小浜市議会 2020-12-15 12月15日-03号
そのようなことから、導入時にはICT機器になじみのない職員でも導入しやすいよう、機器に精通した方が中心となりましてサポート体制を充実させ、導入効果を検証していく必要がございます。 市といたしましては、県をはじめとします関係機関と連携し、ICT導入の成功事例等を介護事業所に対し、情報提供するなどの支援をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
そのようなことから、導入時にはICT機器になじみのない職員でも導入しやすいよう、機器に精通した方が中心となりましてサポート体制を充実させ、導入効果を検証していく必要がございます。 市といたしましては、県をはじめとします関係機関と連携し、ICT導入の成功事例等を介護事業所に対し、情報提供するなどの支援をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
小浜市においても、ウェブ会議の環境整備や行政手続のオンライン化など、効率的な行政運営に向けたデジタル化や、非常時における情報収集等へのICT、いわゆる情報通信技術の活用などを進めていくとの答弁をいただきましたので、スマート自治体の推進をしっかりと取り組んでいただきたいと思います。
また,NTT西日本とのICT利活用による地域活性化連携協定を昨年締結されましたが,その後どのように取組を進めていますか,お聞きいたします。 最後に,産前産後ケア,子育て支援についてお伺いします。 日本における1年間の出生数がとうとう90万人を割ってしまいました。
これまで新幹線敦賀開業まちづくり推進会議において事業の進捗確認や今後実施する事業について議論してきましたが、開業の遅れに関する報道が出ていることから、先日、敦賀商工会議所、敦賀観光協会、港都つるが株式会社、NPO法人THAP、敦賀市で構成する推進会議のコアメンバー連絡会を開催いたしました。
議員お尋ねの勝山市内各小学校におけるICT環境整備につきましても、このガイドラインに基づき決定者以外の参加者名、提案された金額、評価項目、評価点等は非公開としております。これは、決定者以外の企業名と提案内容の詳細が公表されることになりますと、他社と比較をされまして低く評価されている項目が明らかになります。
また,都市戦略部長である私を委員長とした各部の次長などを委員とするICT利活用推進委員会を設置し,全庁的に電子自治体を推進する体制を構築しているところです。 そして,本市の情報資産の管理と情報セキュリティー対策に関する権限と責任を有する最高情報セキュリティー責任者,いわゆるCISOにも副市長が就任しています。
その結果なども踏まえて、今後はICT技術の活用など効率性、有効性を高める方策の導入に向け、引き続き検討を深めていくことが大事だと考えてるところであります。 ○副議長(大久保健一君) 川崎悟司君。 ◆(川崎悟司君) これからの話というのがいろいろあるんだと思います。
このような現状の中、現在認識されている新たな課題や問題点、また今後の情報教育に対する方向性や、それらを進めるためのICT環境整備をどのように進めていくのか、お考えをお伺いいたします。 また、危惧しているのは、このような学校ICT環境を整備するに当たって、家庭におけるネット環境が整っていない生徒もおられます。
さらに今後は、オープンデータの取組を継続するとともに、AIやセンサー等ICT技術の活用や各種データ連携により、市民サービスの向上や本市の課題解決につなげる「スマートシティ」の実現にも積極的に取り組むことで、本市の住みよさの向上を目指してまいります。
また、タブレット端末の1人1台の利用によりまして、ICT機器になじむことになりますので、そういったために家庭においてスマホやパソコンの利用が増えることも予想されます。
来年度以降に予定される全学年における本格的な活用に向けて、勝山市の児童生徒1人1人に個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現に向けた取組を行ってまいります。 ○副議長(乾 章俊君) 伊藤行政管理幹。 (行政管理幹 伊藤寿康君 登壇) ○行政管理幹(伊藤寿康君) ただいまの御質問の二つ目と四つ目についてお答えいたします。
敦賀市では、これまでもICTを活用した教育を推進しており、各学校にICT機器を整備しております。 整備の状況としましては、普通教室や一部の特別教室に大型モニターと教室用の指導者用パソコン、それから有線LANを整備しています。また、全ての学校にコンピュータ室があり、指導者用パソコンと学習者用パソコン、プロジェクター、書画カメラ等を整備しています。
今後は、ICT機器などの活用による在宅学習の方法などの検討を進めていくことも重要であることから、今後の感染状況によって学校が臨時休業となりましても、児童・生徒の健やかな学びが保障されるよう、学習環境の整備も行い、引き続き学校を支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(藤田靖人君) 12番、能登恵子君。
次に,アプリやAIの活用についてですが,本市では平成30年度に策定した福井市ICT利活用推進計画に基づき,IoTやAIなど先進情報技術を活用し,業務効率化や窓口業務のサービス向上を推進しております。また,市民の生活スタイルや働き方の多様化に伴うニーズに対応するため,今年度はAIチャットボットを導入し,窓口手続に関するスマートフォンからの問合せに,土日や夜間を含め24時間対応したいと考えております。
本市においては,就労系の障害福祉施設に対するテレワークシステムや介護現場でのICT機器の導入など,感染拡大防止の取組を支援してまいります。 次に,本市ならではの取組についてですが,保健所としては飲食店をはじめとする食品関係事業者の方へ新型コロナウイルス対策を加えた食品衛生講習会を実施しております。また,現地調査の際に感染対策に関するアドバイスを行うなど,感染防止対策に取り組んでいるところです。
平成30年1月に閣議決定された国のデジタル・ガバメント実行計画を踏まえ,本市では,平成30年4月に福井市ICT利活用推進計画を策定しております。現在,この推進計画に基づきICT化推進に取り組んでおり,具体的な取組例としましては,マイナンバーカードを活用したマイナポータルでの子育てワンストップサービスの実施や,窓口での申請書作成支援システムの導入などを行っております。
代々木の体育館で2月に、これは鯖江眼鏡とTGCのキャンペーンといいますか、それをやったんです。このやったのがLINEの動画で大体190万人ほど視聴されたというような報告があるんですが、大体1時間当たり20万人ぐらいの視聴があったというような報告もありまして、非常に反響を呼んだんです。
次に、三つ目の柱の「子育て 教育環境/少子化対策と共生」につきましては、少子化対策や良好な教育環境の実現に向けた取組、ふるさと学習の推進、子供たちが地元企業・仕事を知る、キャリア教育の推進、ICT技術に対応できる人材育成などの取組を掲げさせていただきました。 こうした取組を通じて、子育て・教育環境の向上を図り、少子化対策、人口減少対策に努めてまいりたいと考えております。
スマートシティとは、情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)などの先端技術、人の流れや消費動向、土地や施設利用状況などのビッグデータを活用し、エネルギーや交通、行政サービスなどの社会基盤(インフラ)を効率的に管理・運用する概念でございます。
また、新規に導入を検討しております遠隔授業等の機能につきましては、先ほども答弁させていただきましたが、教員の要望等にあわせたICT機器の操作研修を開催し、極力教員の負担を軽減してまいりたいと考えております。 また、ICT支援員の効果的な配置につきましても行ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(尾谷和枝君) 猿橋巧さん。