大野市議会 2021-03-09 03月09日-一般質問-03号
一方、大雪時の対応として必要となる圧雪の解消や道路拡幅、排雪運搬などの除排雪作業は、交通量や路線の性格、主要地間の連絡などを考慮して除雪路線を第1種から第3種に区分し、優先順位を定め実施することとしています。
一方、大雪時の対応として必要となる圧雪の解消や道路拡幅、排雪運搬などの除排雪作業は、交通量や路線の性格、主要地間の連絡などを考慮して除雪路線を第1種から第3種に区分し、優先順位を定め実施することとしています。
乳児期では、多胎妊産婦に対する相談会や交流会の開催などによる妊産婦の不安解消、幼児期では、3歳児健診時に加え、1歳6カ月健診時にも歯のフッ素塗布を実施します。 学童期では、小学生を対象に水辺空間における自然体験学習を通して、大野の豊かな自然環境に触れる機会を創出します。 新たな施策パッケージの移住定住の促進について申し上げます。
しかしながら、大規模なイベントや大会の開催時には東側の市道で渋滞を招くことがあるため、主催者側から要請があった場合のみ、西側出入り口の開放時間や誘導員の配置などの安全管理について、協議をした上で開放を行っています。 今後とも大規模なイベントや大会が開催される場合は、主催者側とも十分協議しながら、奥越ふれあい公園の利便性と安全性に配慮した運用に努めてまいります。 ○議長(梅林厚子君) 廣瀬さん。
理事者によりますと、当該用水路から市街地へ流入する用水は、市街地の生活用水、防火用水、流雪用水の水不足の解消に大きく貢献しているとともに、地下水かん養に資するため、長年利用されていることから、市にとっても重要な改修事業であり、市街地の多数の市民に恩恵があることから、今後、市の財政状況、そのほかの県営土地改良事業との整合性なども踏まえ、検討したいと考えているとのことであります。
選挙管理委員会といたしましては、そういう方への何らかの配慮については、考慮はしておりますけれども、例えば申し上げますと、既存公共交通の割り引きでありますとか、巡回バスの運行というふうな手段はございますけれども、大野市は都市部と異なりまして、村部に行きますと、既存の公共交通網が網羅されていないという点がございますのと、巡回バスにつきましては、路線によっては不公平感が生じたりですね、それを解消するために
勝山大野間の開通に伴い、福井市に向かう国道158号の縫原地点での、1日当たりの交通量は、平成22年度に約1万4,000台が、平成27年度には約1万2,500台と、約1,500台減少するとともに、勝山市に向かう国道157号の下荒井地点では、平成22年度の約1万5,100台が平成27年度には約1万4,000台と、約1,100台減少していることから、通勤時間の渋滞緩和につながっております。
知事さんの選挙の前ですか、「自然の家を利用している児童・生徒が、あんなご苦労されているのに、それでいいんですかね」という話をさせていただいたときに、知事が「それは何とかしないと」という話で、この先般の知事選挙のときの選挙公約にも揚げていただいてですね、スタートしているということで、ただ、そのスキーにこだわるというんではなくて、今、自然の家を利用している児童・生徒たちが非常に苦労している、その苦労の解消
こうした位置付けがあるにもかかわらず、福井市内の医療機関に産科の医師を派遣していたのでは、奥越地域の患者が福井市等に流出して、福井では医師不足になり、奥越地域では出産できる医療体制が取れないという悪循環は絶対に解消しません。 そこで、勝山市の山田安信市議は、福井県に「地域医療計画を策定した福井県は、こうした悪循環の実態を把握しているのか。
整備の目的は、現在のマイタケ生産施設が旧大納小学校を改修した施設のため、生産過程において不具合が生じており、品質が均一化せず、また生産コストも高くなっていることや、加工施設が朝日地区にあるため、移動に係るコストが発生している状況を解消したいとの説明でありました。
いずれにしても大野が安全、安心で住みやすい所なんだといったようなこと、交通渋滞のない、そしてまた水がおいしい、そういったところもですね、積極的にPRしながら、移住、定住につなげてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(松原啓治君) 砂子君。 ◆17番(砂子三郎君) 今おっしゃいましたように、気候の変動やそういうもので、全国的に人災を含めまして非常に災害が多発しております。
最初に、小学校児童の遠距離通学については、理事者から小学校や分校の廃校に伴う通学困難の解消と保護者の負担軽減のため、交通費の補助に係る予算であるとの説明がありました。分校などの廃校当時、公共交通機関があった地区について、小学校1年生及び2年生を対象に補助しているとのことでありましたが、補助の対象となっていない地域においても対象地域の通学距離と同等かそれ以上の通学をしている児童がおります。
また、2000年以降の物価下落時の物価スライドが凍結されていたため、累計で2.5㌫になっており、これを今後3年間にわたって解消するとしています。初年度の今年は10月から0.9㌫、2013年は4月から0.8㌫、2014年は4月から0.8㌫の年金の引き下げが行われるとのことです。 短年度でこれほどの年金水準が下がるのは、今回が初めてのことです。
また大野市教育委員会としましても、学校における事務の共同実施の推進や情報通信技術を活用した指導要録の作成など、その効率化と軽減により、多忙化解消に努めています。 ほかにも、福井県教育委員会と公立学校共済組合が、教職員の健康管理・健康づくり、元気回復などのために、メンタルヘルス教室や職員が悩みを相談できるメンタルヘルス相談事業などを実施しています。
まず道路行政の1点目「歩道拡幅」についてでございますが、市街地の国県道および市道の主要幹線道路の段差の解消、ならびに道路幅員を活用して、車道幅員を狭めて歩道を拡幅する工事を県・市それぞれで進めているところであります。
自転車によるまちづくりは、普段車では感じ取れない新たな景観や魅力の発見による観光振興などの活性化、メタボリック対策や精神的ストレスの解消などの健康効果、子供の自立心の向上や交通安全などの教育効果、公共交通機関の利用増進など多方面に波及効果をもたらすものであります。 こうした中、国土交通省では新年度において、自転車を使ったまちづくりを進める自治体を支援する新たな制度を創設すると聞いております。
議員ご指摘のとおり、この境寺・計石間は交通量が多く幅員が狭い上、急カーブが続くなど日常的に交通渋滞や事故が絶えない区間であります。このようなことから、これまでも利用者の安全と安心および利便性を図る上で福井市と連携し、残る区間の早期整備を強く訴えているところであります。
しかしながら、特に朝夕の交通渋滞が生じております計石町から境寺町までの約5㌔㍍につきましては、福井県においては具体的な計画に至っていない状況でありますが、現在、整備を進めている上新橋から境寺町までの整備状況を勘案しながら検討する予定と聞いており、本市といたしましては福井市との連携を図りながら、本道路が1日も早く整備されるよう積極的に国・県等関係機関に働き掛けていく所存であります。
先ほども市長のご答弁の中にありましたように道路網ですか、生活道路やら中部縦貫道、本当になければ企業誘致もままならない現状だと思いますし、冬になれば道路も凍結してなかなか渋滞とか大変な状況の中で企業誘致をするのは大変至難な業だと思います。 そこで道路が、視点をちょっと変えて私の意見なんですけど、道路がなければ来れないというのでなくて。
しかし、危険な道路の拡幅や防災・豪雪対策の生活道路や通勤の渋滞解消など生活道路の整備は当然であり、緊急に改善することが必要です。それに対し、空港・港湾などアクセス道路建設や国際競争力を口実にした無駄な高規格道路計画などは中止すべきであり、これらを止めれば総額も減らすことができ予算に穴が開くこともありません。 本当に必要な道路は一般財源で建設することができます。
不安解消を含め保護者に情報を開示すべきです。 次に、学校栄養教諭の職務権限についてですが、栄養教諭は調理員個々に指示を与えることができるのかお聞きします。民間と直営では指示命令系統が違います。調理現場の問題点などは誰がどのように指示するのか、責任区分を明確にすべきです。