232件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2020-12-21 令和2年第6回定例会(第5号) 本文 2020-12-21

第107号議案、第108号議案、第110号議案から第115号議案及び第130号議までの9件については、いずれも討論はなく、採決の結果、第107号議案 令和2年度敦賀港湾施設事業特別会計補正予算(第1号)、第112号議案 令和2年度敦賀公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)及び第130号議案 令和2年度敦賀一般会計補正予算(第18号)の3件については、全会一致をもって、第108号議案 令和

敦賀市議会 2020-06-16 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 2020-06-16

敦賀美方消防組合では、年間3000件程度の救急搬送があり、昨年は当院は2000件を超える救急搬送患者を受け入れています。本年4月からは、医療センター常勤医師がさらに減少し、救急車受入れを制限し、特に深夜帯の受入れを完全にストップしています。実際、先月、当院の救急車受入率は76.1%、4分の3の救急車受入れています。

敦賀市議会 2020-03-23 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 2020-03-23

第9号議案から第17号議案までの9件については、いずれも討論はなく、採決の結果、第9号議案 令和2年度敦賀港湾施設事業特別会計予算、第10号議案 令和2年度敦賀国民健康保険事業勘定の部及び施設勘定の部)特別会計予算、第11号議案 令和2年度敦賀介護保険特別会計予算、第12号議案  令和2年度敦賀産業団地整備事業特別会計予算、第13号議案 令和2年度敦賀後期高齢者医療特別会計予算及び第15

敦賀市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2号) 本文 2020-03-09

88 ◯産業経済部長吉岡昌則君) 敦賀強みでございますけれども、まず、中京、阪神の2大都市圏に近接する立地特性、そして重要港湾であります敦賀港を有しているということもございますし、また、2023年3月に北陸新幹線敦賀開業を控える交通の要衝であるということが挙げられると存じます。  地場産業でございますけれども、まず素材産業、すなわち繊維やセメントが挙げられます。

敦賀市議会 2019-03-19 平成31年第2回定例会(第5号) 本文 2019-03-19

次に、第23号議案 敦賀港湾附属施設使用料徴収条例の一部改正の件については、重立った質疑はありませんでした。  討論では、反対立場から、改正により消費税がふえるため反対であるとの意見。また賛成立場から、使用料の単価について、便乗値上げにならないよう下げられているため賛成であるとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  

敦賀市議会 2019-02-21 平成31年第2回定例会 資料 2019-02-21

─────┼──────────────────────────────┤ │2月21日│木 │本 会 議│*会議録署名議員指名                   │ │    │  │     │*会期決定の件                       │ │    │  │     │*諸般報告                        │ │    │  │     │*敦賀美方消防組合議会議員選挙

敦賀市議会 2019-02-21 平成31年第2回定例会 目次 2019-02-21

               目         次  平成31年第2回定例会  第1号(2月21日) ○日程第1 会議録署名議員指名 ──────────────────────  14 ○日程第2 会期決定の件 ──────────────────────────  14 ○日程第3 諸般報告 ───────────────────────────  14 ○日程第4 敦賀美方消防組合議会議員選挙

敦賀市議会 2018-03-20 平成30年第1回定例会(第5号) 本文 2018-03-20

第10号議案から第17号議案までの8件については、いずれも討論はなく、採決の結果、第10号議案 平成30年度敦賀港湾施設事業特別会計予算及び第13号議案 平成30年度敦賀産業団地整備事業特別会計予算の2件については全会一致をもって、また、第11号議案 平成30年度敦賀国民健康保険事業勘定の部及び施設勘定の部)特別会計予算、第12号議案 平成30年度敦賀介護保険特別会計予算、第14号議案 平成

敦賀市議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第3号) 本文 2018-03-08

あと、これからの県との打ち合わせ等につきましては、今の状況については、新ムゼウム建設金ケ崎周辺整備構想にございますいろいろ民間誘致に関する用地につきましては、福井県の港湾計画上の交流拠点用地や緑地でございまして福井県の所有となっているため、金ケ崎全体の整備内容維持管理を含めまして福井県の関係部局と協議を進めているところでもございます。