勝山市議会 1996-09-24 平成 8年 9月定例会(第4号 9月24日)
佐久間謙治 君 教育委員会事務局長兼庶務課長 雲龍 幡空 君 消防長 長谷川義尚 君 秘書広報課長 嶋田伊佐男 君 京福電鉄越前本線存続対策室長 羽生 英昭 君 税務課長 坂井 武男 君 市民課長 小林 武 君 環境衛生対策室長 松山 正之 君 福祉事務所長 大沢 佑治 君 商工観光課長
佐久間謙治 君 教育委員会事務局長兼庶務課長 雲龍 幡空 君 消防長 長谷川義尚 君 秘書広報課長 嶋田伊佐男 君 京福電鉄越前本線存続対策室長 羽生 英昭 君 税務課長 坂井 武男 君 市民課長 小林 武 君 環境衛生対策室長 松山 正之 君 福祉事務所長 大沢 佑治 君 商工観光課長
今の観光というのは、一つの施設でお客さんを呼ぶというのではなくて、海水浴がある、ショッピングセンターがある、お土産物市場があるとか、そういうようないろんな施設を利用して、一つで呼ぶんではなくて、こういうぐあいに幾つも重ね合って観光に力を入れていくと。
観光客は一向に増加を見せず、そのため奥越地場センターの経営は悪化の状態となっております。 行政として、勝山市全体の観光整備、また、勝山市、大野市、和泉村を一体とした奥越観光PRはどのように進められておるのかお尋ねをいたします。 第2に、老人福祉センターの建設について。 私どもの勝山市は、恐竜大国、また、高齢者大国を迎えようとしております。
夏型観光に依拠している現在の当市において、浜茶屋等の観光業者に与えた影響は非常に大きく、減少傾向がこのまま推移するとすれば、これらの業者の死活問題につながりかねないと心配をされます。
また、次には、広域観光協定でございますが、先般、和泉村と岐阜県白鳥町との観光協定を結ばれたと聞いております。そして、和泉観光協会としてPRを行っておられるわけであります。和泉村の観光入り組み客をみるとき、勝山市の観光入り組み客はまだ大変に、人口割りにすれば少ないではないかと思うわけです。
御要望、御提案の内容につきましては、公園や観光施設などの整備に関する御意見、また御提案が6件と一番多くございました。次に、騒音やごみなど、生活関連のファクスが5件ございます。それから、まちづくりに関しまして、これまた大変貴重な意見を5件いただいておりますし、そして道路の改良、舗装など土木関係につきまして2件、その他といたしまして3件となっておる状況でございます。
相互の交流を深めるとともに,本市観光の振興にもつなげるよい機会と存じますので,関係経費として300万円を計上してございます。 さて,本町通り地下駐車場につきましては,本年12月に完成の運びとなります。議員各位を初めとする多くの皆様の御支援のたまものであり,深く感謝申し上げます。このたびは来年3月までの管理運営費として2,419万3,000円を措置しております。
佐久間謙治 君 教育委員会事務局長兼庶務課長 雲龍 幡空 君 消防長 長谷川義尚 君 秘書広報課長 嶋田伊佐男 君 京福電鉄越前本線存続対策室長 羽生 英昭 君 税務課長 坂井 武男 君 市民課長 小林 武 君 環境衛生対策室長 松山 正之 君 福祉事務所長 大沢 佑治 君 商工観光課長
次に、観光の振興について申し上げます。 これまで夜間景観創出モデル事業の調査を進めてまいりましたが、今回フェリーの乗降客を初め、新港の整備とともに市民の利用も多くなってきております臨港道路1号線に、新港の玄関口にふさわしく景観に配慮した照明施設を設置することとし、所要額を計上いたしました。
について 1)敦賀市の対策 2.消費税増税について 3.原発問題について 1)円卓会議 2)原発との共存共栄 14番 宮 崎 則 夫 君 ───────────────────────── 56 1.廃プラスチックのリサイクルについて 2.障害者の雇用対策について 2番 木 下 章 君 ───────────────────────── 57 1.観光行政
◎建設部長(辻信義君) アドバイザーの方の4人の担当ちゅうとおかしんですが分野がいろいろあるわけでございまして、一人の方はイベントの企画だとか、あるいはもう一人の方は観光レクリエーション、それからもう一人の方は産業振興、工業振興、それからもう一人の方は農山村の振興とこういった分野があるわけでございます。
農林水産業費では、菊栽培交流センターの冷暖房本体工事など施設整備事業として3,000万円、転作に係る地域調整推進事業補助で7,440万円、観光農園整備事業補助として700万円、農道整備事業に1,545万2,000円、土地改良事業追加分として5,100万円、水田園芸生産基盤強化事業で2,322万7,000円、林道整備事業に1,300万円などを計上し、補正額を2億9,440万6,000円といたしました。
この道路は、金ケ崎臨港トンネルを通じて、本港と新港の一体感をとることによって、フェリーの旅客を市内に導き、観光、商業等の経済効果をもらたす重要道路であります。フェリーの新港への移転までに供用開始があって当然ではないかと考えております。 金ケ崎臨港トンネルは、既に開通していると思うのですが、なぜか耳にするのは、平成12年あるいは平成13年以降に先送りされていると聞いております。
市長の提案理由の説明にもありましたように、観光振興計画に基づき、環日本海の中核都市として「みなとまち敦賀」を基本とした観光のまちづくりを表明されたところでもあります。観光都市敦賀を市内外に大きくアピールをして、本市のイメージアップをしていくということでございます。 そこで、敦賀湾内の観光遊覧船が廃止をされてから随分と歳月がたっていると思います。
佐久間謙治 君 教育委員会事務局長兼庶務課長 雲龍 幡空 君 消防長 長谷川義尚 君 秘書広報課長 嶋田伊佐男 君 京福電鉄越前本線存続対策室長 羽生 英昭 君 税務課長 坂井 武男 君 市民課長 小林 武 君 環境衛生対策室長 松山 正之 君 福祉事務所長 大沢 佑治 君 商工観光課長
2)和久野の空き家 4.市立敦賀病院の駐車場について 16番 竹 中 純 夫 君 ───────────────────────── 36 1.欧亜連絡国際列車運転について(敦賀港開港百周年記念事業) 2.リゾート新線と小浜線電化の現状について 3.中池見問題について 15番 赤 坂 長太郎 君 ───────────────────────── 41 1.港湾の観光
直流化によって時間短縮や電車の運行頻度が増すことにより、京阪神圏との交流が促進され、通学・通勤圏の拡大や定住化、都市機能の向上、観光レクリエーション基地の提供など産業・経済・文化に与える影響は多大であります。
この構想で,交流型社会を目指しての買い物客や観光客が一体どれだけ増加をするのか,また定住促進,産業立地,地区の躍進が図られるのか,具体的にお答えをいただきたい。
佐久間謙治 君 教育委員会事務局長兼庶務課長 雲龍 幡空 君 消防長 長谷川義尚 君 秘書広報課長 嶋田伊佐男 君 京福電鉄越前本線存続対策室長 羽生 英昭 君 税務課長 坂井 武男 君 市民課長 小林 武 君 環境衛生対策室長 松山 正之 君 福祉事務所長 大沢 佑治 君 商工観光課長
また東口駅前広場については,災害に強い街づくりや市内観光の結節点としての観光バスプールの設置を検討しながら,6,500㎡から8,800㎡へ拡張変更を計画しており,地元説明会等で協力にお願いしているところであります。 なお,今後,平成10年度の仮換地指定に向けて,各地区で意向調査を実施し,その結果を見ながら街づくりのためのきめ細かい対策を探っていきたいとの報告がありました。