おおい町議会 2020-09-15 09月15日-02号
道路じゃないけれども、林道とか、いろいろ道路と言われるところでそういうところがまだ発生してるというようなことを思っております。地籍調査でかなり進んだということで、これを漸進的にしていきたいなと思っておりますけれども、地目の変更はされてますけれども、所有権の移転登記手続が進んでないということでございました。
道路じゃないけれども、林道とか、いろいろ道路と言われるところでそういうところがまだ発生してるというようなことを思っております。地籍調査でかなり進んだということで、これを漸進的にしていきたいなと思っておりますけれども、地目の変更はされてますけれども、所有権の移転登記手続が進んでないということでございました。
最後に、災害復旧費では平成29年10月の台風21号や平成30年7月豪雨等により被災した林道や作業道、町道などの災害復旧事業を行っております。 以上、令和元年度の決算状況について申し上げましたが、これらの事業が着実に遂行できましたのも、ひとえに議員並びに関係各位の御理解と御協力のたまものと深く感謝申し上げる次第でございます。
このほかにも、公共施設の修繕や過年発生林道施設災害復旧事業など、住民の安全・安心につながる事業、また地域活動につながる事業について、遅延なく適切に対応できるよう予算化されております。 一方、これらの支出に対する歳入としては、エネルギー構造高度化・転換理解促進事業補助金や県単林道改良事業補助金などが適正に見込まれ、健全な予算編成となっております。
、商工費におきましては、チャレンジショップ整備事業3,586万7,000円、土木費におきましては、土木総務事業130万円、道路維持補修事業1,496万円、道路新設改良事業50万円、橋梁維持補修事業3,883万円、特定環境保全公共下水道事業特別会計繰出事業761万円、教育費におきましては、学校ICT教育推進事業の小学校で4,600万円、同じく中学校で2,650万円、災害復旧費におきましては、過年発生林道施設災害復旧事業
道路維持補修事業は県との調整の関係から、地籍調査事業は事前調査の関係から、チャレンジショップ整備事業は商工会など関係機関との調整の関係から、土木総務事業、道路新設改良事業は地権者との調整の関係から、橋梁維持補修事業、小・中学校における学校ICT教育推進事業は国からの補助金等財源の関係から、特定環境保全公共下水道事業特別会計繰出事業は特定環境保全公共下水道事業特別会計における繰越事業の関係から、過年発生林道施設災害復旧事業
その他、土地改良、治山、林道、道路維持改良事業など、補助金を適正に活用し、産業振興や住民の安心・安全につながる事業を遅滞なく予算化されています。 一方、これらの支出に対する歳入としては子どものための教育・保育給付負担金の国、県からの増額、電源立地地域交付金の運用通達変更による交付金額の増額、前年度繰越金による増額もあり、財政調整基金の繰り入れが減額となるなど、健全な予算編成となっております。
道路維持補修事業、「うみんぴあ大飯」グランドビジョンの策定など、教育費では小・中学校施設の長寿命化計画の策定や、一滴文庫における渡辺淳先生の作品を保存するための収蔵庫の整備に向けた設計や茅葺舎の改修、名田庄小・中学校の自校給食を給食センター方式に統合して運用を開始、福井国体開催事業としてママさんバレーやレスリング、軟式野球の開催など、災害復旧費では平成29年10月の台風21号や昨年7月豪雨等により被災した林道
,500万円、民生費におきましては、プレミアム商品券購入支援事業77万円、衛生費におきましては、排水路管理事業1,463万円、農林水産業費におきましては、園芸産地広域拠点整備事業134万6,000円、地籍調査事業587万円、中山間地域総合整備事業(おおい地区)1,100万円、土木費におきましては、宅地耐震化推進事業540万円、河川維持補修事業471万7,000円、災害復旧費におきましては、現年発生林道施設災害復旧事業
質疑、林道管理事業で点検する林道橋は4メートル以上となっているが、道路橋梁管理事業では2メートルとなっている。この基準の違いは何によるものか。答弁、橋梁の点検について、道路橋は道路法に基づき、林道橋は県の方針で4メートル以上のコンクリート橋を点検するものとしており、これに準じている。 質疑、県道小浜綾部線から久保に入る町道は、間違って進入する車がある。
次に、繰越明許費でございますが、第2表のとおり12事業、3億5,740万2,000円で、防災対策施設整備事業やプレミアム商品券購入支援事業、宅地耐震化推進事業については国からの補助金等財源の関係から、排水路管理事業、園芸産地広域拠点整備事業は資材や部品調達の関係から、また、現年発生林道施設災害復旧事業は被災後の崩土発生に伴い、工法見直しに不測の日数を要したことなどから、繰り越しをお願いするものでございます
質疑、林道鍋窪線の復旧工事は延長300メートルの仮設道をつくるが、これだけの距離は必要か。答弁、下流側で崩土が随分と下流まで侵出しており、施工延長は対岸側に渡る最適箇所で選定したため、300メートルとなっている。実際の工事では現場を確認しながら、なるべく距離を短くして経費を抑えていきたい。 質疑、除雪対策事業で12万4,000円の委託料が減額となっているが、これは入札差金によるものか。
山裾に人工造林、杉、ヒノキを植えた場合ですと、やはり伐採に係る経費というのも少なくて済みますし、要らない林道をつくる必要もないですし、その観点からそういうふうに私は考えておるわけですが、町長、今の話を聞きましていかがでしょうか。 ○議長(浜上雄一君) 中塚町長。 ◎町長(中塚寛君) まず、非常に難しい問題かと思います。
商工費では、産業団地造成に係る基本設計業務の委託費用などで142万7,000円を追加、土木費では、大規模盛土造成地の変動予測調査や道路維持補修工事などで868万7,000円を追加、教育費では、各小学校の児童用の机や椅子、本郷小学校の屋外スピーカー修繕などで373万9,000円を追加、災害復旧費では、ことし7月の豪雨により被災した林道の災害復旧に要する費用として467万9,000円を追加しております。
整備に係る運営計画策定など、土木費では町営長井住宅整備事業やU・Iターン、多世帯同居等の新築やリフォームに対する住まい支援事業、道路改良事業など、教育費では小・中学校のパソコン教室端末の更新や名田庄小・中学校の給食を給食センター方式に移行するための備品購入、総合運動公園の野球場人工芝張りかえ、福井国体のプレ大会として全日本大学レスリング選手権の開催など、災害復旧費では昨年10月の台風21号で被災した林道
最後に、橋の改修工事や林道災害復旧工事などでは、二重投資や過去に幾度も災害発生に至る工事等は今後の事業導入に向けて抜本的とは思えません。十分な方策が必要ではあります。 以上、歳入歳出の主な予算、事業を申し上げまして、議案第36号一般会計補正予算(第1号)への私の反対討論といたします。 ○議長(浜上雄一君) 6番尾谷和枝君。
を申し上げますと、総務費におきましては、防災対策施設整備事業3億300万円、衛生費におきましては、排水路管理事業672万9,000円、農林水産業費で、グリーン大飯農業公社運営事業464万4,000円、地籍調査事業645万5,000円、定置漁業・底曳網漁業振興対策事業1,510万円、土木費では、道路新設改良事業2,270万1,000円、橋梁維持補修事業447万9,000円、災害復旧費では、現年発生の林道施設災害復旧事業
などを、民生費では、心身障害者医療費助成や障害者訓練等の給付費負担金、後期高齢者医療広域連合に対する療養給付費負担金などを、衛生費では保健・医療・福祉総合施設医療設備等整備基金の積み立てなどを、農林水産業費では、農地利用集積促進奨励金や定置漁業用網の補修に関する助成などを、土木費では、除雪対策経費や県営港湾改良事業に対する負担金などを、災害復旧費では、補助採択を受ける見込みとなった小屋石山線などの林道復旧工事
議会費では人件費の調整で16万8,000円を減額、総務費では人件費の調整などで59万5,000円を減額、民生費では人件費の調整や子育て支援医療費助成の給付方法の変更に向けたシステム改修などで2,239万8,000円を減額、衛生費では人件費の調整などで98万6,000円を減額、農林水産業費では人件費の調整のほか、旧大島公民館の空調設備改修や県の補助事業採択による土地改良工事、治山工事、林道改良工事費などで
全員が初めての道でしたので、ナビ頼みでカーナビを頼りに行ったんですけれども、そこで示された道が、本当に林道というか、狭いようなところもありまして、全員が初めてだったものですから大変不安に思いまして、この道でいいんだろうかというようなことで、そんな体験もいたしました。
農林水産業費では、人件費の調整のほか、国の補助採択による用排水路改修工事や県の補助事業採択による土地改良工事、治山工事、林道改良工事費の追加などで3,233万4,000円を増額。 商工費では、人件費の調整などにより720万1,000円を増額。 土木費では、人件費の調整のほか、河川改良事業や急傾斜地崩壊対策事業に係る県営事業負担金の追加などで3,828万8,000円を増額。