敦賀市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第2号) 本文 2018-06-13
話し合いをいろいろしまして、この中に御承知の人もおるかと思いますけれども、議長の不信任というようなことで3回連続、流会になったことがあるんです。それほど大きな問題としてそのときの政治倫理が取り扱われてきたわけであります。
話し合いをいろいろしまして、この中に御承知の人もおるかと思いますけれども、議長の不信任というようなことで3回連続、流会になったことがあるんです。それほど大きな問題としてそのときの政治倫理が取り扱われてきたわけであります。
────┬─┬────┬───────────────────────┐ │ 月 日 │曜│ 時 │ 内 容 │ ├──────┼─┼────┼───────────────────────┤ │ 7月20日 │木│ 10時 │本会議 │ │ │ │││ │・市会案第3号 小竹法夫鯖江市議会議長の不信任
△議長池尾正彦君の不信任動議の提出 ◆3番(小澤長純君) 議長、動議。 ○議長(池尾正彦君) 3番、小澤長純君。 ◆3番(小澤長純君) 議長不信任の動議を提出します。(「賛成」と呼ぶ者あり) ○議長(池尾正彦君) ただいま小澤君から、議長池尾正彦の不信任の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、本動議は成立いたしました。 ○議長(池尾正彦君) お諮りいたします。
そして、とどのつまりは内閣不信任案です。新聞等では、政局地震と書いてありましたが、国民不在の永田町地震じゃないですか。政局ではなく国民のための政策を一日も早く、原発事故においては本当に、今ほども申し上げましたように一秒でも早く収束に努めていただきたいものです。
まず、国政において今月2日、菅内閣に対する不信任決議案が否決されましたが、政局の不透明感はいまだ払拭し切れておりません。第2次補正予算の編成等、東日本大震災からの復旧、復興に向け火急に取り組むべき課題は山積しており、国民の望む国会運営を強く願うものであります。
また、これまで震災復興に協力してきた野党から、菅首相には政権を担当する資格と能力に著しく欠けているとして、6月1日に内閣不信任決議案が衆議院に提出されました。菅首相が「東日本大震災の対応に一定のめどがついた段階」で退陣する意向を表明したことで、同決議案は2日に否決されたものの、政局はさらに混迷してきております。
○議長(砂子三郎君) 反論なら、不信任を出したら。 ちゃんと地方議会のあれには載っていますから、あとからお示ししてあげます。 ◆14番(浦井智治君) それからちょっと前後しますけども、元に戻りますけども、平成大野屋についてほとんど管理費の問題とかですね、市民に公開していくかというそういう問題については、答弁なかったんですけども、どうでしょうか。 ○議長(砂子三郎君) 産業政策課長、金子君。
国民の6割以上から不信任を突きつけられた政権が、続けられなくなるのは当然ではないでしょうか。 構造改革路線で自民・公明政治は、一部の輸出大企業の儲けだけを応援し、庶民の暮らしを痛めつけ、貧困と格差を広げてきました。社会保障費を毎年2,200億円ずつ削り続けた総額は1兆6,000億円にもなり、医療や年金、介護などの改悪で、国民は負担増にあえいでいます。
そのような中にあって、昨日、私に対する議長不信任案が可決されたことは全く心外であり、身に覚えがなく、このことは到底容認しがたいものであります。私は何ら間違った行動をとったものでもなく、何をもってこのような結果になったのか本当に理解に苦しむものでありますし、全く不本意であります。
事務局長 小 倉 和 彦 君 (教育委員会) 委員長 籠 正 義 君 事務局長 山 口 雅 司 君 教育長 吉 田 勝 君 (監査委員事務局) 事務局長 宮 本 照 孝 君 5.議事日程 (1) 会期決定の件 (2) 会議録署名議員指名の件 (3) 議長不信任
不信任につきましては、だれの不信任でございますか。
─────┐ │月 日│曜│会議の種類│ 内 容 │ ├───┼─┼─────┼─────────────────────────────┤ │9.11│月│本 会 議│*会期決定の件 │ │ │ │ │*会議録署名議員指名の件 │ │ │ │ │*議長不信任
1 平成18年第4回定例会 第1号(9月11日) ○日程第1 会期決定の件 ────────────────────────── 11 ○日程第2 会議録署名議員指名の件 ───────────────────── 11 ○報告 ─────────────────────────────────── 11 ○日程第3 議長不信任
休憩中、常見悦郎君から「大野市長不信任について」の動議が提出され、所定の賛成者もありますので成立しました。 議会運営委員会で協議の結果、本日の議事日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 「大野市長不信任について」の動議について、提案者の説明を求めます。 常見君。
平成18年 3月 定例会 平成18年3月・第344回定例会 会議録(第2日) 平成18年3月7日(火) 午前10時 開 議1.議事日程 第1.議案第4号から議案第57号まで(54件) (一括上程、提案理由の説明) 追加 副議長の不信任について2.
郵政民営化に対し、8月8日、郵政民営化関連6法案が参議院で否決になり、小泉首相は、この結果に対し、事実上の内閣の不信任ということで衆議院を解散し、法案は廃案となり、9月11日、衆議院議員の総選挙となりました。選挙の結果は、郵政民営化を争点とした政権与党自民党の大勝利になったことは、マスコミの報道などでご承知のとおりであります。
◆29番(栗田政次君) 議長の不信任案を提出します。 ○議長(木村市助君) わかりました。どうぞ御着席してください。 ただいま栗田政次君から議長不信任の動議が提出されました。 本動議は,会議規則第16条の規定により所定の賛成者が必要であります。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) 所定の賛成者がありますので,本動議は成立しました。 ここで暫時休憩します。
合併後も,鯖江ブランドを守ろうとした辻氏の姿勢については,一定の理解ができると私は考えるわけでありますが,結果的に合併協議は不調に終わり,辻氏はその責任を追及され,一部の住民から不信任を突きつけられているという現状であります。
◆19番(玉邑哲雄君) 私も今回の臨時会がなぜなのかというのは、我々3月議会で議論をし、始まって以来のことが不信任案ということでございました。そういうなかで本当に市長の施政方針のお話の中にも最大限の問題であり、最大限の課題であると、そしてまた、説明責任は大変重要であると、こういうことが今申されておるなかで、12月議会、いろんな議会の中で説明責任は相互の説明が大事だと。
────────────────────────────────── △日程第1.市会案第1号 辻 嘉右エ門鯖江市長の不信任決議案について ○議長(高島哲夫君) 日程第1、市会案第1号 辻 嘉右エ門鯖江市長の不信任決議案についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。 提出者、玉邑哲雄君。