小浜市議会 2019-06-27 06月27日-03号
ほかにも、福井県選挙管理委員会と連携したイベント開催にあわせた啓発活動や投票日前の小浜市明るい選挙推進協議会委員による街頭啓発、投票日当日の投票を呼びかける市内全域放送など投票率の向上に向け取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 13番、下中雅之君。
ほかにも、福井県選挙管理委員会と連携したイベント開催にあわせた啓発活動や投票日前の小浜市明るい選挙推進協議会委員による街頭啓発、投票日当日の投票を呼びかける市内全域放送など投票率の向上に向け取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(今井伸治君) 13番、下中雅之君。
私は、この春、無投票ではありますが同僚の山本武志議員と初当選させていただきました。初めての質問で、お聞き苦しい点も多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。 まずは、渕上市長におかれましては、2期目の市長に御就任されましたこと、おめでとうございます。 それでは、市民クラブを代表しまして、発言通告書に基づき順次質問させていただきます。
まず1点目は、施設の不在者投票の現状と投票率の課題についてであります。 ことしの福井県知事選では、新人の杉本達治氏が見事初当選され、当選後は本人のスタイルである徹底現地現場主義で県政に邁進されています。また、職員に対しても、現場へ出向き、県民の声を直接お聞きし、県政に生かしていくよう訓示をされています。
また、出かけに、きょうの日刊県民福井の新聞記事に、県立大学の江川先生が新幹線に関するフォーラムで講演をなさって、非常に興味深いことを、この授業を聞きたかったなというようなことも言っておられますので、後ほど御紹介もしたいと思います。
沖縄では、基地は要らないという県民の総意が無視され、アメリカの言いなり状況。戦闘機を100機ほど買うという、莫大な国民の税金もどんどん軍事産業に流れています。 委員会の中では、日本は条約を批准してはいけない、核兵器は今必要なんだという声もありました。核抑止力という言葉がありますが、要するに核による威嚇、脅しです。
選挙戦で杉本氏は、自民党と福井維新の会の推薦・支援を受けながら、副知事の経験と若さをアピールするとともに、多選で閉塞感が強まっているとして県政の刷新を訴え、多くの県民の皆様から支持を得たのではないかと思っています。
投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。 点呼を命じます。 〔氏名点呼、投票〕 9 ◯臨時議長(林正男君) 投票漏れはありませんか。 〔「なし。」
先の辺野古において、県民投票での結果、投票者の75㌫が反対。 民意が重いのか軽いのか、私自身には分からなくなってきました。
先月24日に実施された沖縄県民投票は、投票率が52.48%で、辺野古埋め立てに反対が72.7%になり、沖縄県民は辺野古の新基地は要らないという意思を明確に示しました。私は、世界を見ても、民意を反映しない政権は必ず滅ぶ、これが歴史の教訓だと思います。
沖縄県の普天間基地にかわる新基地建設計画をめぐり先月24日、名護市辺野古沿岸の埋め立ての賛否を問う県民投票が実施されました。結果は皆さん御存じのように、反対が7割を超え改めて埋め立て反対の民意が動かしがたいものとなりました。県民は、これまでも知事選や国政選挙などで新基地建設について反対の意志をあらわしてきています。今回は、文字どおりオール沖縄の意志になりました。
次に,通告の2つ目,投票率向上の取り組みについて質問いたします。 今春4月,統一地方選挙が行われ,福井県知事選挙,福井県議会議員選挙,福井市議会議員選挙がございます。昨今,投票率の低下が叫ばれていますが,県民,市民の声を首長や議員を通じて県政や市政に反映させるためにも投票率の向上は重要であります。
現職と前副知事が同じ総務省出身ということなど、どちらの方も過去の実績と経験はすばらしい方でありますが、県会を二分し、県議会の権力闘争に見えて、県民も混乱をし、連日の過熱した報道に対し県民は大変不幸なことだと思っているのではないでしょうか。しかし、県民は冷静な判断をされることと思いますが、将来の福井県や鯖江市にとっても重要な選択肢であります。
これらの選挙は,市民,県民に密着した大切な選挙であり,特に福井市議会議員選挙は市政の方向性にかかわる,また市民生活にも直接影響する大切な選挙だと思います。しかしながら,前回の平成27年4月26日執行の福井市議会議員選挙の投票率は48.7%と50%を下回っており,有権者の約半分の方しか投票していただけなかったという結果でした。
2016年のアメリカ大統領選におけるトランプ氏の勝利、イギリスの欧州連合EU離脱の国民投票の結果の衝撃から2年余りがたちました。中でもアメリカファーストを上げるトランプ大統領の言動は、まさに国内重視策そのもので、国際協調体制は大きく揺らいでいるように映ってまいります。
福井県では,人口100万人規模の地域活力を創出するという目標のもと,県外転出者等に福井県ふるさと県民証を配布するなど,既に関係人口の拡大に取り組んでおられます。本市として今後,交流人口拡大,定住人口拡大と相まって,この関係人口拡大に対しての取り組みをどのように進めていくのかについて本市の御見解をお伺いし,私の総括質問を終了します。御清聴大変にありがとうございました。
(各議員投票) ○議長(下中雅之君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、議案第57号は原案のとおり可決することに決しました。 議案第58号平成30年度小浜市水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。
それは、次の段階で、そういった次善の策ということで、県民合意が得られるようなものであれば、当然オール福井で取り組んでやろうということであれば、当然そういった時期もあるのかなと思っております。
全国的に投票率が低迷する中、本市においても同様の状況にありますが、先般執行されました市長選挙の投票率は61.4㌫となり、2016年7月に執行されました参議院選挙の56.5㌫、2017年10月に執行されました衆議院選挙の54.66㌫を上回る結果となりました。 しかしながら、ご指摘のとおり4割近くの方が投票しなかったということは、重く受け止めなければならないことであると認識いたしております。
一方、福井県と青少年健全育成県民会議が県民運動として開始し、昨年度、福井市の5地区を重点推進地区として取り組んでおります夕方見守り運動がございます。夕方見守り運動とは、登下校時ではなく、子供への声かけ事案等が発生しやすい夕方の時間帯に合わせて花の水やりや犬の散歩などを行っていただき、地域ぐるみで子供を見守る運動でございます。
また、当日は衆議院選挙の投票日と重なり、職員が手薄であったことでスムーズな初動体制を図ることが困難でありました。今般の災害対応全体を通じ、避難所開設・運営のあり方や、県、近隣市町や関係機関との情報共有のあり方、避難情報の発令時期や初動対応の態勢など、多くの課題が明らかになりました。