29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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敦賀市議会 2021-03-09 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 2021-03-09

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策経費について、子供たち学習保障を行うために必要となる新たな試みとは何かとの問いに対し、GIGAスクール構想における1人1台端末等IC機器をこれまで以上に授業で活用するため大型ディスプレーの購入を考えている。大型ディスプレーを活用し、子供たち一人一人の考えを効率的に提示したり共有することができる。

敦賀市議会 2020-12-21 令和2年第6回定例会(第5号) 本文 2020-12-21

次に、学校IC環境整備事業費について、小学校及び中学校にそれぞれ整備する学習用端末周辺機器等の単価について伺うとの問いに対し、小学校整備する画面転送装置は1台当たり1万7100円、iPad用液晶保護フィルムは1枚当たり1500円、また、中学校整備する画面転送装置は1台当たり1万4800円であるとの回答がありました。  

敦賀市議会 2020-12-08 令和2年第6回定例会(第2号) 本文 2020-12-08

これまで新幹線敦賀開業まちづくり推進会議において事業進捗確認や今後実施する事業について議論してきましたが、開業の遅れに関する報道が出ていることから、先日、敦賀商工会議所敦賀観光協会、港都つるが株式会社、NPO法人HAP敦賀市で構成する推進会議コアメンバー連絡会を開催いたしました。

敦賀市議会 2020-09-11 令和2年第5回定例会(第4号) 本文 2020-09-11

敦賀市では、これまでもICTを活用した教育を推進しており、各学校IC機器整備しております。  整備状況としましては、普通教室や一部の特別教室大型モニター教室用指導者用パソコン、それから有線LAN整備しています。また、全ての学校コンピュータ室があり、指導者用パソコン学習者用パソコン、プロジェクター、書画カメラ等整備しています。  

敦賀市議会 2020-06-18 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 2020-06-18

まず、新しい時代を生きる子供たちにとりまして、教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められる一方で、学校IC環境整備は遅れており、自治体格差も大きくなっております。  こうした状況の中、昨年12月に閣議決定されました安心と成長の未来を拓く総合経済対策に、全国一律のIC環境整備を行うGIGAスクール構想が盛り込まれました。

敦賀市議会 2020-06-16 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 2020-06-16

また、ICT化につきましては、保育園だけではなく市内全ての小学校、また中学校でも同様に行っていくことで、保育時間の確保だけではなく教育時間の確保にもつながっていくものと思いますので、今後の展開といたしまして、保育園での実績を見た上で児童クラブですとか小中学校においても保育園同様のICシステム導入を考えておられるのか、質問させていただきます。

敦賀市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 2020-03-09

また、このタブレット等端末の普及により子供教育にどのようなメリットがあるのかとの問いに対し、熟知している教員数は把握していないが、既にタブレット等を活用した授業も一部で行っており、ICサポーターによる研修等教員習熟度を高めているところである。また、子供教育へのメリットについては、学びの個別最適化をはじめ多種多様な授業が行え、様々な学習に活用できるとの回答がありました。  

敦賀市議会 2019-12-06 令和元年第7回定例会(第4号) 本文 2019-12-06

それを前提といたしまして、平成29年12月の文部科学省通知平成30年度以降の学校におけるIC環境整備方針について」の項目をもとに、本市小中学校におけますIC環境現状についてお答えをさせていただきます。  まず、学習指導に活用する大型提示装置指導者用コンピュータは、全教室に1台ずつ配備されており、有線LANで接続され、インターネットを活用した提示が可能となっております。

敦賀市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第5号) 本文 2018-09-13

先進国のアメリカや韓国でも共通番号個人条例がセットで大量に流出し、プライバシーの侵害、犯罪の利用が横行して社会問題になっているように、100%完全なセキュリティ対策は不可能です。そのため、住所や氏名、生年月日などと一緒にマイナンバーが印字されたICチップつきカードであるマイナンバーカード交付率全国で10.7%、敦賀市でも6.5%と低調です。  

敦賀市議会 2014-06-16 平成26年第2回定例会(第2号) 本文 2014-06-16

今後、敦賀市においても、またそういうIC、パソコン、あるいはタブレット、そういったものも徐々に今後予算の中で導入していただこうと思っておりますが、そういったときにもそういうものを導入する業者から情報教育支援員というような、そういった方々にも協力をいただきながら使い方を正しく身につけさせる、そういう方向での対応をしていこうと思っています。  

敦賀市議会 2009-09-15 平成21年第4回定例会(第3号) 本文 2009-09-15

6月議会では、本当に必要な事業を精査しているのかという意味で、具体的な事例として学校等IC環境整備事業屋外広告物調査事業などの経済対策事業雇用対策事業について一般質問をさせていただきました。今回は予算化する上での事業選択意思決定のコンセプトについてお尋ねします。  1番、市民が望んでいる事業をどのようにして把握しているのか。

敦賀市議会 2009-06-25 平成21年第3回定例会(第5号) 本文 2009-06-25

次に、文教厚生分科会では、学校等IC環境整備事業費に関し、今回、その財源となる国からの臨時交付金については、教育分野に重点的に投入されているが、これは財政当局で決めたことなのか、それとも教育委員会の要望によるものなのか、その経緯はどうなのかとの問いに対し、学校等IC環境整備については、積極的に進めていくという文部科学省方針があり、早い段階から働きかけがあった。

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