敦賀市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 2017-12-06
RCNの防災放送チャンネルの文字放送、それから敦賀FM放送における番組内及び市庁舎館内放送において、音声が流れないトラブルが発生と、訓練が終了した旨のお知らせを行いました。 また、訓練放送を受けてミサイル発射時の行動訓練の実施を予定しておりました市内小中学校、保育園、各公民館に対しましては、音声が流れない旨の連絡を行わせていただきました。
RCNの防災放送チャンネルの文字放送、それから敦賀FM放送における番組内及び市庁舎館内放送において、音声が流れないトラブルが発生と、訓練が終了した旨のお知らせを行いました。 また、訓練放送を受けてミサイル発射時の行動訓練の実施を予定しておりました市内小中学校、保育園、各公民館に対しましては、音声が流れない旨の連絡を行わせていただきました。
まず,緊急告知ラジオ導入の検討についてですが,緊急告知ラジオはコミュニティー放送を活用した電波の不感地帯でケーブルテレビの有線を併用するシステムや,NHKなどの県全域をエリアとするFM放送局の電波を利用するシステムがあることを3月定例会でお答えしました。
100 ◯教育長(上野弘君) 9月議会の答弁でもお伝えしましたが、全ての児童生徒にとって必要な学習環境の整備に努めるとともに、聴覚障害の児童生徒のためにFM補聴器を整備したり、議会の承認を得て車椅子を必要とする児童生徒のために可搬式の階段昇降機を設置したりするなど、合理的配慮に基づく環境の整備に努めてきました。
臨時災害放送局は,地震,豪雨,洪水,大規模火災等の災害時に認められるFM放送局です。東日本大震災時にも,熊本地震時にも,臨時災害放送局が活躍をされました。通常20ワットの放送ですが,臨時災害放送局になれば速やかに100ワットの出力で被災地支援放送に切りかえます。通常では聞こえない範囲でも聞こえるようになります。今回のあわら市と福井街角放送の協定もその点も当然確認されていると思います。
また、FMラジオございますね。FM敦賀でございますが、この中で今年度から月1回の起動試験というときに、その試験時に、大体1分から2分の短いものでございますが防災の一言メモというようなところで防災知識の普及啓発に努めさせていただいております。
ちょっと御紹介させてもらいますと、例えばハード面におきましては、本市の児童生徒につきまして必要な学習環境の整備に努めておりまして、聴覚障害の児童生徒のためにFM補聴器を整備したり、議会の御承認を得て車椅子を必要とする児童生徒のために可搬式の階段昇降機を設置したりするなど、合理的配慮に基づく環境の整備に努めているというところでございます。
211 ◯市民生活部長(伊藤信久君) 市といたしましては、先ほどお話も出ましたように、以前から御提案いただいておりますFMラジオの電波塔の設置については経費の点から設置はなかなか難しいかなと考えておりますが、例えばでございますけれども公民館等への衛星携帯電話の配備でございましたり、また敦賀FM以外の他のAM、FMラジオがございますので、その放送局と協定を結びまして有事の
新潟県では、FM新潟と協定し、津波や地震、河川、土砂災害などを伝えるために、一つ1万8,000円の込みで特別に販売して、視覚障がい者の方や75歳以上の高齢者世帯などには6,000円を補助する制度を決めたそうです。市でも今後の対策として、ぜひともこの緊急告知ラジオを取り入れていただきたいと思いますが、市の見解を伺います。 ○副議長(松山信裕君) 上出総務部長。
インタビューコメントを見ると,さいがいFMではストリーミング配信を行っていた。市民から地域に密着した情報が得られて役に立っていると言われていた,また震災初期,ホームページでの情報発信ができなくなったため,職員が携帯からも発信可能なツイッターやフェイスブックを活用したなど,インターネットを活用した事例が見られるが,これらの手段の活用が行政情報収集の充足度につながっていたことが考えられるとあります。
FMラジオ再放送の終了については、平成9年の開局時に整備いたしましたFMラジオ送受信機の更新に多額の費用が発生すること、またインターネットラジオの普及等により、利用者のニーズが見込めない状況であることから、ケーブルテレビ施設を利用したFMラジオ3波の再放送業務を1月29日をもって終了いたしました。
また、1案でしばらく広場に活用する中で、レンタサイクル、RCN、FM敦賀、物販ブースを設置とあるが、どのようなイメージなのかとの質疑に対し、簡易的な屋根、壁があり、維持管理ができるブース設置を考えていると回答がありました。 また、現状の仮設駐車場、駐輪場を活用し、残されたAゾーンに区画整理上必要な公園の面積を確保し、広場、駐車場を整備する2案を支持する。
また、FMラジオでは、市が運行している無料のシャトルバスがJAの駐車場から出ていますとPRされていましたが、どこにその場所があるのかもわかりませんでした。今後、各課の連携を密にして、この期間の観光客の受け入れ態勢を再検討し、案内誘導や運営の仕方等を再構築しなければならないと思いますが、市の考えをお聞きします。
そういうことも含めますと、恐らく後で質問にあるかと思いますけれども、私御提案させていただいているのは、部局横断あるいは教育委員会横断、そういうファシリティマネジメント、FMというのを勉強してくださいよという話を以前に。そういう発想で、幼保についても一歩踏み込まないと、これから幼稚園は幼稚園ですよという考えではだめな時代に来ている。
それと、たんなんFMのパーソナリティーの方が行かれたということで、越前市のコマーシャルになってきているんではないかなというふうに思いますけれども、そういった活動を今後どんどんやっていただいて、越前市への移住・定住の御案内をしていただければというふうに思っていますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
教育委員会事務局長4加 藤 吉 則1 低投票率克服について (1) 国政・地方選投票率の推移状況 (2) 越前市の取り組みについて (3) 啓発のための諸提案市長 教育長 教育委員会事務局長 選挙管理委員会書記長2 貧困を巡る状況と支援策について (1) 貧困(子どもの貧困)の現状と分析 (2) 支援の具体策・課題について市長 企画部長 市民福祉部長 建設部長5佐々木 哲 夫1 公共施設のFM
、それからFM放送のたんなん夢レディオでの、「鯖江わいわい通信」などで、情報発信に努めているところでございます。 また、インターネットの活用では、鯖江市ホームページや鯖江市公式フェイスブック「めがねのまち さばえ」のほか、たくさんのツールを活用して、情報発信に努めているところでございます。
1つ、コミュニティ放送FMラジオのことですが、活用についてその後の対応状況はどうなのか。 もう1つ、2つ目。ワンデイシェフ制度を使ったコミュニティカフェ等市民の輝ける場の提供を提案しましたが、その後の状況はどうなのか。 3つ。ITを活用したまちづくりについてということで、「オープンデータ」や「アプリ」の取り組みを進めることを提案しましたが、その後の対応はどうなりましたか。
次に,現在福井市中心部において放送されているコミュニティーFM放送についてお伺いいたします。 私ども沿岸部に住居を置く者にとっては,万が一の災害が起こったとき,情報の獲得手段につきましては非常に危惧しております。もちろん防災無線が完備されたり,今ほどのNHKのラジオ放送の実施など,市当局の御尽力によって情報ツールが多様化されてきていますことにつきましては感謝いたしております。
黛まどか氏による俳句教室や小中学生のステージ発表、ジュニアロースクール、敦賀っ子FMステーション等を通じて敦賀っ子の活躍や成長ぶりをごらんいただくとともに、子供たちと学校の様子やふるさと敦賀のよさを再認識できた大変有意義なイベントであったと存じます。
また市民の方に対しましては、広報つるがであるとかRCNとかFMラジオ、また出前講座等を通じまして、土砂災害に対する知識の普及であるとか意識の向上を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。