敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
176 ◯総務部長(吉岡昌則君) 自治会サポと言われているものは、LINEを活用して自治会の情報発信、アンケート、掲示板等の機能が利用できるシステムでございます。 特徴としましては、多くの方が利用しているLINEを利用するため、市民の方が分かりやすい、なじみがあるという点がございます。
176 ◯総務部長(吉岡昌則君) 自治会サポと言われているものは、LINEを活用して自治会の情報発信、アンケート、掲示板等の機能が利用できるシステムでございます。 特徴としましては、多くの方が利用しているLINEを利用するため、市民の方が分かりやすい、なじみがあるという点がございます。
ですので、周りはやっぱりホワイト企業志向なのというふうに聞いてみたんですけれども、そんなん人によるわということで短いLINEのやり取りで終わってしまったんですが。 基本的には議員のおっしゃるとおり、事業者の皆さんと意見交換をしている中では、業種、それから勤務先等の条件に加えて福利厚生の充実等を重視する傾向が学生さん、就職希望者の中では強まっているというふうにお聞きしております。
観光客お一人お一人に周知することは難しく、基本的には個人が環境省のホームページやLINE公式アカウントを登録するなど情報を入手いただき、その情報に応じ、涼しい環境への避難や適切な熱中症予防行動を取っていただくことが必要と考えています。 また、高温の環境にいらっしゃる方を見かけた場合には、周りの方が声かけを行い、注意を呼びかけることも大切だと考えております。
また、利用者への説明等の際に使用する磁気ディスク、シーディーロム等の特定記録媒体を電磁的記録媒体に改めるとあるが、これは有形のものに限られるのかとの問いに対し、メールやLINEを利用したデータの送信なども含まれるとの回答がありました。
◎総合政策部長(奥山茂夫君) 本市では、「ただいま、越前市」というLINE公式アカウントを開設しております。LINEを活用した移住相談や情報発信を行っているところでございます。
市緊急連絡電話とメール、市公式LINE、こしの都ネットワークライフラインメールというのがあるとお聞きしましたが、これのおのおのの現在の発信数をお聞きします。 ○副議長(橋本弥登志君) 小嶋危機管理幹。
そのうちの1人は令和4年10月から既に庁内のDX相談を担っていただいておりまして、令和6年度からはLINEなどを使った町内会活動の課題解決に向けた自治体業務、このデジタル化を担っていただきたいというふうに予定をしているところであります。
令和6年度以降の実施計画の主なものといたしましては、住民情報を扱います基幹システムの標準化移行のための準備、DXを活用した業務の効率化、そして、手書きの資料につきまして、AIを利用して電子文書に変換しますAI-OCRの導入、データの入力、転記等、同じ工程の作業を自動化しますRPAの活用、そして、LINEアプリを活用いたしまして、様々な分野の情報を必要とする方への発信ですとか、市民からの問合せ対応、通報
現在、市公式LINEを使った熊の目撃情報など緊急情報の一斉配信とか新しく導入したグループウエアによる職員の業務効率化、また庁内の連絡体制の強化などを既に行っていますが、今後さらにデジタル技術の活用を進め、市民の利便性の向上や職員の生産性の向上を図っていきたいと考えております。
次の返還免除のところで、実は私、先ほど昼休みに市民の方から、豊田さん、また奨学金の話をするんやねということでLINEが来て、再就職でのUターンにも適用してくれというようなことがLINEにも来ていたんですけれども、その辺りも含めて、5番目の質問として、返還免除の要件を緩和して積極的なUターンを促進したいと市長の提案理由説明要旨にはありましたけれども、返還免除の要件をどのように緩和するのか伺います。
◎総務部長(蒲久美子君) 10月から11月にかけまして実施いたしました、行政協力業務に関する区長の皆様を対象としたアンケートでは、コミュニケーションアプリLINEを町内会役員の情報伝達に活用しているとの記載が3件ございました。さらには、町内の回覧板に代え、一部LINEを活用しているとの回答が1件ございました。 ○副議長(橋本弥登志君) 能勢淳一郎議員。
予約は電話、アプリ及びLINEで行うことができ、運賃は、単独乗車の場合は600円、相乗りの場合は400円とし、事前チケット購入制をとっています。 朝日町では、商業、医療施設は町中心部に集中しており、各地区の住民生活には移動サービスの充足が必要であるが、バス増便のための財源不足、交通事業者の後継者不足などの課題がありました。
安否確認とか情報の収集というのは、有事の際は優先されることになるというふうに思ってるんですが、この安否確認とか連絡手段のツール、効率的なものであることが理想だというふうに思いますんで、例えばですけれどLINEアプリとかメールだけでの連絡では頼りないなというふうに感じるところであります。
◎市民福祉部理事(高橋透君) 周知の方法ということでございますけれども、今後事業周知のチラシを婚姻届出時に窓口のほうでお渡しするほか、市のホームページ、市の広報紙、市の公式LINE等で情報発信を行い、事業の周知に努めてまいりたいと考えております。
また、LINEを活用し、参加された方に御登録いただくことで、今後のおもてなしに参加いただける方を増やしていく取組を行っておりまして、6月22日時点で87名の方が登録をされております。
◆(題佛臣一君) 私は夜間中学という名前がいいのか悪いのかは別ですけれども、そういった形で、杉本知事もLINEというかZoomとかそんなものでオンラインでできないのかということも言ってるみたいなので、それはああいった形、中学の通信学校でもいいんですけれども、やはり学びの場というものがやっぱり必要であります。 越前市においても、武生高校の定時制夜間部もなくなりました。
◎総合政策部長(奥山茂夫君) 本市でのパブリックコメントは、市広報紙や市ホームページに掲載するほか、市公式LINEでの配信、地区公民館や中央図書館など市内21か所における計画の縦覧、意見の収集を行っているというところであります。 計画策定に当たりましては、計画の内容について広く意見をいただくことを目的に、パブリックコメントの制度について、幅広く市民に呼びかけているところであります。
メンバーに登録するとLINEで仕事依頼が届く仕組みで、母親が求めているのは収入だけではなく、子育て世代と経験した人の話を聞けるなどのメリットがあり、経済的かつ精神的安心感が得られることが、若者や移住者の定住が進む最大の要因となっています。
皆さん大体スマホを持っておられますし、LINEなどのSNSも皆さんやっておられますので、市民1人当たり平均いたしますと大体50人から100人ぐらいフォロワーというか友達もSNSでつながっていますし、多い方だと1人で1000人ぐらいのフォロワーを持っていたりしますので、そういった市民の皆さんが自分で自分のまちの新しい駅を全国に発信することによりまして、新幹線開業の機運醸成にもつながりますし、何よりも自分
チームの活動内容としましては、気軽に、ちょこっと相談をモットーに、市の5か月児セミナーに出向いて保護者の方から相談を受けたり、ここ数年はLINEによる相談活動を積極的に続けているほか、保護者同士の交流の場であるオレンジサロンを毎月開催しております。また、市内の全中学校で実施しております命のぬくもり体験学習の赤ちゃん抱っこ体験や妊婦体験の運営サポートも行っていただいております。