敦賀市議会 2011-03-07 平成23年第1回定例会(第4号) 本文 2011-03-07
他市を見ますと、例えばあわら市とか越前市につきましては基本月額8000円というところで、ほかはほとんど大体5000円以上が多いという状況の中で、敦賀市では月額4000円ということで安いと考えております。 以上です。
他市を見ますと、例えばあわら市とか越前市につきましては基本月額8000円というところで、ほかはほとんど大体5000円以上が多いという状況の中で、敦賀市では月額4000円ということで安いと考えております。 以上です。
昨年10月から福井県が子供の医療費助成を小学校3年生まで拡充することに伴い、敦賀市は小学校卒業まで一部自己負担ありで医療費助成を拡充いたしました。そのことは敦賀市としては一歩前進ではありましたが、嶺南の実施状況を見ると小学校卒業までの医療費助成となっているのは敦賀市だけ、ほかは皆中学校卒業まで医療費を助成しています。しかも1カ月1医療機関500円という一部自己負担が必要なのは小浜市と敦賀市だけ。
33 ◯建設部長(江南新太郎君) 先ほどおっしゃいました除雪の件で、県と市との連携という中で、先般、本県に一気に強い寒気で1月30日から31日の短期間に集中して雪も降りました。敦賀市におきましては2日間で70センチというような豪雪になったわけでございます。
また、人事院勧告により敦賀市職員の給与等を削減しましたが、もともと敦賀市の職員は国家公務員の給与を100とした場合のラスパイレス指数が96.2で全国平均の99よりも低く、県内の市の中でも4番目です。その上、敦賀市は物価が高いという状況で、国家公務員にあわせて機械的に給与を引き下げることは職員の働く意欲の低下につながり、民間企業の賃金削減に拍車をかけ、地域経済のさらなる悪化を招きました。
65 ◯建設部長(江南新太郎君) 四石橋から短大までの部分については、23年度に一気に整備をしたいというふうに考えております。
岩手県の宮古市の例です。きのう平川議員から宮古市の話が出まして、同じ質問かと思ってどきっとしたんですけれども。この岩手県宮古市、人口は約6万人で、大体敦賀と同規模かなというふうに思います。ここで市長が市内業者が元請になるような制度はないかということで市の職員の方に投げかけたそうです。
79 ◯建設部長(江南新太郎君
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その後、農業者から敦賀市及びJA敦賀市等で構成されます敦賀市水田農業運営協議会を通じまして農政事務所に交付申請書が提出されます。定額部分につきましては12月ごろに支払いの見込みと聞いております。
そういう中で一番遠い人は、東京から来られた人、神奈川から来られた人、そして河内長野市、それにだんじりで有名なところです、そこの方も来ておられました。 そういう中で、皆さん喜んでくれていましたし、いろんな市の内容を言いましたら、敦賀市というのはすばらしい市ですねというようなことですね。 私、一つの部屋を独占したんです。それは喫煙席なんです。
12 ◯建設部長(江南新太郎君) ただいま公共が行う下水道、公共幹線事業、それに議員おっしゃる民間が行う開発もございます。
こうした中、先月29日に、松島中央公園において、西、松原、西浦地区の住民を初めとする総勢約1000名が参加し、大地震を想定した敦賀市総合防災訓練を実施いたしました。今回の訓練では、敦賀海上保安部、敦賀市医師会及び敦賀市社会福祉協議会に初めて御参加いただきました。
10 ◯建設部長(江南新太郎君
そんな中、昨年6月から東海市と鳥取県境港市の間、また東海市とウラジオストック市の間でフェリーが就航しております。東海市に本社を置く韓国船DBSクルーズ社によって週2便、境港市と東海市間の外洋クルーズ就航が始まりました。 私は、なぜ境港市なのか、なぜ姉妹都市の敦賀市ではないのかという素朴な疑問を今も持っているものです。
12 ◯建設部長(江南新太郎君) 交通バリアフリー基本計画構想の中は、先ほど申し上げた笙の川から駅周辺が一定区域に入っております。市としましては、従来から全市的に人にやさしい道づくり事業という事業を展開しております。
111 ◯建設部長(江南新太郎君) ただいまの件について私のほうからお答えさせていただきますと、市のほうでは水防に関係する機器材については、市内の備蓄倉庫にそれぞれ保管もしております。 そしてまた今おっしゃる水害に備えて土のうの土を近くに置いたらどうかという御提案でございますが、確かに非常に必要だろうということと、あと保管場所の問題等がございます。
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