敦賀市議会 1997-03-07 平成9年第2回定例会(第1号) 本文 1997-03-07
港湾整備については、本年度中に鞠山南地区の埋立申請が行われることになっております。 また、金ケ崎地区においては、本港地区再開発として岸壁が完成し、開港 100周年記念事業の主会場として計画されている親水緑地の埋立整備も鋭意工事が進められております。一方、川崎・松栄G岸壁で整備が進められておりますコンテナ貨物専用ガントリークレーンも、この4月には供用開始されることとなっております。
港湾整備については、本年度中に鞠山南地区の埋立申請が行われることになっております。 また、金ケ崎地区においては、本港地区再開発として岸壁が完成し、開港 100周年記念事業の主会場として計画されている親水緑地の埋立整備も鋭意工事が進められております。一方、川崎・松栄G岸壁で整備が進められておりますコンテナ貨物専用ガントリークレーンも、この4月には供用開始されることとなっております。
事情によってはまた延びたり縮んだりするということのお話もありましたけれども、文字放送であり、一般市民は付近に消防車や救急車のサイレンが聞こえたりしたときに9チャンネルを入れるか、またはテレビを他のチャンネルに切りかえをしたとき、偶然に9チャンネルを通過した際、文字放送を見て情報の提供を知るのが普通で、ほとんどの市民がそのような生活をしているのが現状でございます。
去る11月28日に開催された中央港湾審議会において、LNG船岸壁建設についての港湾計画の一部変更が承認されたところであります。 また、大阪ガス株式会社では、さきに実施した自然環境調査が3年経過していることから、再調査として動植物の生態等保全対策のための基礎調査を行っており、来春移植試験を実施する予定と承っております。
同市は、人口約 425万人で港湾と火力発電所を有し、産業の振興を目指している都市でありますが、今回、友好交流を目的に来敦されますので、これらの所要額を計上いたしました。 次に、土木関係について申し上げます。
また意見書提出の要望を審査した結果,第9次治水事業5カ年計画に関する意見書及び第9次港湾整備5カ年計画の推進に関する意見書を議会運営委員会より市会案として提出することに決定いたしましたので,御協力をお願い申し上げます。 以上が当委員会での審査の結果でございます。議員各位の御賛同をお願い申し上げ,報告を終わります。
地震が起きれば、コンピューターなどの最新設備を備えた制御室や消防設備は破壊され、何の役にも立たなかったことは、阪神大震災の教訓でもあります。 環境影響評価書によれば、大阪ガスも一定の調査を行っておりますが、基地予定地内に限られ、周辺部についてはボーリング調査をして調査したわけではなく、航空写真と日本活断層という本からの引用のみであり、一定の目安であるわけでございます。
第27号議案 敦賀市市税賦課徴収条例の一部改正の件 第37号議案 敦賀美方消防組合規約の一部を変更する協議の件 以上2件については、いずれも全会一致原案どおり認めることに決しました。 以上が、本委員会に付託されました各議案の審査結果報告であります。
また、耐震性の水槽でございますけれども、これは消防の所管になりますが、8年度には1基設置するための予算を計上させていただいております。また、7年度におきましては、御承知のとおり、先般、給水車を庁舎の前で披露いたしましたけれども、購入をしたところでございます。 また、防災訓練でございますけれども、市民挙げての防災訓練は、防災意識の高揚ということでは確かに大きな効果があるというふうに存じております。
それと、港湾でありますが、平成17年がめどですけど、やはり一日でも早くできた方が我々としてもいいですし、そのあたり、運輸省の方にも私も何遍も行っておりますが、昨日も触れましたけれど、災い転じて福の、福の部分というふうにとりまして、どんどん押しかけて行って、努力を今後ともさせていただきたいと思います。
第四次敦賀市総合計画では、敦賀市の21世紀への展望を示した『第四次敦賀市総合計画』においては、「いきいき10万都市敦賀」の建設を目指すことを基本理念とし、さらに目指す理想の都市像として、「快適で心豊かな福祉都市」「創造性と国際性に満ちた学術・文化都市」「日本海を拓く国際港湾都市」を掲げている。 このような将来都市像のもと、観光に関する施策の大綱及び基本計画は次のように示されている。
会│ │第12号議案 │平成8年度敦賀市一般会計予算 ├──────────┤ │ │ │3/22 可 決│ ├───────┼───────────────────────┼──────────┤ │ │ │産 業 経 済│ │第13号議案 │平成8年度敦賀市港湾施設事業特別会計予算
次に、貿易の振興と港湾整備について申し上げます。 韓国とのコンテナ定期航路は、週3便体制となっておりますが、引き続き対韓ポートセールスを積極的に推進するとともに、企業ニーズに沿って新たに中国、東南アジアとの直行航路の開設に向け、努力してまいりたいと存じます。
6番目は、消防本部において、ナトリウム火災の通報のおくれだけでなく、火災発生中も空調設備を使用し続けていたために、本来、ナトリウム火災の消火のために空気を遮断することが必要であったのに、逆に3時間も空気を送り続け火災の継続になってしまったことも明らかになりました。
昭和49年にこの地に市役所を移転し、同時に消防署も移転をいたしました。気比神宮裏には消防分遣所が設けられ現在に至っておりますが、北陸自動車道の開通、8号バイパス、これは来春に開通予定でございます。旧港の再開発、新港整備、金ケ崎タンク基地、北電火力2号機、LNG基地等近くに立地されることから、気比分遣所の今後の存在意義がますます重要視されます。
しかしながら、本市の重点施策となっております近畿自動車敦賀線、国道8号敦賀バイパスを初め敦賀港港湾整備事業等を推進するため、現在、国、県を初め関係機関に強く働きかけているところであります。 次に、当面する市政の重要課題について申し上げます。 まず、原子力発電所関係について申し上げます。
また、もし災害が起きた場合、消防署が周辺の状況を把握しているのか、御回答のほどをお願いいたします。 次に、観光ルートと文化財についてお伺いいたします。
そのときに、消防署へ電話報告したと。消防自動車がちっとも来なかったと。これは私は来なかったかどうかというのはわかりませんけれど、おそかったんだと。何だと言ったら、若葉町と言わずに金山と言ったと。それでおくれたんだという、そういう笑い話と言ったら失礼でございますけれども、そういう話もあります。
また、いわゆる港湾に重点を置かれるとするならば、行政改革においては、今の商工観光課を観光課に独立するということをおっしゃたようですが、港湾整備の方として港湾整備課とか、いわゆる貿易振興課とか、そういう形で開港100年に向かった再開発、振興、埠頭の問題、こういう観光商店街を中心にした港湾整備の専門課と、それから貿易においては、貿易振興課といたしましてポートセールス、国際交流、人と物の流れというものを分
日程第8 選第4号 敦賀美方消防組合議会議員選挙の件 41 ◯議長(橋本昭三君) 日程第8 選第4号 敦賀美方消防組合議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。
それから、消防の2番目としては、延焼を未然に防ぐ破壊消防はどのように考えておられるか。 次に消防3、小型手動ポンプはどのように考えておられるか、お伺い申し上げます。 次に水道の質問であります。