大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号
4月22日に向け、着実に県との連携が進んでいるというのも見て取れるんですが、一つ要望として、昨日、木戸屋議員の中に要望があったんですけど、小中学校の児童・生徒に対するご褒美を、ということで給食を豪華にするですとか、近隣の遠足がとかそういったものという部分でですね、ぜひこの「越前おおの 荒島の郷」をですね、遠足の拠点として、また奥越地区のアウトドアの拠点として、小中、高校含めですね、活用していただけるよう
4月22日に向け、着実に県との連携が進んでいるというのも見て取れるんですが、一つ要望として、昨日、木戸屋議員の中に要望があったんですけど、小中学校の児童・生徒に対するご褒美を、ということで給食を豪華にするですとか、近隣の遠足がとかそういったものという部分でですね、ぜひこの「越前おおの 荒島の郷」をですね、遠足の拠点として、また奥越地区のアウトドアの拠点として、小中、高校含めですね、活用していただけるよう
例えば、ちょっとした豪華な給食でもいいです、近場のバス旅行でもいいです。そしたら、またもうしばらくがんばろうという気力が湧いてくるのではないでしょうか」 このような内容でした。 ぜひ、子どもたちのためにご一考いただけると大変ありがたいと思います。 この言葉の中の子どもたちのように、声を上げようにも上げられない人々がたくさんいます。
またコメの消費拡大に向けて、市内小中学校の米飯給食に使用するおコメを全量大野市産で提供し、地産地消を推進します。 大野市産米を食することで、児童・生徒が地元産品への理解を深め、おいしいおコメの産地、大野市の認識へとつなげていきます。
次に、小学校の給食調理業務委託について申し上げます。 議案第65号に、小学校5校の給食調理業務委託に関する債務負担行為補正が上程されております。 今回の委託には、パート調理員の時間単価の賃上げや、代替え調理員の新規設定を盛り込み、管理体制の強化を図られたようなので、所管課として委託した給食調理業務の遂行について契約どおりなされているかしっかりとチェックされたいとの意見がありました。
この回はふるさと学習や自校方式の給食を生かした食育や歯の健康、再編後の学校生活、幼稚園、保育園から高等学校まで連携した教育システムづくりなどについて質問や意見が出されました。 6回目はこれまでに出された意見を整理し、小中学校の再編について意見交換がなされました。 この回は学校数、再編時期、再編方法について委員会としての一定の結論付けを目指しました。
また大野市健康保養施設など5件の公共施設の指定管理者に係る管理委託と有終西小学校給食調理業務など3件の調理業務委託の債務負担行為を設定するものです。
また給食、スクールバスなどに関連する業者に影響が及びました。 感染防止のため、企業や飲食店などにも休業要請が出され経済的ダメージを受けました。 市の支援の遅れで、市民から不満の声が多数上がりました。 一律10万円の特別定額給付金の迅速な支給は大変喜ばれましたし、その後の思い切った対策は大きく評価したいと思います。
令和元年12月定例会において、乾側小学校の耐震対策として、玄関、給食室を除く現校舎を解体し、その跡地に軽量鉄骨校舎を整備する経費に掛かる補正予算案を減額し、先行再編も視野に入れて再検討するよう求めたことに対して、理事者から乾側小学校の今後について、乾側小学校児童保護者及び乾側地区内の未就学児保護者を対象としてアンケートを実施したとの報告がありました。
小中学校に通う児童・生徒の保護者は、給食費のほかにも学校生活で必要な制服や体操着、上履き、学用品などを買いそろえ、給食費や学納金を支払わなければならない。 そのおおよその学費はというと、文部科学省、平成30年度子どもの学習費調査では、保護者が1年間で負担する具体的な数字を出しています。
公立保育所の保護者には、在園児と保育士以外の人が来園するイベントや給食及びおやつ以外の食べ物の提供の中止など、当面の対応についてお知らせしています。 民間保育所、認定こども園には、公立保育所の対応方針についてお知らせし、手洗い、マスクの着用を含むせきエチケットにより、感染予防、感染拡大防止の取り組みについてお願いいたしました。
7点目、第3子以降の給食費を小中ともに助成することについて。 8点目、20歳までの医療費の自己負担分を助成することについて。 9点目、1歳から中学3年生までのインフルエンザ予防接種費用を助成することについてです。 続いて2項目目です。 2項目目は、道の駅越前おおの荒島の郷(さと)についてです。
学童期においては、第3子以降の小中学校の学校給食費の無料化や、子ども医療費助成の対象を県内の大学などに通学する20歳までの学生に拡大することなどを盛り込んでいます。 大野の若者が、大野を好きで、大野で結婚し、子どもを産み育て、いつまでも住み続けたいと思っていただけるよう、子育て世代を応援していきます。 次に、第六次大野市総合計画について申し上げます。
(教育総務課長 横田晃弘君 答弁席へ移動) ◎教育総務課長(横田晃弘君) 私からは、榮議員ご質問の3項目目「学校給食でのパン食におけるグリホサートの含有」についてお答えします。 本市の小中学校における給食では、週に1回のパン給食を実施しています。 給食用のパンは、福井県学校給食会を通して購入しており、原材料の小麦はアメリカ産が半分、カナダ産が半分となっています。
補正予算案の概要につきましては、歳入歳出予算の歳出として、給食室のある南棟耐震補強工事に係る実施設計業務委託料と東棟・西棟解体に伴う廃棄物処理業務委託料を計上しています。 また、債務負担行為として、令和元年度から令和7年度までの軽量鉄骨校舎賃貸借料を、令和元年から2年度までの東棟・西棟解体工事費を計上しています。 ○議長(梅林厚子君) 教育総務課長、横田さん。
第2条債務負担行為の補正につきましては、7㌻から8㌻の「第2表 債務負担行為補正」にお示ししてあるとおり、大野市駐車場(北大野駅前駐車場及び駅前駐車場)及び大野市自転車駐車場をはじめ6施設の管理委託、重点道の駅整備工事、乾側小学校軽量鉄骨校舎賃貸借及び乾側小学校東棟・西棟解体工事、下庄小学校給食調理業務委託について、それぞれ記載のとおり期間と限度額を定め、追加させていただくものでございます。
その中で、以前は市の方の栄養士が献立のメニューを考えまして、ほぼ市内の保育所で同一のメニューっていうようなことでございましたが、いつからかよく分からないんですけれども、各園に栄養士を配置していらっしゃる保育所や認定こども園につきましては、そちらで独自のメニュー、今、食育っていうようなことも進めるような方向にありますし、進めていますし、その中で独自メニューで給食を提供しているっていうような施設のことも
教育委員会が所管する教育事務については、第21条において、公立小中学校、図書館、公民館、博物館等の設置、管理及び廃止に関すること、学校の組織編制、教育課程、学習指導、生徒指導及び職業指導に関すること、教科書その他教材の取り扱いに関すること、学校給食に関すること、スポーツに関すること、文化財の保護に関すること、社会教育に関することなどが定められています。
次に、子どもを産んで育てやすい大野市にするために、子育て支援、学校徴収金、テストやドリル、卒業アルバムなど、そして学校の給食費、クラブ活動費の保護者負担を軽くすることができないでしょうか。 よろしくお答えください。 ○議長(梅林厚子君) 野村さんの1項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 教育委員会事務局長、山田さん。
学校給食費の無料化、学校徴収金の無料化。 このような施策が必要なのではないのでしょうか。 また、高校生まで医療費を無料にしたら、幾ら掛かるんでしょうか。 答弁お願いします。 ○副議長(廣田憲徳君) 野村議員、何を割愛するとおっしゃいましたか。
第3条債務負担行為の補正につきましては、8㌻の「第3表 債務負担行為補正」にお示ししてあるとおり、大野市九頭竜保養の里をはじめ五つの施設の管理委託、有終南小学校給食調理業務委託について、それぞれ記載のとおり期間と限度額を定め、追加させていただくものでございます。