52件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大野市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

◆5番(白﨑貴之君)  今回の補正予算RPAの方、検討事業ということで予算の方が上がっております。 事務軽減、庁内での事務軽減、当然、ソフトウェアのロボット化ということでの事務軽減、当然、図られるということを前提に、導入を検討されるんだろうと思います。 ちなみにこのRPAに関して、区長さんの事務軽減というか、そういったことの効果は発揮できるのかどうか、その辺いかがでしょうか。

大野市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

定例会補正予算にも、マイナンバーカードを活用した消費活性化策実施準備のための経費や、行政内部業務プロセス自動化に向けたRPA、ロボティック・プロセス・オートメーション導入に向け、対象業務洗い出し分析を行う予算が計上されています。 自治体を取り巻く環境は、これからさらに大きく変わっていきます。 

福井市議会 2019-07-02 07月02日-03号

業務効率改善窓口業務サービス向上を図るためにはチャットボット,RPA,EPACA,さまざまな段階があり,本市ではこれまでに先進情報技術活用整備に関して具体的に種々の面から考えられてきたと思いますが,その成果についてお伺いします。 最後に,幾つかの自治体先進情報技術活用したスマートシティの実現に向けた取り組みを行っております。 

鯖江市議会 2019-05-31 令和 元年 6月第418回定例会−05月31日-03号

このような過程を通しまして、職員みずからが民間委託できる業務洗い出しRPA、ロボティック・プロセス・オートメーションという手法を用いた業務自動化など、庁内における事務改善や新技術導入にも積極的に取り組むとともに、業務マニュアルの見直しを実施しておるところでございます。  また、外部委託につきましては、既に市民窓口課上下水道課においては、包括的な業務委託を行ってきたところでございます。

勝山市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会(第3号 3月 6日)

そして、先進技術の一つであるロボティック・プロセス・オートメーション、略してRPAでございますが、これにつきましては、庁内の関係する部署職員を集め、先進自治体の視察を行い、どういったことができるのか、どんな業務に向いているのかについて研究を行っております。その後、情報システム事業者も招いて庁内でRPAのデモを行い、特定部門へのRPA導入可能性についても検討しております。  

鯖江市議会 2019-03-05 平成31年 3月第417回定例会−03月05日-03号

今後もAI技術活用した情報分析RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)という手法を用いた業務自動化など、庁内における事務改善や新技術導入にも積極的に取り組むとともに、現在行っている各課ヒアリングの中で、包括的なものは今のところございませんが、事務改善のレベルで委託できる事業があれば、率先して検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長佐々木勝久君) 水津達夫君。

鯖江市議会 2019-02-20 平成31年 3月第417回定例会-02月20日-01号

同じく、政策経営部情報統計課情報統計政策課に改組し、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やAI活用による事務効率化の取組を強化してまいります。  次に、健康福祉部子育て支援課に、課内室として保育幼児教育室を設け、認定こども園整備教育保育環境充実、幼稚園、保育所職員の指導の充実保育料無償化への対応などを図ってまいります。

おおい町議会 2018-12-14 12月14日-02号

次に、データ入力などパソコンロボットに代行させる、いわゆるロボティックプロセスオートメーション、RPAこれは各地の自治体試験導入あるいは導入されております。本町でも導入を検討すべきかと思いますが、この点についてはどうですか。 ○議長浜上雄一君) 反田総務課長。 ◎総務課長反田志郎君) AIとか、そういったものを利用したことというふうに思いますけれども。 

鯖江市議会 2018-12-10 平成30年12月第416回定例会−12月10日-02号

また、人工知能技術活用した情報分析ロボティック・プロセス・オートメーションという、RPAといわれているようでございますが、こういった手法を用いた単純業務、あるいは定型業務自動化、またペーパーレス化の推進などによりまして庁内における事務改善や、新技術導入などにも積極的に取り組みまして、業務効率向上迅速化を図っていきたいと思っております。  

勝山市議会 2018-12-07 平成30年12月定例会(第3号12月 7日)

また、過大な時間外勤務については、特定部署職員業務が集中しないよう所属長によるマネジメントを強化するとともに、民間ができる業務はできる限り民間の活力を生かし、ロボティック・プロセス・オートメーション、略してRPAと呼ばれておりますが、これらの手法導入等による業務省力化にも取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長下道惠子君) 酒井建設部長。