73件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2020-12-21 令和2年第6回定例会(第5号) 本文 2020-12-21

現役世代負担が重いとのことですが、今から12年前の2008年、75歳以上の高齢者後期高齢者と呼んで、ほかの世代から切り離し、医療費が上がっていく痛み高齢者自ら自分感覚で感じ取っていただく制度として後期高齢者医療制度が始まりました。その際、国の負担を45%から35%に引き下げ、現役世代に肩代わりさせる仕組みを導入した経緯があります。

敦賀市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 2020-03-10

しかし、ワクチン接種者から体の痛みなどの健康被害報告が相次いだことから、また、その後のマスコミなどによるネガティブキャンペーンが過熱したことなどによって、僅か2か月で積極的勧奨を差し控えることとなりました。  しかし、ワクチン接種健康被害との因果関係がいまだ認められていないために、今も公費助成によって定期接種することはできます。

敦賀市議会 2019-11-26 令和元年第7回定例会(第1号) 本文 2019-11-26

交通事故犯罪等により亡くなられた方のパネルや遺品の展示を通じ、御来場いただいた皆様に命のとうとさや他者痛みを理解することが伝わったものと存じます。  市民皆様が安全で安心して暮らせるまち実現に向け、今後も関係機関連携を図りながら交通事故犯罪防止に取り組んでまいります。  次に、介護保険事業について申し上げます。  

敦賀市議会 2019-09-06 令和元年第5回定例会(第1号) 本文 2019-09-06

そこで、命のとうとさや他者痛みを理解することを伝え、交通事故凶悪犯罪防止、啓発を行う「生命のメッセージ展」の開催に係る経費を今回の補正予算に計上いたしました。  市民皆様が安全で安心して暮らせるまち実現に向け、関係機関連携を図りながら積極的に取り組んでまいります。  次に、障害者福祉について申し上げます。  

敦賀市議会 2018-09-13 平成30年第3回定例会(第5号) 本文 2018-09-13

当時、厚生労働省幹部医療費際限なく上がり続ける痛み後期高齢者自分感覚で感じ取っていただくと本音を語り、大問題になったことが今も思い出されますが、実際75歳以上の人口がふえるほど保険料アップにつながる仕組みになっており、2年ごとに保険料が見直されてきました。今年度、福井県の保険料は月額5023円、前年度と比較して年額4904円、8.9%の値上げです。  

敦賀市議会 2018-03-20 平成30年第1回定例会(第5号) 本文 2018-03-20

また、制度の導入されたときの厚生労働省担当幹部医療費際限なく上がる痛み後期高齢者がみずからの痛みで感じてもらうと発言して問題になりましたが、保険料改定は2年に一度行われ、75歳以上の人口医療費がふえればふえるほど保険料にはね返る仕組みです。  福井県では、ことし4月の保険料改定保険料値上げが行われることが計画されており、本議案にその値上げ分が計上されています。

敦賀市議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第3号) 本文 2018-03-08

家族が通える範囲で、当事者である妹が痛みから逃れられ、そして人間としての尊厳をなくさず、家族とともに死を迎え入れられる心をケアしてくれることが第一条件でした。  そこで出会ったのが彦根市立病院緩和ケア病棟でした。入院してから死を迎えるまでの16日間、私たち家族毎日彦根に通いました。

敦賀市議会 2017-09-15 平成29年第3回定例会(第4号) 本文 2017-09-15

197 ◯総務部長刀根茂君) 公共施設におけるトイレの洋式化ということにつきましては、今ほど議員さんがおっしゃったように、やはり市民のニーズというのが、高齢化になっている中で御利用される方々の体上の問題、膝とか腰の痛みとかいうことで、洋式のほうがなれているという方もふえているのは事実でございます。  

敦賀市議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第2号) 本文 2016-12-07

市民痛みを伴う施策をするときには、やはり何らかの姿勢をトップも見せなければならない。そうじゃないと、また不平不満も出るんじゃないかなと思っております。  我々市政会議員も切磋琢磨し、今まで以上に市民ファーストの目線で頑張っていくことを申し上げまして、私の質問とさせていただきます。  終わります。

敦賀市議会 2016-09-16 平成28年第3回定例会(第4号) 本文 2016-09-16

じゃどうしたらいいんだという、要は痛みに対するカンフル剤を打つだけじゃなくて、そもそも病気の根本は、この事業を行うことが、それが正しいのかどうかというところを見直していく必要があると思うんです。  そんな細かい事業まで全部、市長、副市長でやってくれということではありませんけれども、いわゆる対症的対応も必要なときはありますよ、確かに。数値目標が達成されていない。

敦賀市議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会(第2号) 本文 2013-06-17

子宮頸がん予防をうたったワクチン接種がきっかけで、各地の女子中高生痛みや麻痺などの深刻な症状が起きている問題で、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会は、4月28日、市民議員向け子宮頸がんワクチン緊急勉強会東京杉並区で開催されました。  問題のワクチンは、サーバリックス、ガーダシルの2種類で、本年度から小学校6年から高校1年の女子接種努力義務になりました。

敦賀市議会 2013-03-22 平成25年第1回定例会(第5号) 本文 2013-03-22

弱者痛みを押しつけていく今回の減額については反対であるとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数で原案どおり認めるべきものと決定しました。  次に、第40号議案 敦賀市障害者自立支援給付審査会の委員の定数等を定める条例の一部改正の件について。  主な質疑及び討論はなく、採決の結果、全会一致で原案どおり認めるべきものと決定しました。  

敦賀市議会 2013-03-12 平成25年第1回定例会(第3号) 本文 2013-03-12

あと緊縮財政にするには当然、住民の皆さん痛みが伴うということがありましたけれども、それを緩和するためにも段階的に250億という最終目標というか一番の緊縮時限があると思うんですけれども、そこまでの猶予期間というのも逆に市民皆さんにお知らせしておいたほうがいいと思いましたので、そういった最後のゴール地点というのを知りたかったんですけれども、わかりませんか。

敦賀市議会 2012-12-11 平成24年第5回定例会(第2号) 本文 2012-12-11

次に、緩和ケア病棟の提案でございますが、緩和ケア病棟とは、主にがん痛みやそれ以外に吐き気、食欲不振、不眠など心のつらさなどが少しでも緩和されるように支援する病棟です。県内には県立病院済生会病院にしかありません。  そこで、この施設を新設する場合、いろいろな条件がありますが、例えばがん患者専門の医師や看護師のほかに、7対1体制であることが必須です。

敦賀市議会 2012-09-19 平成24年第3回定例会(第3号) 本文 2012-09-19

人の痛みがわかる子、自制心がきく子供、そういう子供を育てなければならないのです。  自制心がきいて、人の痛みがわかるというのは、私が先ほど申しました愛国心の家庭を愛し、仲間を愛するということをやっておればいじめなど起きないと思っておりますが、これは理想論に近いかと思います。  今からでも私は遅くないと思います。