鯖江市議会 2020-12-08 令和 2年12月第427回定例会−12月08日-03号
○議長(帰山明朗君) 宮田選挙管理委員会事務局書記長。 ◎選挙管理委員会事務局書記長(宮田幹夫君) 丹尾廣樹議員の御質問にお答えいたします。
○議長(帰山明朗君) 宮田選挙管理委員会事務局書記長。 ◎選挙管理委員会事務局書記長(宮田幹夫君) 丹尾廣樹議員の御質問にお答えいたします。
まず、「鯖江を守れた」という私の発言の趣旨についてのお尋ねでありますが、10月4日に執行された鯖江市長選挙は、65年ぶりとなる三つどもえの選挙となり、大変激戦の中、市民の皆様から1万4,348票の信任をいただき、第7代鯖江市長に就任をさせていただきました。
次に、今期定例会に付議されます案件は、補正予算、条例改正などの議案15件ならびに請願1件であります。 さて、これらの案件の審査に要する日程などでありますが、本日は第426回定例会で決算特別委員会の閉会中の継続審査とされました令和元年度の一般会計および特別会計などの決算の認定についての議案8件について、委員長から委員会における審査の経過および結果の報告を受け、質疑、討論の上、採決をいたします。
本委員会の決定どおり、議員各位の御賛同と御協力をお願い申し上げまして、御報告といたします。 ………………………………………………………………………………………… △日程第1.陳情の審査結果 ○議長(帰山明朗君) 日程第1、陳情の審査結果を行います。 総務委員会に付託をいたしました陳情について、総務委員会の審査結果の報告を求めます。 総務委員長 山本敏雄君。
◎政策経営部長(斉藤邦彦君) 本市の公共施設において改修が必要なトイレはどの程度かとのお尋ねでございますが、今回の北中山公民館のように、トイレのタイルが剥がれ、利用者に危険が及ぶといった緊急的に改修が必要なトイレにつきましては、今のところほかの施設管理者から報告はございませんので、そのようなトイレは今はないというふうに考えております。
〇議会運営委員長(丹尾廣樹君)登壇 ◎議会運営委員長(丹尾廣樹君) おはようございます。第426回定例会の運営につきまして、今月28日に開催いたしました議会運営委員会における審議の結果について御報告を申し上げます。
│ │ │ │ ・公立丹南病院組合議会議員の補欠選挙 │ │ │ │ ・常任委員会の所属の変更 │ │ │ │ ・議会運営委員会委員の補欠選任 │ │ │ │ ・議案第75号 鯖江市監査委員の選任について │ └──────┴──┴──────────────────────────┘
また、先日、仮称南越駅の名称選定委員会が開かれ、鯖江の名前を入れたものは、残念ながらそこの8案にすら残ることがありませんでした。その選定委員会の前日には、市長をはじめ市の団体の代表者がこぞって要望へと伺いました。その結果が、舞台にすら乗らない。
号│鯖江市農業委員会委員の任命について │ ─ │ 〃 │ ├────┼───────────────────────┼──────┼────┤ │第65号│鯖江市農業委員会委員の任命について │ ─ │ 〃 │ ├────┼───────────────────────┼──────┼────┤ │第66号│鯖江市農業委員会委員の任命について
今期定例会に付議されます案件につきまして、理事者より追加提案されます任期満了に伴う鯖江市教育委員会教育長の任命、鯖江市教育委員会委員の任命および鯖江市公平委員会委員の選任についての人事案件3件、議会運営委員会および総合交通ネットワーク構築・まちづくり推進特別委員会から提出いたしました市会案2件ならびに鯖江市選挙管理委員および同補充員の選挙を日程に追加をし、本日の会議において審議することで意見の一致を
◎教育審議官(鈴木和欣君) 学校は、児童・生徒に対しまして、健康管理を行う上で、地域の新型インフルエンザの流行状況や対策等の情報収集、情報を発信すべきではとのお尋ねでございますが、小中学校が児童・生徒の健康管理のために、地域の情報を収集し、児童・生徒、保護者に周知することは、学校の状況を発信していくことも含めまして、大変重要であると考えております。
森林の適切な経営管理が行われず、伐採された後に植林がされないなどの事態が発生しており、近年激甚化する災害防止や地球温暖化防止など森林の公益的機能の維持管理にも支障が生じることとなっております。 一方で、林業経営者のうち7割が規模拡大の意向があるものの、4割が事業を行う上での課題として事業地確保が困難であるを挙げております。
これに対し、委員から、データ管理も行うとのことだが、その安全性は確保されているのかとの質疑があり、レジ使用のユーザー権限の設定により安全管理が図られ、不正防止にもなると考えている。また、個人情報については個人が特定できる情報が収集されるものではないと考えているとの答弁でございました。
こうした制度の改革が行われるに当たっては、教育の政治的中立性、継続性や安定性の確保、そして課題への対処のための組織の責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長と教育委員会の連携の強化なども、この議会にあっても議論をされてきたところであります。
女性活躍社会で重要とされる指標で見ると、本市では管理職への女性の登用や審議委員会での女性の割合は非常によいわけでございますが、男子職員による育児休暇の取得や年休の消化がなぜ進んでいないのでしょうか。
◎教育委員会事務部長(福岡正義君) 市民プールの50メートルプールの利用休止の現状についてのお尋ねでございますけど、まず初めに、今回休止に至りました経過について御説明させていただきますと、7月の下旬でございますけれども、市民プールを管理運営いたしております指定管理者の一般社団法人鯖江市スポーツ協会から、50メートルプールに藻が発生しているというような連絡を受けたところでございます。
本委員会は特別委員会でございまして、通常の委員会とは性質が異なり、特別に議長から指定された事案について議論を重ね、一つの方向性を出して行くための委員会であると承知しております。特別委員会の議論を通じ、これまで多くの改革に取り組んできたことは、多くの市民の皆様も御承知のとおりであると認識いたしております。
◆11番(石川修君) 今、市長のほうから国の考え方についてお聞きしましたけれども、この国の責任というものを検証すべく、私、いま一度、この資料というものをさかのぼってずっと見させていただきました。 国としまして、まず最初に、軌間可変技術評価議委員会、いわゆるフリーゲージの評価委員会ですね。こういった中で、平成22年9月に、軌間変換技術のめどが立ったと出ております。