大野市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問、討論、採決-04号
このICT関係の全国での導入の先駆市としましては、よく佐賀県の武雄市なんかは挙げられるんですけれども、そこの武雄市の子どもに対してのアンケート調査というので、タブレット利用で子どもたちがどう授業若しくは予習なんかで理解できるかということを、これは東洋大学の研究室が一緒に共同作業をしまして出たデータでございますが、本当に生徒たちに、子どもたちにタブレットを使った場合に、理解度というのを調査した結果、本当
このICT関係の全国での導入の先駆市としましては、よく佐賀県の武雄市なんかは挙げられるんですけれども、そこの武雄市の子どもに対してのアンケート調査というので、タブレット利用で子どもたちがどう授業若しくは予習なんかで理解できるかということを、これは東洋大学の研究室が一緒に共同作業をしまして出たデータでございますが、本当に生徒たちに、子どもたちにタブレットを使った場合に、理解度というのを調査した結果、本当
また、予算案の概要では、厳しい財政状況の中にあっても、政策効果の精緻な測定を図り、ICT・IoTの積極的導入を推進していくなど、事務事業のふだんの見直しを行い、簡素で効率的な行財政運営に努め、収支の均衡を図りつつも質の高い住民サービスの提供を継続し、とありましたが、職員数を抑制しつつ市民サービスの継続をさらに向上させるために、仕事の内容の把握、仕事の無駄の把握と整理、さらに部署の統合によるスリム化が
続きまして、ICT、SNSの活用について、お伺いをしたいと思っています。 今回の豪雪も含め、災害時の対応におきまして、状況の把握というのはきわめて重要でありますが、即時性のある情報、または局地的な情報を広く取得することは大変困難であります。また、住民の方の求める情報をできる限り迅速に発信していくことも非常に重要であります。
│・時間通貨を用いた相互扶 │静岡県袋井市 │ ││ │ 助モデルについて │ │ │├───────┼─────────────┼─────────┼──────────────┤│産業建設委員会│・f-Bizの取り組みについて │静岡県富士市 │平成30年4月24日(火) ││ │・ICT
厳しい財政状況の中にあっても、政策効果の精緻な測定を図り、ICT・IoTの積極的導入を推進していくなど事務事業の見直しを行い、簡素で効率的な行財政運営に努め、収支の均衡を図りつつも質の高い住民サービスの提供を継続し、「小さくてもキラリと光る 誇りと活力に満ちた ふるさと勝山」を目指します。
加えて,越廼地区において,時間や場所にとらわれない柔軟な働き方を実践する環境を整備し,今後,ICTを活用したテレワークの拠点として活用したいと考えています。 また,市民が住みなれた地域で快適に過ごせるよう,それぞれの地域の持つ個性豊かな資源を生かした取り組みを支援してまいります。
シェアリングエコノミーとは何かとのお尋ねでございますけれども、個人や企業などが保有する十分に使われていないものや空間、ノウハウなどの遊休資産や資源をICTを活用しながら多くの人と共有する仕組みでございまして、新たな地域経済の活性化と持続可能な地域づくりに資するものと考えております。
久慈市は平成23年に発生した東日本大震災で大きな被害を受け、災害時の連絡系統通信手段確保の重要性を痛感したことが市議会ICT化のきっかけとなり、市議会で災害時対応マニュアルを整備しています。特に平成28年の台風10号による被害発生時には、3つの常任委員会合同の連合審査会による所管事務調査を実施しました。
また,かほく市では,一般社団法人安全・安心まちづくりICT推進機構と連携して,自動販売機併設型防犯カメラを設置しています。特に金沢市では,北陸新幹線開業に伴い関東地方からのアクセスが向上したことにより,交付型の特殊詐欺,いわゆる振り込め詐欺が増加し,うち現金を直接手渡す手交型が5倍になったこともあり,金沢駅周辺に防犯カメラを設置した結果,平成28年の認知件数は減少しています。
以上のことなどから、電子母子手帳の導入につきましては、現在、検討段階でございますが、ICTの活用は、今後、ますます必要になると考えられますので、子育て世代の意向調査や、先進自治体の実施状況など、調査研究を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(永田正幸君) 選挙管理委員会書記長、前田君。
例えば今、大野市で取り組まれているサテライトオフィスですね、あれもICTを活用した取り組みということでありますので、少しそういった部分では似た部分があるのかなと思いますが、その辺、テレワークについてはどういう考えをお持ちか、教えてください。 ○議長(山崎利昭君) 副市長、今君。
また、地方創生推進交付金を活用した「めがねのまちさばえ大使とのコラボレーション事業」に100万円、「ICTを活用した観光動態調査環境整備事業」として関連機器の整備に410万円を計上しました。
さらに、新しい機器の導入に伴いよりよい授業づくりのため、先生方のICT活用能力のさらなる向上を目指していくことが大切であると考えます。 次に、学校において異文化交流における研究に取り組む中で浮かび上がってきた課題について3点紹介させていただきます。 1点目は、発達段階と言語習得段階が異なる子供たちの学習を保障するためにきめ細やかな支援が必要となっていること。
また、ICTを活用した捕獲にも取り組む。 質疑、清掃センターに持ち込まれる雑木や剪定ごみは、広域化になっても受け入れされるのか。答弁、現在は、高浜町、小浜市とも受け入れている。広域化した場合も、そのような方向で議論されるのではないかと考えている。 質疑、琵琶湖若狭湾快速鉄道のリゾート新線基金の処分はどうなっているのか。
④教育環境の整備、具体的には、ICT教育機器の整備等による教育環境の充実などに今後も積極的に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜上雄一君) 森内君。 ◆11番(森内正美君) 教育長から、今、4項目の取り組みを説明していただきました。
次に,教職員の事務負担軽減については,これまでもICTを活用して帳簿や報告書類,職員間の連絡などの電子化を進めてきたところです。また,配布書類の印刷などの支援を行う県費非常勤職員を任用し,教職員の事務負担軽減に努めています。先ほども述べましたが,本市でも以前からワーキンググループ会議や他県,他市町での事例を研究し,学校の業務改善を積極的に進めるよう検討してきたところです。
次にですね、国の方針ではですね、保育士さんの処遇の改善、あるいはキャリアアップ、保育園のICT化など、そういったことに支援という形で力を入れているわけでございますけれども、そのような中で保育士さんの数といったことで、不足しているというお話も今ございましたが、保育士さんも産休に入ったり、育児休暇も取らなければならないわけで、そのときの保育士さんの人材確保を、やはり苦慮している保育園もあると聞きますが、
また,ICTやAIの進化に伴い社会の変化が加速度を増している中,複雑で予測困難な時代に備えるために,子供たちに必要なのは課題を解決する力であると考えております。
││ (説明事項) まちづくり武生株式会社 事業報告について ││ 議員協議会 ││ (協議事項) まちづくり武生株式会社 事業報告について ││ 6 月23日(金) ││ 越前市議会ICT
◎市民福祉部理事(渡辺亜由美君) 事務簡素化システムについては、ICTを導入し園児の登校園管理、健康管理、保育日誌の作成などをICTで管理、作成することにより園業務を改善、省力化し保育士の業務負担軽減を目的とするシステムです。昨年度保育対策総合支援事業で市内の私立保育園16園のうち14園に保育システムを導入し、本市から補助いたしました。残り2園についても、導入を検討されているところです。