勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
子ども政策をこれまで以上に強力に推進し、質の高い幼児教育、保育、子育ての充実、幼稚園・保育園・認定こども園と小学校との連携強化、学校教育と子育て支援の連携などの実現を図るために、4月1日から福祉事務所の子育て支援部門を教育委員会事務局に移管し、新たにこども課を新設するとしています。
子ども政策をこれまで以上に強力に推進し、質の高い幼児教育、保育、子育ての充実、幼稚園・保育園・認定こども園と小学校との連携強化、学校教育と子育て支援の連携などの実現を図るために、4月1日から福祉事務所の子育て支援部門を教育委員会事務局に移管し、新たにこども課を新設するとしています。
「こども政策」をこれまで以上に強力に推進し、質の高い幼児教育、保育、子育ての充実、保育園・幼稚園・小学校連携の推進、学校教育と子育て支援の連携を図るために令和5年度から行政組織の改変を行うとなっています。 具体的な組織の改正は、これまでの福祉児童課は、児童という単語を取り除いて福祉課となり、主に生活保護、障害者福祉等のみの所管となり、子どもに関する業務はなくなるわけでございます。
市の部署としても、産業や環境、農政、都市計画、教育、その他広範囲にわたり、さらに市民団体との連携も必要ですし、公会堂や文化センターといった関連施設との連携も必要になってきます。
もちろん、生産者の皆さんとも連携しながらやっていきたいと思ってます。 そういった中で、県のほうにおきましては、やはり栽培技術、こういったものを確立をお願いをしていきたいと、専門的な分野でしっかりと連携をしていただきたいと思っております。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) これまでも、市スポーツ協会とは連携を取りまして各種スポーツ関連事業等を通して協力体制を築いてまいりました。また、今までも市スポーツ協会や各地区のスポーツ協会、さらには各種目協会や各競技団体等との協力をいただきながら本市のスポーツ振興を図ってきたところでございます。
各学校は、学校安全計画及び危機管理マニュアルを策定いたしまして、地域の関係機関と連携し、対応しているところでございます。 登下校時の安全につきましては、保護者はもとより、地域の実情に応じまして、各学校が地域の見守り隊等と連携をして見守り活動を行っています。
再開発エリアなどにおいてもオフィス環境の整備を行っているところであり,今後,福井の優れた生活環境や充実した子育て,教育環境を前面に打ち出すことにより,官民が連携しながら,県内外の企業や研究機関などの誘致を進めてまいりたいと考えております。 次に,まちなか起業の強化についてお答えいたします。
県都グランドデザインは,官民が連携し,それぞれの役割を果たしながらプロジェクトを推進することになっております。 このうち既に着手している事業につきましては,国や県の補助など様々な財源を活用して進めております。 また,今後実施する事業につきましても,工夫しながら最大限財源の確保に努めてまいります。
一方,本市の子どもに関する業務は,福祉部や保健衛生部,教育委員会など,多岐に分かれている中で,部局を超えて連携や調整を密に行い対応しておりますが,今後こども家庭庁の設置に伴い,新たな子ども関連施策の進展が予想されます。
また、先ほどにもありましたけれども、やはりその広域的な募集というようなこともそうなんですけれども、その地場産業との連携というんですか、そういう重層的な連携ということについてもう少し詳しく教えていただければお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(吉田啓三君) 宮田産業環境部理事。
引き続き、県と連携しながら感染防止対策の徹底を呼びかけてまいります。 ワクチンの追加接種につきましては、未接種者への個別通知など早期接種に向けた働きかけを行っているところでございますが、県内の他の市町と比べましても、接種が十分に進んでいない状況です。今後、予定をされておりますオミクロン株に対応したワクチンと併せ、接種の促進に取り組んでまいります。 続いて、原油、原材料高騰対策でございます。
次に,県との連携,応援体制の強化について,昨年度は県との応援体制を行うほどの降雪量ではありませんでしたが,交差点雪山調査の実施や,早期の雪捨場の開設準備,歩道除雪の出動を,県と連携して行いました。今後も,建設業会を含め,県と密に情報共有を行い,さらなる連携,応援体制の構築に向けて取り組みたいと考えています。
建設資材の高騰は受注業者の経営に大きな打撃となることから,国の動向を注視しながら,県とも連携を図り,最新の実勢価格を適切に反映するよう努めるとともに,資材等の納期も勘案した工期設定を行うなど,公共工事の円滑な施工確保に努めてまいります。
また、1300年の歴史を誇り、美しい苔が一面に広がる白山平泉寺、日本遺産や歴史・文化に関心のある来訪者のための仕組みづくりを地元平泉寺区と連携し、一体になって進めてまいります。 勝山市を代表する地場産業であります繊維の魅力を伝えるゆめおーれ勝山のミュージアム機能を充実するとともに、地域の皆様と連携した旧木下家住宅の活用を進めてまいります。 勝山市には四季折々の魅力があります。
それと、具体的施策の中では地域と連携した小・中学生スポーツ活動の充実、教員の指導力の向上というふうにあります。これについてお伺いをします。 ○議長(川崎俊之君) 藤原教育委員会事務局長。
現時点では住宅団地や共同住宅建設の具体的な動向は把握しておりませんが、関係部署やまちづくり武生株式会社等と連携しまして、用地などの情報収集及び民間開発事業者への働きかけを行いまして、住宅団地等整備事業の利用促進に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。
これが部門を越えてしっかり連携できるのかなというふうにちょっと気になるところなんですが、例えばの話ですよ、観光振興の事業なのにメタバース作成の実務の負担は総務部になってしまうとか、そういった連携できるところもあれば、業務分掌がなかなか難しいかなというふうに思います。
これに対して委員から,これらの課題に対して今後どのように取り組んでいくのかとの問いがあり,理事者から,今後も小・中学校での定期的なアンケート調査を継続するほか,高校生については県と連携しながら個々の状況把握に努めていく。
また、小浜でしか食べられない食の基準策定などに取り組みます食観光地域活性化推進事業や、民間の資金とノウハウを活用しました官民連携による道の駅リニューアル事業、生産者と飲食店などを結びつけ、新たな商品開発を目指します小浜市総合卸売市場活性化推進事業などによりまして、観光と食の好循環を創出し、産業の活性化を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
今後は、この3拠点の連携をさらに深めるとともに、市内の観光関連事業者から意見を集約しながら地域の合意形成を主導する役割を果たすなどDMOとしての機能をより一層強化し、勝山市観光まちづくり株式会社、民間が連携しながら市内周遊とまちなか誘客への取り組みを推進するよう勝山市も連携してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 竹内議員。