敦賀市議会 2008-09-17 平成20年第3回定例会(第2号) 本文 2008-09-17
そこで、現在の相生町周辺の道路整備と公営住宅及び優良賃貸住宅整備に伴う道路状況と整備済み延長メーターをお聞きします。さらに、公営住宅、優良住宅設備の進捗状況もお聞きします。 2点目。
そこで、現在の相生町周辺の道路整備と公営住宅及び優良賃貸住宅整備に伴う道路状況と整備済み延長メーターをお聞きします。さらに、公営住宅、優良住宅設備の進捗状況もお聞きします。 2点目。
私が理事者の皆様にお願い申し上げたいのは、応援幕が市役所に張られなかった、張られたかとかを問題にしているわけではないのです。問題は、行政の姿勢と取り組みを申し上げているわけで、覚えていらっしゃいますか。辻市長時代、バルセロナ五輪日本代表山下選手で盛り上がったこと。また、後で聞いたことでありますが、当時応援でスペインのバルセロナへ向かう人に、市から補助金は出せないかと検討されたとも聞きました。
これまでも何人かの議員から質問がありましたが、雇用促進住宅の問題について、特に私はこの存続問題についてお聞きをしたいと思います。 全国14万戸、35万人が住んでいる雇用促進住宅を全廃し、全戸廃止をして居住者の入居契約を打ち切り追い出す。そして、地方公共団体への譲渡や民間事業者等へ売却しようとするとんでもない計画が、今進められてきております。
今議会に生守団地区長より嘆願書も出ておりますし、市営住宅の入居にはまだ50人以上の待機者もおるという状況の中、遅かれ早かれこの住宅問題に関しても解決していかなければならないのではないでしょうか。 生守団地などをこういろいろ調べてみますと、耐用年数や耐震化問題とかいうのがありますけれど、あと10年は大丈夫とかお伺いしております。
次に、歳出の主なものでは、第1に後期高齢者医療制度導入に伴う予算とそれに対応する県広域連合組合負担金の問題です。高齢者に差別医療を持ち込み、負担を押しつける制度の導入には反対をし、停止、そして廃止を求めるものであります。
その結果、議会に対して報告なさるということでありますけれども、しかし、こうした最終日の段階でもって提起をされるということについては、やはりいささか問題があるというぐあいに私は思っております。確かに、市が訴訟を起こすということについては、相手方が問題であって、そこには正当性が十分あるのかもしれません。しかし、やはり個人の暮らし、生活、居住権にかかわる重大問題であります。
◎福祉保健部長(友兼和昭君) 地域で安心して健やかに暮らしていただけるためには自助努力だけでは限界もございますし、また現行の公助制度では対応できない問題もございます。議員御指摘のとおり、これらの生活課題をみずからの問題であると認識をしていただきまして、住民間でそれぞれを共有して解決に向かうような仕組みをつくっていくことは大変重要なことであると認識しております。
税制の問題でも、大企業のぼろ儲けと税金負担軽減はすさまじく、例えば、トヨタ自動車では、20年間で経常利益が2.2倍になっているのに、納税額は2割も減り、株主配当は7.7倍にもなっています。
これについては今相当老朽化しております、木造も入っておりますので、一概には申し上げられませんけども、ちょっとそこらあたりそれぞれの地区地区での問題に対応するということについては非常に難しい問題があろうかと思っております。 ○議長(福田修治君) 伊藤康司君。 ◆(伊藤康司君) いやいや、国庫補助の率を。 ○議長(福田修治君) 中尾建設部長。
産むということができているわけでございますので、こうした問題についても、会議のあるたびに、ぜひ、お願いをしたいと思います。
私は,市民生活における重大な問題に対して質問を行います。 まず,原油価格高騰の問題について質問いたします。 現在,世界的な原油価格高騰によって,ガソリンを初めとする生活必需品が値上がりし,中小企業は経営が圧迫されるなど問題は深刻です。私が訪問した高齢者のお宅では,少ない年金で暮らしている,物価の値上がりは本当にこたえる,このような市民の切実な声をお聞きしました。
日本共産党は、この問題について繰り返し学校の耐震化の促進を要求してきたのでありますが、国庫補助金を現行の2分の1から3分の2に引き上げることになったのであります。 市として今回の改正への対応はどうか質問します。また今後の未改修施設の耐震化推進計画およびその財政計画について質問します。 最後に、雇用促進住宅の廃止問題について質問します。
こういう時期であるからこそ,漁業後継者問題の対策にしっかりと取り組んでいただく必要があります。漁業後継者対策はどのように考えておられるのか,お尋ねいたします。 次に,市場問題についてお尋ねいたします。 ことし7月に,漁業あるいは市場などの問題に関連した調査研究を行うため,新政会の有志と一緒に鳥取県境港市へ視察に参りました。
最後に特定失踪者問題の早期解決に向けた取り組みについてでございます。本市の山下春夫さんを初めとする特定失踪者の問題については、ご家族もご高齢であるため、一刻も早く真相究明されることを切に願っております。
さて、国内情勢に目を向けますと、昨年夏のサブプライムローン問題をきっかけに、米国を初めとする世界経済が減速する中、原油・原材料価格等の高騰も受け、戦後最長と言われた我が国の景気拡大は後退局面に入ってまいりました。
次に、労働諸費の問題で、これは一般会計決算についてです。シルバー人材センターの問題でお聞きしたいと思います。 この報告書では越前市シルバー人材センターに2,300万円余の補助金が出されていると。それで私、実はそのシルバー人材センターへ直接赴きましていろんな補助金の状況を聞いてまいりました。
現在、道の駅九頭竜のふれあい会館内に県が設置した道路・交通情報端末があり、道路規制情報や道路気象情報、緊急情報等の防災情報をタッチパネルの画面で提供しておりますが、この端末は防犯上建物内に設置されているため夜間等は確認することができないという状況にございます。今後は、まずは県とこの設置場所の変更等について協議していくというようなことから取り組んでまいりたいと考えております。
(教育長 渡辺本爾君 登壇) ◎教育長(渡辺本爾君) 全国学力・学習状況調査の結果についてでございますが,昨年同様,今回の調査におきましても知識に関する問題に比べ活用に関する問題の正答率が全国的に低くなっておりますが,福井市では活用問題におきましても全国平均を大きく上回っております。今後とも子供が主体的に調べ,考え,学び合う授業等を実践しまして,活用力を一層高めてまいりたいと存じます。
び街灯の整備状況 3.もんじゅ運転再開と地域振興について (1) 地域振興策の実績と今後の課題 (2) 広域連携大学構想 20番 上 原 修 一 君 ───────────────────────── 139 1.原発問題について 2.農業問題について 3.原油価格高騰対策について 4.雇用問題について 10番 高 野 新 一 君 ────────────────
なお、国道8号敦賀バイパス供用開始後の白銀交差点から気比神宮までの道路空間利用策につきましては、去る7月23日に第1回目のみちづくりワークショップを開催したところ、22名の参加を得て、地元商店街の活性化や駐車場の有効利用などについて活発な御意見をいただいた次第であります。今後、ワークショップで議論を重ね、本年度中に駐車場利用計画を含めた道路空間利用について一定の結論を出したいと考えております。