敦賀市議会 2018-12-18 平成30年第4回定例会(第5号) 本文 2018-12-18
ここ数年の人道の港の入館者は伸びており、手狭な状況にあることから拡充整備は必要などの組み替え案に反対の討論がありました。 原案に反対の立場から、ムゼウムは現状でよい。ムゼウムは市民にとってオンリーワンの大事な宝だが、ロシア義勇艦隊、大和田回漕部等の4棟を復元することやモニュメントの設置等は必要ない。
ここ数年の人道の港の入館者は伸びており、手狭な状況にあることから拡充整備は必要などの組み替え案に反対の討論がありました。 原案に反対の立場から、ムゼウムは現状でよい。ムゼウムは市民にとってオンリーワンの大事な宝だが、ロシア義勇艦隊、大和田回漕部等の4棟を復元することやモニュメントの設置等は必要ない。
今定例会におきまして、予算の組み替えを行い、洗浄を実施いたします。このことによりまして、取水機能が回復いたしますと、1日当たりさらに300立米程度の取水の増量が見込まれます。 また、同じく立川水源地の5号井に設置しております取水ポンプにつきましても、調査の結果、経年劣化のため取水能力が当初に比べかなり低下しております。このポンプの取りかえにつきましても、早急に検討いたしたいと考えております。
議案第56号下水道特別会計補正予算第1号につきましては、公共下水道勘定において下水道管理費に2,339万6,000円を計上し、補正後の予算総額を36億5,153万3,000円とし、戸別公共浄化槽勘定及び農林業集落排水勘定において歳入予算の組み替えを行いました。
、防災行政無線管理運営経費で、雪害による和泉地区の防災行政無線前進基地局の管理用道路の復旧工事費432万円など、合わせて9,070万8,000円の増額を、款3民生費では、生活保護事務経費175万円など、合わせて237万8,000円の増額を、款4衛生費では、和泉診療所事業特別会計繰出金121万1,000円など、合わせて211万9,000円の増額を、款5労働費では、働く人にやさしい企業応援事業の財源組み替え
まず,平成30年度当初予算の組み替えについてですが,3月定例会開会中には除排雪経費の総額が確定しておらず,その時点では赤字決算になることも見込んではいなかったため,当初予算を組み替えることは難しかったと考えております。 次に,企業会計や特別会計,基金を含めた市全体での検討についてお答えします。
◆(中西眞三君) 学校運営支援員または部活動運動指導員、賃金という形に今回修正して組み替えされて出されたということであります。それで、学校支援員さんについて24名、1日3時間、週2回という形の中で割ると時間給800円ぐらいになるんかなというふうに思います。また、部活動指導員さんですけれども、2名配置ということでございますけれども、中学校7校あるわけですね。
なお、3月補正予算につきましては、事業費の精算及び組み替え、国の補正予算に伴うもののほか、民間保育士の処遇改善を行うための給付費の増額、市道除雪委託料の増額が主なものであります。 本日の定例市議会に提案いたしますのは、平成30年度勝山市一般会計予算を含む38件であります。
議案第77号下水道特別会計補正予算第1号につきましては、公共下水道勘定において職員人件費の追加などにより267万8,000円を計上し、補正後の予算総額を37億2,922万8,000円とし、戸別公共浄化槽勘定においては歳入予算の組み替えを行い、農林業集落排水勘定においては職員人件費の追加により6万5,000円を計上し、補正後の予算総額を1億5,701万6,000円といたしました。
その間やっていることは、今ほど最初の答弁で縷々(るる)ご答弁いただいて、精一杯やられているということは理解できるんですけども、今までと同じ方向で進めていくというのか、もちろん先ほど市長が言われました過疎地域に指定されたからということで、有利なものが使えるからということで、組み替え、組み替えでしていくと言われても、結局的に言うと、方針的なものは変わらないとなると、大丈夫なのかなというと、反省点というか
下水道事業特別会計では、公共下水道建設事業の節間組み替えなど、そのほかの各特別会計では、前年度の決算や消費税に伴う経費などを計上いたしております。 次に、条例議案といたしましては、大野市化石発掘体験センター設置条例案を提出いたしております。
原案及び組み替え動議に反対の立場から、第37号議案において、北陸新幹線敦賀開業を見据えた駅周辺推進事業は国主導の大型開発で、景観まちづくり刷新事業費を活用するとはいえ多額の税金を民間に投入した市民不在の事業と言える。また、組み替え動議については、住民の声を聞くことは必要との考えから早急に基本設計に取りかかることは納得できないとする反対討論がありました。
114万2,000円、保育所等整備事業補助2億7,356万円など、合わせて2億7,864万6,000円の増額補正を、款6農林水産業費では、水田営農条件整備事業補助9,090万円、林道改良事業1,040万円など、合わせて1億1,614万4,000円の増額補正を、款7商工費では、地域商業活性化事業補助200万円をはじめ、291万8,000円の増額補正を、款8土木費では、華のジュータン形成事業に係る節間組み替え
今回の補正は、介護予防サービス等諸費、高額介護サービス等費に不足が生じたため、支出項目の組み替えによる補正をしたものでございます。 したがいまして、歳入歳出予算の総額及び歳入予算の補正はございません。 説明は以上です。 ○議長(帰山寿憲君) 中山市民生活部長。
平成29年度一般会計予算に反対するということは、市民の生命や財産を守る基本的な予算や、敦賀の未来を担う子供たちへの教育費等を含む全ての予算を否決するということになりますので、予算修正や組み替え動議をかけられるように努められ、今ほど述べられておりました不必要な予算だけを取り除く努力をすべきであると主張いたします。
今回の補正予算の主なものといたしまして、各事業の精算及び事業費の組み替え等によるもののほか、国の補正予算に伴います事業を次年度予算から前倒ししております。 その他の主なものといたしまして、人事院勧告に準じ民間保育園保育士の処遇改善を行うための増額や市道除雪委託料の増額、国の地方創生拠点整備交付金を活用した勝山ニューホテル改修工事などでございます。
内訳といたしましては、このたび国の補正予算による地方創生推進交付金に係る財源組み替えと拠点整備交付金に係る増額補正、財政調整基金はじめ各基金への積立金、臨時福祉給付金等支給事業などの増額補正のほか、それぞれの款の通常の事務事業等の額の確定等に伴う増減などとなってございます。
議案第65号下水道特別会計補正予算第2号につきましては、公共下水道勘定において管渠維持管理費などに所要額を計上する一方、管渠築造工事費などの更正減により223万7,000円を減額し、補正後の予算総額を28億9,392万3,000円とし、戸別公共浄化槽勘定においては歳入予算の組み替えを行い、農林業集落排水勘定においては職員人件費の更正減により193万8,000円を減額し、補正後の予算総額を1億5,155
本会計では、このたび歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,586万7,000円を追加し、補正後の額を歳入歳出それぞれ17億2,340万2,000円とするもので、歳出では公共下水道施設維持管理経費386万7,000円、公共下水道建設事業5,200万円の増額と公債費などの財源組み替えを、歳入では社会資本整備総合交付金2,500万円、一般会計繰入金836万7,000円、下水道事業債2,250万円の増額をお
本会計では、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億2,950万円を追加し、補正後の額を歳入歳出それぞれ16億6,753万5,000円とするもので、歳出では公共下水道建設事業に係る経費1億2,950万円の増額と、公債費につきまして財源組み替えをお願いするもので、その財源といたしましては、国庫補助金6,350万円、一般会計からの繰入金892万5,000円、下水道事業債5,710万円などを充当させていただくことといたしております
水田農業大規模化・園芸導入事業補助312万3,000円、森林整備地域活動支援事業450万円、合わせて762万3,000円の増額補正を、款7商工費では、補助対象件数の増加に伴う中心市街地店舗再生事業補助850万円、ママチャリイベント開催事業補助430万円、結の宿再生促進事業補助500万円など、合わせて2,112万円の増額補正を、款8土木費では「まるごと道の駅」拠点整備事業に係る経費に充当する財源の組み替え