小浜市議会 2022-03-15 03月15日-04号
また、知事は、12月26日の降雪時には、テレワークや時差出勤などを呼びかけておられました。これは、とても大切なことだと思います。現状は、8時半の始業に間に合うように委託事業者が前倒しで除雪してくれるのですが、通勤者も早めに出勤するため、除雪が行き届かないうちに渋滞が起こってしまうという状況になっているのではないかと思います。
また、知事は、12月26日の降雪時には、テレワークや時差出勤などを呼びかけておられました。これは、とても大切なことだと思います。現状は、8時半の始業に間に合うように委託事業者が前倒しで除雪してくれるのですが、通勤者も早めに出勤するため、除雪が行き届かないうちに渋滞が起こってしまうという状況になっているのではないかと思います。
杉本知事は、「既に全国トップクラスの支援をさらに引き上げ、楽しい子育てにしていく。他県も羨む日本一幸福な子育て県にしたい」と、「ふく育県」という言葉でアピールをされました。その最も注目を集めるこの目玉施策が、知事が県内を訪れて直接聞いたり、県民アンケートなどで要望が多かった全天候型の遊び場整備への大幅な支援拡充。各17市町に1億円ずつ、つまり小浜市にも1億円。
それでも、3世代同居が多い福井県の特徴が出ていると杉本知事が認識を示しておりました。世話をしている対象が祖父母、これが46%だったからです。ヤングケアラーの現状把握について、小浜市の教育委員会としての現状把握をお伺いしたいと思います。 ○議長(小澤長純君) 教育総務課長、内田君。 ◎教育総務課長(内田靖彦君) それでは、お答えいたします。
杉本知事は、この12月県議会で、佐藤正雄議員の質問に対して市町には特別交付税措置があるからやるように働きかけていると答弁されました。県内でも、高浜町・坂井市・福井市が助成をしています。 原油価格高騰についての相談はないとのことですが、表立ってはないということではないでしょうか。
8月27日には、感染爆発直前という強いメッセージを知事のほうが伝えておられます。 このような中、8月30日に市内小・中学校で2学期が始まりました。いつもと違う夏休みを過ごし、新学期が始まった中で児童たちを取り巻く環境、教育現場やスポーツクラブ等での感染防止対策等、学び、体験の機会の確保というのはどのようになっているのかをお伺いしたいと思います。
また、杉本知事は以前から、福井県にフルマラソンを持ってくるんだということも言っておられます。このような話を聞きますと、本当に福井県人、若狭人として、明るくうれしい気持ちになります。 スポーツは体や心を元気にしてくれるすばらしいものですから、ぜひスポーツ振興を通じて小浜市の活性化につなげていっていただきたいということを申し上げ、私の一般質問を終わります。
◆15番(藤田善平君) 先ほど、15日の県議会での杉本知事の提案理由説明の中で、中学校の部活動の休日の活動を地域での運営に移行するモデル校について、運動部は鯖江市と美浜町、文化部は敦賀市に設けることを明らかにしたとの報道がありました。今後の報道を十分見ていきますが、いろいろまた考えていただきたいと思います。 次に、3件目の地区、集落内狭小道路の解消についてお聞きいたします。
ちなみに、このふるさと納税は、福井県の知事が提唱されたということも調べていますと出てきました。最初は、ふるさと寄附金控除ということで、実は、福井県が発祥と言われているような制度になります。
農業振興地域とは、農業振興地域の整備に関する法律に基づき、都道府県知事が総合的に農業の振興を図る地域として指定するものであり、福井県におきましては、昭和45年に地域の指定が行われているところでございます。
これを受け、経団連や全国知事会、全国市長会等で構成する日本健康会議2020におきましても、こうした取組を強化するよう求めております。 我が国における今後の健康づくり施策につきましては、行政と民間組織が連携して、特に健康を意識しなくても健康的な生活を営むことができるよう、健康資源の開発や生活環境の整備、また、健康的な行動を後押しするようなインセンティブの創造が必要とされております。
◆9番(佐久間博君) さきの県議会での知事説明で、県制度融資申請が4,200件、900億と、昨年度の20倍近いと発表がございました。 今ほど、小浜市の中小企業者からの県への融資見込額が大変多いのにも驚きました。 これに、把握できていない日本政策金融公庫の貸付けを合わせたら、融資総額は過去を上回る最大級のものになるのがよく分かりました。
また、4月3日に知事からの外出自粛要請が出される中におきまして、地域経済の維持、回復にスピード感を持って対応するため、4月9日には、本部内に副市長を委員長として、関係部課長と商工会議所から構成される緊急経済対策チームを設置いたしました。
◆9番(佐久間博君) 次に、嶺南振興策の強化は、杉本知事の公約で、嶺南振興局の局長権限で、執行可能な予算が令和2年度当初予算で増額されておりましたが、小浜市に関わる事業として要望されている事業の内容と、事業化できるのはどういうことなのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 企画部次長、清水君。 ◎企画部次長(清水淳彦君) お答えいたします。
そして三つ目は、今年、福井県には杉本知事という現場第一主義で行動力のある全国に誇れる知事が誕生したと私は思っております。これから福井県は確実に変わると私は確信しておりますが、その杉本知事のもと、今、県は今後20年を見据えた長期ビジョンを今年度中に策定すると聞いております。
なお、農地を農地以外に転用する場合には、原則として、要件を満たした上で都道府県知事の許可を得ることが必要であることから、農業振興地域の内外を問わず、民間事業者が許可なく農地を転用することは認められていないという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 14番、垣本正直君。
◆7番(牧岡輝雄君) アクションプランには、JR小浜線の利便性の向上と機能強化、強靭化について記載されておりますが、先日、知事の定例記者会見において、琵琶湖若狭湾快速鉄道整備のために積み上げてきた基金の活用について杉本知事は、その全額について、まずは嶺南地域で中心的に使っていけるように、そして早いうちに嶺南地域での議論を踏まえて決めていきたいとの考えを示されました。
第5項は、連携施設での教育・保育が著しく困難である場合、家庭的保育事業者等は知事の認可を受けていないもののうち第1号で規定する企業主導型保育事業を行う施設、または第2号で規定する地方公共団体の補助を受けている認可外保育施設であって市長が適当と認める者を連携協力を行う者として適切に確保しなければならない旨を規定しております。
平成22年以降の知事・県議会議員選挙、衆議院議員選挙・参議院議員選挙におけます本市の投票率は、知事・県議会議員選挙につきましては、平成23年は70%、平成27年は65%、平成31年は66%となっております。衆議院議員選挙につきましては、平成24年は65%、平成26年は59%、平成29年は60%となっております。
◎産業部次長(田中正俊君) 議員仰せの許可がおりないこともある施設といたしまして、福井県の旅館業法施行条例第4条第6号の規定には、「主として児童の利用に供される施設または多数の児童の利用に供される施設で知事が別に定めるもの」と定められておりまして、小浜公園はそれに該当しておりまして、三丁町ながたおよび三丁町さのやは、小浜公園から直線で100メートル以内にございます。
第10条第3項中「都道府県知事」を「都道府県知事または地方自治法第252条の19第1項の指定都市の長」に改めるものでございます。 附則でございますが、施行日は公布の日からと定めております。 19ページをお願いいたします。