越前市議会 2021-12-03 12月06日-04号
◎建設部長(藤原義浩君) 道路脇にある枯れ木の措置につきましては、樹木等が私有地に生えている場合には、土地所有者に対し、樹木等が原因で生じる事故の危険性を説明した上で、剪定、伐採などの適切な維持管理をお願いしております。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。
◎建設部長(藤原義浩君) 道路脇にある枯れ木の措置につきましては、樹木等が私有地に生えている場合には、土地所有者に対し、樹木等が原因で生じる事故の危険性を説明した上で、剪定、伐採などの適切な維持管理をお願いしております。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。
一部改正について 日程23 第99号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算 日程24 第100号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算 日程25 第69号議案 令和3年度福井市一般会計補正予算 日程26 第70号議案 福井市観光交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について 日程27 第71号議案 福井市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の制定について 日程28 第72号議案 福井市自転車等駐車場
今年6月28日,千葉県八街市で下校中の小学生の列にトラックが突っ込み,5人が死傷する痛ましい事故がありました。交通事故については,昨今の道路交通法改正による厳罰化や,自動車の安全性能の向上などの技術革新で,事故件数や死傷者数は減少傾向ですが,子どもたちが犠牲になる交通事故はなくなってはおりません。
北陸は落雷が多い地域ですが,過去の落雷による事故を踏まえて,現在は落雷対策が講じられた風車が用いられるなど,その安全性は向上しております。 また,風力発電の将来性に関しては,大規模かつ低コストでの導入が可能であり,発電効率がよいなどメリットも多く,国が目指す再生可能エネルギーの主力電源化において有力な電源となることが期待されています。
◆15番(藤田善平君) 現在、けがや事故時には責任を問われるため、そのスポーツ活動の内容にもよると思いますけれども、毎年講習を受けて指導者資格を持たないと教えることができない、そういう運動種目もあります。その指導者の育成、確保に困っているのが地域スポーツクラブの現状です。 その現状と課題をどう捉えておられますか。 ○副議長(竹本雅之君) 教育部次長、澤谷君。
最後に,JR福井駅周辺の自転車駐車場整備促進についてお尋ねします。 「福井市役所自転車利用推進課仕事の内容」というキーワードでインターネット検索をしてみましたら,自転車利用推進課のホームページには,「人やまちにやさしい自転車利用の推進を図るため,自転車利用環境整備計画を策定し,自転車を快適に利用できる環境の整備に取り組みます」と書かれています。
次に,2つ目の高次の都市機能の集積・強化につきましては,広域的な公共交通網の検討を進めており,今年度は公共交通やタクシー,自転車など移動利便性向上を目的としたMaaSシステム導入に向けた検討に取り組んでまいります。 最後に,3つ目の圏域全体の生活関連機能サービスの向上について,福祉の分野では,成年後見制度利用促進体制を整備するため,昨年8月に連携協議会を設置いたしました。
工事請負契約の締結について (北陸新幹線福井駅(東口)拡張施設新築工事) 日程14 第45号議案 財産の取得について (タブレット端末一式) 日程15 第 7号報告 令和2年度福井市一般会計継続費の繰越しに関する報告について 日程16 第 8号報告 令和2年度福井市一般会計繰越明許費の繰越しに関する報告について 日程17 第 9号報告 令和2年度福井市一般会計事故繰越
U2、要はサイクリスト、自転車に乗る人に特化して、自分の高い自転車も部屋に入れられるように特化して造ってあるということで、サイクリストたちが聖地みたいにして集まってくるというようなことでございますけれども、一方で、僕は知りませんでした。
毎年発生している野焼きの事故を防ぐためにも、改めてほ場や畦畔(けいはん)の野焼きについてお聞きいたします。 ○議長(梅林厚子君) 廣田さんの2項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 農業林業振興課長、森岡さん。 (農業林業振興課長 森岡幸弘君 答弁席へ移動) ◎農業林業振興課長(森岡幸弘君) 廣田議員のご質問にお答えいたします。 私からは、ご質問の1点目と2点目についてお答えします。
除雪作業中の不慮の事故により亡くなられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、負傷されました皆さまにお見舞いを申し上げます。 除雪体制の充実や、物流、燃料等のサプライチェーンの確保など、今回の大雪を教訓とした国土強靭(きょうじん)化対策の必要性を感じております。 また今月11日は東日本大震災が発生した日です。 地震災害は突然やってきます。
実際は,9日夕方6時頃には,下りは武生-丸岡間で渋滞,上りは事故で通行止めが発生しておりました。福井県はそうした情報を得られなかったために,災害対策本部を立ち上げたのは10日の午前4時であります。そして,自衛隊に災害派遣を要請したとのことです。自衛隊の不眠不休の献身的な活動によって,立ち往生が解消されたのであります。本当に敬意と感謝の念に堪えません。
次に,ハピリン開業後のにぎわいの推移とその分析についてですが,継続的に実施しております歩行者・自転車通行量調査によると,平成27年の通行量は約3万人でしたが,ハピリン開業後の平成28年には約3万9,000人まで増加し,それ以降は3万5,000人前後で推移しています。
新年度、本県を中心に北信越で開催されるインターハイ夏季大会は、7月24日から8月24日までを競技期間とし、本市においては8月23日に自転車ロード競技が開催されます。 また常陸宮賜杯第72回中部日本スキー大会の開催地が本県に決定され、令和4年に本市での開催が予定されています。 さらに、2021年度巡回ラジオ体操・みんなのラジオ体操会が8月9日に本市を会場として開催されることが決定しました。
企業や自治会に声かけを行うことで,かつてオペレーターとして除雪に携わっていた方など除雪協力企業以外のオペレーターを確知することは可能かもしれませんが,除雪協力企業とオペレーターとの調整,機械の引渡し方法,事故を起こした場合のオペレーターの労働災害や補償などに課題があると考えております。今後,研究してまいります。 次に,緊急車両がよく利用する路線の除雪についてお答えいたします。
2011年に発生いたしました福島第一原子力発電所の事故以降、原子力規制委員会の発足、新規制基準の施行等により、原子力発電所の安全は格段に向上していますが、国民の信頼回復や必要性への理解は遅々として進んでいないのが現状でございます。私は、その要因としては、原子力発電所の効率性によるものが大きいのではないかと考えております。
また、高齢者の事故も増え続けています。しかし、鯖江のように車を所有しないと、どこに行くにも不便な状況では、いつまでたっても車は手放せません。事故に結びつく前に免許返納を推進していくためにも、コミュニティバスをより多くの市民に積極的に利用してもらうために、分かりやすく、利用しやすい環境を整備する必要があると思います。
全体の11%のみが市有地で、使い勝手もちょっと考えづらいというところと、あと通ってみると分かるんですけど、あそこの道路はかなり狭いところもあって、若干学生たちが自転車で通ると車が通りづらいとか、ちょっと危ないという話も聞いておりますので、道路の拡張等々も今先ほどお話が出ていたと思うんですけども、気を入れていただいてあそこの利用をどうにかして、こちらでも考えていこうかと思いますのでよろしくお願いします
路肩が非常に狭く,歩行者や自転車が通るには非常に危険な状態で,平成30年の豪雪時には車両の脱輪事故も多発していました。 このようなことから,一日も早く歩道も含めた拡張整備を行うべきと思います。
その後、福井県が敦賀半島において原発事故の制圧道路として県道を整備する中で、市道西浦2号線についても日本原電だけでなく関西電力も負担することになり、2017年度から工事が再開されました。事業費について、日本原電と関西電力で全額電力会社が負担するそうですが、全額電力会社頼みでは再び工事が中断するのではないか不安であります。