勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
最短で、6年後には可能だということで、しっかりとした計画のもと、それに向かって、オリンピック誘致と一緒な感じで、ぜひ進めていっていただきたいと思います。 これは、去年の小学生、平泉寺小学校と村岡小学校でしたっけ、発表が伴った、ジオパークのダイアログということでございました。
最短で、6年後には可能だということで、しっかりとした計画のもと、それに向かって、オリンピック誘致と一緒な感じで、ぜひ進めていっていただきたいと思います。 これは、去年の小学生、平泉寺小学校と村岡小学校でしたっけ、発表が伴った、ジオパークのダイアログということでございました。
東京オリンピックでの日本選手の大活躍がメディア等により追い風を受けて、競技人口が今後さらに増えていくことが予想されます。福井県内においては、愛好家が安全・安心に練習できる環境整備が進められております。県内においては、福井市の健康の森スケートパーク、おおい町成海緑地スケートパーク、高浜町のOTOスケートパーク、南越前町の桜ケ池スケートパークが建設されております。
フェンシングの折れた剣を再利用して、持続可能な社会に貢献していきたいと、そういう非常に熱い思いを持たれておりました本市出身のオリンピック金メダル選手でございます見延和靖さん、こちらのほうが発起人となりまして、今年の1月にこのプロジェクトを立ち上げました。
東京オリンピックフェンシング金メダリストの見延和靖さんを発起人とする折れ剣再生プロジェクトについて、先週18日に見延さんと日本スポーツSDGs協会と越前市の3者で協定を締結し、ガバメントクラウドファンディングを開始いたしました。これまで廃棄されていた折れたフェンシングの剣を再生し、日用品などの製作に取り組むこととしております。
そうか、そこで公募枠を一つでもつくれば市民の関心がいくんじゃないかとか、駅の中、待合室やら自動販売機やらお手洗いやら売店やら全部にテープをつけておいて、1枠1万円とか、お金がなくてもそこで記念になることができる、オリンピックのときの聖火リレー、そういうアイデアも面白いんじゃないかなと思いました。
福井みたいなああいうイメージじゃないということで、オリンピックでも種目でそういうふうなアーバンスポーツと言うんですか、スケートボードとか自転車関係のBMXですか、そういうふうな競技ができるものをイメージしてるということでございますので、比較的安価にできるのかなというイメージで捉えればいいというふうでございますね。分かりました。そういうイメージで具体的に教えていただきましたので、分かりました。
東京オリンピック、リオオリンピックのゴールドメダリストたちを次々と破っての堂々とした勝利に市民の一人として大きな感動を覚えました。 日本のバドミントン史に残る偉業を成し遂げた山口茜選手に心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。 9月19日には、山口茜選手後援会とバドミントン協会の主催で市中パレードと報告会を開催するとお聞きしていますので、ともにお祝いを申し上げたいと思います。
さて,福井市は,昨年行われました東京オリンピック・パラリンピックにおいて,スロベニア共和国のホストタウンとして事前キャンプの受入れなどの責務をしっかりと果たされました。私も平成30年7月,議員団の一人としてスロベニア共和国を訪れました。当時のことを思い起こすと,朝,家を出てから目的地のホテルの玄関に入ったのは丸1日後,24時間後でありました。当時は,随分遠いところまで来たものだなと思いました。
これに対して私からは,東京オリンピック,男子バスケットボールのスロベニア代表のホストタウンとして事前キャンプを受け入れ,その後の交流も続いていること,福井はバスケットボール強豪校もあり,なじみのあるスポーツであることなどを紹介したところです。
また、支えるスポーツの推進につきましては、本市で開催した福井国体であったり、東京2020オリンピックの聖火リレー、それから全国高校総体におきまして、多くの方々にボランティアとして協力していただきました。この経験を契機に、感動や喜び、充実感を分かち合える支えるスポーツへの関心は高まったというふうに感じております。
一昨年開かれました東京オリンピック・パラリンピックのメダル5,000個、これはこの家電リサイクルで出ました貴金属で作成したとマスコミは報道しておりました。 家電製品等に含まれるレアメタルはほとんど輸入していることから、小型家電の回収、拠点回収、リサイクルの推進について、どのように市民に積極的に周知、推進されているのかお聞きいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
◎市長(山田賢一君) 今ほどお話しになったサミットとか、あるいは万博とかオリンピックとか、そういったところには日本中からこういうお土産物とかに使ってほしいという申出が殺到するので、あらゆるチャンスをつかまえてやらないといけないと思いますし、近くでいうと大阪万博なんかもありますので、同じような展開をしないといけないというふうに思います。
最初に、スポーツの平和の祭典である北京オリンピック、パラリンピックが開催される中、ロシアによるウクライナへの侵攻が起きてしまいました。ウクライナの状況がテレビで流れてくるたびに、いつどこでどうなるか分からない、逃げ惑うウクライナの方を見て心を痛めております。 いかなる理由があろうとも、戦争は絶対悪であります。
令和3年度は東京オリンピックと北京オリンピックが開催され,オリンピックイヤーとなりました。北京オリンピックには,高原選手が冬季オリンピックとしては福井県勢で初めて出場しました。また,昨年の東京オリンピックには,福井市出身の吉田正尚選手と栗原陵矢選手が野球の日本代表として出場し,金メダル獲得に貢献しました。同じ福井市民として大変感動もしましたし,誇らしい気持ちになりました。
イベントの主なものを少し御説明させていただきますと、まちづくり武生株式会社主催のキッチンカーイベント、これを年3回やったり、オリンピック聖火リレー、そして青空のど自慢、夕方音楽ライブ、映画鑑賞イベントなどを行っており、それぞれのイベントに多くの方にお越しいただいたというところであります。
また一方で,冬の寒さも吹き飛ばすように人々の心を熱くしたのが北京オリンピックでした。2月4日に開幕し,17日間の日程を経て,2月20日に閉幕しました。日本は金メダルが3個,銀メダルが6個,銅メダルが9個で,冬のオリンピックで最多となる18個のメダルを獲得し,これまで最多だった前回の平昌大会の13個を5個上回る結果になりました。
近いところでは、東運動公園の陸上競技場なんかも2種であるとか3種であるとかというようなことで必要な予算がこの議会の中でも議論されたわけでありますけれども、実際にはオリンピックなんかを見てますと50メータープールで大会をやられてるというのが私らが目にするところでもありますし、これまでも50メーターのプールがあった中でいろんな大会等がやられておったのかなと思います。
昨年、多くの感動を生んだ東京2020オリンピックや本市で開催された高校総体フェンシング大会を機に、市民の間で高まったスポーツへの関心を持続させ、レガシーを継承するための取組を引き続き行ってまいります。
この夏にオリンピック・パラリンピックを行いまして、これによっていろんな心のバリアフリーも進みましたし、そして年代間のギャップやLGBTQの問題など実質的に社会問題などもスポーツが解決できる可能性というのを皆さんも感じる機会があったかと思います。 そして、私が今回スポーツを生かしたまちづくりを小浜市の計画として持ってほしいもう一つの理由があります。
この夏の東京オリンピックではスケートボード,マウンテンバイク,BMX,バスケットボール3x3,スポーツクライミングなど,若い人たちから人気の高い多くの種目が新たに導入され,また次回のパリオリンピックではブレイクダンスが新競技として加わることが決定しております。