小浜市議会 2021-03-16 03月16日-03号
◆16番(風呂繁昭君) 未指定文化財を含めた調査等の補助金対象になるとのことでございますが、指定、未指定を合わせて数多く、膨大な文化財がありますが、整備の優先順位は決まっているのか、お伺いさせていただきます。 ○議長(今井伸治君) 文化課長、森下君。 ◎文化課長(森下雅至君) お答えいたします。
◆16番(風呂繁昭君) 未指定文化財を含めた調査等の補助金対象になるとのことでございますが、指定、未指定を合わせて数多く、膨大な文化財がありますが、整備の優先順位は決まっているのか、お伺いさせていただきます。 ○議長(今井伸治君) 文化課長、森下君。 ◎文化課長(森下雅至君) お答えいたします。
電気柵等の設置の後の管理状況の調査も併せて、いろいろまた次回も質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 続きまして、敦賀市食育推進計画の基本目標にある食を通じた地域づくりの項目の中で、地産地消のうち福井県による地場産学校給食の効果的推進を図るための使用実態調査である地産地消率について、確認と提言をさせていただきたいと思います。
179 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 市内の各介護事業所等の経営状況につきましては、調査等を行っていないため把握しておりません。
行政支援につきましては、当初、市議会の御理解をいただく中で、積極的に補助事業、委託事業を受けていただき、そういったところでしっかりと勝山市の観光の現状の調査などもし、トレーニングも積み、そして市のほうからは様々なこの補助事業もしています。そして、自らの努力により建物の取得・運営をする、あるいは指定管理の手を挙げるといったことをしておられます。
吉 田 裕 彦 議事調査課長補佐 塚 本 大 祐 議事調査課主幹 有 城 好 直 議事調査課副主幹 秦 宏 樹 議事調査課副主幹 生 駒 敏 明 議事調査課主査 乘 竹 孝 幸────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。
調査期間については、設置の日から調査終了まで、閉会中もなお調査を行うことができるものとするものであります。 提出者は、私、有馬と、御賛同いただきました記載の皆様でございます。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
勝山市総合計画の策定に関する事項について、全議員をもって構成する総合計画特別委員会を設置し、これに付託の上、調査及び審査等をいたしたいと存じます。 これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松山信裕君) 御異議なしと認めます。
縄文時代、弥生時代、さらには古墳自体と古くその遺跡、発掘出土品等は数多くあります。本町の歴史は、日本でも有数のものと言われているのであります。 しかしながら、遺跡調査は、開発の名の下に破壊される文化財に対して行うというのが現状でございます。特に大飯地区ではその最たるものがその現状ではないでしょうか。原子力発電所建設や高速道路等のために、その記録を残すためのものも多いと聞きます。
たしか昭和61年当時、文化財関係者の待望だった専門員に市立博物館の館長も務められた川村俊彦さんが採用されたというのが、待望したのが整ったということで、それ以降、市として自前の遺跡発掘調査が可能となったりということで、そうした経過も踏まえながら増員されてきたということで理解させていただきました。
その一方で、学術会議では6人の任命拒否し、桜を見る会に関する国会の説明が虚偽との指摘に、検察の調査を理由に自らの調査すら拒否する。私には、チコちゃんの「ボーっと生きてんじゃねーよ!」のフレーズが聞こえてきます。 政府の取組が不十分なら、地方自治体から声を上げて、政府に実行を迫ることが必要です。さらに、地方自治体でもできることに直ちに取り組むことも必要です。
その中にあります勝山恐竜の森は、現在、1期事業約85ヘクタールの中に県立恐竜博物館、エンターテイメント施設のディノパーク、化石発掘体験ができるドキドキ発掘ランドやジオターミナルなどの施設と園内道路や駐車場を持ち、この既設の面積を除きましても、まだ十分開発可能な面積が残っていると考えております。
三つ目に、今申し上げました過去の隊員の活動内容や成果につきましては、主に地域資源の発掘及びそれを活用した地域振興の取組への支援であったり、本人のSNSや新聞、テレビ、ラジオなどへの出演によって情報を発信いたしまして、勝山ファンの拡大ということをやっていただきました。
首都圏に住む非正規労働者の6割が、求人情報サイト運営会社ディップの調査で、地方移住に興味を持っていると先日の新聞報道にも掲載されていました。昨年の同様の調査から10ポイント以上増加で、テレワークが広がり、都市部にいなくても働けると考える人が増えたと分析されています。
次に、有害鳥獣の個体数の調査についてお伺いいたします。 先ほど被害の実態は把握されておられましたので、有害鳥獣の個体数について、対象となる個体とその調査対象エリア、そして調査方法についてお伺いいたします。 ○議長(今井伸治君) 政策幹、阪本君。 ◎政策幹(阪本亮君) お答えいたします。
吉 田 裕 彦 議事調査課長補佐 塚 本 大 祐 議事調査課副主幹 田 原 弥 香 議事調査課副主幹 秦 宏 樹 議事調査課副主幹 新 町 祥 子 議事調査課主査 乘 竹 孝 幸────────────────────── ○議長(見谷喜代三君) 出席議員が定足数に達しておりますので,議会は成立しました。
これを調査するためにも、実態調査、市民アンケートを行ってはいかがでしょうか。 以上の質問に答弁をよろしくお願いいたします。 ○副議長(堀田昭一君) 野村君の1項目目の質問に対する理事者の答弁を求めます。 教育委員会事務局長、清水君。
この委託料は、平成27年度から29年度にかけて実施いたしました市庁舎西側の立体駐車場及び市庁舎建設に係る埋蔵文化財発掘調査の遺構データを整理する業務について、発掘調査を委託した業者に委託をしたものでございます。 具体的には、出土遺構ごとに位置や種類、規模、年代、図面、写真などを整理し、基礎資料としてまとめてもらうものでございます。
議案第46号から議案第48号までについては、去る6月4日に予算決算常任委員会全体会を開催し、各分科会に調査依頼を行い、6月23日の予算決算常任委員会全体会で審査を行いました。 審査の手順ですが、最初に、調査依頼を行った総務民生分科会、産業教育分科会のそれぞれの分科会長から調査報告を受けました。その後、分科会長報告に対する質疑・討論を経て採決を行いました。 初めに、採決の結果を申し上げます。
252 ◯1番(今大地晴美君) それと、一番お尋ねしたいのは、この第三者調査委員会の設立目的ですね。何のための第三者調査委員会なのか。 それと、何を調査し、何を解決するために条例をつくってまで委員会を設置するのか。
また、これまで施設ごとに任意で行われていた利用者アンケート調査を今後全ての施設で実施する予定であるとの回答がありました。 関連し、多様な施設がある中で、利用者アンケートはどのように実施するのかとの問いに対し、施設によって利用者ニーズも異なっているため、運営が利用者ニーズに合致しているかどうか評価できるように、アンケート項目を整備し、調査を実施いたしたいとの回答がありました。