勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
しかしながら、47年、この半世紀の歳月で、非常に樹木は大きく育ってしまい、木の根が園路から浮き上がったり、あるいはカラスなどが上に巣を作ったり、開園当時には想定していなかったような状況になってきています。この間、これは皆さん御存知のように何度か改修計画があったんですが、諸般の事情から立ち消えとなり、細かい改修はやっているんですが、本格的な手が入らないまま今日に至っているのかなと思っています。
しかしながら、47年、この半世紀の歳月で、非常に樹木は大きく育ってしまい、木の根が園路から浮き上がったり、あるいはカラスなどが上に巣を作ったり、開園当時には想定していなかったような状況になってきています。この間、これは皆さん御存知のように何度か改修計画があったんですが、諸般の事情から立ち消えとなり、細かい改修はやっているんですが、本格的な手が入らないまま今日に至っているのかなと思っています。
この現場は、イノシシや猿、カラスなど鳥獣害の増大を引き起こしています。 また、景観についても、稲が植えられた田んぼの横に草だらけの耕作放棄地が並んでいることは、自然を売りにしている勝山市としてはとても残念なことです。 これを放り投げておくのは忍びないと、今年、農業委員会の若手職員さんの思いで、耕作放棄地解消プロジェクトが立ち上げられました。
カラス被害対策についてです。 読み切りませんでしたら,読んだところまでの答弁で結構です。 ちょっと急ぎます。 毎年6月,入梅の頃にはカラスが戻ってきます。カラスは春になると,産卵,子育てのために里へ行き,子どもが飛べるようになると,ねぐらの八幡山に戻ってまいります。このことも含めて,これまで10回以上は質問しましたし,提案もしてまいりました。
その後、一生懸命持ってきた餌を横取りするのは蛇かカラスですよ。言い換えれば、子供を育てるために親が一生懸命働いてお金を持ってくる。生まれたら、そこから税金を取るようなそういう話はないですよ。 やっぱり、国や県にこんなもんはおかしいと、こういう制度はおかしいんだと言っていくべきだと思います。
その四つ角でございますが、御覧のように、こういうカラスのふんがいっぱいございます。せっかくここに樹木やら植物が植えてあるんですけれども、ここは通学路にもなってるんですけれども、子供がこれを毎日踏んで登校してます。 そして、この奥のほうにポールがあるんです。4つ、赤白のポールがあるんですけれども、これもぐらついてるんです。これも安全対策上、子供の通学上、これは非常にまずいということでございます。
また,農作物の被害だけでなく,まちなかでのカラスによる夜中の騒音,ふんの被害なども後を絶たず,行政としてもいろいろ対策を講じてくださっているとは存じていますが,いたちごっこになっている現状もあると思います。 そこで,カラスによる被害の現状はどうなっているのか,お伺いします。
鳥類に関しましては、勝山市の全体で見ても以前提案させていただいた秋起こしを行っているところは少なく、サンプラザ周辺のカラスの数も携帯のカメラ機能で撮影し、羽数を数えてみましたが、画面に映っただけでもカラス184羽と以前多い状態にあると言わざるを得ない状況でありました。 各害獣の今後の見通しと対策についてお聞きいたします。 ○議長(乾 章俊君) 山本農林政策課長。
まず、越前市では特にヒヨドリ、カラス、猿の被害が多いとお聞きをしますが、昨年と今年度の被害額、面積、全体状況を把握している数値があればお聞きをいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 西野農林審議監。
次に、カラスの捕獲、ふん被害について伺います。 以前、通勤、通学道路のカラス対策を講じていただきましたが、一向に効果がなく、現在も通勤、通学道路上の電線には多くのカラスが集まり、ふん被害が問題となっています。一日も早く新たな対応策を講じることを望みますが、どのような対応をしていくのか伺います。
捕獲おりの数につきましては、イノシシ用が107基、猿用小型捕獲おりが9基、猿用の大型捕獲おりが2基、カラス用が1基ございます。 また、各捕獲隊が個人で持っておられるくくりわな──これにつきましてはイノシシや鹿や猿、共用になりますけれども──が全員で約1000個ございます。
その他鳥獣については、共通傾向としまして、ツキノワグマ、カラス、カワウなどの被害が時折発生しております。敦賀市内では、カラス類については初夏に営巣地ッッカラスの巣でございますッッ付近での生活被害が多い状況です。南地区で営巣による生活環境被害がございました。例えば、ごみあさりであったり、ふんであったり、鳴き声などでございます。
本市の道路への鳥のふん害につきましては、主にカラスによるものと認識しています。 近年は三番通り、五番通り、七間通りなどの中心市街地へ多く飛来し、カラスによるふん害が増加しているようになったと感じているところです。
また、近年では、カラスによる農作物への被害とともに、まちなかの電線にとまり、そのままねぐらとする場合が増えているとの報告もあり、ふんをまき散らすふん害や、ごみ集積場に集められたごみをあさるなど、カラスの被害も関心が高くなっておりますが、熊やイノシシ、鹿や猿など、本市における今後の鳥獣害対策方針について、お伺いいたします。 ○議長(帰山明朗君) 宮本産業環境部長。
4番目に、カラスの糞害対策についてお伺いいたします。 カラスの糞害対策については、市におきましても苦慮されていることと思います。数年前でしょうか、その頃はゆめおーれ前等でふん害が多く発生していました。市においては、電線にカラスよけの器具を設置した結果、現在、ふん害は発生していないようです。
マンホールトイレ整備について 2.学校再開後の教職員の勤務状況について 3.中学校再編計画の進捗状況について 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 34 1.行政手続きのデジタル化でオンライン申請の推進を 2.3歳児健診における弱視の早期発見について 3.行政手続きにおける押印廃止と書面主義の見直しについて 4.カラス
そこでですが、電柱の電線のラインに赤外線センサーを付け、鳥が留まった瞬間にレーザーポインターが照射される装置を独自に開発、設置し、カラスなどの鳥害の対策と同時に、そのモデルタウンとして外部に発信してはどうかと考えます。 以上、クマ、猿、イノシシ、鳥、特にカラスの獣害について、市の見解と今後の対策についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。
令和元年度に策定しました現在の被害防止計画では、イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル、ハクビシンやヌートリアなどの中獣類、カラス類やカワウなどの鳥類を対象にしまして、令和2年度から令和4年度の3年間におけます捕獲計画や被害防止対策の取組方針などが定められているところでございます。
鳥獣類ごとの主な被害金額は、イノシシが約68万円、カラスが約50万円、ニホンザルが約79万円、ハクビシンなどの中獣類が約24万円となっております。
質問の最後,4番,極めてローカルな話でございますけれども,関係する地区としては豊地区のほか,足羽,一部木田,清明も入り,市民約2万人が住んでいる地域となりますが,豊地区のカラスふん害対策についてお尋ねいたします。 既に私の中には望みと諦めの気持ちの両方があります。毎年この夏の時期になると,カラスそのものについては言うまでもないわけですが,特にカラスのふん害が問題になります。
その逆に、カラスが減ってきてるという、そういった状況を目の当たりにしているんですけど、例えばコウノトリ1羽で餌場が何ヘクタール、何アールと。どれぐらいカエルが、大型のカエルでどれぐらいとか、そういったことが目に見えたり、分かりやすく説明をされていくと自分の田んぼとか畑などでどれぐらい耕作したら、生き物を育む耕作をしたら大型の鳥とかコウノトリが生息できるんだろうという。 今年は4羽来ました。