越前市議会 2020-06-11 06月11日-01号
││ ア 一般事務及び会計報告 ││ イ 各委員会報告及び要望事項結果報告 ││ (3) 議案審議 ││ ア 部会提出議案 ││ 北信越部会から提出された「空き
││ ア 一般事務及び会計報告 ││ イ 各委員会報告及び要望事項結果報告 ││ (3) 議案審議 ││ ア 部会提出議案 ││ 北信越部会から提出された「空き
このため、これまで培ってきた人のつながりを大切にする、結の心で地域づくりのリーダーとなるべき人材を育成するとともに、これまで社会教育や地域づくりの拠点となってきた公民館を中心に、防災力、防犯力の強化、空き家、空き地の適正な管理と利活用、伝統文化の継承など地域と関係の深い課題についても一体的に取り組み、みんなでつながり地域が生き生きと輝くまちを目指していくこととしています。
基本的には、まちなかの空き家を利用した誘致を検討しているが、企業ニーズを踏まえ柔軟に対応していく。委託内容は、営業先のリスト作成や営業活動、企業が現地視察に来訪する際の旅費およびコーディネートをする専門家の人件費となっているとの答弁でした。
さらに4人の隊員を募集し、合計6人での活動を予定しており、新たに募集する業務内容としましては、観光プロデュース業務、農業支援員業務、有害鳥獣対策業務、集落支援業務、空き家利活用促進業務、創業・事業承継業務などを予定しております。 なお、これまでは臨時職員という位置付けで雇用してきましたが、副業の禁止等の規定があったことなどから、任期中の活動に制約がございました。
具体的には、50年を経過した少子高齢化で空き家が目立つ団地に、機構と市と大学の三者で取り組む地域連携住居制度を利用して、学生が80人暮らしているというものです。 入居者は、自治会の加入、そして地域貢献活動への継続参加が条件で、活動参加によって与えられるポイントを集めることで家賃が割引になるというものです。
また、物品、食事以外の返礼品につきましては、まだ現時点では数は少ないものの、例えば8月に行われます花火大会の観覧やゴルフ場の利用など実際に敦賀を訪れていただくことを目的とした返礼品や、高齢者の見守りサービス、あるいはお墓管理サービス、さらに空き家・空き地管理サービスなどのサービスも提供しているところでございます。
またまちづくり会社のメンバーは昨年、まちなかでの創業支援を目指して五番通り商店街を中心に、市内の商店街で実施したイベント空き家とサーカスの中心メンバーとして、関わってくれています。 新年度は彼らの力を借りて、商工会議所とも連携して、まちなかでの創業を目指す起業家と事業承継をしたい商店街の事業者を結び付け、まちなかの活性化を図ってまいります。
市営住宅につきましては、これまでも一般質問で、しつこく空き家、空き部屋を活用して歳入を得る努力をするべきだと力説してきましたけれども、どのような改善があったのか、まず市営住宅の全戸数、空き家数、入居可能な戸数をお伺いさせていただきます。
このほか,住まいに対する支援として,U・Iターン世帯向けの空き家の取得やリフォームに対する助成のほか,農林水産業におけるU・Iターン就業に向けた見学補助金や新規就業の際の奨励金などによる支援も行っているところです。 これらの取組を総合的に推進することによりまして,本市へのU・Iターン就職,移住・定住促進につなげてまいります。
現在,福井市の中山間地域の現状を見ますと,人口減少や高齢化が進み,農林水産業や地域コミュニティーの衰退,空き家問題,耕作放棄地の拡大など,様々な課題を有しています。
平成23年から議会独自に政策を研究、立案し、中山間地域振興基本条例、地酒で乾杯を推進する条例、空き家等の適正管理及び活用促進に関する条例の3つの条例を制定している実績は特筆すべき実例でした。
建設課は、新たに空き家対策や大津呂ダムを所掌いたします。 生活環境課は、くらし環境課とし、新たに環境保全も所掌いたします。 会計課は、会計契約課とし、新たに契約適正化、指定金融機関、地方公会計や入札指名委員会を所掌いたします。 生涯学習課は、社会教育課とし、総合運動公園事務を所掌するとともに、町内4地域の特性を生かした地域づくりを進めるため、新たに本郷公民館を総合町民センター内に設置いたします。
さらに、本市の魅力発信や空き家情報バンクの活用、体験プログラムを充実することで移住希望者の増加に努めるとともに、庁内連携によるサポートで定住支援につなげていきます。 次に、都市マスタープランについて申し上げます。 市町村は、都市計画法の定めにより都市計画に関する基本的な方針として、都市マスタープランを定めることとなっています。
最初に、越前市の空き家等の現状についてお伺いをいたします。 ○議長(三田村輝士君) 刀禰危機管理幹。 ◎危機管理幹(刀禰孝則君) 空き家の現状ということですが、令和元年11月の末現在で市で把握しております空き家等の数については、1,430件というふうになってございます。また、市の危険度判定により、そのうち危険度が極大の空き家等が6件、危険度が大の空き家等は7件ございます。
2年前といいますか、2018年の大雪が思い出されますが、あのときは町内の空き家の屋根雪を町民の有志でおろしたことを思い出します。そういった空き家でありますが、越前市内には1,400件を超える空き家があります。
ただ、市内にはたくさんの空き家もありますので、そういったことも活用しながら一緒に定住化について取り組んでいただきたいというふうに思っております。
空き家対策では、子育て世帯や移住者等への空き家の購入、リフォームに係る補助を行うとともに、これまでの老朽危険空き家の除却に対する補助対象を拡大し、良好な生活環境の保全に努めます。 次に、特色と強みを活かした産業の振興につきましては、本市において民間企業が実施する再生可能エネルギー等に関する新技術の研究開発を支援し、産業構造の高度化及び複軸化を図ります。
◎危機管理幹(刀禰孝則君) 安全・安心まちづくり事業についてでございますが、ここの説明書に出ている中身で、空き家等の管理に関する業務、それから先ほどの緊急安全装置、これにつきましても空き家の管理に関する業務でございます。それから、安全・安心まちづくり運動協議会というのを設置しておりますので、そちらに関する運営の業務、それから空き家の解体に関する補助、これを主な内容とした事業でございます。
空き家等対策については、市空家等の適切な管理に関する条例に基づく空き家等の適切な管理の相談、指導を行っており、1月末までの累計で相談は81件、所有者の調査には89件の対応を行うとともに、2件4棟の空き家に対して老朽空き家解体の補助を行いました。引き続き、空き家等に関する対策を総合的かつ計画的に推進するため、来年度に市空家等対策計画を改定し、必要な対策を講じてまいります。
第8款土木費は3,173万円の追加で、その内訳は、第2項道路橋梁費が社会資本整備(安全安心)の追加などで2,747万6,000円の追加、第3項河川費は河川費県営事業負担金の追加などによりまして745万円の追加、第4項都市計画費が都市再生整備計画事業の減額などで319万6,000円の減額、第5項住宅費は小浜市空き家等対策事業の財源の振り替えでございます。