257件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2018-02-21 02月21日-01号

年度学校IC構築については、本年度に改定をした市教育情報化計画に基づきタブレットパソコンを導入して授業双方向性を高める教育を推進するなど、学校IC環境充実を図ってまいります。 特別支援教育の推進については、医療的ケアの必要な児童に対し障害者差別解消法に基づく合理的配慮を行い、看護師による医療的ケアができる支援体制を整えるため、新年度当初予算案所要額を計上いたしました。 

越前市議会 2018-02-21 02月26日-02号

配置された学校により、求められる業務内容は当然異なりますが、主なものは、実習、実験観察等準備実施補助後始末実験器具や工具のメンテナンス、学習プリントやお便りの印刷、配付、提出物回収アンケート集計ホームページ更新IC機器を使う授業準備後始末写真データの加工や整理など多岐にわたります。 しかしながら、直接子供たち指導に係る業務には携わることはできません。

越前市議会 2017-11-29 12月04日-02号

次に、越前市ではこれまで先見的にIC機器を計画的に導入してきました。子供たちにとってどのような教育的効果があったのか、お尋ねをいたします。 さらに、今後小・中学校へのタブレット導入が検討されていますが、今後の方向性についてお尋ねをいたします。 続いて、越前市の外国人児童生徒に関する質問をいたします。 

大野市議会 2017-11-27 11月27日-議案上程、説明-01号

年度、県においてバーリフト2基が整備されオープンした同施設は、県より市が指定管理を受け、市は民間事業者に運営のための委託料として900万円余りを支出しております。 しかしながら、同施設からの市への歳入は、リフト利用料金のみであり、当初の見込みよりも大きな一般財源の持ち出しとなったとのことであります。 

大野市議会 2017-09-12 09月12日-一般質問-03号

それから小規模校であってもインターネットを介した学習ですけれども、やっぱりそういったIC機器を使って情報交換意見交換ということはできますけれども、やはり顔と顔を合わせて議論するっていうことが、とても大事でございます。 そういったインターネットによる、そういうふうなものを使いながら、やってもいきますけれども、そういったことでございます。 ○副議長永田正幸君)  野村君。

越前市議会 2017-09-01 09月01日-01号

教育環境整備については、全国トップレベル学校IC環境整備し、わかりやすい事業づくりと確かな学力育成を推進するとともに、平成26年度中学校普通教室等にエアコンを整備しました。また、平成26、27年度には文化センター耐震補強工事に加えトイレの改修や大ホールの客席シートの入れかえ、照明機器舞台機構改修等リニューアル工事行い施設安全確保と機能の向上を図りました。 

勝山市議会 2017-09-01 平成29年 9月定例会目次

について     3.新生児の聴覚検査について     4.手話言語条例の制定について     5.地域包括ケアシステム実現に向けた「情報共有システム」について     6.結婚支援事業について      (1)お見合い件数成立件数について      (2)「ビッグデータ」の活用について   5番(下 牧 一 郎 君) …………………………………………………………………… 53     1.IC

おおい町議会 2017-06-27 06月27日-03号

答弁、町内で統一したIC機器習熟目標を作成し、それに基づき指導している。最終的には、中学校を卒業する時点で文書作成・表計算・プレゼンなどができることを目標としている。 質疑、授業支援ソフトは教員の負担軽減につながるものか。答弁教育用コンピューターとして児童生徒指導に導入するもので、教職員の公務支援用とは別物である。 

越前市議会 2017-06-14 06月15日-03号

教育環境充実としましても、学校施設耐震化率100%達成、そして学校IC環境構築、さらには夢ある子ども育成事業や、一人一人に応じたきめ細かな学習支援などを取り組んでいるところでございます。 引き続き、次世代の担い手である子供たちが、確かな学力、豊かな心、健康や体力など生きる力を身につけ、夢や希望の実現に向けて努力していくことができる教育を総合的に推進してまいりたいと思います。

福井市議会 2017-06-14 06月14日-04号

21世紀型スキルとは,思考方法として創造性批判的思考問題解決意思決定学習仕事方法としてコミュニケーション,コラボレーション,仕事の道具として情報リテラシーICリテラシー,世界で生きる技術として市民性,生活と職業,個人的及び社会的責任としております。これらの定義から見ると,今まで学んできた学校教育だけではなかなか補えないスキルが非常に多いことがわかります。

鯖江市議会 2017-03-14 平成29年 3月第408回定例会−03月14日-03号

次はIまち鯖江型教育についてお尋ねをいたします。IT学習支援事業ですけれども、もう6年以上取組をされてきました。この事業市内15の小中学校パソコンなどの情報環境整備して、そして、児童生徒に対する情報教育を推進するとのことですけれども、この事業は当然毎年精査をされ、改善をされながら進めてこられたことだろうと思うのでありますけれども、成果についてお伺いをいたします。

鯖江市議会 2017-03-13 平成29年 3月第408回定例会−03月13日-02号

そうした理念やビジョンに基づき、膨大な健康、医療介護データを整理し、徹底的に収集・分析して、これらの健康・医療介護分野のICTの利活用が、供給者目線から患者、国民、利用者目線になるよう、ICインフラをつくりかえ、健康、医療介護施策のパラダイムシフトを実現していかなければならないとしております。  

大野市議会 2017-03-08 03月08日-一般質問、討論、採決-04号

この基金は、平成17年度シビックセンター整備費や、平成27年度電子黒板デジタル教科書などIC機器整備に対し、充当させていただいております。 この基金平成27年度末現在高は、93万2,000円となっており、今後予想されるさらなる教育機器充実学校施設などの整備を図るため、今回5,000万円を積み立てさせていただくものでございます。 (議会事務局長質問を促す。)

勝山市議会 2017-03-06 平成29年 3月定例会(第2号 3月 6日)

そこで理事者にお聞きしたいのですが、IC技術活用し、地域全体を巻き込んだ観光まちづくり観光産業化を進める考えを持っておられるのかどうかお伺いします。 ○議長帰山寿憲君) 水上商工観光部長。              (商工観光部長 水上実喜夫君 登壇) ○商工観光部長水上実喜夫君) 観光産業化についての御質問にお答えいたします。