鯖江市議会 1991-12-13 平成 3年12月第269回定例会−12月13日-03号
私は2つ目の通称ミニ新幹線がよいのではないかと考えますが、在来線の路盤のままで強軌道に加え、標準軌道を導入することであり、在来線の問題が解消されるかと思うわけであり、ローカル車も走行できると考えており、新幹線の小型車両も走行できるという、一石二鳥案であると考えておりますが、市長は現在どのような案をお持ちか、お尋ねをしたいと存じます。
私は2つ目の通称ミニ新幹線がよいのではないかと考えますが、在来線の路盤のままで強軌道に加え、標準軌道を導入することであり、在来線の問題が解消されるかと思うわけであり、ローカル車も走行できると考えており、新幹線の小型車両も走行できるという、一石二鳥案であると考えておりますが、市長は現在どのような案をお持ちか、お尋ねをしたいと存じます。
ただいま申し上げました2つの事例は、従来のお役所仕事は時間がかかり過ぎるという悪評と、予算がないから今すぐにできませんという決まり文句で、市民の切望している大小の公共施設の着手、完成が遅々として進まないことに対する現実解消論を具体的に表現したものであります。
車を運転する人には経験があろうが、渋滞に巻き込まれたりすると、この標語とは反対の状態になりやすい。その結果として、注意力が散漫になり、追突事故や接触事故を誘発することになります。また、運転マナーの良否も事故とは深い因果関係があります。狭い道で車が行きかう場合には、どちらかが譲らなくてはならない。
武生郵便局へ見えられる方々の停車により、道路が渋滞して火災や救急出動時などにおいて不都合がないかとの御質問でございますが、朝夕のラッシュ時のときなどには御指摘のとおりの場合が認められることがございますが、今日までのところ特に出動に不都合が生じたということはございません。 以上でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(宮本義利君) 西野総務部長。
が、これでは環境の不安解消にはほど遠いと思われます。調査の結果、万一ダイオキシン有害物質等が混じっていたら大変であります。速やかに給水使用停止しなければならず、7万市民の飲料水はもとより、特に夏場においても海水浴シーズンともなれば、まさしくパニック状態となります。私は、水質検査と同時に、予備給水施設を考えるべきかと思いますが、いかがでしょうか。
しかも、近年の町の形態はどんどんと27号線方面へと発展をしておりますし、また最近の大型店等の出店によって一段と車の通行量も増大し大変な混雑で、時には渋滞をするといった状態が続いておるところであります。 そこで、三島橋から笙の川堤防を利用した道路建設を、私のほかにも何人かの議員からも何回となく強く要望してまいったところでありますが、今やっと東洋町の裏まで完成しました。
そして、そういう中で非常に大きな圧力を受けているというようなことですので、できるだけ所期の目的に沿った低コスト栽培というところに行き着かないと、やはり問題ではないかなというようなことで、先ほどいろいろ問題点を指摘いたしましたが、そういう点をやはり解消をするといいますか、そして技術的に十分確立をする。
国道27号線を初め、夏の海水浴シーズンの敦賀半島の交通渋滞を緩和するために急がれていた縄間-竹波間の道路が今年の春開通をいたしましたが、この道路の開通によって、今まで夏の海水浴シーズンの混雑や渋滞をきわめた27号線も例年のようなことはなく、また交通規制等も行われまして車の流れも順調に行われ、トラブル等もほとんどなく夏が終わったことは非常に喜ばしいことであります。
事は交通渋滞の解消のためだけでなく、通行安全性や西部方面の発展につながる主要幹線道路としても一刻も早く拡幅工事が進められるよう強く要望いたしたい、理事者側の御決意をお伺いいたします。 第6点目に、河濯線のうち市道1121号線の拡幅計画であります。一部で物件移転交渉が完了したようにも聞いております。
1985年、当時の中曽根内閣は、日米貿易摩擦解消を理由に内需拡大を唱える民活論を経済政策の柱に据え、農漁業、中小企業を切り捨て、重工業の再編を図りつつ、サービス産業を中心とする第3次産業への構造転換を図る政策を打ち出し、財界もこれに積極的に推進していくため、日本プロジェクト産業協議会を再発足させ、新たな列島改造型大規模プロジェクトに乗り出しました。
ところで、経済摩擦解消のため折衝が続けられている日米構造協議の最終報告が、近々に予定されておりますが、この中に盛り込まれることとなった公共投資10カ年計画については、総額で約400兆円を超える大規模な投資額に達すると聞き及んでおります。
そこでこの信号を早く移転をするなりして、その交通安全上の確保にひとつ市も大いに力を注いでいただいているわけでありますが、もう一段と早く問題解消に向かって御努力をいただきますように、その質問をするわけであります。 最後、12番目でございますが、松原海水浴場の砂防対策についてであります。
ですから、これについてもこういうふうな形態を取っておる県立とか公立は別でございますけれども、私立でやっておるところは大きな学校は別として、小さな学校はそこの所属する自治体が、そこに所在の自治体が、特に看護婦不足解消対策として短大でやるならということで、相当額をその自治体が補って、そして大学でこの看護婦不足解消策をとっておるというふうなことが実情だと、私は承っておるのでございます。
また、消防車のこの8分ということですけれども、夜中の何にもないときには2分間で到着できるところもあろうかと思いますが、雪が降り、車が渋滞したときには果たして来れるかということですね。 過日も、福井のバイパス通っていますと、渋滞に遭いました。両方の車がもう4車線で渋滞でございます。そこに救急車が来まして、ピーポーピーポーと通るんですけども、もう通れないんですね。
この路線は、国高地区の交通渋滞緩和のためにも最も重要な道路であり、一日も早い開通が望まれるわけでありますが、平成4年、8号線バイパスの開通とともに、県道に昇格させて県事業として進めるよう、毎年県道昇格の要望をしておられますが、お見込みをお聞かせ願いたいと思います。
なるほどバイパスの構造も4車線、高架方式等を考え合わせると、そういうこともあるかとは思いますけれども、このような不安は解消しながら、何と申しましても本市の発展、嶺南一円の発展のために、一日も早い建設着工に向け、更なる努力を切望いたすものであります。
)ごみ焼却場──現在の進捗状況と今後の考え方、搬入道路計画 2)少年の非行化防止対策──家庭環境の改善策、学校、社会の問題 9番 岸本敦夫君 ………………………………………………………………………………… 40 1)麻生口地区焼却場廃止後の跡地利用について(要望) 13番 橋本昭三君 ………………………………………………………………………………… 40 1)縄間─竹波間の道路問題──夏場の渋滞解消策
工業団地について ロ.観光客誘致と受け入れの対応について 5)原発行政──ふげん発電所での事故に関して 社会クラブ 住田吉男君 ………………………………………………………………………… 157 1)地方財政計画の基本的問題点について 2)市立敦賀病院について イ.看護体制制度の見直しへの対応について ロ.准看護婦制度廃止に対する考え方について ハ.増改築工事について 3)国道27号線の交通渋滞解消策
(3月13日) ○日程第1 一般質問 20番 村上哲雄君 ………………………………………………………………………………… 141 1) 21世紀の人づくり将来展望について 2) 港と新しい町づくりについて 3) 女子短大・私立高校の問題について 4) 総合療育センターの設置について 9番 宮原高一君 ………………………………………………………………………………… 148 1) 国道27号線交通渋滞解消
進出について 9番 宮 原 高 一 君 ……………………………………………………………………… 76 1) マツクイムシ対策と海岸の景観保持について 2) 公設市場の状況と地場産の育成について 3) 地下水対策について 4) 小浜市の大学誘致計画に関して 5) 私立高校建設促進についての要望 21番 田 中 庄一郎 君 ……………………………………………………………………… 82 1) 交通渋滞