小浜市議会 2017-03-21 03月21日-05号
次に、第8款土木費、第2項道路橋梁費、第6目除雪対策費2,396万9,000円について、大雪への対応や道路より施設の駐車場などが先に除雪されていることについての質疑に対し、今回の大雪は1回目の除雪をした後、2回目の除雪を行う間に記録的な降雪があり、細い道への対応ができなかった。施設の駐車場などは個人の方が対応していたように思う。今後は適切に対応していきたいとの答弁でした。
次に、第8款土木費、第2項道路橋梁費、第6目除雪対策費2,396万9,000円について、大雪への対応や道路より施設の駐車場などが先に除雪されていることについての質疑に対し、今回の大雪は1回目の除雪をした後、2回目の除雪を行う間に記録的な降雪があり、細い道への対応ができなかった。施設の駐車場などは個人の方が対応していたように思う。今後は適切に対応していきたいとの答弁でした。
これが事実だとするならば、陳情12号、小中学校の再編を着実に進めることを求める陳情についてを採決したことが民意であり、議会の意思と表明された市長のご判断は、議会採決の根源を揺るがす大きな問題だと思われます。
そんな中で、町内でも道路確保のために除雪作業が行われましたが、業者の皆さんには寒い中、夜間や早朝に除雪をしていただきまして、交通の確保ができたことは、本当に感謝をするところです。
先ほどからも私も言いましたけども、忙しいと、多忙化している中での資格を取っていかなきゃいけないというのも大変だろうと思いますけども、これは逆に1名というのは大変問題だろうなというふうにも思います。
この件につきましては、先日の日米首脳会談の中で、どうも一旦はおさまったようではございますけれども、ただ、現在、周辺諸国との間には、尖閣諸島の問題であったり、また竹島の問題、そして北方四島の問題と、そういった領土問題がございまして、国の方も、今後、北方四島に加え、尖閣諸島、そして竹島を日本の固有の領土であるということを教科書の方で記載するという旨を発表し、既に中国、韓国からの反発というものも出ています
この点は大きな問題だと。
初めに、昨年の3月議会でも質問をさせていただきましたが、近年の福祉を取り巻く情勢は、人口減少、少子・高齢化、核家族化の進展、過疎による限界集落の問題、また無縁社会と呼ばれる人間関係の希薄化、単身世帯の増加に伴う孤独死や引きこもりの問題など、複雑多岐にわたっており、対象者ごとの制度では解決しがたい問題がふえてきております。
次に、北陸新幹線の問題について質問いたします。 新幹線は要らないという声が多いにもかかわらず、工事がもう始まっています。北陸新幹線が中池見湿地に与える影響、北陸新幹線と特急の駅の問題、在来線の第三セクターの問題など多くの問題を抱えていますけれども、市民には何も説明がないままどんどん建設が進められています。改めてこれらの問題を明らかにして、市民に説明をすべきだというふうに思います。
また、行政が緊急に対応するような場合といたしましては、例えば空き家の一部が道路側へ影響を及ぼした際に、道路管理者と協議いたしまして、道路を通行どめにする安全確保、また民間同士が解決するような場合といたしましては、空き家所有者と隣接される方で、敷地の売買が成立しまして、所有者が売却費用を空き家の解体撤去費に充てるというようなことも考えられるところでございます。 以上でございます。
その中で水道が無いがために、普通のご飯を作るとかそういう活動をしながら突然菌が体に入ってしまうとか、そのいわゆる出産のときに水を使うなんていうレベル以前の問題が全然ありまして、かつその内戦が長引いたものでございますから、インフラ整備というのは、特に山間部ではものすごく遅れてございます。
64 ◯6番(中野史生君) 我々が問題視していることは、廃炉に至る説明は当然ですが、その前に、なぜ原子力機構の組織が管理主体としてふさわしくないという問題がいつの間にかもんじゅの存廃の問題にすりかわったのか。もんじゅ存続のためには必要な5400億円は、今後の高速増殖炉開発を堅持するには高いのか。
あれはまさしくね、教育委員会の問題もありますけれど、実はこれはこちらの方の問題の方が大きいんじゃないですか。 和泉の方とこちらの方、お話したことありますか、あれからずっと。 ○議長(山崎利昭君) 市長、岡田君。 ◎市長(岡田高大君) 区長会の語る会なんかでも、いろんな意見交換もさせていただいております。
その間、乳児にとっては本当に深刻な問題になります。 そこで、さきの熊本地震の際に、現東京都知事の小池百合子氏が、日本フィンランド友好議員連盟の会長だったことで、フィンランドから液体ミルクを調達し、現地の乳児を持つ家庭にすごく喜ばれたという話を思い出しました。
企 画 財政 清 水 啓 司 君 総 務 課長 畑 中 六太郎 君 課 長 福祉こども 米 津 源 一 君 商工観光振興 湯 川 直 君 課 長 課 長 農業林業振興 齊 藤 清 英 君 建 設 整備 福 山 貴 久 君 課 長 課 長 幹 線 道路
特に熊本地震では、行政における問題点が幾つも出てきました。まずは、備蓄食料不足の問題、発災直後から支援物資が全国から集まってきましたが、支援物資の仕分けが追いつかず、さらには道路の陥没などの影響により避難所に支援物資が届かない状況が続きました。加えて、備蓄食糧が圧倒的に不足していたことにより、何日も飲まず食わずの被災者が大勢出てしまいました。
山本委員長を初め出席された委員の皆様には、この議論は重大な問題であるとの理解を示していただき、委員会の中でしっかりと議論した上で、政治的に検討するべきもとの御意見をいただくことができました。引き続き、市民の皆様の利便性を確保するため、この問題に積極的に取り組んでまいります。
次に,トイレやロッカー問題についてお尋ねいたします。 公立保育園には現在4人の男性保育士が働いておりますが,男性トイレやロッカーなどはなく,職場内の大きな問題となっております。このことは,労働安全衛生法から判断いたしましても,早急に改修すべき事項と考えますが,見解をお尋ねしたいと思います。
そういった意味では、アクセス道路並びに生活道路の整備が大事でなかろうかなというふうな思いをいたしております。道路の整備の計画についてお尋ねをいたします。 ○議長(城戸茂夫君) 小泉建設部理事。
しかし,原発事故による放射能の拡散状況は,その日の風向きなどの天候や道路の寸断などの災害の状況で大きく変化するはずです。そのときの風向きや天候,道路の寸断状況によって避難経路や安定ヨウ素剤を渡す場所の変更があり得るのではありませんか,答弁を求めます。 同じことが嶺南などUPZ圏内の避難者への対応についても言えます。
こうしたことから、今回、第5次勝山市総合計画を改定して、平成32年度までに取り組むべき重点課題・政策を見直し、これまで市民力と地域力の向上を二本柱としていた基本政策に人口減少問題への対応を加え、若い世代の雇用創出と就労支援、結婚、子育て、教育を支援する生活基盤の整備、元気な高齢者や交流人口の増加による域内需要の維持に力を注ぐことに重点配分しました。