福井市議会 2022-02-18 02月18日-01号
また,第八次総合計画を持続可能な開発目標,いわゆるSDGsの推進計画としても位置づけ,SDGsと施策との関係を見える化して取組を進めることで,本市の将来にわたる持続可能な発展につなげてまいります。
また,第八次総合計画を持続可能な開発目標,いわゆるSDGsの推進計画としても位置づけ,SDGsと施策との関係を見える化して取組を進めることで,本市の将来にわたる持続可能な発展につなげてまいります。
その中にSDGsの視点を取り入れています。誰一人取り残さない、持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指しています。ぜひ、スピード感を持って今ある制度を使って支援をし、誰一人取り残さないまちにしていただきたいと思います。 これで私の一般質問を終わらせていただきます。 ○議長(小澤長純君) ここで、換気・消毒のため5分程度休憩いたします。
まずは,本市の各種計画とSDGsとの関係性について質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 来年度改定される各種計画には,SDGsの視点を取り入れる,誰一人取り残さないといったSDGsとの関係性が書かれているものも出てきました。
SDGsについてお尋ねします。 地域の若い方々とお話ししますと、驚くほど自分が高齢者を迎えた時代の気候変動に関心があることに驚きます。 来年度、越前市環境基本計画改定に当たりまして、次世代を担う若者の関心が高いSDGsの17目標の中の7番、エネルギーをみんなにそしてクリーンに、13番、気候変動に具体的な対策をについてお聞きいたします。
第八次福井市総合計画に定める将来都市像「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」を実現するため,SDGsの促進など社会経済情勢の変化や財政見通しを踏まえた上で,特にDX及びゼロカーボンシティの推進,またアフターコロナに向けた動きなどを見極めつつ,総合計画に示された体系に基づき,具体的な事業計画として策定いたします。
彼女だけの活動ではありませんが、相まってSDGs教育も各学校でも広がってきて、社会課題に関心を持つ若い世代が非常に増えてきております。 そういう中で、この間もNHK「クローズアップ現代+」にて、投票以外の形で政治参加をしている若者が増えているというふうな番組がなされました。いわゆるオンラインでの署名サイトです。
次期総合計画の策定過程においては、SDGsの視点を取り入れ、政策推進における経済、社会、環境の三側面の総合的取り組みによる相乗効果の創出、市の施策とSDGsのターゲットの関連付け、未来のある時点の目標とする状態から現在を振り返って何をなすべきか考えるバックキャスティングの考えを取り入れた事業構築を考えています。
8月30日の福井新聞に,企業がSDGsの達成に取り組んでいると知ると志望度が上がると答えた学生が7割超いたという調査結果の記事がありました。また,その調査の自由記述欄では,社会貢献と利益追求を両立している企業は就職先として魅力を感じる,SDGsに取り組んでいない企業は今後成長を続けるのは難しいと思うといった内容が目立ったとのことでした。
これら以外にも,社会情勢の変化等を踏まえ,少子高齢化・人口減少社会,先端技術の活用及び人材育成,SDGsの推進といった課題を設定しております。 第八次総合計画素案においては,これらの課題にしっかりと対応していくための政策及び施策を示したところであり,これらを着実に進めていくことで総合計画に掲げる将来都市像「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」の実現を図ってまいります。
◆(加藤吉則君) いろんな困難なところはあるかなとも思うんですが、そこの庁舎の角っこにも立っておりますけれども、ゼロカーボンシティ宣言ですとか、国際的なSDGs、持続可能な開発目標達成の観点からは、ぜひみんなで先進事例に学びたいと考えます。こういうなことであれば、経費はほとんどかからないとも思います。 そこで、本題のほうに入っていきたいと思います。
既存の都市公園の面積は変わりませんから、減少していく児童数で割れば1人当たりの都市公園面積は増えるわけですが、本来は児童の居住圏内に都市公園があるかの割合を考えること、これが誰一人取り残さないSDGs的な考え方なのかなというふうに感じます。
2015年の国連サミットで採決されたSDGsの目標7番、エネルギーをみんなにそしてクリーンに、目標13番、気候変動に具体的な対策を、地球の未来を守るためにとあります。政府は、2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロを掲げております。世界のアメリカ、中国の2大大国も温室効果ガス排出実質ゼロに取り組むことを表明してきております。 それでは、お聞きいたします。
なお、今年3月に策定されました第6次小浜市総合計画の基本構想には、持続可能な開発目標SDGsの理念に基づき廃棄物の削減とリサイクルの拡大を図ることとしておりまして、この観点から、発生しました汚泥の有効利用を進めていきたいと考えておるところでございます。 ○副議長(竹本雅之君) 7番、牧岡輝雄君。 ◆7番(牧岡輝雄君) 次に、下水道の整備・維持管理についてお伺いいたします。
本年度におきましては、新たにDX、脱炭素枠を設け、ウイズコロナ、アフターコロナ時代に対応するため、中小・小規模事業者によるデジタルトランスフォーメーションや、SDGs、ESGの理念の浸透を背景とした脱炭素化の初期段階での取組について、従前の商工会議所、商工会に加え、市内金融機関による経営計画のサポートを伴って事業を支援するものであります。
2015年,国連サミットで採択された持続可能な開発目標,SDGsとは,2030年までに達成すべき17の目標であり,その目標5に,ジェンダーの平等を達成し,全ての女性と少女のエンパワーメントを図ることを掲げ,ジェンダーの視点を据えることを強調しました。 多くの国で,女性は育児や介護,家事労働を担う存在としてみなされ,自立して能力を発揮することが妨げられています。
また,第4次計画では新たにSDGsの考え方を取り入れ,本市においてもSDGsの基本理念に沿い,市民,市民組織,事業者など,あらゆる関係主体とのパートナーシップを促進し,環境という側面における個々の課題を解決することにより,あわせて,経済,社会といったSDGsのゴール達成に貢献していくことを目指していくということも書かれております。
アースデイえちぜん2021については、6月13日にエコラブえちぜんの主催により「いま私ができること~身近に繋がるSDGs~」をテーマに庁舎前ひろばで開催します。あわせて、「森林の多面的機能について」と題し、林野庁長官の本郷浩二氏の講演が行われます。 南越前町上野に完成をした南越清掃組合の新ごみ処理施設エコクリーンセンター南越については、4月1日に竣工式を挙行し、本格稼働しました。
これに対し委員からは、環境王国である 本市において地球環境に優しい生分解性マルチを使用して栽培されたサトイモを、安全・安心という付加価値を高めた売り方をすることで販売の促進につながり、本市が進めるSDGsの推進にも寄与するのではないかとの意見や、消費者に選んでもらえるためには福井県特別栽培農産物としての認証や環境調和型農業など環境といったメッセージを付加し他の産地との差別化を図らなければならないとの
次に,さんりはまベジフルの促進について委員から,三里浜でのオリーブ栽培については,耕作放棄地であった砂丘地へ植林していること自体がSDGsに寄与していることから,オリーブオイル以外の商品化やオリーブの実以外の活用についてもSDGsの視点を踏まえた取組を期待しているが,市として今後どのようなことに取り組んでいくのかとの問いがあり,理事者から,農業関係の学科がある福井県立大学と共同研究を進め,実や葉に含
SDGsをうたう議員さん、男女共同参画をうたう議員さん、もちろん賛同を得られると思っています。これはキホンのキですからね。 先日3月18日に、札幌地裁で、同性婚を認めないのは法の下の平等に反し違憲として、同性婚を認める判決が出ました。画期的な人権尊重の判決です。結婚がもたらす法的利益を一切与えていない現状を、不合理な差別だと結論づけています。