越前市議会 2011-09-13 09月14日-04号
まず、学校給食残渣でありますが、平成21年より味真野小学校と大虫小学校の2校で、給食残渣の堆肥化によるごみの有効活用による減量化に取り組み始めましたが、他の小学校への拡大はこの2校の給食残渣の量や堆肥の利用状況を検証し、また堆肥化施設の処理能力も勘案して判断していくと2年前の一般質問時に回答をもらいましたが、その後の検証結果と今後の推進についての考えについて教えてください。
まず、学校給食残渣でありますが、平成21年より味真野小学校と大虫小学校の2校で、給食残渣の堆肥化によるごみの有効活用による減量化に取り組み始めましたが、他の小学校への拡大はこの2校の給食残渣の量や堆肥の利用状況を検証し、また堆肥化施設の処理能力も勘案して判断していくと2年前の一般質問時に回答をもらいましたが、その後の検証結果と今後の推進についての考えについて教えてください。
10月からの新たな子ども手当制度においては,受給者からの申し出によって学校給食費や保育料を手当から徴収できる仕組みになっているそうですが,本市としての取り組みはどのようになるのでしょうか,お伺いいたします。
例えば、防災知識の普及をしていただくとか、地域の災害・危険の把握をしていただくとか、防災訓練の実施を行っていただくとか、火器使用設備・器具等の点検、あるいは防災用資機材の整備等、これらに御配慮いただくというようなこともございますし、また、災害が発生したときには、情報の収集・伝達あるいは出火の防止、初期消火、住民の避難誘導、負傷者の救出・救護、給食・給水の活動、こういったものが考えられますし、また、これらに
そこでお聞きをしたいんですが、小学校の学校給食とそれから中学校のスクールランチに米飯給食は現在どのぐらい提供されているのか、お聞きをしたいと思います。 ○議長(嵐等君) 橋本教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(橋本弥登志君) 米飯給食の量でございますが、自校直営方式の小・中学校では1月にパンを主食とする日が2回あるほかはすべて米飯給食を実施をしております。
当初所得制限がないというようなことで始まりましたが、この新しい制度におきましては、子ども手当から給食費、それから教材費、保育料等々を保護者の同意があれば、そこから差し引くことができるというようなこともいわれておりますが、これに対して市はどのようにお考えですか。お尋ねいたします。 ○議長(本田章君) 児童福祉課長、松田君。
の整備計画 (2) 未整備地区に対する対策 2.4年制大学の設置について (1) 助産学科が見送られた経緯 (2) 大学運営と市立敦賀病院の関係 10番 山 本 貴美子 君 ───────────────────────── 55 1.住宅リフォーム助成制度について 2.食育の推進について (1) 食育推進基本計画の策定 (2) 学校、幼稚園、保育園の給食
実施に当たりましては、約8割の保護者から申し込みをいただき、保育所ごとに参加のご都合や、園の行事との調整を行いながら、随時、実施しており、朝の登園時から保育士と一緒に園児の世話をしたり、また給食も園児と一緒に食べたりと、保育所での一日の流れを体験していただいております。
次に,第44号議案 財産の取得について(小学校及び中学校学校給食用食器)について委員から,昨年,一昨年と比較して,食器の購入数がふえたにもかかわらず,1セット当たりの金額が高くなっているのはなぜかとの問いがあり,理事者から,東日本大震災の影響で石油価格が高騰したことと37の単独調理校に納品するため,給食センター1カ所のみに納入したときと比べ,配送経費がかかることが主な原因と考えられるとの答弁がありました
最後に,学校給食のあり方についてお尋ねします。 福井市の小・中学校の学校給食は,単独調理場方式,いわゆる自校方式がおよそ1万2,000食に対して,共同調理場方式,いわゆるセンター方式がおよそ1万食となっています。全国的な傾向も若干センター方式が学校数ベースで上回っていますが,ほぼ半々となっています。 学校給食法第2条に,学校給食の目標が書かれています。
福井市においても,このような状況に対処するため,特に市民に対する啓発の取り組みや,給食センターを中心に小・中学校や保育園における発生予防についてどのような予防策を講じているのか,お尋ねいたします。 また,万が一,福井市の施設において食中毒が発生した場合には,迅速で適切な対応が求められ,対応がおくれれば被害が拡大する事態も予想されます。
平成23年度においては、保育士や給食調理員等の報酬の増額等の待遇改善を行ったところでございます。今後も待遇改善については十分に検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(風呂繁昭君) 15番、清水正信君。 ◆15番(清水正信君) 正規職員さんは減っている。保育所の民営化によって減っている部分が、嘱託職員さんは減ったわけですね、民営化されて。
このほか、小学校におきましては地場産給食の取り組みなどにおきまして、地域の方々の協力をいただき、全国でトップの食育の先進地になったところでございます。さらには、平成21年度から市民活動団体などがみずから企画、実践する活動を支援する、いいとこ小浜づくり活動支援事業を実施し、市民が主体となった個性的、魅力的な人づくり、またまちづくりに取り組んでいるところでございます。 以上です。
ですが、今後はもう少し行政側としても指定管理料を払っている立場として、この中の資料読み込んでいきますと給食センターに卸していたりとかして収入をふやしていると思うんですけれども、私議員としてもそうですし、理事者の皆さん、行政側としてもっと高く、先ほど市長、商売とおっしゃられましたので、高値でできる限り売れて、生産者がより活気を持って働いていただけるような環境をつくるのが我々の仕事だと考えております。
について 日程 9 第40号議案 福井市聖苑条例の一部改正について 日程10 第41号議案 福井市簡易水道等給水条例の一部改正について 日程11 第42号議案 福井市簡易水道等事業分担金徴収条例の一部改正について 日程12 第43号議案 福井市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について 日程13 第44号議案 財産の取得について (小学校及び中学校学校給食用食器
今後、いろいろ話ありますが、総合病院ですが、今また福井病院と連携したり、そういうことも視野に入れながら、また給食の委託ですか、それも改善されて削減されたということなんですけれども、経費も。
市内13校というようなことでやられているということで、教育上は食育であるとか、またそこでとれた作物を自分たちが食べる給食であるというようなことなんかに取り組んでいるという御答弁であったかなというふうに思います。
第4に、学校給食の無償化について、制度創設の考えはないか質問します。 埼玉県の滑川町では、給食費を滞納する世帯が増えている中で、払いたくても払えない家庭もあること。また本来教育に係る費用は、国が責任を持つのが原則であり、せめて、給食費を軽減するよう要望する意見が市民から出され、それに応えて現職町長が学校給食の無償化を打ち出し、当選したあかつきにこれを実現したとのことです。
引き続き「開成中学校 特別教室管理棟・給食室棟・廊下棟耐震補強工事請負契約の締結について」並びに「固定資産評価審査委員会の補欠の委員の選任について」の2議案を上程し、それぞれ提案理由説明、質疑・討論・採決を行います。 7日から12日までは、議案調査のため休会。 13日は一般質問を行います。
次に、学校給食畑設置事業につきましては、平成21年度から取り組んでまいりましたが、本年度は、鯖江東、片上、吉川、河和田小学校の4校に取り組んでいただく予定をしております。これで、市内12校すべての小学校で整備が完了しますので、今後は各校のネットワーク化を図ることで、統一的な取り組みができるものと期待しております。
政策的には、行政改革の名において現業職の人員整理が行われ、学校給食の調理部門の民間委託という人件費節約感覚行為が行われていますが、不幸にしてO157とか食中毒が発生したなどの非常事態に対する責任の所在が公共と民間との混合のもとでは確立しているとは言えない点から反対しました。 最後に、大野市庁舎等周辺整備構想(素案の概要)の説明を担当課の秘書政策局総合政策課行政戦略室の説明を受けました。