102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

恐竜博物館休館対策事業につきましては、市が実施をいたしまして、観光地域づくり法人である、いわゆるDMOであります勝山観光まちづくり会社や、現在、かつやま恐竜森指定管理者でありますNPO法人恐竜まち勝山応援隊に委託し、それぞれが運営主体となっていただき、事業を進めていただく予定をしております。  

勝山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会(第3号 3月 9日)

そしてまた、これを戦略的に進めるためには、DMO勝山観光まちづくり株式会社連携する仕組みが重要ですが、連携体制をどのように考えているのか。  また、日本遺産との連携整合性はどのように考えているのか、この三つの点をお伺いしたいと思います。 ○副議長吉田清隆君) 寶珍史蹟文化課長。  

勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)

今後は、この3拠点連携をさらに深めるとともに、市内観光関連事業者から意見を集約しながら地域合意形成を主導する役割を果たすなどDMOとしての機能をより一層強化し、勝山観光まちづくり株式会社民間連携しながら市内周遊まちなか誘客への取り組みを推進するよう勝山市も連携してまいります。 ○議長(乾 章俊君) 竹内議員

小浜市議会 2022-02-21 02月21日-01号

地域DMOである株式会社まちづくり小浜市内宿泊事業者交通事業者中心となり、これまでまちづくり小浜が開発してきた着地型観光コンテンツを活用していくとともに、鯖街道トップコンテンツとして位置づけ、国内外の観光客をターゲットに、近年人気が高まる電動自転車によるサイクリングツアーや、小浜よっぱらいサバなどの食の提供などを合わせた、小浜ならではの歴史と食による観光誘客に取り組んでまいります。 

小浜市議会 2021-12-20 12月20日-04号

それに対して、過去の指定の際にも非公募としてきた経緯を踏まえたほか、株式会社まちづくり小浜観光庁から令和3年度重点支援DMOに選定されるなど高い評価を受けていることや、道の駅に併設されている物販施設同社への条件付譲与が決定していることから、同社指定管理者指定することによって最大限の効果が見込まれることなどを理由に選定したとの答弁でした。 

勝山市議会 2021-09-24 令和 3年 9月定例会(第4号 9月24日)

また、勝山観光まちづくり会社は、民間事業者としてジオターミナルと道の駅、花月楼を3点セットで運営して利益をあげて、さらに観光DMOとしての役割を果たすとするなら、市民負担は直ちに解消すべきだと強く指摘しておきます。  次に、はたや記念館ゆめおーれ勝山指定管理業務が2年間で6,528万円が計上されています。  

勝山市議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第3号 9月14日)

議会研修の講師は、じゃあ勝山市のDMOホテルを誘致する力がありますかと言われました。  しかし、逆に言えば、恐竜の森のホテル誘致を優先して、市街地誘客を諦めろとも聞こえます。  そもそも、恐竜の森は勝山市が税金で管理しており、勝山市の政策判断が優先されるべきであり、これに反する民間企画提案は採用すべきではないと考えますが、市長の見解を伺います。  

福井市議会 2021-06-14 06月14日-02号

さらに,福井観光連盟DMOに登録されましたが,福井市としてはどのような役割を担っていくのか,伺います。 ワクチン接種が順調に進み,感染が落ち着いてきてアフターコロナと呼べる時期が近い将来に来れば,観光業にとって大きな前進であると考えられますが,コロナの影響が強く残っていくことは確かです。完全に元の観光業を取り戻すことは困難と考えなくてはいけません。 

勝山市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例会(第5号 3月22日)

勝山観光まちづくり株式会社には、勝山市には事業費を負担して観光DMO役割を持たせているのに、会社利益が優先されて観光DMO役割が十分に果たされていないことは問題です。長尾山公園PFIも、産業団地も、そもそも市街地の商業を活性化することが忘れられ、立地場所事業を囲い込む計画では本末転倒になる危険があると考えます。  

小浜市議会 2021-03-16 03月16日-03号

今後は、引き続き新型コロナウイルス感染性への対応を行いながら、そこで得られた前向きな動きを生かし、中長期的には北陸新幹線敦賀開業やその後の全線開業を見据え、観光DMO連携した道の駅のリニューアル生産者飲食業との連携強化里山里海における観光コンテンツの開発など、食の基盤であります農林水産業観光などの様々な分野・業界を結びつけ、地域経済の好循環を実現していくことが重要であると考えているところでございます

勝山市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第3号 3月 4日)

同社は、多様な観光関係者と協同してマーケティングマネジメントにより観光地域づくりを行う組織であるDMOを目指しまして、勝山商工会議所中心に、私ども勝山市、そして金融機関等の出資により、平成28年6月に設立されたものです。  当初の候補DMOを経まして、令和2年1月には正式に観光地域づくり法人、いわゆるDMO法人として観光庁に登録されているところでございます。  

小浜市議会 2021-02-25 02月25日-02号

料理人農業者などのあらゆる食産業に係る担い手を育成いたします御食国 食の学校に2,117万6,000円、まちの駅、道の駅、海の駅、インフォメーションセンターの4駅を軸としたまちなか観光の促進や二次交通強化いたします、まちなか観光造成事業に990万3,000円、観光目的地となることを目的にしましてプロモーションの強化等に取り組みます観光目的地化魅力発信事業に310万円、おばま観光局重点DMO

小浜市議会 2021-02-24 02月24日-01号

まず、本年3月に開業10周年を迎える道の駅につきましては、観光DMOである株式会社まちづくり小浜による運営が順調に推移し、観光誘客地域産業活性化拠点として成長いたしました。 今後は、舞鶴若狭自動車道からの一時退出や北陸新幹線敦賀開業等の好機を着実に捉えるため、地元の農産物を活用したレストランを6月にオープンさせるほか、官民の連携によるリニューアルに取り組むこととしております。 

勝山市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会(第2号12月 7日)

DMOが行政と事業者間の会話を成立させ、地域住民観光客、社会・メディアへ対応します。山田氏は、こうしたポイントを伝えながら、今後の対応の前提として感染対策重要性を強調しています。観光振興においては、観光産業自分たちのことしか考えていないと思われると、今後の観光振興における問題の火種になるとの危惧を示し、住民から観光が悪者にされない取組をすべきと訴えています。  

小浜市議会 2020-09-10 09月10日-02号

一方、観光局は、地域観光資源に精通し、多様な関係者と協働しながら観光地づくりを実現する組織として、観光庁日本版DMOに登録されておりまして、本市観光資源を生かした滞在型体験プログラム造成など、公益的な観光地づくりのほかに、道の駅や濱の四季、小浜家ステイなど営利事業にも取り組んでおりまして、これらの形態や構造が違う組織をいかに統合していくかが課題であると考えております。