勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
○副議長(吉田清隆君) 谷内未来創造課長。 (未来創造課長 谷内英之君 登壇) ○未来創造課長(谷内英之君) 私のほうからは、子ども政策をはじめとする人口減少対策についてのうち、人口減少問題に対する市の考え方についてお答えをいたします。
○副議長(吉田清隆君) 谷内未来創造課長。 (未来創造課長 谷内英之君 登壇) ○未来創造課長(谷内英之君) 私のほうからは、子ども政策をはじめとする人口減少対策についてのうち、人口減少問題に対する市の考え方についてお答えをいたします。
水上 実喜夫君 副 市 長 小沢 英治 君 教育長 油谷 泉 君 政策幹(兼)危機管理幹 伊藤 寿康 君 福祉政策幹 西 美智子 君 技幹 木下 秀樹 君 消防長 千京 修一 君 総務課長(兼)会計管理者 三屋 晃二 君 未来創造課長
◎総務部長兼デジタル統括幹(西野孝信君) 異文化交流サテライト、これにつきましては、外国人市民が県内で最も多い本市におきまして外国人市民と日本人市民が気軽に交流できる場として市国際交流協会内の設置、こういったものを想定をしてございます。
今回、指定管理者選定において、体育館管理とともにスポーツ振興に大きく寄与していただいた越前市スポーツ協会が指定管理者から外れることになり、事務所やスタッフの解雇を迫られる事態に陥ると予測されます。その結果、市スポーツ協会の今後の活動に大きく影響し、さらには今後の市全体のスポーツ活動にも何らかの影響が出てくると考えられますが、いかがでしょうか。
県内随一の歴史と文化が息づく本市が、国内外とのネットワークの構築により、さらに創造の担い手が育ち、文化芸術から新しい産業が生み出される都市へと発展していくために、ユネスコ創造都市への加盟を目指してまいります。 その前段階として、年内には県内の自治体としては初めて創造都市ネットワーク日本への参加手続を行う予定です。
旧雁が原スキー場駐車場跡地に仮置きしております廃棄物の処理については、福井県が一般社団法人福井県産業資源循環協会と締結している、大規模災害時における災害廃棄物の処理等に関する協定書に基づき、福井県産業資源循環協会の協力を得て処理するため、県から協力要請していただくよう依頼をしたところでございます。
ユネスコの創造都市ネットワークへの登録、これについては、日本では北陸で唯一、金沢市をはじめ、10都市だけが加盟登録されているということでございます。福井県内では登録がないわけでございますが、これに登録するとどのようなメリットがあるんでございましょうか。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) まず、ユネスコ創造都市ということについて御説明をさせていただきます。
DXによって,制度や政策,組織の在り方等も変革していくことができ,さらには変革することで新たな価値を創造していくことができるという可能性もあります。 ここで質問です。本市にとってのDXとは,どのようなものであるとお考えか。なぜ,暮らし,産業,行政をDX化する必要があるのか。DXがもたらす可能性とは。逆に,本市がDXに取り組まないとどうなるのか。
安倍元総理の銃撃事件を契機に,安倍元総理をはじめ,自民党政治家と反社会的カルト団体である旧統一協会との癒着,相互依存関係も明らかになりつつあります。国民の中でも,銃撃という無法な暴力で命を落とした安倍元総理に対する哀悼の気持ちを持っている人々も含め,安倍元総理の政治的立場や政治姿勢に対する評価は大きく分かれていることは明らかです。
小沢 英治 君 教育長 油谷 泉 君 政策幹(兼)危機管理幹 伊藤 寿康 君 福祉政策幹 西 美智子 君 技幹 木下 秀樹 君 会計管理者 櫻井 陽子 君 消防長 千京 修一 君 総務課長 三屋 晃二 君 未来創造課長
これら地域に根づいている資源を生かした企画を実施してるところでございますが、引き続き新たな企画を観光協会と連携して開発してまいります。
小沢 英治 君 教育長 油谷 泉 君 政策幹(兼)危機管理幹 伊藤 寿康 君 福祉政策幹 西 美智子 君 技幹 木下 秀樹 君 会計管理者 櫻井 陽子 君 消防長 千京 修一 君 総務課長 三屋 晃二 君 未来創造課長
◆(橋本弥登志君) この推進プランの中のスポーツを通じた地域づくりの推進というところに、下のほうに具体的に地区体育祭の開催、あと総合型地域スポーツクラブ、地区体育協会、今はスポーツ協会になったかと思いますが、等との連携によるイベントの開催というふうにあります。ここ数年はコロナ禍の中で地区体育祭はほとんどのところが3年中止になっているというところであります。
越前市では、コウノトリが舞う里づくりをはじめ、コウノトリを象徴にした自然と人との共生をうたい、食と農の創造ビジョンを策定し環境調和型農業を推進しているところです。まさに時代に先駆けた施策であったというふうに思っています。 さて、去る20日、これも市長提案理由説明の中で、小麦粉など外国からの輸入に頼っている様々な農産物が高騰してきている。食料自給率が低い日本では遠く離れた生産地から輸送している。
市としましても、にぎわいづくり課をはじめ、地域ブランディングなど、庁内の関係する部署が連携しまして、あわせてまちづくり武生株式会社や商工会議所、市観光協会、また市民団体の皆様と連携して取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) ありがとうございました。 続きまして、越前市における協同労働の推進について一般質問をさせていただきます。
子供たちが周囲と協同したくましく成長して、新しい未来を創造していってくれるということを願わずにはいられないというような今の私の考えであります。 以上です。 ○副議長(吉田啓三君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) 昨年まで学校現場におられた教育長の言葉として受け止めておきたいと思います。
今回の予算編成においては、歴史と文化の魅力創出と発信、楽しく元気なまちづくり、環境と調和した未来産業都市の創造、教育・健康・福祉の充実、多文化共生と市民協働の推進、危機管理強化と社会基盤の強化の6つの視点から重点的な予算配分を行ったところです。 それでは、予算の概要、市政の諸課題について、各政策分野に整理して順に御説明申し上げます。 地域ブランディング、観光誘客。
次に,専門職の活用の取組についてですが,計画を策定するため設置した成年後見制度利用促進体制整備連携協議会には福井県医師会や福井県介護支援専門員協会,障害福祉サービス事業者等の関係団体の代表者に参加していただいており,御意見をお聞きしています。
また、市国際交流協会の民間団体とも連携しておりまして、相談を確実にここにつなぐような体制を取ってるところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) ワンストップでできると、こういうことで、大変心強く思いますが。 本市におかれましては、企業が社員寮建設に補助金を出しており、その制度は外国人が住む集合住宅にも適用されております。
鯖江市と美浜町におきましては,総合型地域スポーツクラブやスポーツ協会などに再委託することで,指導者や活動場所の確保がされているほか,これまでもクラブや協会として中学生への指導に携わっているなど,整った環境で実践が行われていると伺っております。