越前市議会 1990-12-11 12月12日－03号
旧武生市議会 平成 ２年１２月第 ７回定例会 平成２年第７回武生市議会定例会（第３号） 平成２年12月11日の会議に引き続き、平成２年12月12日午前10時から会議を再開した。
旧武生市議会 平成 ２年１２月第 ７回定例会 平成２年第７回武生市議会定例会（第３号） 平成２年12月11日の会議に引き続き、平成２年12月12日午前10時から会議を再開した。
旧武生市議会 平成 ２年１２月第 ７回定例会 平成２年第７回武生市議会定例会（第２号） 平成２年12月10日の会議に引き続き、平成２年12月11日午前10時から会議を再開した。
さらに中学校入学前に行う中学校のクラス編成の目安とするとして行われる１日入学テストは、各小学校間の成績の競争にもなっており、小学校ではそのための勉強までしている学校があるほどです。
日本原電株式会社敦賀１号機につきましては、定期検査を終了し、５月18日より営業運転に入っておりましたが、去る９月15日、原子炉を手動停止いたしました。 これは６月中旬より格納容器内の床ドレン量の増加傾向が現われ、その漏洩箇所の究明など修理のためであります。
それから、96号、98号ですが、ただいまのコンピューターの問題ですが、一中、二中と入るわけでございます。今後三中から入っていくわけでございますが、先ほど教育次長の話を聞いてますと、選定基準の中に、利用者ですね、この場合ですと学校の先生だと思いますが、利用者の声を聞くような説明はなかったと思います。
さて、私は敦賀女子短大理事長の資格で学生の夏期海外研修に関連して、米国ワシントン州タコマ市長及びタコマ大学学長等の招請により、友好親善を深めるとともに、学生の研修実績をも視察のため、去る７月22日より29日までの８日間、彼の地を訪れ、なおシアトル市をも訪問してまいりました。
今定例会において、本委員会に付託されました案件審査のため、６月15日午前10時より、委員全員出席のもと、第３委員会室において委員会を開催いたしました。 ただいまから、審査の結果について御報告いたします。 まず、第46号議案 平成２年度敦賀市一般会計補正予算（第１号）中、本委員会の所管となる関係部分については、全会一致、原案どおり認めることに決しました。
ところで、経済摩擦解消のため折衝が続けられている日米構造協議の最終報告が、近々に予定されておりますが、この中に盛り込まれることとなった公共投資10カ年計画については、総額で約400兆円を超える大規模な投資額に達すると聞き及んでおります。
私は、北陸新幹線よりもむしろ近畿自動車道敦賀線の一日も早い着工を望む多くの市民の中の１人でございます。しかるに、２月定例県会の見城県議の同線の整備計画路線昇格の見通しについての質問に対しての栗田知事の答弁は、非常に厳しい状況にあるというものでございました。市長は、これについてどのような認識を持っておられるか、お尋ねをいたします。
ところで、90年代の政治の行方を左右する第39回衆議院議員総選挙が、去る２月18日に執行され、結果的には政権与党が安定多数といわれる議席を確保いたしましたが、経済摩擦や消費税の問題等、早急に解決が求められている重要政策を抱え、参議院の与野党逆転現象の中で、いかなる政局運営がなされるか、今後の動向が特に注目されるところであります。
それから、現在ありますいろんな日中友好協会とかいったような協会につきましては、やはり国際交流協会ができました時点においては統合して、その中で御活躍をいただくというふうにしていった方が、市全体としての国際交流としては大いな効果が出てくるんではないかというふうに考えているわけでございます。（「議長」と呼ぶ者あり） ○議長（岩瀬信雄君） 伊藤君。
旧武生市議会 平成 ２年 ３月第 ２回定例会 平成２年第２回武生市議会定例会（第２号） 平成２年３月２日の会議に引き続き、平成２年３月６日午前10時から会議を再開した。
本日の会議に、山田興宗議員は入院中のため欠席する旨届け出がありました。 更に、今期臨時会に説明のため出席を求めた者のうち、教育委員長 宇野松雄君が所用のため本日出席できないので、代わって教育委員 夏原佐市君が出席する旨届け出がありました。 次に市長より、平成元年12月14日付総第989号をもって、今期臨時会に提出する議案の送付がありました。
また、同２号機については、去る７月26日に第２回の定期検査を終了し、現在定格出力で順調に運転が続けられているところでありますが、定期検査終了近い６月28日に原子炉を起動し、発電再開の準備中、「蒸気発生器水位異常低」の信号により原子炉が自動停止するという事象がありました。
さて、私は、小川産業経済常任委員長、河瀬総務常任委員長等一行５名をもって日韓親善使節団として、去る７月３日より８日までの６日間訪韓してまいりました。
人権擁護委員であります川上静子氏には、平成元年４月14日をもって任期が満了となっており、また敦賀市吏員懲戒審査委員会委員であります吉村栄君につきましては、平成元年４月１日付をもって収入役に就任し、更に敦賀市東郷財産区管理委員会管理委員でありました山本浅吉氏には、去る平成元年３月４日死去されましたので、それぞれ後任として次の方々を推薦、任命、選任いたしたいのでございます。
我が国の労働時間は、欧米先進諸国に比べ非常に長く、労働時間の短縮が大きくクローズアップされる中、我が党は、ゆとりのある生活が送れるよう労働時間短縮の推進を初めとして、生活先進国づくりを目指して運動を展開しているところであります。 昨年の４月現在、民間において週休２日制を実施している事業所の割合は企業規模100人以上の管理部門においては65％に達しております。
次に、（株）嶺南ケーブルネットワークのＣＡＴＶ（有線テレビ）についてでありますが、かねて申請中のところ、去る２月10日、郵政大臣の設置許可となりました。 また、これと時を同じくし放送センターの起工式が挙行され、現在工事が進められる一方、本年秋の開局を目指し、近く市街地中心部約7000世帯を対象とする第１期事業区域の本格的工事に着手する予定となっております。
４８ 第52号議案 ………………………………………………………………………………………… ４９ 第53号議案 ………………………………………………………………………………………… ４９ 第54号議案 ………………………………………………………………………………………… ４９ 第55号議案 ………………………………………………………………………………………… ５０ 第２号（６月１５日）
第18号議案 ………………………………………………………………………………………… ５５ 第25号議案 ………………………………………………………………………………………… ５５ 第31号議案 ………………………………………………………………………………………… ５６ （委員会付託） 第２号議案～第６号議案、第26号議案、第37号議案、第38号議案…… ５８ 第２号（３月11日）