勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
令和5年度予算編成におきまして、市税、特に御質問のありました市民税をどのような考え方に基づいて編成に当たったのかを申し述べます。 まず、個人に課税します市県民税であります個人住民税について、当市において生産年齢人口の減少が著しいため、年々、均等割の調定額が減少してきており、令和4年度の実績見込額を基に減額といたしました。
令和5年度予算編成におきまして、市税、特に御質問のありました市民税をどのような考え方に基づいて編成に当たったのかを申し述べます。 まず、個人に課税します市県民税であります個人住民税について、当市において生産年齢人口の減少が著しいため、年々、均等割の調定額が減少してきており、令和4年度の実績見込額を基に減額といたしました。
◆(近藤光広君) 会派郷働の私の名前は近藤光広です。どうかよろしくお願い申し上げます。発言通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 本日は、1番目に、9月議会で一般質問をさせていただきました山田市長の昨年選挙時の公約についての後半部分をさせていただきます。
◎教育委員会事務局理事(橋本美帆君) 議員御紹介のとおり、市内で子ども110番の家の事業を実施されている地区のうち、昨年度、国高地区と味真野地区の自治振興会で、子ども110番の家の協力者リストの見直しや看板の再整備が行われました。
会派郷働の近藤光広です。よろしくお願い申し上げます。 発言通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 本日は、1つ目に山田市長の昨年選挙時に公約されました内容について、2つ目に南越前町への災害援助についてを質問させていただきます。
しかし,耐震性の不足や老朽化が著しい状況で再整備が必要となり,平成29年に福井市文化会館整備基本構想,さらに平成30年3月に福井市文化会館整備基本計画が作成されました。
行政が、市民の声を聞かずに暴走するときに、これをいさめ、再検討を促すことに議会はその存在意義があるはずです。行政も議会も一緒になって暴走したんでは、このまちやこの市民は救われませんよ。
困窮者への給付や持続化給付金の再支給も限定的で,困っている人には届いていません。 しかも,一定以上の所得のある75歳以上の後期高齢者の医療費について,10月から窓口負担を2倍にすることを見込んだ予算となっており,オミクロン株で感染が再拡大している中で国民の不安は解消できていません。
◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 国では、保育士資格取得のための費用や、離職者が再就職する場合の資金の援助、保育人材センターなどによる就労支援など、潜在保育士や新規就労者の掘り起こしを行っています。
また,不法駐輪で撤去した自転車を再利用するような施策はあるのかとの問いがあり,理事者から,不法駐輪に対しては,毎日朝夕3時間ずつ巡回監視を行っている。駐車ラックの入替え工事中は仮設の自転車駐車場を設置するなど,自転車駐車場以外の場所には駐輪しないよう対策を講じるとともに,不法駐輪に対しては注意札を貼るなど引き続き注意喚起を行っていく。
会派創至の吉村美幸です。 令和3年3月に発行された社協だより63号に、越前市内の小学校で実施された小学生がお年寄りや障害のある方について学んでもらう福祉教育のことが掲載されていました。大学生が同行取材して感じたことは、高齢者に優しいまちづくり、障害者に対する差別ゼロへと幾らうたっても、人々の意識を根底から変えていくことは並大抵のことではないということ。
そのため、定年後の職員に再任用職員という形で残っていただき、後輩の職員の指導、育成に当たっていただいております職場もございます。
所定の日時までに、6会派6人の諸君から発言の通告がありました。発言は、お手元に配付いたしてあります代表質問発言通告要旨一覧表により順次行います。 なお、会派のそれぞれの質問時間につきましては、答弁を含めて会派創至は55分間、市民ネットワーク及び誠和会は50分間、日本共産党議員団、政新会及び未馬会は40分間の持ち時間制といたします。
もちろん、今私どもが提案すべきだというふうに考えました予算案を今議会に御提案させていただいておりますけれども、今後、国のほうでも補正予算の編成等の動きもあるようでございます。
ダム偏重の河川行政から抜け出し,堤防の強化や河川のしゅんせつ,ため池の整備など,流域全体を総合的に整備する予算編成を政府に求めることが住民の安全のため必要と考えますが,どうでしょうか。
◆(題佛臣一君) 会派創至の題佛臣一です。一般質問をさせていただきます。座って質問いたします。マスクも取らせていただきます。 さて、まず初めに、今回の議会において市長が出馬表明をされ、それぞれの議員の方々の一般質問に対して、北陸新幹線越前たけふ周辺の官民連携プロジェクトに対しては、すごく気持ちが伝わってまいりました。
次に,第1号議案 令和3年度福井市一般会計予算,土木費中,市街地再開発事業等支援事業について委員から,再開発事業は事業費が多額であることに加え,工期の途中にはさらに膨らむことも想定されるが,その場合には市の補助額もさらに増えることになるのかとの問いがあり,理事者から,福井駅前電車通り北地区A街区市街地再開発事業では,総事業費が当初の計画に比べ30億円増額したことに伴い,市の補助額も増える結果となった
また、水素や再エネ供給を強みにして企業誘致を図るということだが、まだ強みとして確立していないのではないか。水素や再エネ供給の基盤整備ができていることを前提とした企業誘致なのかとの問いに対し、現在、市ではVPPに取り組んでおり、再エネを供給できることを強みとして企業誘致を図りたい。
令和3年の3月議会において、第1に、市長の大野市議会議員全員協議会の取り扱いについて、第2に当初予算の編成方針について、 第3に防犯灯を和泉地区に移管することについての、三つの質問を行います。 質問項目の順位については、行政との関連から、第2の当初予算の編成方針についての質問から入ります。 現在の日本社会の現状は、依然として、昨年のパンデミックに始まったコロナ禍の中にあります。
では、市政会の林惠子議員の代表質問ですけれども、令和3年度当初予算編成につきましては、コロナ、新幹線開業、人口減少対策の3つをキーワードに、限られた財源を重点施策に配分することを基本に予算編成を行いました。 新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中での予算編成になりましたが、健全財政を維持しつつ、本市の喫緊の課題への対応を着実に進めるため、様々な発想を駆使して事業化を行いました。