52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

自治体においても経営の発想による行政運営が重要であると考えており、基本構想では本市も経営管理の観点に立ち、公共施設の再編や長寿命化AIRPAなどの新しい技術導入取り組み行政効率化と財政の健全化をさらに推進するとともに、選択と集中による市民ニーズに応じた事業展開を進めていくこととしています。 

鯖江市議会 2020-12-07 令和 2年12月第427回定例会−12月07日-02号

これまで情報統計政策課中心に、現行紙ベース業務フロー確認をしながら人工知能を使った文字の読み取り、AIOCRと言っていますが、あるいはRPAと言われる事務作業自動化ソフト導入を行ったり、BCP対応を踏まえたクラウド環境でのデータ共有基盤確認、あるいはプログラムをほとんど書かなくても実践的なアプリを作れるローコード開発と呼ばれるツールがございます。

福井市議会 2020-12-07 12月07日-02号

次に,自治体クラウド導入については,共同利用が可能な同規模自治体が近隣にないため現在は取り組んでおりませんが,業務システム効率化については定型業務自動化でありますRPAに現在取り組んでいるところです。今年度ふるさと納税返礼品支払い関連業務資産税登記済通知書登録業務などにおいてRPA化を進め,業務効率化を図っているところです。 

越前市議会 2020-12-04 12月07日-05号

本市では、既に実用化が進んでいます多言語音声翻訳技術を積極的に活用しているほか、本年度はふくい嶺北連携中枢都市圏においてRPA実証を進めております。今後は、国のモデル事業の動向やAIなどの開発状況など、先進事例を参考にさらに研究を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(三田村輝士君) 吉村美幸君。

大野市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

次に、行政内部事務効率化としては、全庁的な電子決裁システムRPA、会議録作成支援システム導入リモート会議活用自治体クラウドシステム導入検討など、最適なシステムの構築により効率的な行政運営を目指します。 これらを集中的に進めるため、今定例会補正予算案に盛り込んだ取り組みの一部を申し上げます。 

福井市議会 2020-09-07 09月07日-02号

年度は,事務効率化市民サービス向上のため,定型業務自動化でありますRPAや,人工知能活用した自動応答サービスでありますAIチャットボットなどの先端情報技術導入などを行ってまいります。 次に,地方公共団体が優先的にオンライン化すべき手続についてですが,デジタル・ガバメント実行計画には,地方公共団体である県や市が優先的にオンライン化推進すべき手続として22手続が示されております。

大野市議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-03号

年度から予定しておりますRPA検証や今回の働き方の新しいスタイルの実践に向けた取り組み会議でのタブレット端末活用も含めた新たなICT技術導入など、他自治体先進事例検証しながら検討を始めています。 ○議長梅林厚子君)  ダニエルさん。 ◆4番(ダニエル益資君)  ご答弁ありがとうございました。 

福井市議会 2020-03-24 03月24日-05号

まず,高度情報化時代への対応について委員から,市民サービス向上職員負担軽減に向け,全国の一部自治体では人工知能導入され始めているが,本市としては今後どのように取り組んでいくのかとの問いがあり,理事者から,令和2年度からは,窓口への問合せに人工知能対応するAIチャットボットや,ふくい嶺北連携中枢都市圏事業において定型業務自動化するRPA導入し,市民サービス向上事務効率化を図る予定となっている

大野市議会 2020-03-02 03月02日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

この取り組みの中で、定型的な業務については、情報通信技術活用することが有効であり、本年度から進めているロボティック・プロセス・オートメーション、略してRPAを、新年度は二つの業務導入し、その効果検証したいと考えています。 情報通信技術活用しながら、職場における業務効率化を図り、これまでの働き方の見直しにもつなげることにより、新たな行政需要への対応行政サービス向上に努めていきます。 

勝山市議会 2020-02-25 令和 2年 3月定例会(第1号 2月25日)

そのほかにも、音声認識ソフトRPAによる事務改善次世代自動車観光分野への展開に向けた検証など、AIIOT技術導入にも積極的にチャレンジしていきます。  また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連では、聖火リレー採火イベントを開催するほか、大会期間中にはバドミントン競技中心にパブリックビューイングを企画し、大会を盛り上げていきます。  

越前市議会 2020-02-20 02月20日-01号

ふくい嶺北連携中枢都市圏における情報関連取り組みについては、共同調達によるスケールメリットを生かしたコストの削減や事務効率化が図られるため、広域航空写真地図データの整備や大容量ファイルの転送、共有サービス導入RPA実証事業用システム調達に係る所要額を来年度当初予算案に計上いたしました。 以上、当面する市政の重要課題への対応について、その取り組みの一端を述べさせていただきました。

小浜市議会 2019-12-12 12月12日-02号

◆16番(風呂繁昭君) 全国自治体人口減少、超高齢化の加速によりまして、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と呼ばれる最先端のICT、いわゆる情報通信技術導入して事務処理自動化する取り組みが広がっております。RPAを今後導入する方向で検討研究する自治体に、小浜市も全国自治体の136自治体のうちに入っております。

大野市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

加えまして、業務のうち、多くの時間を費やしている定型業務大量処理業務軽減を図るため、ロボティック・プロセス・オートメーション、略してRPA導入にも着手しました。 現在、全庁的にRPA処理が可能な業務の洗い出しを行っており、今後、対象となる業務を絞り込んで、その業務プロセスにおいてRPA処理導入していきたいと考えています。 

鯖江市議会 2019-12-09 令和 元年12月第422回定例会−12月09日-02号

今後、限られた人員と財源の中で持続可能な自治体経営を進めるためにSociety5.0社会対応するAIロボットRPAという新しい技術による業務自動化ペーパーレス化推進など庁内における事務改善や新技術導入に積極的に取り組み、庁内の機構改革必要性を視野に入れながら、さらなる職員適正配置に努めてまいりたいと考えております。 ○議長水津達夫君) 辻川教育長