小浜市議会 2008-12-08 12月08日-02号
で、他の自治体を調べましたら、給付などの対象者としておおむね65歳以上のひとり暮らしの人、または、これに準ずる世帯の高齢者で心身機能低下、体調不良の緊急な救助が必要な方というふうに書かれております。本当に65歳以下で、十何年も介護されていた方、若いときはそれでよかったんです、介護者は。
で、他の自治体を調べましたら、給付などの対象者としておおむね65歳以上のひとり暮らしの人、または、これに準ずる世帯の高齢者で心身機能低下、体調不良の緊急な救助が必要な方というふうに書かれております。本当に65歳以下で、十何年も介護されていた方、若いときはそれでよかったんです、介護者は。
また、当初に融雪装置を施工した業者と、現在保守点検を実施している業者は異なっているのか、異なっている業者が点検した方がよりよい結果が出るのではないかとの質疑があり、これに対して、融雪装置保守点検委託業務については、委託期間は降雪前の10月中旬から翌年3月までで、平成19年度は6業者に委託を実施している。
また工事の工程については、本予算案が可決されれば10月に入札及び契約、10月末から11月、12月にかけて工事を施工する予定である。なお、工事期間中はスロープが使用できないため、身障者の方に対してはインターホンを移設し、職員により来庁時及び帰庁時の対応を行う予定であるとの回答がありました。
今回の70万円、越前の里環境整備事業、この現状の内容とそしてまたどういった工事をされるのか、この工事の内容についても、結局施工の内容ですね、そのことについてちょっとお尋ねをいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 細井産業経済部長。 ◎産業経済部長(細井清治君) お尋ねの件でありますが、越前の里にあります上下の池がございます。
これは空き地に雑草が生え,不良な状態になっておりますと,害虫などが発生し近隣の生活環境に悪影響が及んだり,繁茂する草の中に不法投棄が連鎖的に起こったりすることを未然に防ぐためのものでございます。具体的には,苦情相談がありますと,担当者がすぐに現場を確認し,現場の状況写真を撮り,所有者を調べ,その所有者に対し草刈りをしていただくよう指導,勧告をして,所有者の方に対応をしていただいております。
内容は競争入札参加資格のない地元の業者で小規模で簡易な工事などを受注施工を希望する者を登録して、そして自治体が発注する小規模な建設工事や修繕の受注機会を拡大して、地域経済の活性化を図る目的でこの制度がつくられたと。
発注と施工管理を委託することになり、そこに人件費として管理諸費が上乗せされた形で協定を結んだ。その後も今回のような大きな事業の見直しなどは、事業団に委託して計画の策定をしてもらい、それに基づいて改築等を行ってきているとの回答がありました。 さらに、敦賀市だけではなく、全国の各自治体が今回のような規模の改修などを行うときには、日本下水道事業団に委託しているのか。
施工できるところから整備をいただいておるところであります。 また上水道につきましては、第7次拡張事業によりまして計画的に工事を施行しておるわけでございますけれども、一部、御指摘のありましたトンネル等の関係で整備ができていないところでありまして、県道の整備方針が決定いたしておりません。 例えば、何とか引っ張るという方法もないわけではないんです。
中部縦貫自動車道のインターの開通までに施工するというような事項も含まれております。待ちに待った勝山インターの開通を来年に控え、次の3点についてお伺いをいたします。 1点目は、平成21年春に勝山インターから上志比インター間の開通予定と、今後の工事進行と、開通時のイベント等についてお尋ねをいたします。
しかしながら、去る3月26日、1次系ナトリウム漏えい検出器の施工不良による誤警報があり、通報連絡が大幅におくれたことは、市民の信頼と安心を揺るがすばかりでなく、平成7年の事故以来これまで鋭意取り組んできた理解促進に対する活動等の根元にもそぐわず、まことに遺憾と言わざるを得ません。
◎企画部長(中谷章君) 下請そのものにつきまして、当事者間の自由競争という面もありますので、直接にはできないかと思いますけれど、今議員おっしゃりました公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の中で、施行体系図あるいは施工体制台帳というものがございまして、それを備えることが義務づけられております。
耕作放棄地の発生原因といたしましては、農業従事者の主力を担ってきた世代が高齢化して、規模縮小や離農が進み、農地を受ける担い手がいなくなっている状況が考えられ、ほ場が未整備、あるいは、土壌条件や排水が不良など、土地条件が悪い農地となっております。
工事の進捗状況につきましては、西日本高速道路会社が施工する小浜西インターチェンジから(仮称)小浜インターチェンジ間、および中日本高速道路会社が施工する宮川地区については既に着工されており、さらに新年度には国富地区も着工の予定ですので、これにより小浜市域すべてでの工事起工となります。これからも工事が円滑に進むよう、高速道路会社および福井県と連携を図りながら、事業の推進に当たってまいります。
次に、債務負担行為の補正でありますが、第2表のとおり、大飯地域で現在施工中の光ケーブル加入者引き込み整備事業の施工監理委託業務について個別工事における責任施工としたことによりまして、管理業務を不要としたため、減額の変更をお願いするものであります。
◎企画部長(中谷章君) 御案内のように、アルプラザ4階は平和堂が平成12年4月にオープンした際に施工したのでございます。その際に、市としましてはノーマライゼーションの理念の推進、さらにはボランティア活動の広がりと活性化の拠点施設ということで福祉健康センターを位置づけまして、その機能を考えた部屋の配置等を平和堂と協議いたしまして賃借してるという状況でございます。
ところで、監査委員として今後、入札や談合防止にどのような役割をこれまで担ってきて、また今後どうするかということでございますけれども、入札や談合監視について監査委員会としましては地方自治法の199条に定められているところでございますけれども、工事請負契約につきましては、設計書の積算はもとより施工から検査まで全般にわたって技術職員及び事務職員による書類の精査を実施いたしております。
次に、勝山市定住化促進事業と地域の住宅施策実施事業との関連について、公営住宅のストック総合活用計画と民間施工対策との関連についてもお尋ねします。 3.河川美化について。 美しい都市ランキング、世界の9位、アジアではトップと言われると、今から視察がふえると思います。美しい日本、クリーン都市勝山市は、世界に恥じないように、きれいな河川にしてほしいと思います。
次に,水道事業でございますが,営業収益に対する不良債務の割合が10%を超えるなど厳しい経営状況にある公営企業は,経営健全化計画を策定し承認を受けることが条件となっております。本市の水道事業の財政状況は健全に推移しておりまして,経営健全化計画の策定が求められておりません。したがいまして,繰上償還が認められないということでございます。
市道の街路樹の剪定につきましては、自動車あるいは歩行者の安全な通行の確保とか、台風による倒木の予防とか、道路標識の視界不良とか、景観上の観点など総合的に判断して実施しておるとこでございます。剪定に当たりましては、樹木の種類、それから成長度等を勘案するとともに、現況の確認をして実施してきております。
さらに、低入札価格審査会が市にあり意見を求めたところ、最低価格入札者の入札価格は契約の内容に適合した事項がなされていると認められるが、契約後は当該工事が安全で良質な施工が行われるよう監督体制の強化に努めるようにと指摘事項があったとの回答がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致原案どおり認めることに決定いたしました。