勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)
この予算執行権限を持つ行政が、議会に提出した勝山市立中学校基本計画策定業務案には、勝山市立中学校再編計画を踏まえて基本計画を策定すると明記しています。 この勝山市立中学校再編計画とは、勝山高校の敷地内に中学校を建設することが前提となっているんです。
この予算執行権限を持つ行政が、議会に提出した勝山市立中学校基本計画策定業務案には、勝山市立中学校再編計画を踏まえて基本計画を策定すると明記しています。 この勝山市立中学校再編計画とは、勝山高校の敷地内に中学校を建設することが前提となっているんです。
今回,アリーナ施設の候補地に上げられた東公園は,本市中心市街地のエリア外であることに加え,第一種住居地域であることから,多くの集客を見込む施設の候補地とすること自体が適切ではないと考えるが,都市計画の考え方とどのように整合を図るのかとの問いがあり,理事者から,用途地域による東公園の土地利用規制については課題として認識している。
本市の土地利用については、小浜市都市計画マスタープランや小浜市立地適正化計画などに基づき、地域の特性に応じた開発がなされるように計画されていますが、一部では規制の対象とならない小規模な開発が進んでいる地域もあります。
小浜市では、今年度から始まった第6次総合計画や、この3月に改定があった小浜市環境基本計画の中でも、この海岸漂着ごみ問題について触れています。まず、その位置づけと国や県の対策についてお伺いいたします。 ○議長(小澤長純君) 民生部次長、青木君。 ◎民生部次長(青木英希君) お答えいたします。
まずは、勝山市都市計画マスタープランについてお尋ねしたいと思います。 現行のマスタープランは、第5次勝山市総合計画が新たに作成されたのに伴って改定されたものです。 よって、来年度令和4年度に新しく第6次勝山市総合計画が策定されますので、都市計画マスタープランも改定する予定があるのかお伺いしたいと思います。
次に、同じく第8款土木費中、4項1目都市計画総務費に計上された都市計画一般事務費について、委員からは、都市計画マスタープランの策定に関連して新年度に策定に入るということだが、現行計画の改定ではなく新規策定とする理由についてただされました。
国では空き家等に関する特別措置法を公布し、自治体での空家等対策計画を定めることと規定してきました。越前市では昨年3月に、越前市空家等対策計画の第2期を、計画策定委員の御協力をいただきながら改定されてきました。 ところで、平成26年の条例制定後から近年までのその状況を、昨日は近藤さんにもちょっとお伝えいただいたと思うんですけれども、いま一度お聞かせいただければと思います。
本市では,本年4月,基本理念に「みんなが輝く 幸せを実感できる『男女共同参画都市』ふくい」を掲げ,福井市第6次男女共同参画基本計画をスタートさせます。
では最初に、総合計画について質問をいたします。なるべくソフトタッチで質問いたしますので、明確で簡潔な回答をお願いしたいと思います。 先日、策定方針を示されましたが、まずこれまでの計画についての総括はあるのかお聞きをします。 ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。 ◎企画部長(小泉陽一君) 現在の総合計画でございますが、元気な自立都市越前を将来像に定めて取り組んでまいりました。
一方で,人口減少や超高齢化等の課題に対応し,都市の拡大を見直すなど,新たな見地に立ったまちづくりを行う必要がある。このため,福井市都市計画マスタープランにおけるまちなか地区を中心に,長期的な視点を持って都市の再設計を構想し,次の時代に受け継ぐ県都のまちづくりについて,指針となる考え方を示すとのことです。
最初に、本定例会に上程いたしました第6次勝山市総合計画について申し上げます。 本計画は、人口減少及び少子高齢化に伴う人口構成の著しい変化など勝山市が直面する課題を見据え、持続可能なまちづくりを進め、10年後のまちの姿「わいわいわくわく安全安心のまちかつやま」の実現に向け、政策推進の方向性を定めるものでございます。
各自治体において、市町村子ども・子育て支援事業計画を策定し、市町村が実施主体となって行われています。 越前市においても、地域の子育て家庭の状況や子育て支援へのニーズをしっかり把握し、5年間を計画期間として、子ども・子育て支援事業計画を策定し、平成25年度からスタートをしました。
固定資産税及び都市計画税につきましては,家屋の新築・増築の増加,及び新型コロナウイルス感染症緊急経済対策における税制上の措置終了により,固定資産税が令和3年度予算額と比較し,11億2,700万円増の189億8,500万円,都市計画税が1億2,400万円増の32億9,100万円としています。
これに限らず、越前市で生涯スポーツやレクリエーションや健康づくりをされている団体の皆様と意見交換し、その活動を、先ほどおっしゃったように推進していただきつつ、このフィールドについても都市計画をはじめ関係部署と連携をしながら整備促進を協議していただきたいと思いますが、その考えについてお知らせください。 ○議長(川崎俊之君) 渡辺教育委員会事務局長。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) まちづくり計画の中でそういったフォレストシティ&スマートシティというふうな形で計画を策定してますので、そういったことについてはベースとしてあると。
次に、議案第24号辺地の総合整備計画の策定についてでございますが、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により、加尾・西小川・宇久辺地の市道を整備するための総合整備計画を策定するに当たり、議会の議決を求めるものでございます。 以上が提案理由の説明でございまして、詳細につきましては、この後担当職員から説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。
策定に至る経緯でございますが、現在の小浜市環境基本計画は、平成24年3月に策定したもので、今年度末に10年の計画期間を満了することから、新たな計画を策定するものでございます。 策定に当たっては、市民・事業者・行政の代表で構成するおばま環境市民推進委員会と小浜市環境審議会において、計画内容の協議・審議を行っていただきました。
このことから、再度見積りを徴しまして、資材単価が増額となったこと、また補助金が減額となることと併せて、整備計画の大幅な変更、こういったものが不可欠となりました。そのことから、改めて設置希望集落の方々と協議を行い、今年度の整備計画について調整を行った結果、調整後の整備計画、こちらにつきましては全て完了したところであります。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
次に、市の総合計画を令和4年度において改定をいたします。 北陸新幹線開業やコロナ禍、脱炭素、デジタル化など、社会、経済情勢の世界、日本、本市における大きな変化を踏まえ、基本構想においておおむね20年後の2040年の越前市の将来像を描き、これを前提として5年の基本計画の策定を考えております。