276件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

北陸地方インバウンド事業が乏しいと言われています。他の地方より外国人観光客が少ないのが事実です。その中で、越前刃物が記事になっておりました。小松空港などを利用して、打刃物だけを求めてくる外国人もいらっしゃいます。越前刃物海外への販売が強化されております。 海外に向けた販路拡大推進のお考えについてお伺いをいたします。 ○議長吉田啓三君) 宮田産業環境部理事

越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号

本年度のインバウンドとしての本市の具体的な取組としまして、インバウンドに向けた現地での行き先とか宿泊先、そういったことを手配する人、片仮名でいうとトラベルキュレーターということらしいんですが、そういった方を7月に招きまして、近隣市町を含めた観光地宿泊施設の視察を実施しまして、越前というものをテーマにした富裕層向けコンテンツ及び観光ルート開発の検討を行っています。 

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

あとホテル等につきましては、これは一番不況、コロナ禍の影響を受けやすい業種でございまして、特にインバウンド展開されていたところなどは非常に厳しい状況にあります。ただ、国内でしっかりとやられているところもあります。私ども、具体的に申し上げますと、1社はちょっと厳しいような状況もあったので、違うところをいろいろ探しまして、今、数社ほどいろいろと交渉をさせていただいております。

勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

その他に同社の取り組みとして、昨年度開設した近隣市町を含めた外国語ウェブサイトの言語を追加し、多言語化への対応や中部運輸局公募事業の採択を受けて周遊コンテンツを造成し、外国人専門家や欧州に拠点がある旅行会社を招いたモニターツアーを実施し、コンテンツ磨き上げによりアフターコロナにおけるインバウンド誘客を目指しています。  

越前市議会 2022-02-24 02月25日-03号

先ほども清水議員からありましたように、インバウンドに3億円の予算を使ってる中で、じゃあこれからの効果をどう見るんだとかということも含めまして、これは海外お客様に対してもアピールできると思います。そこら辺のことを含めまして、市長、何か御見解はございませんか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長川崎俊之君) 山田市長

小浜市議会 2022-02-21 02月21日-01号

また、小浜市インフォメーションセンターにおきましては、アフターコロナに向けたインバウンド案内機能の充実に取り組むほか、観光客および市民の皆様に気軽に利用していただき、まちにぎわいにつながるようサービスの向上に努めてまいります。 今後も、引き続き4駅のさらなる連携を図るとともに、民間の活力を生かしながら、北陸新幹線敦賀開業を見据え、受入体制を強化してまいります。 

勝山市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会(第3号12月 7日)

地方自治体として独自にこの問題に取り組むことを、例えば勝山市ではどうしようかという、そういうことを取り組むことをせずに、やれリゾートだとか、それからインバウンドだとか、国のそういう政策に振り回されて、こういうことをしてこな、対策をしてこられたんではないかと。  少子化対策というのは、政府主導失敗政策の追随をしてたんではないか、そういうぐあいに考えます。  

勝山市議会 2021-09-13 令和 3年 9月定例会(第2号 9月13日)

令和元年に3,100万人を超えていたインバウンド観光は、今後当面期待できない、これは私もそう思います。  しかしながら、勝山市は、市全体の先ほどの200数十万人の中におけるインバウンドは、実は数字として上がらないほど小さな数字になっています。現時点でほとんど勝山にはインバウンドはいなかったというのが現実です。  

越前市議会 2021-09-08 09月21日-06号

インバウンドについては、ターゲットを東アジアに絞って足を運び、新玉名駅を知ってもらうため積極的にプロモーションを行ったことが功を奏していますが、訪日客の多い中国、韓国、台湾から至近であるという地の利が本市にはありません。越前市単独での観光商品価値を訴えにくい本市としましては、北陸全般での広域的な販売促進活動や、カニ歴史物語性などを前面に出したプロモーション活動が必要ではないかと感じました。 

越前市議会 2021-06-16 06月17日-03号

インバウンド客はほとんどいません。タクシーに乗るお客様は、主に病院、買物、あとは企業まで送っていくというようなことです。このようなことを含め、タクシー会社としてどういったことを要望されるんですかということをお聞きしましたところ、1社でなくてタクシー会社全体の連携をしてくことが大事だと、そして今後は乗合タクシーがメインになってくるだろうという某タクシー会社の社長の御意見です。

勝山市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)

その他にも、周遊観光全体で申し上げれば、越前加賀インバウンド推進機構ですとか、環白山広域観光推進協議会など、さまざまなテーマですとか枠組みで、近隣自治体との連携事業を、周遊観光を目指しているとこでございます。  また、大野市、永平寺町、今こういうふうに道の駅が4つ、この管内にあると言いましたが、県内には17カ所の道の駅があり、さらに今後増えていく状況にあります。