯖江市では、このうち通学道路につきましては、中学校近辺を中心に自転車の通行位置の表示ペイントが車道にできておりますけれども、縁石の工作物や工事上舗装が上乗せになってできている段差であったり、交差点における処理やグレーチングなど、自転車専用道路としての道路整備を点検していただきたい箇所が多いのも現状かと思われます。