勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
次に、恐竜公園に関する事業も数々の問題点があると考えます。 本予算案には、県立大学恐竜学部の誘致に伴う代替駐車場や進入道路、調整池の浚渫、建物等の塗装などで9,670万円が計上されています。 そもそも、駐車場は恐竜博物館への入館者に利用されるんですから、実はホテルの駐車場はホテル事業者が整備すると言っていますから、これと同様に、福井県に整備を求めるべきではないでしょうか。
次に、恐竜公園に関する事業も数々の問題点があると考えます。 本予算案には、県立大学恐竜学部の誘致に伴う代替駐車場や進入道路、調整池の浚渫、建物等の塗装などで9,670万円が計上されています。 そもそも、駐車場は恐竜博物館への入館者に利用されるんですから、実はホテルの駐車場はホテル事業者が整備すると言っていますから、これと同様に、福井県に整備を求めるべきではないでしょうか。
この区間は、以前に北郷小学校への通学路であることから、歩道を備えた2車線道路として道路拡幅事業に着手いたしましたが、地権者の理解を得られず、道路用地が確保できなかったことから、北郷まちづくり会館付近の約200メートルほどしか事業を進めることができておりません。
これも1、2、3と問題がありますので、合わせて御答弁頂きたいと思います。 まず、最初のこども課の新設についてであります。
児童虐待の問題の背景にあるのが、保護者の問題です。 中でも、保護者が経済的に苦しい状況に置かれてる家庭では、保護者による教育放棄、ネグレクトの問題が多くあり、そのような家庭では、児童に十分な食事を与えられることが少なく、成長期の児童にとって健康的にも悪影響が生じています。
旧雁が原スキー場跡地をどうするのか、この問題は、九頭竜テラル推進協議会で決められる問題ではありません。決めるのは勝山市です。 そこで、今後の旧雁が原スキー場跡地について具体的な事業があるのならばお示しいただきたい。 具体的な事業を想定していないのであれば、今後の方向性について明らかにしていただければと思います。 旧雁が原スキー場を懐かしむ声は、市民の間に根強く残っています。
3.AED(自動体外式除細動器)について 4.外国人技能実習生との交流事業について 5.下水汚泥の肥料としての再資源化について 5番(高 間 清 一 君) …………………………………………………………………… 52 1.旧雁が原スキー場の跡地の活用について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 53 1.市内道路
物流分野における労働力不足が近年問題となっておりまして、トラックドライバーが不足していると感じている企業は増加傾向にあります。 年齢構成については、全ての産業の平均より若年層と高齢層の割合が低く、中年層の割合が高いほか、労働時間も全産業平均より約2割長いことを表しています。 荷待ち時間が長かったり道路が混んでいて就業時間が長くなったりすることなどが、長時間労働の理由として上げられます。
ここまでが経緯なんですけれども、ここに来て大きな問題が出てきました。設置当初はこれが社会通念上オーケーだった。
しかし、人権をめぐっては暴行や虐待、差別などの問題に加え、勝手気ままなどと意味を取り違えてしまい、女性や子供、高齢者、障害のある方、LGBTの当事者、外国人などに関わる問題やインターネットによる人権侵害など、様々な人権問題が存在をしております。
国交省などによると、高度成長で道路整備を急ぐ中、施工後すぐ固まるアスファルトの利用が拡大し、現在のコンクリート舗装率は舗装道路全体の5パーセント程度だそうです。 コンクリートが注目される理由は、高度成長期に整備されたインフラが更新期を迎え、長期の維持管理コストが課題になっているためです。 国交省は2012年度、道路整備などに関する技術基本計画に有効性を明記。
そこで、災害ごみは一旦堆積させてから処分しなければ国の財政支援の対象にならないのは問題があると考えませんか。問題があるんなら、改善を求めるべきと考えますが、見解を伺います。 次に問題なのは、災害ごみの処分費用は誰が負担するのかという問題です。 勝山市が、災害ごみを広域ごみ施設で無料で受け入れたのは適切な対応だと評価しています。
、あるいは市民の皆様への注意喚起の方法の問題、それからクラスターなどの初期対応の問題、さらには備蓄品、備品等の確保の問題、あるいは市の業務の継続の問題、そういった課題については今の段階から中・長期的に考えて、しっかり対応する必要があるというふうに考えております。
見えないだけに不安は広がると思うんで、南の新駅の駅前となるべき道路の交通量の多さというのが私一つ気になるところがあります。近くには大きな交差点もありますし、当然そこは通学路にもなっています。その辺の命を守るようなところの不安というのを図面上で示していただけるような機会になればとは思うんですが、交通量が多い駅前になり得るべき道路について、その対策は今のところ何かございますでしょうか。
道路規制については,関係各所との協同体制も必要であり,また昨今のゲリラ豪雨は瞬間的に道路が冠水するため,素早い対応も必要になると考えます。この点について御所見をお伺いします。 それと,冠水,浸水した道路において水が引いた後,アスファルトの破損が非常に進行している場合が多く,場所によっては非常に危険な箇所があります。
この見直しにおきましては,道路の安全性や円滑性を確保する観点から,国が定めております技術基準,道路構造令に基づき,幅員を計画する必要がございます。 当該道路は,都市部の県道で1日の計画交通量が約3万6,500台であるため,この道路構造令におきまして第4種第1級に位置づけられ,1車線当たり3.25メートルの車線が4車線必要となります。また,その両側に最小の0.5メートルの路肩を設置いたします。
まず,文化会館に関しましては,耐震性や老朽化の問題から,これまでに東公園での再整備の検討を進めてまいりましたが,平成30年の財政再建計画により現在は事業が凍結されております。
そこも公園の周辺道路の周りはきれいになっていますが、一歩中に入るとかなり怖い山になっています。そういったところを、昔の里山のように復元できるというようなモデルをつくっていただけるといいんかなと思います。今、10月9日にそうだ!村国山に行こう!なんていうイベントも行われています。
……… 13 諸般の報告 ……………………………………………………………………………………………… 14 一般質問 9番(下 牧 一 郎 君) …………………………………………………………………… 14 1.豪雨災害について 16番(山 田 安 信 君) …………………………………………………………………… 20 1.豪雨災害への対応について 2.統一教会に関する問題
特に我々議員が建設部に道路橋梁費、いろいろ各地区の道路の不備とか消雪とかいろんなことで各地区の要望を出しております。 ここで、昨年に対して2億円以上の減少となってるわけなんですけれども、各項目別で御説明いただけるんであればお願いしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。
また,7月21日には,国土交通省近畿地方整備局に対し,7月27日及び28日には,国土交通省と県選出国会議員に対し,道路,河川,下水道事業などに関する要望活動を行うため,大阪府及び東京都へ建設委員長 榊原光賀君を派遣しました。 8月5日には,国土交通省と財務省に対し,国道8号の渋滞緩和策などに関する要望活動を行うため,東京都へ見谷喜代三君を派遣しました。 以上,議員の派遣についての御報告とします。