小浜市議会 2021-09-09 09月09日-02号
8月27日には、感染爆発直前という強いメッセージを知事のほうが伝えておられます。 このような中、8月30日に市内小・中学校で2学期が始まりました。いつもと違う夏休みを過ごし、新学期が始まった中で児童たちを取り巻く環境、教育現場やスポーツクラブ等での感染防止対策等、学び、体験の機会の確保というのはどのようになっているのかをお伺いしたいと思います。
8月27日には、感染爆発直前という強いメッセージを知事のほうが伝えておられます。 このような中、8月30日に市内小・中学校で2学期が始まりました。いつもと違う夏休みを過ごし、新学期が始まった中で児童たちを取り巻く環境、教育現場やスポーツクラブ等での感染防止対策等、学び、体験の機会の確保というのはどのようになっているのかをお伺いしたいと思います。
コロナ対応のこともあってか,全国知事会の会長に鳥取県の知事が就任されたようであります。また,全国市長会の会長は福島県の相馬市長であります。全国町村会も含め,全国市長会副会長の東村市長こそが地方政府確立のためにその役割を担っていると思うわけでありますが,御所見をお伺いしたいと思います。 次に,次代を担う青年についてお伺いします。
私どもは、この間も知事、副知事あるいは産労部長にも御説明しております、この計画について。 私どもの計画については、県内に4つできる新幹線の駅の中で最も夢のある、魅力的なプロジェクトだと、そのように県からはしっかりとしたエールを送っていただいています。ただ、課題はあるから、一緒にそこをどう乗り越えていくか、これから協議をしていきましょう。
緊急事態措置,まん延防止等重点措置が講じられた地域につきましては,新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項に基づき,都道府県対策本部長である知事が,当該区域において事業者に対する営業時間短縮または休業要請等の措置をできることとなっております。 この場合において,国は都道府県が実施する事業者支援に対し,地方創生臨時交付金のうち協力要請推進枠交付金を別途措置することとなっております。
それから、こちらの案件はAPB株式会社を越前市に誘致いただいた最大の功労者は杉本知事なんです。知事が物すごくこの企業の将来性に期待を寄せられ、御尽力もされ、当然越前市も汗を流しましたけれども、そういう中で知事から直接何度もこのAPBについては早期の操業が必要だからぜひ協力してほしいと、県もできる限りの応援をすると。それから、中村副知事からも直接呼んでいただいて、そういう話もしています。
杉本知事も8月27日、臨時記者会見で感染爆発直前で今が正念場、一人一人の行動を見直してほしいと強い危機感を示しております。 8月25日には、過去最高の56名が感染して、8月3日の43名を上回り、初めて50人を超えました。第5波が始まった7月20日以降だけでも1,000人を超えている現状であります。福井県も、さらにコロナ感染拡大が進んでおります。
また、杉本知事は以前から、福井県にフルマラソンを持ってくるんだということも言っておられます。このような話を聞きますと、本当に福井県人、若狭人として、明るくうれしい気持ちになります。 スポーツは体や心を元気にしてくれるすばらしいものですから、ぜひスポーツ振興を通じて小浜市の活性化につなげていっていただきたいということを申し上げ、私の一般質問を終わります。
今年の夏に、知事への重要要望に際して、先日御説明させていただいたとおり、多文化共生もしっかりと要望を行っていくわけでございますけれども、それに先立ちまして、来月にも多文化共生の推進に係るトップミーティングというものを開こうと思ってます。
◆15番(藤田善平君) 先ほど、15日の県議会での杉本知事の提案理由説明の中で、中学校の部活動の休日の活動を地域での運営に移行するモデル校について、運動部は鯖江市と美浜町、文化部は敦賀市に設けることを明らかにしたとの報道がありました。今後の報道を十分見ていきますが、いろいろまた考えていただきたいと思います。 次に、3件目の地区、集落内狭小道路の解消についてお聞きいたします。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 越前たけふ駅周辺まちづくりのスマートシティ形成に向けた取組に対しまして、本年2月に市長自ら知事に対しまして要請を行ったところ、知事からも前向きな回答をいただいたところです。 また、商業施設などの立地が図られる際には、都市計画決定において近隣市町との広域調整が必要な場合は県と連携して適宜意見を伺ってまいります。
さらに,今月10日に開催されたJAXAによる国際宇宙ステーションの星出宇宙飛行士とのライブ配信では,知事が「福いいネ!」をPRする場面もあり,市域を越えた広がりが見え始めております。 今後も引き続き,民間でのロゴ活用促進を図るなど,さらなる周知に取り組んでまいります。
一方で、平泉寺の子供たちの調べた歴史の発表記事が知事賞をいただいたり、ハイパースタジオさんによる越前大仏でのプロモーションビデオが、プロモーションビデオの正確にはすいません、画像でございましたが、全国で佳作入選いたしまして、各都市圏での展示会に出展されることとなったりと、出せば目を引くコンテンツが勝山には多数存在します。
今や日本中がコロナ禍にあって、どの都道府県も市町村も自治体は感染蔓延・拡大防止に対策を講じているところで、連日、新聞やテレビ等のメディアを通じて全国の知事、組長の顔が目立つようになってきています。 ここ福井県にあっても、杉本知事は毎日のようにテレビに出ておられるのではないかと思うぐらいでございます。杉本知事の県政に対する考え方や取り組み等、生の声を聞いて信頼感を覚えるものでございます。
この間,理事者との協議もさることながら,第1波に対する本県のこれまでの取組を検証するため,県の中村副知事をお招きした勉強会を実施するなど,委員会独自の活動も行ってまいりました。 一方,理事者においては,検査及び拡大防止体制の強化に努めるとともに,啓発活動にも積極的に取り組むなど,委員会での協議内容を踏まえた取組が実施されているところです。
主な質疑としては、工程が1年遅れたことを受け、鉄道・運輸機構等との工程管理を踏まえた連携が強化されたのかとの問いに対し、工程の見直しについては、地方自治体とも情報共有を図る中、石川県副知事、福井県副知事や鉄道・運輸機構等で、自治体との情報共有を目的とした金沢・敦賀間工程・事業費管理連絡会議が持たれた。
ちなみに、このふるさと納税は、福井県の知事が提唱されたということも調べていますと出てきました。最初は、ふるさと寄附金控除ということで、実は、福井県が発祥と言われているような制度になります。
福井県と浙江省は平成2年に友好協力協定に調印し、行政、経済団体、民間団体など幅広い分野で交流、協力を進めており、平成30年7月には友好提携25周年を記念した福井県友好訪中団に知事も参加されております。 民間団体として福井県日中友好協会と浙江省のつながりは強く、日中の民間交流の懸け橋として、訪中団の派遣や訪日団の受け入れを通じて人的交流を積み重ね、経済交流に発展させてきました。
知事も参列していただけるぐらいやっていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 では続いて、最後、教育環境についての2つ目、タブレット端末の導入とデジタルトランスフォーメーションについて伺います。 まず、1問目のタブレット導入が始まるけれどもその準備はということにつきましては、昨日、公明党さんの代表質問でお答えいただいておりますので割愛いたしまして、2番目から。
現行制度においては、一定規模以上の太陽光発電や風力発電の場合には、環境影響評価法に基づき環境アセスメントが行われ、その手続において環境保全の観点から地元市長としての意見を知事に提出することになっています。 現在、風力発電事業につきましては、本市また周辺地域におきまして4事業が進められているところでございまして、いずれも環境影響評価法に基づく手続が行われております。
県によりますと,農業用ハウスは嶺北11市町で425棟が全半壊し,水稲育苗用ハウスは192棟に損壊被害が出たとし,杉本知事は3年前と遜色ない形で支援できるよう努力したいとおっしゃっております。 本市として,令和2年度3月補正予算で1億3,800万円余りが計上されております。ハウス被害は3年前の4割弱程度と把握していると過日の御答弁でお聞きしております。