福井市議会 2022-03-02 03月02日-04号
福井と都市部をつなぐ接点となる,思わずピン留めしたくなるような「人・コト・場」の情報を集約したガイドブック「福井のPin!」も先日完成しました。 このガイドブックが,福井へ福井へと足を運ぶきっかけになるようにとの思いが込められていると思いますが,このガイドブックのアピールをぜひお願いいたします。
福井と都市部をつなぐ接点となる,思わずピン留めしたくなるような「人・コト・場」の情報を集約したガイドブック「福井のPin!」も先日完成しました。 このガイドブックが,福井へ福井へと足を運ぶきっかけになるようにとの思いが込められていると思いますが,このガイドブックのアピールをぜひお願いいたします。
政策分類でこれまでの特徴はほかの都市とは違う部分がありまして、この産業基盤強化というのがトップに挙げられています、産業基盤づくりという。ほかの都市はまちづくり土地利用、都市構造を最初に位置づけてそれを受けて各施策を位置づけているというところであります。 この分類の示されたものを見ますと、ほぼ同様なものというふうに受け止めますが、よろしいですか。 ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。
福祉保健部の分割についてお伺いします。 福祉保健部の業務が増大している,またスピード感を持って対応するためという理由で,次年度から福祉部と保健衛生部に分割するという議案が上程されています。コロナへの対応で保健所の業務や担当部長の業務が増大していることから,2つの部局に分けるというのは理解できます。
0名) 説明のため出席した者 市 長 水上 実喜夫君 副 市 長 小沢 英治 君 教育長 梅田 幸重 君 政策幹(兼)危機管理幹監理・防災課長 伊藤 寿康 君 地域振興幹農林政策課長(併)農業委員会事務局長 山本 典男 君 技幹都市建設課長
◎産業環境部長(奥山茂夫君) これまで中心市街地活性化事業につきましては、JR武生駅の西側を中心として行っておりまして、駅西側は新庁舎の建設をはじめとして、都市機能が向上してきたというところでございます。 北陸新幹線越前たけふ駅からは駅東が近いということでありまして、駅東を活用した北陸新幹線越前たけふ駅周辺との連携強化策を検討する必要があるというふうに考えております。
生徒たちにとって充実した部活動を送ることができるよう,実現の可能性を模索していきたいと考えております。 (都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) 令和4年度当初予算案についての御質問のうち,福井駅周辺におけます再開発事業の進捗状況についてお答えいたします。
○副議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 子ども医療費の一部負担金のお話でございますが、こちらにつきましては、県の補助事業の制度設計の段階で当時の小児科医の皆様にも御意見を伺ったと聞いております。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 松村建設部理事。 ◎建設部理事(松村英行君) 拡張費の工事請負費に計上しました1億4,366万円につきましては、白山簡易水道統合におけます送水施設の整備費でございまして、広瀬町地係に整備します送水ポンプ場の造成に係る土木工事費でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
議案第17号令和4年度小浜市水道事業会計予算についてでございますが、業務の予定量につきましては、主要な建設改良事業が第3期拡張工事費および改良工事費で1億4万5,000円でございます。 収益的収入および支出につきましては、収入の部では第1款事業収益が6億1,511万1,000円、主なものは第1項営業収益のうち給水収益で4億6,119万6,000円でございます。
また、都市部の企業におきましては、コロナ禍におけるテレワークの推進やサテライトオフィスの地方進出の流れが生まれており、地方への新たな人の流れが創出されております。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 松村建設部理事。 ◎建設部理事(松村英行君) 合併処理浄化槽設置整備事業補助金につきましては、70基分の設置補助金を予算計上しておりましたが、今年度の設置基数が64基にとどまる見込みとなったため、減額補正をするものでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。
藤 原 義 浩 君 今立総合支所長 蒲 久美子 君 企画部部長 宮 田 尚 喜 君 危機管理幹 見 延 政 和 君 総務部理事 竹 中 忍 君 市民福祉部理事・教育委員会事務局理事 市民福祉部理事 山 崎 智 子 君 出 口 茂 美 君 産業環境部理事 諸 山 陽 一 君 建設部理事 田 中 和 利 君 建設部理事 松 村 英
目指すべき将来都市像「みんなが輝く 全国に誇れる ふくい」の実現に向けて,これまでの歩みを緩めることなくさらなる高みを目指して,「豊かな地域づくり」,「輝く未来への挑戦」の2つの重点方針を掲げ,各種施策に取り組んでまいります。
それでは次に、この地籍調査は特に都市部、いわゆる人口集中地区で遅れているそうですが、国はこの人口集中地区の地籍調査を推進するために平成16年度から平成18年度まで都市再生街区基本調査という調査を行っておりますが、その調査事業内容についてお尋ねをいたします。 ○議長(小澤長純君) 産業部次長、田中君。 ◎産業部次長(田中正俊君) お答えいたします。
松宮眞由美君 総務部次長 佐々木宏明君 企画部長 東野克拓君 企画部次長 四方宏和君 企画部次長 角野 覚君 企画部次長 山口久範君 企画部次長 中田典子君 民生部長 岡 正人君 民生部次長 清水淳彦君 市民福祉課長 上野正博君 産業部長
東京など大都市圏から優良な企業を誘致するのに使うべきです。優良な企業が来て,様々な取引が始まれば経済効果は大きいですし,従業員の給料水準が高ければ消費性向も高くなります。 私は,現在の企業立地助成金はほとんど効果がないと思っています。土地開発ディベロッパーの友人に,企業が新しい土地を購入し社屋や工場を建設する場合,企業立地助成金が占めるウエートはどれくらいかと聞いたところ,「全く考慮しない。
六条地区は福井市の中心部に近く,大きな病院や公的施設,県立図書館も近くにあり,文化的なまちづくりがなされている。都市計画区域を見直せば人口が増え,六条小学校が子どもたちの受皿となる。学校の役割を都市計画の観点からも検証していただきたい」という声が出ています。 学校の統廃合だけでなく,まちづくりの観点からも総合的に検討する必要があると考えますが,答弁を求めます。
信 君 説明のため出席した者 市 長 水上 実喜夫君 副 市 長 小沢 英治 君 教 育 長 梅田 幸重 君 政策幹(兼)危機管理幹監理・防災課長 伊藤 寿康 君 地域振興幹農林政策課長(併)農業委員会事務局長 山本 典男 君 技幹都市建設課長
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 諸山産業環境部理事。 ◎産業環境部理事(諸山陽一君) この委託先の企業名については、福井市にありますウララコミュニケーションズさんに委託しております。
○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) 町なかでの点字ブロックの設置状況ということですので、市役所周辺のところの御紹介をさせていただきます。